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私はあなたと 第六話
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光:えっと、ここのバス乗り場でいいんだよね?どんな感じなのかなぁ~美味しいものいっぱい食べるぞ~
真:あっ、ごめん!待った~?
光:私もさっき着いたとこだよ。
真:あっあのバスかな?
光:あっ、これみたいだね。白とピンクで可愛いバス~
真:うん、そうだね。
ホテルのスタッフ:本日は当ホテルのモニターにご応募いただきまして誠にありがとうございます。これから参りますホテルでは、新作メニューをビュッフェ形式で試食していただき、その後簡単なアンケートに答えていただきます。
回収したアンケートを元に、メニューの改善をさせていただきますので、正直なご意見をご記入いただければと思っております。その後は…
光:えっ?ねぇ!なんでユウキが説明してるの?
真:詳しくはまた後でね。
ユウキ:それではバスにご乗車ください。10分ほどで到着いたします。
光:ねえ、マコト君どういう事?
真:うん。実はさ、この旅行を薦めてくれたのがユウキなんだ。ユウキがホテルで働いてるのは知ってるよね?
光:うん。それは知ってるよ?
真:これから行くホテルがユウキの職場で、ユウキが提案した企画が採用されて、それでその企画に応募してみたってわけ。内緒にしててゴメン!今日はユウキもいるし、もちろん俺もいるから緊張しないで楽しもうよ!
光:う~ん。えっと、正直まだ頭がついていけてないけど、なんとなく分かった!
―ホテルに到着―
ユウキ:お疲れ様でした。こちらが当ホテルになります。…それではこちらがビュッフェ会場になります。
真:わぁ~、あっ!あっちでお肉焼いてるよ!
光:本当~はぁ~いいにおい!
真:あ、あっちはスイーツだって!
光:うわぁ~迷うなぁ~どれから食べよう!…はぁ~おいしかったね!
真:うん!ちょっと欲張りすぎちゃったかな?
光:おいしいからついつい色んな物食べちゃったね!特にスイーツ、キラキラしてて綺麗でおいしかった~
ユウキ:それではアンケートのご記入が終わりましたら衣装があるお部屋へとご案内いたします。それでは女性の方はこちらに。男性の方はあちらに移動をお願いします。
光:じゃあまた後でね!
真:うん。
光:うわ~可愛いドレスがいっぱい!ってこれ、ウエディングドレス、だよね?えっとこれって…
***光はウエディングドレスに戸惑いつつも、キレイなドレスに囲まれてテンションが上がり、そんな事はどうでも良くなってしまっていた
ユウキ:あっ、光っ!黙っててゴメン!光にはサプライズで喜んでもらいたかったの!今日はドレスが2着まで試着できるから、気に入ったもの選んで大丈夫だよ!
光:うん。ありがとう!さっき真君から聞いてビックリしたよ~…うーん、可愛いのばかりだし迷うなぁ…えっとじゃあこれと、…これにしようかな。
ユウキ:2着決まった?じゃあ試着室に案内するね。
光:うん!(ウエディングドレスを着替えながら心の声)これって、ブライダルフェアってやつよね?
ユウキ:着替え終わったかな?わぁ~とっても綺麗!
光:そ、そうかなぁ?照れる~
ユウキ:早速真にも見てもらおうよ!
光:うん。…ねぇ、真君…どう、かな?
真:わぁ~とっても似合う!すっごく可愛いよ!
光:あ、ありがとう。真君もとってもカッコイイよ!
ユウキ:それじゃあもう1着のドレスも試着しちゃおうか?
光:は~い。(鏡に映る自分の姿を見てウットリしながら)はぁ~あ、こんなウェディングドレス、実際着れたら素敵だろうなぁ~
ユウキ:どう?着れた?入るよ~サイズはどうかな?うん!ピッタリ!こっちもとっても似合うね!
光:えへへ。そうかな?ありがとう。
ユウキ:デコルテ(首元~鎖骨~胸元)が綺麗だし、デコルテが映えるこっちのドレスの方が、1着目より似合ってると思うよ!
光:そう?
ユウキ:うん!それじゃあ、あっちに大きな鏡があるからベールとかクツなんかも合わせてみようよ!あとね、うちのカメラマンが写真撮影もしてくれるって!
光:えっ?そんな事までしてくれるの?
