完結お疲れ様でした。
すっきりざまあとは感じませんでしたが、何だか考えさせられるお話でした。
たまにはこういうお話もいいですね。

雨ふりの歌詞、改変してらっしゃいますよね？
その旨、どこかに記載しておかれた方が宜しいのではないでしょうか。

「おむかえきてくれ うれしいな」は歌詞でしょうか？
私の記憶では「蛇の目でお迎え 嬉しいな」だったので・・・一瞬、主人公が雨の中で天からの迎え（病死など）が来たと感じてるのを匂わせる表現なのかと思いました💦

主人公って、共に逃げた執事に対して特別な感情を持ってたんでしたっけ？
母親が思い込みで押し付けた？
というか、その執事って、母親の恋人だった執事の血縁だったりしません？
あの母親なら「私たちの代わりに貴女たちが」とか思っていそう。。。

この作品を読んでいて、頭に流れたのはシドの『レイン』という曲でした。
見習い執事の彼、という温もりに寄り添ってアーリィが幸せになれる結末は、心にくるものがありますね(*´ω｀*)

完結、おめでとうございます。

さっきまで晴れていたはずの外では、小雨が優しい音をたてて降り出していた。

こちらの部分が、とても印象に残っています（もちろん他にもありますが、すべてを書くと大量になってしまいますので、一つをあげさせていただきました）。


キャンディさん。
素敵なお名前、ですよね。

完結おめでとうございます
転生者はアーリィとお母さんだったんですね
余計に苦しかっただろうなぁお母さん、、、
妹へのざまぁに「姉のハズがない」を上手い所で言ってやったのが見事なブーメランだなぁと
アーリィが幸せになれて良かったです
お母さんも生まれ変わって今度こそ好きな人と幸せになれますように

主人公の実父の執事の主人公の夫となった執事の名前は同じなんですか？

容姿が悪いのは遺伝の問題もあるから仕方がないんだろうけど。
猫背と肥満...。主人公は令嬢としての作法を学ばずに怠惰な人間なんだろうかと悩むところ。

せめて実の父親のことを話してあげておいて欲しかったですね。
それだけが残念です。

辛い環境でも何時か幸せが待っているのは…どの作品読んでもいいですねぇ~( ´Д｀)

お母様と語り合えなかった?のは残念だけど…主人公を思ってのｴﾋﾟｿｰﾄﾞは…涙ﾎﾟﾛﾘ(;＿q)

ご馳走様でした(‐人‐)

本気で忘れるくらいーならー

完結おめでとうございます💐
ちょっと心に残るような終わり方でした💖
雨は飴にもかかっているんですね🎵

アーリィが転生者だったのか。
ちょっとダークだった。
面白かった！

お母様には救いがないのかな。
娘を守れないのは、悲しいことだけど。

つまり父親がクズですか。妹もですが。
思いあう二人を引き裂いて手に入れた妻が生んだ子供が自分に似ていないと虐める。
そういう人だから愛してもらえないのにね。。

これ、母親が悪いやつだ。
貴族が執事と恋愛で駆け落ちしようとか、お花畑にもほどがある。
父親と妹は、この母親のアホさに汚染されたんだろうな……

お母さんも可哀想
アーリィを守る為でも夫や妹のしている事を見て見ぬふりをするのは辛かっただろうに、、、
愛した人との娘だからこそ可愛かったんだね
じゃあ妹は良いのかって言ったらそれはそれで微妙なんだけどね
見習い執事さんアーリィを幸せにして下さい

雨がキーワードなんですね。
雨というと、黒い雨・・・（＾ー＾；；）
姉が美しくないのは・・・。

若い執事さんだけが味方・・・その執事さんって・・・。

あと２話で明らかになるんですね。（＾ー＾）

アーリィ→マーリでは？

１話目だけサブタイトルも中も「マーリィ」になってますけど、主人公の名前は「ア－リィ」かどちらでしょう？

みなさん、芸術素養高い・・・私はタイトルの雨って「血の雨」あるいは「（止まらない）涙」かと。。。(・・;)

転生者タグ。
誰を指してるんだろう？
なんで、ハイとしか言わないんだろう。
( *´艸｀)。最後楽しみ。

青空様～🌺
新作のタイトルが詩的💖
見習い執事さんだけが味方なんですね😆
ヒーローかしら❓️❓️
ほのぼので終わるらしいので楽しみにしてます🎵

なんだか素敵なタイトルの新作ですね〜☂️
しっとりした雰囲気になるんでしょうか🌟
楽しみにしてまーす😊