上 下
27 / 27

結婚式

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 54

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(54件)

お祭り気分
2024.11.14 お祭り気分
ネタバレ含む
青空一夏
2024.11.14 青空一夏

>完結おめでとうございます。㊗️💐🎊
ありがとうございます(^^)

>なんか読んだ事がある?🙄😶🤔て感じながら読んでいました。
はい、これはリメイク版なんです。
近況ボートで「新作だしました」というお知らせのところに書いております。
前作はだいぶ前に引き下げておりまして、内容もかなり変わっていますよ。
前の作品ではお兄様はいなくて、ビクトリアが女帝になるお話しでした。
覚えていてくださりありがとうございます😆
前作品のほうが残酷度大きかったような💦

>やはりハッピーエンドは良いですね。
ありがとうございます。

>次回作を楽しみにしています。🍰☕
はい、励みになりますーーŧ‹"(///)'ω'(///)ŧ‹"

今日も良い一日をお過ごしくださいね☕🍩←お返しのドーナツ

解除
月華
2024.11.13 月華
ネタバレ含む
青空一夏
2024.11.14 青空一夏

>完結してからの一気読み。
お疲れ様ですーー☕

>ざまぁ組はその後生きてはいるんでしょうが、オリバーやビクちゃん、アルバートの幸せ生活を知ってどう思ってんのかなぁ?

羨ましく思っているでしょうね でも、アルバートは輝かしい功績をあげ男爵位を賜り、ビクトリアからも可愛がられていますから、手も足も出ないでしょう(笑)
きっと、アルバートに取り入りなんとか許してもらおうとするかもですが、お兄様(アレクサンダー皇帝)が蹴散らしてくれるかも……

>オリバーの家族(というか父親と妹)にも何か罰的なことあったら
あー、確かにあの妹は勝手な子ですよね。父親も。

>でも「妹の幸せ壊して自分は幸せになるのか?」ってのなぁ。。。逆に言えば「兄の幸せ壊して妹は自分が幸せになれれば良い」ってことだからなぁ・・・・

これ、本当に難しいですね。どっちをとっても、一方が悪者に見えちゃう。そんなことを言い出した、モーガン男爵婦人が一番の悪者なんですけどね💦

>社交界では冷たい目でみられてるだろう……
多分、そうでしょうね。

>何様なんだ、私(^^;)
あっは(^^)
いえいえ、いろいろ分析していただいて、楽しいですよ♫

>今回のお話も💮💮💮で楽しかったです♪
うわぁ😲
💮を三個も!
ありがとうございます。

>いつでも青空センセの作品楽しみに読んでますから~~~~~(^з^)-☆Chu!!
えっ! 感激です!
ありがとうございます~🤗

最後までお読みいただきありがとうございます🙇🏻‍♀️

解除
pinkmoon
2024.11.12 pinkmoon
ネタバレ含む
青空一夏
2024.11.12 青空一夏

ありがとうございます。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます🙇🏻‍♀️

>番外編もしくはスピンオフとして新たに執筆して頂ける日が来てくれたらいいなぁ
了解です
リクエストがそのほかにも来ていますので
お相手の女性像が浮かんだところで書いていきたいと思います(^^)

最後までお読みくださり、ありがとうございます✨

解除

あなたにおすすめの小説

アリシアの恋は終わったのです【完結】

ことりちゃん
恋愛
昼休みの廊下で、アリシアはずっとずっと大好きだったマークから、いきなり頬を引っ叩かれた。 その瞬間、アリシアの恋は終わりを迎えた。 そこから長年の虚しい片想いに別れを告げ、新しい道へと歩き出すアリシア。 反対に、後になってアリシアの想いに触れ、遅すぎる行動に出るマーク。 案外吹っ切れて楽しく過ごす女子と、どうしようもなく後悔する残念な男子のお話です。 ーーーーー 12話で完結します。 よろしくお願いします(´∀`)

今更、いやですわ   【本編 完結しました】

朝山みどり
恋愛
執務室で凍え死んだわたしは、婚約解消された日に戻っていた。 悔しく惨めな記憶・・・二度目は利用されない。

一年で死ぬなら

朝山みどり
恋愛
一族のお食事会の主な話題はクレアをばかにする事と同じ年のいとこを褒めることだった。 理不尽と思いながらもクレアはじっと下を向いていた。 そんなある日、体の不調が続いたクレアは医者に行った。 そこでクレアは心臓が弱っていて、余命一年とわかった。 一年、我慢しても一年。好きにしても一年。吹っ切れたクレアは・・・・・

愛想を尽かした女と尽かされた男

火野村志紀
恋愛
※全16話となります。 「そうですか。今まであなたに尽くしていた私は側妃扱いで、急に湧いて出てきた彼女が正妃だと? どうぞ、お好きになさって。その代わり私も好きにしますので」

【完結】もう誰にも恋なんてしないと誓った

Mimi
恋愛
 声を出すこともなく、ふたりを見つめていた。  わたしにとって、恋人と親友だったふたりだ。    今日まで身近だったふたりは。  今日から一番遠いふたりになった。    *****  伯爵家の後継者シンシアは、友人アイリスから交際相手としてお薦めだと、幼馴染みの侯爵令息キャメロンを紹介された。  徐々に親しくなっていくシンシアとキャメロンに婚約の話がまとまり掛ける。  シンシアの誕生日の婚約披露パーティーが近付いた夏休み前のある日、シンシアは急ぐキャメロンを見掛けて彼の後を追い、そして見てしまった。  お互いにただの幼馴染みだと口にしていた恋人と親友の口づけを……  * 無自覚の上から目線  * 幼馴染みという特別感  * 失くしてからの後悔   幼馴染みカップルの当て馬にされてしまった伯爵令嬢、してしまった親友視点のお話です。 中盤は略奪した親友側の視点が続きますが、当て馬令嬢がヒロインです。 本編完結後に、力量不足故の幕間を書き加えており、最終話と重複しています。 ご了承下さいませ。 他サイトにも公開中です

無価値な私はいらないでしょう?

火野村志紀
恋愛
いっそのこと、手放してくださった方が楽でした。 だから、私から離れようと思うのです。

王妃はわたくしですよ

朝山みどり
恋愛
王太子のやらかしで、正妃を人質に出すことになった。正妃に選ばれたジュディは、迎えの馬車に乗って王城に行き、書類にサインした。それが結婚。 隣国からの迎えの馬車に乗って隣国に向かった。迎えに来た宰相は、ジュディに言った。 「王妃殿下、力をつけて仕返ししたらどうですか?我が帝国は寛大ですから機会をたくさんあげますよ」 『わたしを退屈から救ってくれ!楽しませてくれ』宰相の思惑通りに、ジュディは力をつけて行った。

愛は全てを解決しない

火野村志紀
恋愛
デセルバート男爵セザールは当主として重圧から逃れるために、愛する女性の手を取った。妻子や多くの使用人を残して。 それから十年後、セザールは自国に戻ってきた。高い地位に就いた彼は罪滅ぼしのため、妻子たちを援助しようと思ったのだ。 しかしデセルバート家は既に没落していた。 ※なろう様にも投稿中。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。