その希死念慮、減らせます!【精神科通院は怖くない】
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
目次
感想
あなたにおすすめの小説
愛する彼には美しい愛人が居た…私と我が家を侮辱したからには、無事では済みませんよ?
coco
恋愛
私たちは仲の良い恋人同士。
そう思っていたのに、愛する彼には美しい愛人が…。
私と我が家を侮辱したからには、あなたは無事では済みませんよ─?
そういうとこだぞ
あとさん♪
恋愛
「そういえば、なぜオフィーリアが出迎えない? オフィーリアはどうした?」
ウィリアムが宮廷で宰相たちと激論を交わし、心身ともに疲れ果ててシャーウッド公爵家に帰ったとき。
いつもなら出迎えるはずの妻がいない。
「公爵閣下。奥さまはご不在です。ここ一週間ほど」
「――は?」
ウィリアムは元老院議員だ。彼が王宮で忙しく働いている間、公爵家を守るのは公爵夫人たるオフィーリアの役目である。主人のウィリアムに断りもなく出かけるとはいかがなものか。それも、息子を連れてなど……。
これは、どこにでもいる普通の貴族夫婦のお話。
彼らの選んだ未来。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※この話は小説家になろうにも掲載しています。
水死
Choco_Roll#17
現代文学
希死念慮を小説にしたらこうなりました。
死にたい男の子と生きてほしい男の子の話です。
村上春樹の『ノルウェイの森』に熱中していた頃に書いた作品です。
T・S・エリオットの『荒地』(IV 水死)から着想を得ました。
〈王子様〉の容姿とほんのりBL要素があるのは僕の趣味です。
ぷにぷにっき ~実際どうなの?それってさ~ 便利ツール・時事ネタ・読書感想・色々詰め合わせ雑記
ぷにぷに0147
エッセイ・ノンフィクション
日々のニュースとか、あちこちで読んだ話の感想をつらつら書こうかなと思ってます。
雑学が多くなると思いますが、自分が使って便利だな~って思った道具、健康情報も紹介したり、色々雑食詰め合わせです。
本当は読書感想多くしようかと思ってたけど、なんかお役立ち情報系が多くなった。
まあでも、役立ちな方が良いよね。
基本的に、晩酌した後のヨッパ脳で書く感じです。
広い心でお願いしますw
雑学が多く出るでしょうが、しっかり裏どりしない状態で書くつもりですので、これって違うという突っ込みドンドンしてほしいです。
12/19タイトルにちょっと後付けしました
12/23画像は、自分がこないだ撮った白鳥に変更しました。稲の根っこ食べるのよね、こいつら。黒っぽいのは若い鳥。近くでみると、幼稚園児の背丈くらい上背あってデカいよ。気が荒くて結構ケンカすんだこれが。
12/24白鳥の画像もっとアップ画像に変更
2020/04/12 表紙画像、ボケてますが自分が撮影した燕の雌取り合い争いに変更しました
【完結済み】妹に婚約者を奪われたので実家の事は全て任せます。あぁ、崩壊しても一切責任は取りませんからね?
早乙女らいか
恋愛
当主であり伯爵令嬢のカチュアはいつも妹のネメスにいじめられていた。
物も、立場も、そして婚約者も……全てネメスに奪われてしまう。
度重なる災難に心が崩壊したカチュアは、妹のネメアに言い放つ。
「実家の事はすべて任せます。ただし、責任は一切取りません」
そして彼女は自らの命を絶とうとする。もう生きる気力もない。
全てを終わらせようと覚悟を決めた時、カチュアに優しくしてくれた王子が現れて……
(完)妹が全てを奪う時、私は声を失った。
青空一夏
恋愛
継母は私(エイヴリー・オマリ伯爵令嬢)から母親を奪い(私の実の母は父と継母の浮気を苦にして病気になり亡くなった)
妹は私から父親の愛を奪い、婚約者も奪った。
そればかりか、妹は私が描いた絵さえも自分が描いたと言い張った。
その絵は国王陛下に評価され、賞をいただいたものだった。
私は嘘つきよばわりされ、ショックのあまり声を失った。
誰か助けて・・・・・・そこへ私の初恋の人が現れて・・・・・・
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる