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しこしこ中に、コナリー帰還しました
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◆◆◆◆◆
「既に、ペニスが立ち上がってますね!」
「デイジー、いきなり私のペニスに触ってはいけないよ。君のような可愛い少年は、おじさんのペニスに触れてはいけません!手が腐りますから、気を付けなさい」
俺はペチりと、デイジーの手を軽く叩いた。デイジーは、しょげた顔をして口を開いた。
「僕はマコト様の従者なのに、ポーションの管理も出来ずに・・聖女様を入院に追い込んでしまった。他の聖女は、誰も入院していないのに、全ては僕の責任だ!僕がもっとポーション管理をしていれば・・こんな事にはならなかったのに。ごめんなさい、マコト様ーー!」
デイジーが泣き出してしまった。
「落ち着きなさい、デイジー」
「僕は、マコト様のお役に立ちたいのです。どうか、マコト様。僕をオカズにして、射精してください。僕が、しこしこ、ペロペロいたします」
デイジーが、泣きながら俺に迫ってきた。不味い。デイジーの目が据わっている。やだぁ、怖い~!
「デイジーの気持ちは分かった。だが、君に責任はない。だから、ペロペロ、しこしこは、全て不要だ。私は、自分でしこしこするから問題ないよ、デイジー」
「マコト様に見捨てられたぁ~ーー!」
更に泣き出した。
「わわ、待て。では、デイジーは、その椅子に座り・・可愛いポーズを取って欲しい。但し、椅子からは動かない。聖女の射精を促す事に集中し、私のペニスに触れてはいけない。よいね、デイジー?」
「はい、分かりました!!」
「では、個室の鍵は閉じてね。人に見られると、君の名に傷がつくからね。この行為は、二人だけの秘密だ。ぐふっ、いよいよ、ポーションの禁断症状が・・」
デイジーは慌てて、個室の鍵を閉めると指定の椅子に座った。そして、上着のボタンを二つほど外して、セクシーポージングを始めた。
「どうぞ、マコト様!」
「よし、即座に終わらせる!」
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、
「マコトーーーーーーーーー!!」
病室の扉が鍵ごとぶっ飛んだ。俺のオナニー中に、コナリー = オブライエンが魔王討伐より無事に帰還したようだ。
実に、めでたいことだ!
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「既に、ペニスが立ち上がってますね!」
「デイジー、いきなり私のペニスに触ってはいけないよ。君のような可愛い少年は、おじさんのペニスに触れてはいけません!手が腐りますから、気を付けなさい」
俺はペチりと、デイジーの手を軽く叩いた。デイジーは、しょげた顔をして口を開いた。
「僕はマコト様の従者なのに、ポーションの管理も出来ずに・・聖女様を入院に追い込んでしまった。他の聖女は、誰も入院していないのに、全ては僕の責任だ!僕がもっとポーション管理をしていれば・・こんな事にはならなかったのに。ごめんなさい、マコト様ーー!」
デイジーが泣き出してしまった。
「落ち着きなさい、デイジー」
「僕は、マコト様のお役に立ちたいのです。どうか、マコト様。僕をオカズにして、射精してください。僕が、しこしこ、ペロペロいたします」
デイジーが、泣きながら俺に迫ってきた。不味い。デイジーの目が据わっている。やだぁ、怖い~!
「デイジーの気持ちは分かった。だが、君に責任はない。だから、ペロペロ、しこしこは、全て不要だ。私は、自分でしこしこするから問題ないよ、デイジー」
「マコト様に見捨てられたぁ~ーー!」
更に泣き出した。
「わわ、待て。では、デイジーは、その椅子に座り・・可愛いポーズを取って欲しい。但し、椅子からは動かない。聖女の射精を促す事に集中し、私のペニスに触れてはいけない。よいね、デイジー?」
「はい、分かりました!!」
「では、個室の鍵は閉じてね。人に見られると、君の名に傷がつくからね。この行為は、二人だけの秘密だ。ぐふっ、いよいよ、ポーションの禁断症状が・・」
デイジーは慌てて、個室の鍵を閉めると指定の椅子に座った。そして、上着のボタンを二つほど外して、セクシーポージングを始めた。
「どうぞ、マコト様!」
「よし、即座に終わらせる!」
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、
「マコトーーーーーーーーー!!」
病室の扉が鍵ごとぶっ飛んだ。俺のオナニー中に、コナリー = オブライエンが魔王討伐より無事に帰還したようだ。
実に、めでたいことだ!
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