【完結】妹を庇って怪我をしたら、婚約破棄されました
R15とR18は、保険です(*ᴗˬᴗ)⁾
馬の後ろに立つのは危険……そう言われていたのに私の妹は、急に走り寄ってきて馬の後ろに立ったのです。
そして、びっくりした馬が妹を蹴ろうとしたので、私は咄嗟に妹を庇いました。
……脊椎脊髄損傷、私は足が動かなくなり車椅子での生活が余儀なくされましたの。
父からは、穀潰しと言われてしまいましたわ。その上……婚約者からも、動けない私を娶るのは嫌だと言われ婚約破棄されました。
そんな時、こんな私を娶ってくれるという奇特な人が現れました。
辺境伯様で、血濡れの悪魔と噂されている方です。
蒼海の乙女と言われた令嬢は、怪我が原因で家族に見捨てられ、辺境伯家で、愛され大切にされるお話。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定、リハビリ作品※
馬の後ろに立つのは危険……そう言われていたのに私の妹は、急に走り寄ってきて馬の後ろに立ったのです。
そして、びっくりした馬が妹を蹴ろうとしたので、私は咄嗟に妹を庇いました。
……脊椎脊髄損傷、私は足が動かなくなり車椅子での生活が余儀なくされましたの。
父からは、穀潰しと言われてしまいましたわ。その上……婚約者からも、動けない私を娶るのは嫌だと言われ婚約破棄されました。
そんな時、こんな私を娶ってくれるという奇特な人が現れました。
辺境伯様で、血濡れの悪魔と噂されている方です。
蒼海の乙女と言われた令嬢は、怪我が原因で家族に見捨てられ、辺境伯家で、愛され大切にされるお話。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定、リハビリ作品※
あなたにおすすめの小説
どうせ結末は変わらないのだと開き直ってみましたら
風見ゆうみ
恋愛
「もう、無理です!」
伯爵令嬢である私、アンナ・ディストリーは屋根裏部屋で叫びました。
男の子がほしかったのに生まれたのが私だったという理由で家族から嫌われていた私は、密かに好きな人だった伯爵令息であるエイン様の元に嫁いだその日に、エイン様と実の姉のミルーナに殺されてしまいます。
それからはなぜか、殺されては子どもの頃に巻き戻るを繰り返し、今回で11回目の人生です。
何をやっても同じ結末なら抗うことはやめて、開き直って生きていきましょう。
そう考えた私は、姉の機嫌を損ねないように目立たずに生きていくことをやめ、学園生活を楽しむことに。
学期末のテストで1位になったことで、姉の怒りを買ってしまい、なんと婚約を解消させられることに!
これで死なずにすむのでは!?
ウキウキしていた私の前に元婚約者のエイン様が現れ――
あなたへの愛情なんてとっくに消え去っているんですが?
「霊感がある」
やなぎ怜
ホラー
「わたし霊感があるんだ」――中学時代についたささいな嘘がきっかけとなり、元同級生からオカルトな相談を受けたフリーターの主人公。霊感なんてないし、オカルトなんて信じてない。それでもどこかで見たお祓いの真似ごとをしたところ、元同級生の悩みを解決してしまう。以来、ぽつぽつとその手の相談ごとを持ち込まれるようになり、いつの間にやら霊能力者として知られるように。謝礼金に目がくらみ、霊能力者の真似ごとをし続けていた主人公だったが、ある依頼でひと目見て「ヤバイ」と感じる事態に直面し――。
※性的表現あり。習作。荒唐無稽なエロ小説です。潮吹き、小スカ/失禁、淫語あり(その他の要素はタグをご覧ください)。なぜか丸く収まってハピエン(主人公視点)に着地します。
※他投稿サイトにも掲載。
【未完】雨を呼ぶ忌み子
紫宛
恋愛
彼女が泣くと雨が降る。
生まれた瞬間に泣いた彼女は、連日連夜、雨を降らせた。
激しく泣くと、雷が落ちた。
家族は、赤子を城の地下深くに幽閉した。
外の世界を知ってはならぬ。
感情を知ってはならぬ。
愛を知ってはならぬ。
他視点が多く出てくると思います。
R-18要素を取り入れるつもりです。
ただ、モロでは無いと思います。
R-18物は、初めて書くので、変な文章があれば教えて下さい。
※かなり、不定期更新です※
寵妃にすべてを奪われ下賜された先は毒薔薇の貴公子でしたが、何故か愛されてしまいました!
ユウ
恋愛
エリーゼは、王妃になる予定だった。
故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。
聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。
日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。
長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。
下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。
用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが…
「私は貴女以外に妻を持つ気はない」
愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。
その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。
前世の祖母に強い憧れを持ったまま生まれ変わったら、家族と婚約者に嫌われましたが、思いがけない面々から物凄く好かれているようです
珠宮さくら
ファンタジー
前世の祖母にように花に囲まれた生活を送りたかったが、その時は母にお金にもならないことはするなと言われながら成長したことで、母の言う通りにお金になる仕事に就くために大学で勉強していたが、彼女の側には常に花があった。
老後は、祖母のように暮らせたらと思っていたが、そんな日常が一変する。別の世界に子爵家の長女フィオレンティーナ・アルタヴィッラとして生まれ変わっても、前世の祖母のようになりたいという強い憧れがあったせいか、前世のことを忘れることなく転生した。前世をよく覚えている分、新しい人生を悔いなく過ごそうとする思いが、フィオレンティーナには強かった。
そのせいで、貴族らしくないことばかりをして、家族や婚約者に物凄く嫌われてしまうが、思わぬ方面には物凄く好かれていたようだ。
さよなら、英雄になった旦那様~ただ祈るだけの役立たずの妻のはずでしたが…~
遠雷
恋愛
「フローラ、すまない……。エミリーは戦地でずっと俺を支えてくれたんだ。俺はそんな彼女を愛してしまった......」
戦地から戻り、聖騎士として英雄になった夫エリオットから、帰還早々に妻であるフローラに突き付けられた離縁状。エリオットの傍らには、可憐な容姿の女性が立っている。
周囲の者達も一様に、エリオットと共に数多の死地を抜け聖女と呼ばれるようになった女性エミリーを称え、安全な王都に暮らし日々祈るばかりだったフローラを庇う者はごく僅かだった。
「……わかりました、旦那様」
反論も無く粛々と離縁を受け入れ、フローラは王都から姿を消した。
その日を境に、エリオットの周囲では異変が起こり始める。
「こんな横取り女いるわけないじゃん」と笑っていた俺、転生先で横取り女の被害に遭ったけど、新しい婚約者が最高すぎた。
古森きり
恋愛
SNSで見かけるいわゆる『女性向けザマア』のマンガを見ながら「こんな典型的な横取り女いるわけないじゃん」と笑っていた俺、転生先で貧乏令嬢になったら典型的な横取り女の被害に遭う。
まあ、婚約者が前世と同じ性別なので無理~と思ってたから別にこのまま独身でいいや~と呑気に思っていた俺だが、新しい婚約者は心が男の俺も惚れちゃう超エリートイケメン。
ああ、俺……この人の子どもなら産みたい、かも。
ノベプラに読み直しナッシング書き溜め中。
小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ベリカフェ、魔法iらんどに掲載予定。
【完結】姉に婚約者を寝取られた私は家出して一人で生きていきます
稲垣桜
恋愛
私の婚約者が、なぜか姉の肩を抱いて私の目の前に座っている。
「すまない、エレミア」
「ごめんなさい、私が悪いの。彼の優しさに甘えてしまって」
私は何を見せられているのだろう。
一瞬、意識がどこかに飛んで行ったのか、それともどこか違う世界に迷い込んだのだろうか。
涙を流す姉をいたわるような視線を向ける婚約者を見て、さっさと理由を話してしまえと暴言を吐きたくなる気持ちを抑える。
「それで、お姉さまたちは私に何を言いたいのですか?お姉さまにはちゃんと婚約者がいらっしゃいますよね。彼は私の婚約者ですけど」
苛立つ心をなんとか押さえ、使用人たちがスッと目をそらす居たたまれなさを感じつつ何とか言葉を吐き出した。
※ゆる~い設定です。
※完結保証。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今日発見して拝読しました(o⌒∇⌒o)スッキリです😃妹と元婚約者は貴族位を残してラブラブ幸せな二人を羨ましげに見せても楽・・・良かったかも(* ̄∇ ̄*)。
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
返事が遅くなりまして、ごめんなさい!!
そういう展開でも、楽しめたかも知れませんね。悔しがる2人を尻目にイチャラブを見せつけるのも((*´艸`))
最後まで読んで頂きありがとうございました"(ノ*>∀<)ノ
『ふふふ、気付いてない、気付いてないわね。。。私もリシアさんが大好きだということを!』
レオン「口に出てますよ」
そんな感じですね(*≧艸≦)
リシアの周りは、こんな感じで賑やかになり、笑顔が絶えない日々になるんでしょうね。
退会済ユーザのコメントです
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
そうですね……
辺境伯家は、裏とも繋がりのある家ですから……
敵に対して責める姿勢は怖かったですよね(._.`)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
完結、おめでとうございます🎉。なるほど、元婚約者の母親は本人は無自覚の同性愛者だったのですね(゚A゚;)。まともなのは元婚約者の父親だけだったとは(笑)。下半身の緩い元婚約者とは破談になって良かったですね😅。それぞれが相応のざまぁを受けたって感じですね。
ありがとうございます(*≧艸≦)
公爵もある意味被害者かも知れませんね。
夫人は、病気なまでにリシア(母親)を愛し、息子は罪を犯したのですから。その責任の重さは計り知れず、公爵家でありながら……いずれ没落したかも知れませんね。
リシアにこだわるのは、リシアの母親が好きだったからなのか。
そうなんです。
母親そっくりのリシアに、夫人は母親の面影を重ねていたのです。リシア本人ではなく、リシアを見ながら母親を見ていたのです。
ナターシャとアギエル、どちらも見捨てる事なく一緒に居たんだね!お互い、依存してたのかも知れないけど、そんなに好きなら下手な計画立てずに自ら平民ななって結婚すれば良かったのにねw
欲をかくから毒で痛みに苛まれ、片や両足を失ってしまう羽目になるのよね。
健康体てだったら喧嘩別れしてただろうけどねwww
そうですね……公爵という欲を欲しなければ、怪我を負うことなく、毒にも侵されることなく五体満足で過ごせたかも知れませんね。
ただ、確実に2人は喧嘩別れした上に、それぞれ恋人を作りまくるのでしょうけど…
完結お疲れさまです!
足の怪我までワザとだったとは…
最後は徹底的な報いを受けたようでスッキリしました
新作楽しみです
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
ちょっと、やり過ぎたかな?と思いましが……リシアの怪我の事を思うと、やっぱりこれぐらいはやらないとダメだよねという結論になりました。
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ
えぇ━━━━Σ(゚艸゚*)=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
Σヾ(□≦*)そっちヵぃ!
これは、予想外だった。:(;゙゚'ω゚'):
その執着の仕方は(((;´・ㅅ・`;)))
LGBTの人を否定はしないけどさ
嫌悪感があるわけではないけどさ
そんな執着は、ε=ε=ε=(艸゚Д゚*)嫌ァー
主人公は、人形じゃないんだよ。
そんな家に嫁がなくて良かったε-(´∀`*)ホッ
公爵様ご愁傷さまです。
だから、慰謝料を払ったのか。
予想外でしたか?!
リシアの母親との約束を、なぜずっと守ってきたのか……それは、夫人が母親大好きで、リシアに母親の面影を重ねているから、です。母親そっくりのリシアを手元に置き、愛でる予定だったのでしょうね。若干、精神が病んでる感じなのでしょうかね。
リシアもアギエルも、公爵夫人のそれには気付いて無かったみたいですから、嫁いでいたら、大変な事になってたかも知れませんね:( ;˙꒳˙;):
やっぱり、わざとだったんですね。
馬鹿じゃない?
馬の後ろには立っちゃいけないって
よく言われてるのに。
( ・ὢ・ )(╬ •̀ ^•́ )ムカ(ꐦ°᷄д°᷅)\\٩(๑`ȏ´๑)۶//
わざとでしたね:( ;´꒳`;):
頭がお花畑な妹ですから、深い考えは無かったでしょうね……!
実家がお取り潰しになった後屑一家と元婚約者がどうなったのか知りたいです。
オマケ①で、伯爵家のその後は明らかになったと思いますヾ(・ω・`;)ノす、少しはっ!たぶん……
アンティ公爵家、リシアが婚約者じゃないと、跡継ぎと認めない理由は、何だろう。
オマケ②で、その理由が少しは明らかになると思いますヾ(・ω・`;)ノ
お楽しみ下さいですっ!!
作者様、体調不良とのことですが十分に休息を取ってくださいね(>_<。)💦
お体大事にしてください。
最終話良かったです!
二人が幸せになって本当に良かった!
次回は本当の最終話ですね。
寂しいです( ´•̥ω•̥` )
ご心配をお掛けしました:( ;´꒳`;):
もう大丈夫だと思いますっ!!
もう本当の最終話になる予定だったのですが、ちょっと文字数が……あれなので2話に分けました(--;)
寂しいと言って貰えると、作者も物語も喜びます(*≧艸≦)
涙腺が弱い私には直撃な内容ですが、涙腺にダメージ負った甲斐がありましたね〜…本当に…
リシアさん達にはキリが無い(民へ→領主一家へ→民へ領主一家へってな感じの)感謝の還元ラリーってのが待ち構えてますけど、幸せってのは還せば還す程に大きくなって還って来ますし、二人の血族が途絶えるその日までラリーしてて欲しいですね(*ˊ꒳ˋ*)
きっと、ラリーは続くと思いますね。
二人の子供もまた、リシアとレオンにそっくりだと思いますから^^*
この一族はきっと、何年経っても途切れる事は無いのでしょうね!