ユウキ:光と真だから特別ねっ!
光:ありがとう!じゃあ真君にも…あっ真君!
真:わぁ、このドレスもとってもキレイだね。ん?何?
光:うん、ユウキがね、ホテルのカメラマンが私と真君を撮影してくれるんだって!
真:え、本当?
ユウキ:うん!じゃあ撮影の準備してくるから、ここでちょっと待っててくれる?
光:分かった。…ねぇ、真君。あの、これって…
真:ごめんね…かなり人気があるブライダルフェアのイベントなんだって。まさか当たるとは思ってなかったんだけど。応募した時、一緒に行きたいって思ったのは光ちゃんだったんだよね。
光:…そう、だったんだ。
真:だから、光ちゃんからなかなか返事もらえなかった時は不安だったんだ。
光:そっか、それはごめんなさい。
真:いや、いいんだ。俺の方こそ黙ってて本当にゴメン。でも偶然が重なってこうやって一緒に来る事ができて本当に嬉しいんだ。
光:私も、とっても楽しいよ!
真:そか、それなら良かった!ちょっと安心した。
ユウキ:お待たせ~準備できたよ。…じゃあここのスタジオで撮影するね~
光:うわ~撮影スタジオってこんなに明るいんだね~スタッフさんもいっぱい!なんかドキドキしてきちゃった。
真:大丈夫だよ。ほ~ら、リラックスして!楽しもう!
光:うん!
***撮影は順調に進み…
ユウキ:それじゃあこの後は最後のカットね。二人には両手に花びらを持ってもらって、お互いにフワっと掛け合う感じで撮っていこうか。
光:は~い。わぁ~この花びら、すっごく良い香りだよ~
真:本当だ!色とりどりでキレイだね~
ユウキ:は~い!ありがとうございました~撮影はこれで以上になります。長時間お疲れ様~撮影した写真は後日郵送するね。この後少し休憩挟んでから最後の施設に案内するね。
光:うん。ありがとう!写真届くの楽しみだね~
真:うん、貴重な体験できたね!それよりさウェディングドレス、結構重かったんじゃない?光ちゃんは自分の気持ち抑えちゃうとこがあるからなぁ。遠慮してない?大丈夫?
光:うん。大丈夫だよ!
真:そっか、それならいいんだけど。俺に気なんて使わなくていいんだからね。
光:ありがとう。
ユウキ:じゃあそろそろ移動しても大丈夫かな?これから泊まってもらうお部屋に案内するね。…今日はここのお部屋に泊まってもらいま~す。ここ、前はね共同の露天風呂しかなかったんだけど、改装して部屋ごとに内風呂の露天風呂を付けたんだよ。
光:へ~そうなんだぁ。うわ~開放的~。ねえっ!ヒノキのお風呂だよ!私、一度でいいからヒノキのお風呂って入ってみたかったんだよね~
真:すごい~結構浴槽が広いね。
ユウキ:光、二人で入っても余裕だよ(笑)
光:ヤダっ!ユウキったら!
ユウキ:光、いいじゃない!せっかくだし二人で背中洗い合いっこでもしたら?
光:っもう~
真:んっ?どうした、光ちゃん。顔真っ赤だけど大丈夫?
光:ううん、なんでもないっ!
ユウキ:それじゃは今日はこれで解散って感じ。
光:そか~まだユウキは仕事あるし忙しいんだもんね。色々ありがとうね!
ユウキ:どういたしまして!それじゃあ今日はゆっくり休んでね!また明日!
光:うん、また明日ね!はぁ~今日はビックリしたしドキドキで凝縮した一日だったなぁ~
真:ゴメン!
光:ううん、責めてなんてないよ。とっても楽しくて貴重な体験ができて楽しかった!今日は本当にありがとう!
真:光ちゃんにずっと内緒にしてたから喜んでもらえて良かった。
光:もちろん最初は正直戸惑ったけどね。…あ、あのさ、ずっと返事してなかった事、返事するね。
真:うん。
光:こちらこそ、こんな私だけどよろしくお願いします。
真:…光ちゃん、本当に?いいの?
光:うん!今日色々体験してみて、真君の良さを再認識したの。あ~やっぱりずっと一緒にいたいなって。
真:やった~ありがとう!
