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2章
西へ出発
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『様、、主様!!!!!!』
「ふがっ」
しまったつい長く寝てしまった
「んん、、ごめん起こしてくれてありがt」
ぼやけた視界のまぶたをこすり顔をあげると私は体が硬直した。
「、、君??昨日まで子供だったよね??」
『はい??』
「なんでまた進化してるのーーーーー」
そうなのだフェンリルの顔を確認したのだがそこにいたのは成人男性で今度は髪が長髪で腰まである長い髪とその成長した端正な顔立ちにやられそうになった
『だって主様って私の顔を見るときいつも顔赤らめて倒れそうになるじゃないですか、、、だから少しは姿を変えれば大丈夫かと、、、』
「なるほど、、、ごめんありがとう」
逆効果でしかないことはあえて言わず私は移動するのに背中に乗りたいとお願いすると、元の姿のフェンリルに戻ってくれた。
「じゃあ私は荷造りをして、、、、あれ」
『ああそれなら大丈夫ですよ、、さっき主様が川で顔を洗っている間に済ませておきました』
「、、、、ありがとう」
いろいろと助けてもらい本当にフェルには感謝しかない
私は朝取ってきてくれた新鮮な小魚を焼いてフェルと一緒に食べて、いよいよ出発することになった。
「出発だー」
私はフェルの背中にのり私の合図とともに勢いよく走り始めるフェルの首をぎゅっと掴んで前かがみになり、落ちないようにしっかりと抱きついていた。
びゅーーーびゅーーーー
森の中を風が切る音で埋め尽くされる
「、、そういえばさ」
『はい』
「その西側に見えた山小屋みたいな建物はここからいって、、どんな場所にあったの?」
『本当偶然です、、人間でもあまり立ち寄らない谷をこえた先にある場所です』
「、、、、、えってことはいま谷を上がっているの?」
『、、そうですが』
「ちょっとまって、、ストップストップ斜面が急すぎて落ちちゃう落ちちゃう」
『大丈夫ですよ???』
「へ」
『私が今通るところはフェンリルの一族しかしらない、、秘密の洞窟です』
「というと」
『そこは自分の行きたい場所を思うと本当にそそ場所につくことができる特別な洞窟なんです、、まあ簡単にいえば何千年も前に何らかの理由で時空のずれが外とあっちで別れちゃったみたいなんですよ、、もしかすると神のいたずらか何かかもしれませんが』
「、、ふーん」
そして1時間くらい山の丘を登り続けると崖の先にくらい洞窟があったのだ
「暗くて、、よく見えない」
『大丈夫ですよ、主様は合図があるまで少しだけ目をつぶっていてください』
「、、うん」
私はフェルに言われた通りぎゅっと目をつぶり洞窟へと入った
顔に冷風が少しあたり視界を閉じた暗闇の中で身震いをした
『主様もう大丈夫ですよ』
パチッ
目を開けるとそこに広がっているのは改正の空と崖のそこにある一つの山小屋のような建物だった
「綺麗、、」
あまりの美しい景色に声が漏れてしまうほどだ
『じゃあ、、下に下りて誰かいないか確認しましょう』
「、、ちょっとまって」
私はそこでフェルの言葉を制止する
「誰か出てきたみたい」
指を指した先にいたのは大柄の男性らしき人物だ
「ふがっ」
しまったつい長く寝てしまった
「んん、、ごめん起こしてくれてありがt」
ぼやけた視界のまぶたをこすり顔をあげると私は体が硬直した。
「、、君??昨日まで子供だったよね??」
『はい??』
「なんでまた進化してるのーーーーー」
そうなのだフェンリルの顔を確認したのだがそこにいたのは成人男性で今度は髪が長髪で腰まである長い髪とその成長した端正な顔立ちにやられそうになった
『だって主様って私の顔を見るときいつも顔赤らめて倒れそうになるじゃないですか、、、だから少しは姿を変えれば大丈夫かと、、、』
「なるほど、、、ごめんありがとう」
逆効果でしかないことはあえて言わず私は移動するのに背中に乗りたいとお願いすると、元の姿のフェンリルに戻ってくれた。
「じゃあ私は荷造りをして、、、、あれ」
『ああそれなら大丈夫ですよ、、さっき主様が川で顔を洗っている間に済ませておきました』
「、、、、ありがとう」
いろいろと助けてもらい本当にフェルには感謝しかない
私は朝取ってきてくれた新鮮な小魚を焼いてフェルと一緒に食べて、いよいよ出発することになった。
「出発だー」
私はフェルの背中にのり私の合図とともに勢いよく走り始めるフェルの首をぎゅっと掴んで前かがみになり、落ちないようにしっかりと抱きついていた。
びゅーーーびゅーーーー
森の中を風が切る音で埋め尽くされる
「、、そういえばさ」
『はい』
「その西側に見えた山小屋みたいな建物はここからいって、、どんな場所にあったの?」
『本当偶然です、、人間でもあまり立ち寄らない谷をこえた先にある場所です』
「、、、、、えってことはいま谷を上がっているの?」
『、、そうですが』
「ちょっとまって、、ストップストップ斜面が急すぎて落ちちゃう落ちちゃう」
『大丈夫ですよ???』
「へ」
『私が今通るところはフェンリルの一族しかしらない、、秘密の洞窟です』
「というと」
『そこは自分の行きたい場所を思うと本当にそそ場所につくことができる特別な洞窟なんです、、まあ簡単にいえば何千年も前に何らかの理由で時空のずれが外とあっちで別れちゃったみたいなんですよ、、もしかすると神のいたずらか何かかもしれませんが』
「、、ふーん」
そして1時間くらい山の丘を登り続けると崖の先にくらい洞窟があったのだ
「暗くて、、よく見えない」
『大丈夫ですよ、主様は合図があるまで少しだけ目をつぶっていてください』
「、、うん」
私はフェルに言われた通りぎゅっと目をつぶり洞窟へと入った
顔に冷風が少しあたり視界を閉じた暗闇の中で身震いをした
『主様もう大丈夫ですよ』
パチッ
目を開けるとそこに広がっているのは改正の空と崖のそこにある一つの山小屋のような建物だった
「綺麗、、」
あまりの美しい景色に声が漏れてしまうほどだ
『じゃあ、、下に下りて誰かいないか確認しましょう』
「、、ちょっとまって」
私はそこでフェルの言葉を制止する
「誰か出てきたみたい」
指を指した先にいたのは大柄の男性らしき人物だ
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