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面白かったのですが、何だかスッキリしないものがあるので書きます。
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そうなると、馬は走り出してはダメだと思うのです。
巫女については詳細があったのに、ほしいとこに説明が欠け、面白さが損なわれてる気がします。
長々と申し訳ないですが、読ませていただいた感想です。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
ご指摘頂いた件は、直せる所は直したいと思います。
①「」の件
②桜の巫女の取り巻きの件
③馬の件(確かに、今考えると死にますね…確実に…)
ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾
1度に全ては、ちょっと難しいですがひとつづつ直して行きたいと思います。
(追記)
基本的に担当区域にこもって祈るのが巫女の任務なのに、春のはどうやって取り巻きをたらし込んだんでしょうね?
それに、国の守護という大役を王の許可無く(許可権限持つ取り巻きもいないし)放棄しただけでも反逆罪クラスの大罪。。。
学園で知り合った設定です。
主人公のエリーシュも学園に通ってた設定ですので、第1話に軽くしか触れてませんので分かりにくかったかも知れませんが、マモレイナも学園に通ってたのです。
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中身が、あまり詰まっておらず分かりにくくてすみません。
読んで頂きありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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カギ括弧の使い方が。。。
同一人物の続きセリフではカギ括弧で分けず区点を使うのが普通だと思います。
締めのカギ括弧は、話し手や時間の区切りを示すので。。。
ご指摘ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
処刑は、考えてませんでした。
ただ反省の余地はあるかな?と思い勘当にしたのです。
ご指摘の件、修正させて頂きます。
この作品を読んで頂きありがとうございます。