お加減はもうよろしいのでしょうか?
どうぞお疲れの出ませぬように…。
ご心配をお掛けしました。
昨日1日休ませてもらいましたので、もう大丈夫です。ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
よかったーーーー!
まさか歩けるまでになるとは思ってなかったです。でも、最後はいい環境に入れて泣きそう。。。
そう言って貰えて、私も良かったぁ!ですっ!!
オマケの話は、暗いお話になると思いますので、折角のいい気分を台無しにするかも……もし、嫌だァってなったら、読まなくても大丈夫ですからね^^*
素敵な作品ありがとうございました‼️御体大切になさってください‼️
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾!!
体調を整えながら、最後まで頑張らせて頂きますね(*•̀ㅂ•́)و✧
無事に子供ができて良かった
歩けるようになって良かった
更新より、体調を優先してください。
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
最近、暖かかったり寒かったりでお腹が……すみません。体調を整えながら、頑張らせて頂きます!
子供が産めないと歩けないと宣告され、それが当たり前と思って生活してただけに嬉しいでしょうね…。 難しいでしょうけど望みが出来るだけでも僥倖ですし、是非ともリシアさんには杖付きでも歩いてお子さんを抱いて欲しいです
今のリシアの周りには優しい人が多いですから、きっと歩けるようになるでしょう(*≧艸≦)そして、幸せになって欲しい。
【妄想劇場】
国王「我が国は福祉大国になるんじゃあぁぁぁ!!」
なるかも知れませんね!
レオンが働きかけるでしょうし(*≧艸≦)
実家はマトモに医者に診せていなかったのかな?
主人公が健康になって更に幸せになる日は近そうですね。
医者には見せたのでしょうけど……お金をかけたくなかったのかも知れませんね。怪我をした事で傷ものになりましたから…ただ、婚約してたのだから最善を尽くすべきだったと思いますけど……( ´-ω- )
主人公を大切にしてくれた人達
無事で良かったԐ=(´∀`*) ホッ♪
主人公の実家潰れた?
馬鹿たちの行動が決定打になったのかな?
レオン様仕事早い。
主人公の実家……潰れてますね。
色々な悪事が明るみになったのでしょう。
元婚約者のその後に出てきますので、詳細はその時に^^*
(泣)よかった(泣)
あと二話なんて寂しいけど
楽しみにしています
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
最後まで、楽しんで貰えるよう頑張らせてもらいます(*•̀ㅂ•́)و✧
離れて行った友人も後悔に苛まれ苦しんでるのなら、リシアさんの今後を応援したいと思ってる者として本望です。 何が事情が在ったにしても当時酷く混乱して、誰かに縋りたくても味方が一人二人と離れて行ったリシアさんの状況を思うと、少々悪辣と言われても願っちゃいますね
距離を置いた者達との歩み寄りは出来るかもですが、当時見捨てたのなら以前には戻れません
友人の事を、リシアさんの事を思っての行動だとしても、もう“あの頃”には戻れません
その友人(若しくは友人達)は彼女の門出を見て何を思いますかね? 上記にも書き込んでますが、後悔に苛まれるならば本望です
優しいリシアさんは望まないでしょうけど、周囲がソレを願っても罰は当たらないと、これ迄の彼女を思うと…ね?(´-ω-)フーゥ…
そうですね……誰かに頼りたかったはずなのに、誰もそばにいない事の絶望は計り知れません。
たった一人でも、誰かそばにいたらリシアは絶望しなかったと思います。
そして、それを行った者と友人同士に戻ることは絶対にありません。
作者は無理です。
友人達の方は、元婚約者のその後に少し書く予定です(*ᴗˬᴗ)⁾
11話の文章。
《壊れ物に触れる》という慣用句は無いので《腫れ物に触る》の間違いではないでしょうか?
これからはもうリシアを苦しめる輩は(物語上では)出てこないと思って良いのでしょうか。
まさか《結婚式に両親が来て滅茶苦茶に〜》となったりはしませんよね。
リシアじゃないけれど幸せすぎて心配になります。
そうですね………腫れ物に触れるが正しい見たいです。誤字の報告、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
大丈夫です。
結婚式、2人のその後には出てきません。
ただ、最後のオマケで、元婚約者達は出て来ます。リシアとの絡みはありません。
泣いた
この小説に感動して貰えたのだとしたら、凄く嬉しいです。ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
最後まで、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。