お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
藤堂正道と伊藤ほのかのおしゃべり
Keitetsu003
ライト文芸
このお話は「風紀委員 藤堂正道 -最愛の選択-」の番外編です。
藤堂正道と伊藤ほのか、その他風紀委員のちょっと役に立つかもしれないトレビア、雑談が展開されます。(ときには恋愛もあり)
*小説内に書かれている内容は作者の個人的意見です。諸説あるもの、勘違いしているものがあっても、ご容赦ください。
私と僕と夏休み、それから。
坂東さしま
ライト文芸
地元の高校に通う高校1年生の中村キコは、同じクラスで同じ委員会になった男子生徒から、突然「大っ嫌い」と言われる。しかし、なぜそう言われたのか、全く見当がつかない。
初夏から始まる青春短編。
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルデイズ様にも掲載
※すでに書き終えているので、順次アップします。
私のおウチ様がチートすぎる!!
トール
恋愛
病死後、魔物の蔓延る森へ転生していた藤井かなで(41→15)。
今度こそ結婚して家庭を築きたい! と思っていたのに、最弱過ぎて森から出られない!?
魔法は一切使えない最弱主人公が、唯一持っているスキル“家召喚”。ただ家を建てるだけのスキルかと思ったら、最強スキルだった!?
最弱な主人公とチートすぎるおウチ様が、美味しいご飯を餌に、森に捨てられた人を拾っていつの間にか村を作っちゃうハートフルホームファンタジー開幕。
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
立花家へようこそ!
由奈(YUNA)
ライト文芸
私が出会ったのは立花家の7人家族でした・・・――――
これは、内気な私が成長していく物語。
親の仕事の都合でお世話になる事になった立花家は、楽しくて、暖かくて、とっても優しい人達が暮らす家でした。
幼なじみが犬になったら、モテ期が来たので抵抗します!
KUMANOMORI(くまのもり)
ライト文芸
本田美咲は平凡をこよなく愛する高校生。
濃くて危険な男性遍歴をくり返している姉を見ているせいか、恋愛に及び腰になっている。
そんな夏のある日、美咲をみかね、面白いこと好きな親友のまほりが、恋愛感度の上がるというおまじないをほどこしたことで、事態は一変!
幼なじみの幸太郎は犬になるわ、クラスメイトたちから手痛いアプローチを受けるようになるわ、龍に求婚されるわ…!
しまいには、魔界のプリンスなんてものも出てきてしまうから、迷惑極まりない。
恋愛至上主義に反対・ことなかれ主義の美咲が、モテ期という名の非日常に振りまわされる、学園ラブコメディ。
もしもしお時間いいですか?
ベアりんぐ
ライト文芸
日常の中に漠然とした不安を抱えていた中学1年の智樹は、誰か知らない人との繋がりを求めて、深夜に知らない番号へと電話をしていた……そんな中、繋がった同い年の少女ハルと毎日通話をしていると、ハルがある提案をした……。
2人の繋がりの中にある感情を、1人の視点から紡いでいく物語の果てに、一体彼らは何をみるのか。彼らの想いはどこへ向かっていくのか。彼の数年間を、見えないレールに乗せて——。
※こちらカクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
徒然短編集
後醍醐(2代目)
ライト文芸
主に人からもらったお題で、基本40分以内でなるべく400字は超える事を目安に短編を書きます。毎日投稿を目標にしているので、良ければ見てやってください。
一応文章力は成長してると思うので、是非とも一話目だけを読んで判断せずになるべく先の方まで読んでみて欲しいです。なお、現在最も自信があるのは『新薬のバイト』です。
【追記】条件によって章分けし直したので、最新話=一番下という事では無いです。紛らわしくてすみません。
ボイス~常識外れの三人~
Yamato
ライト文芸
29歳の山咲 伸一と30歳の下田 晴美と同級生の尾美 悦子
会社の社員とアルバイト。
北海道の田舎から上京した伸一。
東京生まれで中小企業の社長の娘 晴美。
同じく東京生まれで美人で、スタイルのよい悦子。
伸一は、甲斐性持ち男気溢れる凡庸な風貌。
晴美は、派手で美しい外見で勝気。
悦子はモデルのような顔とスタイルで、遊んでる男は多数いる。
伸一の勤める会社にアルバイトとして入ってきた二人。
晴美は伸一と東京駅でケンカした相手。
最悪な出会いで嫌悪感しかなかった。
しかし、友人の尾美 悦子は伸一に興味を抱く。
それまで遊んでいた悦子は、伸一によって初めて自分が求めていた男性だと知りのめり込む。
一方で、晴美は遊び人である影山 時弘に引っ掛かり、身体だけでなく心もボロボロにされた。
悦子は、晴美をなんとか救おうと試みるが時弘の巧みな話術で挫折する。
伸一の手助けを借りて、なんとか引き離したが晴美は今度は伸一に心を寄せるようになる。
それを知った悦子は晴美と敵対するようになり、伸一の傍を離れないようになった。
絶対に譲らない二人。しかし、どこかで悲しむ心もあった。
どちらかに決めてほしい二人の問い詰めに、伸一は人を愛せない過去の事情により答えられないと話す。
それを知った悦子は驚きの提案を二人にする。
三人の想いはどうなるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる