322 / 362
番外編 EX EDITION
◆トビラ番外編 EX EDITION『コーヒー魔人と記念日と眼鏡』
しおりを挟む
◆トビラ番外編 EX EDITION『コーヒー魔人と記念日と眼鏡』
※何時でも読める セリフ多めの与太話系※
おい、聞いたか!今日この日は麗しきコーヒーの日だというのに事もあろうか、
眼鏡記念日も一緒だ、とか云うらしーが
知らねぇよ、ふざけんな!
こんばんわ、久しぶりで口調、と思いながら中の人が書いている毎年10月に増える与太話。
代表、コーヒー魔人の人です。
「日本酒の日でもあるそうですよ」
ああそう、へぇそう。そうなんだ、ふーん。
「あ、なんか冷たい」
別にぃぃぃ?
「なんですか、僕が眼鏡キャラなのがそんなにがっかりなんですか。同じ日記念日なのがそんなに気に食わないんですか?よくわかりませんねぇ、効率的じゃないですか。
一緒に祝っちゃえるじゃないですか
……ねぇ?」
ねぇ?
じゃねぇよ!俺はお前の記念日なんぞ祝いたくねぇんだよ!!!
「違いますよ、僕の記念日じゃなくて僕が日常で常に掛けている眼鏡の、記念日です あくまで」
うるせぇよ俺にとってはほぼ同じなんだよ眼鏡め!もっかい言う。
この、眼鏡め!!!
「うーん……そこまで眼鏡認識されているとは思いませんでした。完全に盲点です、失敗しましたね……そこまで特徴として固執されていたとは。だったら魔導師マントに依存しないで眼鏡依存して死霊化すればよかったですねぇ。うーん……媒体って変えられるものでしょうか?ちょっと研究してみましょうか」
勝手にすればいいと思うよ。
*** *** ***
というわけで、改めて、本日は珈琲の日である。
自己紹介も改めよう、コーヒー大好き、自称コーヒー魔人の人です。名前は……ここ最近は固定してないのでもぅいっそコーヒー魔人でいいです。はい。
なぜこの日がコーヒーの日であるのか、は、各自ぐぐるなり、昔埋め立てたコーヒー魔人的な日記を見ればいいと思うよ。
(このシリーズはブログで唐突に始まり、唐突に終わる形式で書かれていました)
「……投げましたね」
だから、時間がまにあわねぇんだっつーの。
(仕事が忙しい時期でコーヒーの日ギリギリに書きなぐった様です)
「なので今回はただこのグダグダな会話をやるだけの記念日になるんですよね」
……それもなんか悲しいからちょっと別の話題入れようぜ?な?
実は中の人、最近ちゃんと珈琲嗜む習慣がややすたれていて、たまにものすごく珈琲が恋しくなって叫んでるとか、いないとか……。
「どうにも夕方から飲むと致命的に夜寝れない、あるいは寝不足になる事実がほぼ確定しているので、平日安易に飲めなくなったようです。疲れていればまぁ、例外なようですけども」
優雅に朝一番、コーヒー(出来ればエスプレッソ系の濃いィ奴)キメたいらしいが、
……悲しいかな地元ド地方には朝から美味い淹れたてコーヒーが飲める場所が……あっ
「どうしました」
某所のシアトルカフェって何時からやってんだ?
「……某所ですからやっぱり、10時なのでは」
だめかぁああああああ!!!
「ドトールもないですしねぇ、大体、異物混入二回食らってるからドトール毛嫌いしてますしねぇ……」
(その後3回目に遭遇したのでさらに敬遠中)
スタバかタリーズでもあればなあああああああ!!!!!ちくしょおおおおお!!!!!
(現在はド地方ですがドトールとスタバが出来ました&セブンコーヒーが美味いです)
「某24時間でやってるドリップコーヒーはダメなんですか」
あー……あれなぁ、いろんな所でやってるけど……あれはなぁ……なんかあんまり美味しそうでないからパス。
そもそもドリップコーヒーって淹れ方次第ではあるけど、アタリとハズレすげーでかくて……。ひでぇ、って品質のものに当たる時もあるしさ。
「貴方の淹れ方の問題なのでは?」
うん、段々それも疑ってきているからコーヒー好きとして、ちょっとそこはいずれ改善をしてみようと思う。
「全く、あれこれうるさい珈琲好きなんですから」
拘るだろ、そりゃ好きなんだからさ。
あー……美味いコーヒーのみてぇなぁ……。久しぶりにコーヒー専門店にでもいこうかなぁ……
おわり。
※何時でも読める セリフ多めの与太話系※
おい、聞いたか!今日この日は麗しきコーヒーの日だというのに事もあろうか、
眼鏡記念日も一緒だ、とか云うらしーが
知らねぇよ、ふざけんな!
こんばんわ、久しぶりで口調、と思いながら中の人が書いている毎年10月に増える与太話。
代表、コーヒー魔人の人です。
「日本酒の日でもあるそうですよ」
ああそう、へぇそう。そうなんだ、ふーん。
「あ、なんか冷たい」
別にぃぃぃ?
「なんですか、僕が眼鏡キャラなのがそんなにがっかりなんですか。同じ日記念日なのがそんなに気に食わないんですか?よくわかりませんねぇ、効率的じゃないですか。
一緒に祝っちゃえるじゃないですか
……ねぇ?」
ねぇ?
じゃねぇよ!俺はお前の記念日なんぞ祝いたくねぇんだよ!!!
「違いますよ、僕の記念日じゃなくて僕が日常で常に掛けている眼鏡の、記念日です あくまで」
うるせぇよ俺にとってはほぼ同じなんだよ眼鏡め!もっかい言う。
この、眼鏡め!!!
「うーん……そこまで眼鏡認識されているとは思いませんでした。完全に盲点です、失敗しましたね……そこまで特徴として固執されていたとは。だったら魔導師マントに依存しないで眼鏡依存して死霊化すればよかったですねぇ。うーん……媒体って変えられるものでしょうか?ちょっと研究してみましょうか」
勝手にすればいいと思うよ。
*** *** ***
というわけで、改めて、本日は珈琲の日である。
自己紹介も改めよう、コーヒー大好き、自称コーヒー魔人の人です。名前は……ここ最近は固定してないのでもぅいっそコーヒー魔人でいいです。はい。
なぜこの日がコーヒーの日であるのか、は、各自ぐぐるなり、昔埋め立てたコーヒー魔人的な日記を見ればいいと思うよ。
(このシリーズはブログで唐突に始まり、唐突に終わる形式で書かれていました)
「……投げましたね」
だから、時間がまにあわねぇんだっつーの。
(仕事が忙しい時期でコーヒーの日ギリギリに書きなぐった様です)
「なので今回はただこのグダグダな会話をやるだけの記念日になるんですよね」
……それもなんか悲しいからちょっと別の話題入れようぜ?な?
実は中の人、最近ちゃんと珈琲嗜む習慣がややすたれていて、たまにものすごく珈琲が恋しくなって叫んでるとか、いないとか……。
「どうにも夕方から飲むと致命的に夜寝れない、あるいは寝不足になる事実がほぼ確定しているので、平日安易に飲めなくなったようです。疲れていればまぁ、例外なようですけども」
優雅に朝一番、コーヒー(出来ればエスプレッソ系の濃いィ奴)キメたいらしいが、
……悲しいかな地元ド地方には朝から美味い淹れたてコーヒーが飲める場所が……あっ
「どうしました」
某所のシアトルカフェって何時からやってんだ?
「……某所ですからやっぱり、10時なのでは」
だめかぁああああああ!!!
「ドトールもないですしねぇ、大体、異物混入二回食らってるからドトール毛嫌いしてますしねぇ……」
(その後3回目に遭遇したのでさらに敬遠中)
スタバかタリーズでもあればなあああああああ!!!!!ちくしょおおおおお!!!!!
(現在はド地方ですがドトールとスタバが出来ました&セブンコーヒーが美味いです)
「某24時間でやってるドリップコーヒーはダメなんですか」
あー……あれなぁ、いろんな所でやってるけど……あれはなぁ……なんかあんまり美味しそうでないからパス。
そもそもドリップコーヒーって淹れ方次第ではあるけど、アタリとハズレすげーでかくて……。ひでぇ、って品質のものに当たる時もあるしさ。
「貴方の淹れ方の問題なのでは?」
うん、段々それも疑ってきているからコーヒー好きとして、ちょっとそこはいずれ改善をしてみようと思う。
「全く、あれこれうるさい珈琲好きなんですから」
拘るだろ、そりゃ好きなんだからさ。
あー……美味いコーヒーのみてぇなぁ……。久しぶりにコーヒー専門店にでもいこうかなぁ……
おわり。
0
お気に入りに追加
20
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる