上 下
5 / 7

溜息を詰め込まれた鞄

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】

タカハシU太
エッセイ・ノンフィクション
書けえっ!! 書けっ!! 書けーっ!! 書けーっ!!  * エッセイ? 日記? ただのボヤキかもしれません。 『【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】』

<完結・7話 >目隠れ令嬢は何も見ていません!血の気の多い婚約パーティーは逃げたいですが、私が相手です!

BBやっこ
恋愛
人の瞳というのは、口よりものを言う。 侯爵令嬢のマーテルは、その家柄から王家主催のパーティに出席していた。このパーティでの真の目的は、第一王子のお相手を探す事。 その座を射止めようと、血気盛んな令嬢達が言葉に牙を持たせバチバチと言いそうな挨拶をしている。 怖い。昔の記憶もあって怖がるマーテルは、パーティ会場を抜け出し綺麗に飾られた人気のない庭園に走り出していた。誰もいない筈が…出会いと自分が変わるきっかけを得る事に。 シンデレラストーリー。 7話完結予定 執筆中→投稿中に変わり、完結まで。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

我が家の猫は王様である

饕餮
エッセイ・ノンフィクション
我が家に来た猫は、ダンボールの中に捨てられていた、4匹いたうちの1匹。 3匹はすぐに貰い手がついたのに、我が家に来た猫はなかなか貰い手がつかず、保健所行き寸前だった。 そんな我が家に来たオス猫。 我が家に来てからの悪戯大好きな王様の話である。 ブログ風エッセイです。 当時を思い出しながらになるので、不定期更新となります。 写真もありますよ~。

同じものを見て感想を言っているのになんかまわりの人と気が合わなかったな、ということだけうっすら記憶に残っている

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
えっ、みんなあの時嫌だと思っていたの!? 私は面白いと思っていた……。あー、あの時何も言わなくて良かった。黙っていたから運良く、自分だけ意見が違うってバレなかった。なんて思いつつなんとなくやり過ごす。そういうとき、まわりの人たちはみんな同調していたから、人間の集団とは全員同じ意見を持つものなんだなと思っていた。自分だけがその集合体から外れているんだと。けどもしかしたら中には、なんとなくその時その時の空気に合わせている人もいたのかな。違う意見だけど黙っている人もいたのかな。

完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました

らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。 そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。 しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような… 完結決定済み

【完】塩対応の彼と距離を取ったら気づかなくていい事に気づいてしまいました

咲貴
恋愛
とくに好きでもない婚約者に塩対応され、いい加減うんざりしているので、距離を取ることにしました。

王妃ですけど、側妃しか愛せない貴方を愛しませんよ!?

天災
恋愛
 私の夫、つまり、国王は側妃しか愛さない。

処理中です...