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番外編
5c、私は冬の景色をわかっていない ※
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「っは……、マヤ……」
頬を辿った舌が耳朶へと伝い、熱い吐息が耳孔を侵す。
「あっ、ガル様……っ、ひぁっ」
大きな手のひらが、密着するガルと私の隙間に滑り込む。
武骨な指が秘裂を探れば、触れていないはずのソコはにゅるにゅると滑って指を歓迎した。
「マヤ、口付けが好きか?」
耳元でガルが囁く。
ガルは嬉しそうだけれど、口付けだけで濡らしていると言われているようでこちらは堪らなく恥ずかしい。
「好きです、けど……っ」
「けど?」
潤みを塗り広げるように指先が円を描く。
「ガル様が……、んっ、好きだから……っ」
ガルが好きだから、触れられるのも、口付けも、すべてが嬉しく感じてしまうのだ。
「だから、全部嬉し———んぅっ!」
すくい上げるように後頭部を抱えて口付けられると、浮いた腰の真下に剛直をあてがわれた。
ガルの上腕を掴む手に力が籠もる。
「んぐっ……、んっ……ん……」
ゆっくりと優しく、ぐりぐりと容赦なく、剛直が濡れた秘裂を割って進む。
湯温よりも高い熱がまだほのかに冷たさを残す柔肉を擦りあげ、じわじわと熱を摺り込んでいく。
口腔には熱い舌が蠢き、下からは熱杭に侵略される。上から下から注がれる熱は身体の芯へと伝わって、下腹の奥でくすぶりだす。
硬い熱杭をぐっぐっとすべて埋めきると、ようやく唇が解放された。
「っはぁ、っは、ガル様……っ、ナカ、熱い……」
「っああ、俺もマヤに包まれて温かい」
片手で腰を支えられ、緩やかな抽挿が始まる。
もう一方の手はお腹を撫であげると、辿りついた小振りな胸をすっぽりと包み込んだ。
ムニムニとやわらかさを確かめたかと思えば、時折きゅっと先端を摘まみあげられる。
絶え間なく与えられる胸の刺激に気をやれば、こちらも忘れるなとばかりにグンッと奥を突き上げられた。
「んあぁっ……!」
頬を辿った舌が耳朶へと伝い、熱い吐息が耳孔を侵す。
「あっ、ガル様……っ、ひぁっ」
大きな手のひらが、密着するガルと私の隙間に滑り込む。
武骨な指が秘裂を探れば、触れていないはずのソコはにゅるにゅると滑って指を歓迎した。
「マヤ、口付けが好きか?」
耳元でガルが囁く。
ガルは嬉しそうだけれど、口付けだけで濡らしていると言われているようでこちらは堪らなく恥ずかしい。
「好きです、けど……っ」
「けど?」
潤みを塗り広げるように指先が円を描く。
「ガル様が……、んっ、好きだから……っ」
ガルが好きだから、触れられるのも、口付けも、すべてが嬉しく感じてしまうのだ。
「だから、全部嬉し———んぅっ!」
すくい上げるように後頭部を抱えて口付けられると、浮いた腰の真下に剛直をあてがわれた。
ガルの上腕を掴む手に力が籠もる。
「んぐっ……、んっ……ん……」
ゆっくりと優しく、ぐりぐりと容赦なく、剛直が濡れた秘裂を割って進む。
湯温よりも高い熱がまだほのかに冷たさを残す柔肉を擦りあげ、じわじわと熱を摺り込んでいく。
口腔には熱い舌が蠢き、下からは熱杭に侵略される。上から下から注がれる熱は身体の芯へと伝わって、下腹の奥でくすぶりだす。
硬い熱杭をぐっぐっとすべて埋めきると、ようやく唇が解放された。
「っはぁ、っは、ガル様……っ、ナカ、熱い……」
「っああ、俺もマヤに包まれて温かい」
片手で腰を支えられ、緩やかな抽挿が始まる。
もう一方の手はお腹を撫であげると、辿りついた小振りな胸をすっぽりと包み込んだ。
ムニムニとやわらかさを確かめたかと思えば、時折きゅっと先端を摘まみあげられる。
絶え間なく与えられる胸の刺激に気をやれば、こちらも忘れるなとばかりにグンッと奥を突き上げられた。
「んあぁっ……!」
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