(完結)可愛い妹は敵でした。(全3話)
ショートショート全3話。妹は4歳年下でとても私に尽くしてくれる良い子だ。私は溺愛する妹の為に有望な男性を屋敷に招き、結婚させようとしたが・・・・・・
ゆるふわ設定。異世界サクッとざまぁ。
ゆるふわ設定。異世界サクッとざまぁ。
あなたにおすすめの小説
彼女が望むなら
mios
恋愛
公爵令嬢と王太子殿下の婚約は円満に解消された。揉めるかと思っていた男爵令嬢リリスは、拍子抜けした。男爵令嬢という身分でも、王妃になれるなんて、予定とは違うが高位貴族は皆好意的だし、王太子殿下の元婚約者も応援してくれている。
リリスは王太子妃教育を受ける為、王妃と会い、そこで常に身につけるようにと、ある首飾りを渡される。
王女殿下の秘密の恋人である騎士と結婚することになりました
鳴哉
恋愛
王女殿下の侍女と
王女殿下の騎士 の話
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
読みやすいように、3話に分けました。
毎日1回、予約投稿します。
妻と夫と元妻と
キムラましゅろう
恋愛
復縁を迫る元妻との戦いって……それって妻(わたし)の役割では?
わたし、アシュリ=スタングレイの夫は王宮魔術師だ。
数多くの魔術師の御多分に漏れず、夫のシグルドも魔術バカの変人である。
しかも二十一歳という若さで既にバツイチの身。
そんな事故物件のような夫にいつの間にか絆され絡めとられて結婚していたわたし。
まぁわたしの方にもそれなりに事情がある。
なので夫がバツイチでもとくに気にする事もなく、わたしの事が好き過ぎる夫とそれなりに穏やかで幸せな生活を営んでいた。
そんな中で、国王肝入りで魔術研究チームが組まれる事になったのだとか。そしてその編成されたチームメイトの中に、夫の別れた元妻がいて………
相も変わらずご都合主義、ノーリアリティなお話です。
不治の誤字脱字病患者の作品です。
作中に誤字脱字が有ったら「こうかな?」と脳内変換を余儀なくさせられる恐れが多々ある事をご了承下さいませ。
性描写はありませんがそれを連想させるワードが出てくる恐れがありますので、破廉恥がお嫌いな方はご自衛下さい。
小説家になろうさんでも投稿します。
私の婚約者でも無いのに、婚約破棄とか何事ですか?
狼狼3
恋愛
「お前のような冷たくて愛想の無い女などと結婚出来るものか。もうお前とは絶交……そして、婚約破棄だ。じゃあな、グラッセマロン。」
「いやいや。私もう結婚してますし、貴方誰ですか?」
「俺を知らないだと………?冗談はよしてくれ。お前の愛するカーナトリエだぞ?」
「知らないですよ。……もしかして、夫の友達ですか?夫が帰ってくるまで家使いますか?……」
「だから、お前の夫が俺だって──」
少しずつ日差しが強くなっている頃。
昼食を作ろうと材料を買いに行こうとしたら、婚約者と名乗る人が居ました。
……誰コイツ。
私の婚約者を狙ってる令嬢から男をとっかえひっかえしてる売女と罵られました
ゆの
恋愛
「ユーリ様!!そこの女は色んな男をとっかえひっかえしてる売女ですのよ!!騙されないでくださいましっ!!」
国王の誕生日を祝う盛大なパーティの最中に、私の婚約者を狙ってる令嬢に思いっきり罵られました。
なにやら証拠があるようで…?
※投稿前に何度か読み直し、確認してはいるのですが誤字脱字がある場合がございます。その時は優しく教えて頂けると助かります(´˘`*)
※勢いで書き始めましたが。完結まで書き終えてあります。
竜人の王である夫に運命の番が見つかったので離婚されました。結局再婚いたしますが。
重田いの
恋愛
竜人族は少子化に焦っていた。彼らは卵で産まれるのだが、その卵はなかなか孵化しないのだ。
少子化を食い止める鍵はたったひとつ! 運命の番様である!
番様と番うと、竜人族であっても卵ではなく子供が産まれる。悲劇を回避できるのだ……。
そして今日、王妃ファニアミリアの夫、王レヴニールに運命の番が見つかった。
離婚された王妃が、結局元サヤ再婚するまでのすったもんだのお話。
翼と角としっぽが生えてるタイプの竜人なので苦手な方はお気をつけて~。
ヤケになってドレスを脱いだら、なんだかえらい事になりました
杜野秋人
恋愛
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アレクシアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アレクシアの不行跡や不品行をあげつらい、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアレクシアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アレクシアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アレクシアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で、メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆過去作のヒロインと本作主人公の名前が丸被りしてたので、名前を変更しています。(2024/09/03)
◆9/2、HOTランキング11→7位!ありがとうございます!
9/3、HOTランキング5位→3位!ありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
誤字、修正しました
いつもありがとうございます🌷
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
┏━┓
┃お┃💓
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
Ⅰは┃💛
┗━┛
┏━┓
┃よⅠ💜
┗━┫
∧ ∧∩
(。・∀・。)彡
┏━┳⊂彡
┃💖┃💕
┗━┛感想ありがとうございます🙇🏻♀️🍧
∧🎀∧
(ㆁ᎑ㆁ◌)
❤️❤️ ❤️❤️๐๐ )ഒ
❤️ ❤️ ❤️UU ⁎*⑅❤️
❤️ⓣⓗⓐⓝⓚ❤️
❤️ⓨⓞⓤ❤️
❤️ ❤️
❤️
○
/\ ポイッ
ノ > ミ
 ̄ ̄| /_
| \_
| ノ○
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうチェンジしたほうが絶対良いですっよねーー
🍓。・゚♡゚・。🍒。・゚♡゚・。🍓
(\(\
(。・・)σ 感想ありがとうございます🌟
o_(")(")
🍓。・゚♡゚・。🍒。・゚♡゚・。🍓
えっと
展開は普通な感じでした💦
次回はR15ざまぁ夫編です
プラスヒロインの恋の予感がちょこっと💕
🍒 ()🌸()
(🌱ơ ﻌ ơ) 🌼
┏━∪∪━━━━┓
🌼*。感想ありがとう*.。 🍒ございます
┗━━━━━━━┛
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
ヒロインの名前はぁ
ジャクリーンですよぉーー
感想
┏…┓
🌟あ┝…┓
┗…┥り┝…┓
┗…🌟が┝…┓
∧🎀∧┗…┥と┝…┓
(。・д・。) ┗…┥う🌟
(o💐o) ┗…┛
*・・**・・*・・**・・*・・**・・*
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。