***この後二人は同棲をし始め、光の誕生日当日の10分前、二人が住む部屋では…
~最終話へ続く~
真:あっ、ごめん!待った~?
光:私もさっき着いたとこだよ。
真:あっあのバスかな?
光:あっ、これみたいだね。白とピンクで可愛いバス~
真:うん、そうだね。
ホテルのスタッフ:本日は当ホテルのモニターにご応募いただきまして誠にありがとうございます。これから参りますホテルでは、新作メニューをビュッフェ形式で試食していただき、その後簡単なアンケートに答えていただきます。
回収したアンケートを元に、メニューの改善をさせていただきますので、正直なご意見をご記入いただければと思っております。その後は…
光:えっ?ねぇ!なんでユウキが説明してるの?
真:詳しくはまた後でね。
ユウキ:それではバスにご乗車ください。10分ほどで到着いたします。
光:ねえ、マコト君どういう事?
真:うん。実はさ、この旅行を薦めてくれたのがユウキなんだ。ユウキがホテルで働いてるのは知ってるよね?
光:うん。それは知ってるよ?
真:これから行くホテルがユウキの職場で、ユウキが提案した企画が採用されて、それでその企画に応募してみたってわけ。内緒にしててゴメン!今日はユウキもいるし、もちろん俺もいるから緊張しないで楽しもうよ!
光:う~ん。えっと、正直まだ頭がついていけてないけど、なんとなく分かった!
―ホテルに到着―
ユウキ:お疲れ様でした。こちらが当ホテルになります。…それではこちらがビュッフェ会場になります。
真:わぁ~、あっ!あっちでお肉焼いてるよ!
光:本当~はぁ~いいにおい!
真:あ、あっちはスイーツだって!
光:うわぁ~迷うなぁ~どれから食べよう!…はぁ~おいしかったね!
真:うん!ちょっと欲張りすぎちゃったかな?
光:おいしいからついつい色んな物食べちゃったね!特にスイーツ、キラキラしてて綺麗でおいしかった~
ユウキ:それではアンケートのご記入が終わりましたら衣装があるお部屋へとご案内いたします。それでは女性の方はこちらに。男性の方はあちらに移動をお願いします。
光:じゃあまた後でね!
真:うん。
光:うわ~可愛いドレスがいっぱい!ってこれ、ウエディングドレス、だよね?えっとこれって…
***光はウエディングドレスに戸惑いつつも、キレイなドレスに囲まれてテンションが上がり、そんな事はどうでも良くなってしまっていた
ユウキ:あっ、光っ!黙っててゴメン!光にはサプライズで喜んでもらいたかったの!今日はドレスが2着まで試着できるから、気に入ったもの選んで大丈夫だよ!
光:うん。ありがとう!さっき真君から聞いてビックリしたよ~…うーん、可愛いのばかりだし迷うなぁ…えっとじゃあこれと、…これにしようかな。
ユウキ:2着決まった?じゃあ試着室に案内するね。
光:うん!(ウエディングドレスを着替えながら心の声)これって、ブライダルフェアってやつよね?
ユウキ:着替え終わったかな?わぁ~とっても綺麗!
光:そ、そうかなぁ?照れる~
ユウキ:早速真にも見てもらおうよ!
光:うん。…ねぇ、真君…どう、かな?
真:わぁ~とっても似合う!すっごく可愛いよ!
光:あ、ありがとう。真君もとってもカッコイイよ!
ユウキ:それじゃあもう1着のドレスも試着しちゃおうか?
光:は~い。(鏡に映る自分の姿を見てウットリしながら)はぁ~あ、こんなウェディングドレス、実際着れたら素敵だろうなぁ~
ユウキ:どう?着れた?入るよ~サイズはどうかな?うん!ピッタリ!こっちもとっても似合うね!
光:えへへ。そうかな?ありがとう。
ユウキ:デコルテ(首元~鎖骨~胸元)が綺麗だし、デコルテが映えるこっちのドレスの方が、1着目より似合ってると思うよ!
光:そう?
ユウキ:うん!それじゃあ、あっちに大きな鏡があるからベールとかクツなんかも合わせてみようよ!あとね、うちのカメラマンが写真撮影もしてくれるって!
光:えっ?そんな事までしてくれるの?
ユウキ:光と真だから特別ねっ!
