【完結】妹を庇って怪我をしたら、婚約破棄されました
R15とR18は、保険です(*ᴗˬᴗ)⁾
馬の後ろに立つのは危険……そう言われていたのに私の妹は、急に走り寄ってきて馬の後ろに立ったのです。
そして、びっくりした馬が妹を蹴ろうとしたので、私は咄嗟に妹を庇いました。
……脊椎脊髄損傷、私は足が動かなくなり車椅子での生活が余儀なくされましたの。
父からは、穀潰しと言われてしまいましたわ。その上……婚約者からも、動けない私を娶るのは嫌だと言われ婚約破棄されました。
そんな時、こんな私を娶ってくれるという奇特な人が現れました。
辺境伯様で、血濡れの悪魔と噂されている方です。
蒼海の乙女と言われた令嬢は、怪我が原因で家族に見捨てられ、辺境伯家で、愛され大切にされるお話。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定、リハビリ作品※
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ナターシャって義母の連れ子?それとも庶子?
文句言う為に辺境まで来るこの二人は、凄く暇なんですね。
魔王降臨で撃退期待してます。
ナターシャは、リシアと腹違いの妹になりますね。父親は一緒です。
作中には出てませんが、リシアが生まれて1年後位に母が亡くなってます。その後、新しく母になった人と父親との間に出来たのがナターシャです。
いやはや。
訪れる許可も貰わず、先触れもなしに目上の人の屋敷に突撃訪問って…。
しかも他家の使用人に横柄な態度と見下し発言。
お前何様だよって話ですよね。
国王陛下だってそんな無礼しませんよ。
品格に傷が付くし。
脳みそピーマン並にスカスカだと周りが苦労しますね…。
スカスカ過ぎて人としての常識詰め込んでも固定できないんですもんね。
常識やモラル、マナーなんてものはカラコロカラコロ頭の中転がって耳から出ちゃうんでしょうね。
常識を勉強しても、頭に入らなかったのでしょうね。ナターシャは、特に甘やかされて勉強などしていなさそうですし。
リシアは公爵夫人になる予定でしたから、怪我する前までは公爵夫人としての勉強や、公爵家とも良好な関係を築いていたでしょうしね。
……もしかしたら、ナターシャ達は公爵夫妻に婚約を却下されたのかも知れませんね。
HOTランキング
トップ10を維持してるの‧˚₊*̥(⁰͈꒨⁰͈∗︎*)‧˚
ありがとうございます(*≧艸≦)
とまとさん含め、皆様の応援のお陰です!
ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )*⑅❤
5 ははーん。リシア(と辺境伯)を馬鹿にしてたのが国王の耳に入って怒られたとかそんなんか?
可能性はあるかも知れませんね!
それで怒鳴りに来たなら、理不尽もいい所ですが。
飛んで火に入るなんとやら、、、(¯v¯)ニヤ
レオンファミリーに
コテンパンに迎え討たれたらいーよ!(*^^*)
二度と顔をみせられないくらい
心を折るといーとおもいます(¯v¯)ニヤ
コテンパンにやられるでしょうね。
レオンファミリーだけじゃなく、使用人も裏から何かしらの攻撃をしそうです。
婚姻申込みの経緯が気になりますが、お互い初めましての状態で惚れ合うとは、幸せそうで何より
お互いのコンプレックスが気にならず、受け入れてくれるのが響いた感じでしょうか
二人とも何歳ぐらいなんだろう?
それにしても…悪魔と貶している家に(少なからず恐怖的な意味もありますよね?)なんでこんな偉そうに不躾な訪問ができるんだろうか
叫んでる内容的に必死感があるのですが、ただ蔑みに来ただけなのかな??
お二人の年齢について、作中には出してなかったですね。
元 婚約者アギエル(20歳)
妹 ナターシャ(18歳)
リシア(19歳)
辺境伯レオン(26歳)
です。
怖さに勝る何かがあるのかも知れませんね。
もう、お父さん、嫁いだら帰ってくるなとかで、勘当したのに、家族でもない人達が、何故に、来るのか?お父さんに、抗議文を、送った方が良いんじゃない💢😠💢
本当に……でも、のらりくらりと躱しそうです。
まぁでも、結婚式に呼ばれてないにも関わらず来るよりはマシかも?この2人なら、来そう。
そして、レオン様が怖くないと分かったら、お父さんは直ぐに撤回し、援助を求めてきそうです。
馬鹿なの?アホなの?暇なの?
·······あぁ、ただのクズだったわwww
馬鹿でクズで、頭が花畑なんです。
自分の事しか考えられないんです。
今回も、自分勝手な言い分をしに来たんです、きっと。
暇なの? のご意見にくすりとしつつ同意してしまいます
何しに来たんじゃワレェと血塗れ卿の圧迫面接開始です
同感です^^*
暇なんでしょう。
仕事が出来なさすぎて……レオン様に、追い返されたらいいんです。
度胸ありますね、元婚約者と妹は〜
自らやられにくるなんてねー
ある意味感服致しましたw
本当ですよねぇ。
自分のした事を忘れてるんでしょうか、それともただの馬鹿なのか……馬鹿なんでしょうね。自分の事しか考えられない馬鹿。
小公爵とその婚約者のはずが......1ヶ月近く家を空けて大丈夫なのでしょうか?
そんな事では爵位を継げそうにありませんね(;A;)
しっかり辺境伯にお灸を据えられて改心できますように
う〜ん、本当はダメなはずなんですけどねぇ。
もしかしたら、仕事が出来ないのかも知れませんね!ポンコツな小公爵……辺境伯に喧嘩を売る時点で爵位は継げない気が…。
家族の縁を切られてるんだから、何を言われてもきっぱり断って~。頑張ってー
そうなんですよねぇ、お父さんからは確かに縁を切る!と言っていたのに……妹は、「私は聞いてない!」とか言いそうですけど…リシアも、頑張って少しは強気に出れたら良いのですけど
騒いでる時点で問答無用で叩き出して良いレベル(笑)。
確かに……まぁ一応、リシアの妹なのでレオン様も遠慮……しないか!リシアを傷つけた者達だし。
最新話、セバス様を読んだ方が→呼んだ方がでしょうか?
辺境伯領まで片道2週間、わざわざディスりに来るって、公爵子息とその婚約者なのに、まさかものすごい暇なの?
移動だけで往復1ヶ月かかるぞ?
嫌がらせのためだけに、そこまでの熱量を避けるなら、もっと有意義なものに使えば良いのに。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
誤字の報告ありがとうございます。確認しました修正させて頂きます。
多少なりとも理由はあるのでしょうが、ろくな理由では無いでしょうね。暇なのでしょう、きっと…
態々2週間もかけて嘲笑いに来るなんて、本当に性格が悪い、というか性根が腐ってるのでは?
正に、お似合いの二人(笑)
しかも、元婚約者は幼い頃からの付き合いだったのですよね。
クズと結婚しなくて良かった。
義妹も、助けてもらったのに最低な態度。
両家とも消えてしまえ〜
※現代語では「手ずから」でしょうか。
しかし「手づから」も間違いではありません。
古典では「てづから」と表記されていました。
今は「自分の手で〜」といった意味の「自ら(みずから)」から「手ずから」となったはずです。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
次の話で元婚約者は、更なるクズさを曝け出すとは思いますが、レオン様にコテンパンにやられたらいいと思います!
また、「てづから」の件ありがとうございます。
現代では「てずから」が一般的だと言う皆様の意見を参考にさせて頂き修正しました。ありがとうございます!
ぐいぐいいきますね辺境伯様w
ちょいと調べた感じでは「手づから(古語)」から表記が変化して現代では「手ずから」が一般的だそうです。どちらも正しい様なのでお好きな方で良いんじゃないでしょうか?
更新頑張って下さい!👍
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
「てづから」の件、調べて頂きありがとうございます!現代では「てずから」が一般的だそうなので、コチラに修正させて頂きました。ありがとうございました!更新、頑張りますね!
楽しく読ませていただいています!
この先のざまぁとレオン様の溺愛ぶりが楽しみです!
「手づから」は古文などで使われていましたが、現代では「手ずから」を使うことが多いようです。
なので、どちらでも間違いではないかと。。。
作者様がご自身の作品の雰囲気に合わせて使い分けて良いのではないかと思います!
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
「てづから」の件、どちらも間違っていないようですが、現代では「てずから」が一般的という事ですのでこちらに修正させて頂きました。ありがとうございます!
『てづから』
元々は『手つから』から『手づから』に変化したものだそうで、
現代語では『手ずから』と表記する事が一般的らしいです。
要は、『手づから』から『手ずから』に変化したと言うことだと。
どちらの表記でも間違いでは無いと思われます。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
「てづから」の件、ありがとうございます。
どちらでも間違っていないようですが、現代語の方が良いかと思ったのと、他の皆様の意見を参考にさせて頂き「てずから」に修正させて頂きました。
ありがとうございます!
手づから
読み方:てづから
自分の手で、直接に、などの意味の表現。「手つから」が変化した形であるが、現代語では「手ずから」と表記することが一般的。
by Weblio辞書『実用日本語表現辞典』
「御手ずから」という表記もありました。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
「てづから」の件、調べて頂きありがとうございます!皆様の意見を参考にさせて頂き「てずから」に修正させて頂きました!ありがとうございます
!
てずorづから問題は、古語としては「づ」の方が正しいですが現代の読み表現として「ず」でも同じだったはずです。作者様の執筆する上で古語など前の時代設定で行うのであれば「づ」でいいのではないでしょう
何年前の記憶なので合ってるかどうかはわかりませんが、そうだった気がする程度なので他にしっかりした方がいればそちらを参照下さい。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
そして「てづから」の件ありがとうございます!
かもしき様含め皆様の意見を参考にして「てずから」に修正させて頂きました!ありがとうございます!
自分の手で、直接に、などの意味の表現。 「手つから」が変化した形であるが、現代語では「手ずから」と表記することが一般的。
という表記があったので「手ずから」でいいんだと思います。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
「てづから」の事も、ありがとうございます!
響様含め皆様の意見を参考にして「てずから」に修正させて頂きました!ありがとうございます!
てづから
ググったところ、
古典の伊勢物語や大鏡では「てづから」とあり、自分の手で、自ら、と訳されています。
現代語では「手ずから」が一般的だそうです。
出典:Webio辞書、Webio古語辞書
ありがとうございます!
「てづから」は皆様の意見を参考にして「てずから」に修正させて頂きました!
「手つから」が変化した形ですが、現代語では「手ずから」と表記するのが一般的ですね。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
「てづから」の件ありがとうございます!
皆様の意見を参考にさせて頂き「てずから」に修正しました。ありがとうございます!
ちょっと記憶が怪しいのですが…
手づから と 手ずから の違いは、古語と現代語ではないでしょうか。
昔は書き言葉と話し言葉は違ったのと、濁らせる音は表記しなかったので下記のような変化になったのではないでしょうか。
手つから→手づから→手ずから(てつから→てづから→てずから)
ですのでどちらでも間違いではありませんが、辞書には てずから(現代の口語体) の方に説明が載っているのではないかと。
一応辞書も確認しましたが表記に関する記載のある辞書ではなかったので、大きく外れてはいないとは思い…ます…が…自信無いので公開しないで下さい。
雑な説明、失礼しましたm(_ _)m
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
大丈夫です。
さび様の意見は正しかったです。
「てづから」ですが、サビ様の意見含め皆様の意見を参考にし「てずから」に修正させて頂きました。
ありがとうございました!!
3話
付けるならセバスではなく、侍女でしょう? 男しかいない!?
ここでは執事(セバス)、侍女長、お付きの侍女を紹介すべき(奥様付きだから侍女長が直接付くかもしれない)
本来なら、侍女や侍女長なのですが…、具合が悪い、動けないとなった時、侍女の方がリシアを抱え上げられるか?となったら、難しいのではとの判断です。
侍女の方を呼び、侍女の方が男性の方を呼ぶまでの時間が命取りになる可能性を考えての事でした。
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。