光:ありがとう!じゃあ真君にも…あっ真君!
真:わぁ、このドレスもとってもキレイだね。ん?何?
光:うん、ユウキがね、ホテルのカメラマンが私と真君を撮影してくれるんだって!
真:え、本当?
ユウキ:うん!じゃあ撮影の準備してくるから、ここでちょっと待っててくれる?
光:分かった。…ねぇ、真君。あの、これって…
真:ごめんね…かなり人気があるブライダルフェアのイベントなんだって。まさか当たるとは思ってなかったんだけど。応募した時、一緒に行きたいって思ったのは光ちゃんだったんだよね。
光:…そう、だったんだ。
真:だから、光ちゃんからなかなか返事もらえなかった時は不安だったんだ。
光:そっか、それはごめんなさい。
真:いや、いいんだ。俺の方こそ黙ってて本当にゴメン。でも偶然が重なってこうやって一緒に来る事ができて本当に嬉しいんだ。
光:私も、とっても楽しいよ!
真:そか、それなら良かった!ちょっと安心した。
ユウキ:お待たせ~準備できたよ。…じゃあここのスタジオで撮影するね~
光:うわ~撮影スタジオってこんなに明るいんだね~スタッフさんもいっぱい!なんかドキドキしてきちゃった。
真:大丈夫だよ。ほ~ら、リラックスして!楽しもう!
光:うん!
***撮影は順調に進み…
ユウキ:それじゃあこの後は最後のカットね。二人には両手に花びらを持ってもらって、お互いにフワっと掛け合う感じで撮っていこうか。
光:は~い。わぁ~この花びら、すっごく良い香りだよ~
真:本当だ!色とりどりでキレイだね~
ユウキ:は~い!ありがとうございました~撮影はこれで以上になります。長時間お疲れ様~撮影した写真は後日郵送するね。この後少し休憩挟んでから最後の施設に案内するね。
光:うん。ありがとう!写真届くの楽しみだね~
真:うん、貴重な体験できたね!それよりさウェディングドレス、結構重かったんじゃない?光ちゃんは自分の気持ち抑えちゃうとこがあるからなぁ。遠慮してない?大丈夫?
光:うん。大丈夫だよ!
真:そっか、それならいいんだけど。俺に気なんて使わなくていいんだからね。
光:ありがとう。
ユウキ:じゃあそろそろ移動しても大丈夫かな?これから泊まってもらうお部屋に案内するね。…今日はここのお部屋に泊まってもらいま~す。ここ、前はね共同の露天風呂しかなかったんだけど、改装して部屋ごとに内風呂の露天風呂を付けたんだよ。
光:へ~そうなんだぁ。うわ~開放的~。ねえっ!ヒノキのお風呂だよ!私、一度でいいからヒノキのお風呂って入ってみたかったんだよね~
真:すごい~結構浴槽が広いね。
ユウキ:光、二人で入っても余裕だよ(笑)
光:ヤダっ!ユウキったら!
ユウキ:光、いいじゃない!せっかくだし二人で背中洗い合いっこでもしたら?
光:っもう~
真:んっ?どうした、光ちゃん。顔真っ赤だけど大丈夫?
光:ううん、なんでもないっ!
ユウキ:それじゃは今日はこれで解散って感じ。
光:そか~まだユウキは仕事あるし忙しいんだもんね。色々ありがとうね!
ユウキ:どういたしまして!それじゃあ今日はゆっくり休んでね!また明日!
光:うん、また明日ね!はぁ~今日はビックリしたしドキドキで凝縮した一日だったなぁ~
真:ゴメン!
光:ううん、責めてなんてないよ。とっても楽しくて貴重な体験ができて楽しかった!今日は本当にありがとう!
真:光ちゃんにずっと内緒にしてたから喜んでもらえて良かった。
光:もちろん最初は正直戸惑ったけどね。…あ、あのさ、ずっと返事してなかった事、返事するね。
真:うん。
光:こちらこそ、こんな私だけどよろしくお願いします。
真:…光ちゃん、本当に?いいの?
光:うん!今日色々体験してみて、真君の良さを再認識したの。あ~やっぱりずっと一緒にいたいなって。
真:やった~ありがとう!
***この後二人は同棲をし始め、光の誕生日当日の10分前、二人が住む部屋では…
~最終話へ続く~
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