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私のオナニー
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由美の心の声 ( )
由美の娘、可奈の声『 』
第2章 私のオナニー
私は私は由美。40歳で専業主婦。前回行った温泉旅行であったエッチな体験でエロに目覚めちゃいました。旦那とは月2、3回のエッチがあるんだけど、最後にしたのは旅行から帰った夜。私が我慢できなくて旦那誘ったら旦那もしたかったみたいで....次の日休みだから朝まで何回もしちゃった....まあこれはまた別の機会に....
目覚めたのは、他人のセックス見ながらのオナニーと旦那以外とのセックス。
中々他人のセックス見たり、旦那以外とのセックスは中々叶わないんですが、最近ではAV見ながらオナニーしてます。AVも他人のセックスですからね。
温泉旅行前までは、月に数回しかしなかったオナニーが旅行後には毎日。旅行以来、私の性欲が解放されちゃったみたいで、凄い時は1日中オナニーしてる時もあるんです。
これは、そんな1日のお話です。
旅行から1ヶ月経ったぐらいのある日私は朝からムラムラしてた。理由の1つとしてた生理前ってのもあるんだけど、東京で1人暮らししてる20歳の娘2日前から帰って来ててその娘のオナニーしてる声聞いちゃったからなの。
それは昨日の夜深夜12時過ぎだったかな。いつもは旦那も私もこの時間はエッチして無ければ朝までぐっすりなんだけど、昨日はなぜか寝れなくて、1階のキッチンに水を飲みに行こうと部屋を出た。
隣に帰って来てる娘の部屋の前を通りすぎる時に、部屋の中から声が聞こえた。
私はまた彼氏と電話かと思い少し聞き耳を立てると部屋から
『あん...んぁ...はぁはぁ』
(んっ?これって喘ぎ声?。まさか可奈、オナニーしてる)
さらに聞くと
『ダメ..優くんそんな事言わないで...私だって...あんあぁ...このビチャビチャの所にうんん~...優くんのおちんちん挿れて欲しいんだから...ああああ気持ちいい...』
どうやら娘は彼氏と電話しながらオナニーしてるようだ。
私はアソコがキュンとなってジワ~っと湿ってきたような気がした。
『指2本入れてるよ....あっあっ...気持ち...いい...ァァァァ...でも優くんの方が大きくて....ああ』
娘の喘ぐ声を聞きながら、私の手は自然にパンツの中に....もうグチョグチョ
濡れた指でクリを触ると
「んぁぁ...」
体がピクっとなり声が漏れそうになる。
(気持ちいい...)
『はぁん...ハゥァ....んくぅ...ああああ...はぁはぁ...優くん...私もう...イっちゃいそう....イってもいい?』
娘は絶頂が近いようだ。
私はクリを触ってる指が止まらず、ピクピクと体をさせて、空いてる手で口を抑えて声を我慢している。
(んん~すごく気持ちいい....指が止まらない....あ...私もイキそう)
『優くん...あっあっ...アン...アアン...アッアッ..イっちゃう....イクイク....イクッ...』
娘は絶頂を迎えたようだ。
私も
(イク...今日はこんな早くにイっちゃうなんて....イク~)
「あっ...」
イク瞬間小さく声が出てしまった。
私はハッとなり中の様子を聞き耳立てると娘は彼氏と話しているようで気づいていなかった。
私はパジャマを整えて下のキッチンに行き、息を整えてコップに冷たい水を入れて飲んだ。
まだ、アソコは疼いているのがわかる。
すると、娘がキッチンにやってきた。
娘は急いで乱れた髪を手グシで直すと少し動揺して私に
『あっあれ、お母さんも起きてたの?』
「ああうん、なんか喉乾いちゃって」
私はコップの水を飲み干す。
『そうなんだ、私も』
「可奈も水飲んだら早く寝なさいね。明日の朝早いんでしょ?」
『う..うん、わかったよ』
私は娘におやすみと言うと先に2階の寝室に戻った。
まだ疼いてるアソコを触りたい衝動があったが、娘が起きてる以上それはできないと思い、眠りについた。
朝起きて、娘と旦那も朝ごはんを作ってる間も頭の中は、早くオナニーしたいって思い出いっぱいだった。
そう、朝起きてもアソコの疼きは止まらなかったというより、さらに疼きが大きくなっていた。
しばらくして、旦那と娘が出かけたのと戸締まりを確認後、私は2階の奥にある物置部屋に入った。ここは普段使わない物を置く部屋で私以外誰も入って来ないので、よくここでオナニーをしてるの。
部屋に入り床に大きめのバスタオルを引くと、私はパンツ1枚になり大き目のTシャツを着る。これは、今娘が実家に帰省してるのでもしもって時の為。
いつもの壁にもたれられる場所に座り、棚から私専用タブレットを取った。このタブレットには、ネットで購入ダウンロードしたAV動画が保存してあって私のオナニーのオカズ。
タブレットを起動させて、最近ダウンロードしたAVを再生させる。内容は、旦那の部下に旦那が寝てる横や旦那がいる部屋の隣で声我慢してセックスされるって内容。
エッチな部分まで飛ばす。最初は人妻の家にAVカメラマンと男優がこっそりとやってきて旦那がいるのにセックスされる内容だった。
AVを見ながら私はパンツを脱いだ。パンツにはビッチョリ愛液が付いていた。
私は我慢出来ずに、グチョグチョのヒダを触る。クチュクチュという音と共に快感が来る。
「んぁ...ああ気持ちいい...」
AVを見ると旦那が起きてる隣の部屋で人妻が手マンで声我慢して何回も続けてイカされてるとこだった。
私もAVのように出来るだけ声を抑えてしてみようと思った。以前の温泉ではそうだったのが興奮したので。
ゆっくりとグチョグチョになった指を割れ目に沿って上に動かしてクリを触った。
「ひゃぁぁ!んく...あんあん...イクッ」
私はクリを少し触っただけでイってしまった。相当敏感になっていたらしい。
でもまだ疼きは治らない。
そのままクリをぬりゅぬりゅと触るとイったばかりなのでさらに敏感になっていて体がピクピクとする。
「んん~...はぁはぁ...やばい...イったばかりで...気持ちいい...から...あっあっ...ひぁぁ...んぁ...」
クリをグリグリと転がす様にすると、アソコからさらに愛液が出てきて垂れて行くのがわかる。指はビチャビチャで、クリをグリグリする度にちゅくちゅぷと音がする。
「うぁ..アンアンアン...んんぁ...またイキそう...あっあっイクイク...イクッ」
私は腰をビクンとさせて、イった。だけど今度はそのまま指を止めないでクリをこすり続けた。
「アン...凄い...続けてるとこんな....気持ちいいんだ...ふぅぅ..んんっ....」
クチュグチュと音を立て、体はビクンビクンとする。続けてるといつもと違う快感が押し寄せてくる。
「アンアンあぁ...イヤ...何かきちゃう....んっ..ぁ...イっちゃう...物凄くイっちゃう...あっはぁはぁ...イク..イっちゃう...イヤ...イ...イクッ...」
私は体ごとビクンっと上に跳ね上げて絶頂を迎えた。
しばらく体が動かせず放心状態。
耳からはAVの声が聞こえる。
(凄く良かった。AVでは指入れられてる見たい。人妻役が気持ちよさそうに小さく声出してる。さっきあんなイったのにまたアソコがウズウズしてきた。)
私はまた壁にもたれて座りなおし、指をゆっくり挿れた。ビチャビチャなのですんなり入り、もう1本もすんなり入った。
「あはぁ....イ..イクッ..」
ビクンとさせて指2本入れただけでイってしまった。
そのまま私は指を奥まで挿れて、Gスポットを刺激するように、ゆっくり動かす。
ジュブジュブプチュプチュと音がしてアソコがキュッとしまる。
「んっんっく...あっ..ああ...んぁ...ひぃ...あはぁはぁ...いい..あっあっ...アァン..うぅん..イイィ....イクッ」
何度目かの絶頂を迎え、私はAVそっちのけでオナニーしてた。AVもチンポ挿入されていたので我慢できなくなり、近くの棚に隠してあったバイブを持ってきた。
先端がウネウネと周りクリも同時に刺激できるバイブ。旦那に内緒で購入したけど、サイズがちょうど旦那と同じで凄く気持ちいい。
バイブに私の愛液をつけて、ゆっくり挿れる
「ひゃああっ!....イイ...旦那の挿れてるみたい...奥に当たる...」
グジュブチュチュブブと音がしながら奥まで挿れるとスイッチをオンにする。
「ひっ....ぐぅ...きゃっ...アンすごい....奥でウネウネ...そこダメ...そこ弱いから...あっあっ....クリも...あああ」
体をビクビクさせながら、何回も軽くイってしまう。
「アンアン...ダメ...もうイキっぱなし...はぁはぁ...うぁ...う...あひゃん...大きいのが..なんかくる...怖い..でも...気持ち良くて...動かす手が止まらない...あぁぁ...イヤン...イっちゃう....アアア...イクイクイク...イク~」
私は腰をビクンビクンと突き上げ、バイブを抜くと潮を吹いた。そのまま動けなくなり、頭が真っ白。
しばらくして、フラフラになりながらバイブを切った。AVは2回目の絡みが始まっていた。タブレットを切り片ずけ、潮で濡れたバスタタオルでアソコを軽く拭いた。
「アン...あああ」
まだ敏感なアソコ...しかし少し休憩しないと。
パンツをはいて膝丈のスカートを持って下のリビングに移動した時ピンポーンとインターホンが鳴り、見ると宅配のお兄さんがいた。
返事をして膝丈のスカートをはいて玄関出た。
どうやら私宛らしい箱だった。サインをしてお兄さん見ると、私好みだった。
サイン中お兄さんは、私の胸あたりをジッと見ていた。
お兄さんが帰った後なんでそんな大きくない胸見てたんだろうって考えたら、透けるTシャツじゃないけど、私ノーブラでオナニー直後で乳首ビンビンだったから、乳首ポチしてた....これ見てんだお兄さん。
襲ってくれても良かったのに...
私宛の箱を開けると中にはローターと吸盤式のディルドが入っていた。そういえば旅行から帰った直後にそう言えば頼んだっけ。
もちろんディルドは旦那サイズ!
少し休憩のつもりだったがディルドを見た途端にアソコがまた疼いてジュワーとなるのを感じ少しだけ、挿れて見るだけと自分に言い聞かせて私はスカートとパンツを脱いで、ディルドでアソコをこするとビクンと体が反応し、ディルドはローションを塗ったみたいにヌルヌルになった。
リビングの床にディルドをくっつけてゆっくりと騎乗位みたいにディルドを挿れていく。
「んぁあ...ちょっ...大きい...旦那より少し大きい...ひゃぅ..」
注文したサイズが思ったより大きかったが、アソコが濡れ濡れだったのでスルリと入った。
「あっあん...しかも長い..バイブより長くて太い...でも気持ちいい...」
私はゆっくり上下に動くとジュブジュブプチュという音が
「アアア...やばい...これ...感触が本物が入ってるみたい....あぁぁぁ...試してみるだけだったのに...アッアッアッ...気持ち良すぎきて腰が動きが止められない....」
上下に動かすスピードも早くなり、ディルドには愛液が白く泡立ったものが付いていて床にも垂れ流れている。
さっきあれだけイったのに、今日は私おかしい。
「んっんっんっ...アッアッアッアッ...ジュブジュブいってる....イヤ..イっちゃう...またイっちゃう....イクッ」
ディルド挿れたまま床に座り込んだ。その拍子にディルドは床から外れた。
「はぁはぁはぁはぁ...凄すぎる...まだアソコがディルド咥えてて離さない...アアア..気持ちいい...んっんっ」
ディルドを抜こうとしたが敏感だったので感じてしまいまたオナニーを始めてしまった。
「アン...イクッ....アンアン...またイク」
動かすたびに何回も軽くイク私
「アアア....はぁはぁ...また大きな快感が...イキそう...イっちゃう..」
まさにイクッて時に、玄関の方でガチャガチャと鍵を開ける音が...
私はディルド入っているままパンツとショートパンツを履き、ローターの入った箱とバスタオルを持ってリビングの奥の戸棚にしまった。
それと同時ぐらいに娘が帰ってきた。
『ただいま~ん?どうしたの?そんなバタバタして、顔も真っ赤だよ』
「今家を掃除してたからだよ。可奈はどうしたの?」
『調べ物が早く片付いたから、帰ってきちゃった。汗かいちゃったからシャワー借りるね』
そういうと娘はお風呂場へ行った。私のアソコにはディルドが入ったまま。動くと奥にディルドの先端が当たって気持ちいい。
私はお風呂場の近くに行きシャワーの音が出るの確認してスカートとパンツを膝まで下げてディルドを上下に動かす。
まだアソコがグチュグチュと音がする。
「くぅ...はぁはぁ...いい...アンアン...あっ」
娘がいるのにオナニーするって事が興奮してより快感がます。私は必死に声を我慢して激しく早くディルドを動かす。その度にジュブジュブクチュブジュと音がする。
「はぁはぁはぁはぁ...気持ちいい...イっちゃそう...イイ...イキそう...くっ」
私がイキそうな時またもや、娘のシャワーが終わり風呂場のドアが開いた音がした。
私は娘がまだ洗面所にいるうちにディルドを入れたまま服装を整えた。
私は急ぎ足で、リビング奥に行きローターの入った箱とバスタオルを2階の物置部屋に持っていき隠した。
私が下に降りると娘が洗面所からドライヤーで髪を乾かした娘が出てきて
『お腹空いちゃった、何かない?』
時計を見るともうお昼前だった。
(私ったらそんなにオナニーしてたんだ。でも今日はまだしたくてアソコが疼く)
「素麺ぐらいしかないわよ」
『うん、それで良いよ』
私は2人分の素麺を作りキッチにあるテーブルに運んだ。もちろんその間もディルドは入ったまま。動く度に奥にあたり気持ち良くて声が出そうになる。パンツはグッショリ濡れているのがわかる。娘にバレないように椅子に座り素麺を食べる。
食べてる間も足を動かすとディルドも動き奥にあたり気持ち良い。
(やばっ、奥気持ち良い...声出ちゃいそうになっちゃう...早くディルドを激しく動かしたい)
娘は素麺を食べると今日のレポートをまとめると言って2階の自分の部屋に戻った。
私は早くディルドでオナニーしたかったがリビングでは危ないと思い2階の物置部屋に静かに行った。この部屋は娘の部屋から離れているので安心。
静かにそっと物置部屋に行きゆっくり扉を閉めると、我慢できなくなっていた私は置いてあったバスタオルを床に引いて箱からローターを出した。
バスタオルの上に座り、ディルドをゆっくり抜く。
「んん~アッイクッ」
ビクンとしながらディルド抜くだけでイってしまった。
(抜くだけなのにイっちゃうなんてめちゃ敏感。ローター当てたらどうなるんだろう)
そう思いながら、ローターのスイッチを入れる。このローターはスイッチが回転式で回してそのまま強弱を調整できるタイプ。
しかもほとんど音がしない。でも弱でもかなり振動はする。私はドキドキしながらクリに当ててみた。
「ひゃああっ!?」
かなりクリが敏感になっていたようで、電気が走ったような快感だったので、つい声が出てしまった。
そっと扉に近づきしばらく廊下の気配を確認していたがどうやら娘には聞こえなかったようだ。
私は今度は声を我慢してクリに再度ローターを当てた。
「!?...んんん」
さっきと同じ快感が、さらにそれが続く
「ンンン...んくっ...グゥ...はぁぁ..アッ...イクッ」
ビクンと腰をあげてピュッと軽く潮を吹いてイク私。ローターと手が愛液でヌルヌルになっていた。
「はぁはぁ...凄い..これが凄いのか敏感だからか...今度は中に入れてみよ」
私はスイッチ切ったローターを膣の穴に入れた。アソコもローターもヌルヌルだったのでスルリと入った。
私はスイッチを弱にしようと思い回すとき手がヌルヌルだったので滑りスイッチが強まで一気に回ってしまった。
「!?!?....んんん...んぅ..ヒィ」
いきなり膣の奥でローターが強振動で動いて声も出せない快感が...
「んぅ...はぁはぁ...ああああ...」
私は必死に口を閉ざし声を我慢しローターのスイッチを探した。
(やばい、さすがにこれは、スイッチ切らないとおかしくなる。)
「くぅぅ...んふ...ふ~ふ~...あぁぁ」
しかしスイッチが届く範囲にない。
(これは早くローター抜かないと...さっきからイキっぱなし)
私は何回も軽くイってしまう。
ローターの線を持ち抜こうと引っ張った時ちょうどローターが中で1番感じる場所にきた時...
私はいままで1番の快感が押し寄せてきた
「んアアアアアアッ...ダメダメダメ...これは...アハン...イヤイヤ...怖い...何か何かが来ちゃう....イッ...イクイクイク...イっちゃう~」
私は必死に声を抑えて絶頂をむかえた。そして少しの間気を失っていたらしく、ローターの刺激で目が覚めた。
「アンアンアアアアアア...やばい...」
私は震える手で必死に線を掴みローターを引っ張り抜いた。
「んぁ...なにこれ...凄い気持ち良い...抜くだけなのに...はあん..またイキそう...イっちゃう...イクッ」
抜ける瞬間、凄い快感に襲われて潮を吹きそこにクタ~と倒れ込んだ。
しばらく私は動けなかった。頭の中は真っ白でボーとなっていて。
アソコの疼きはかなり治ってきていたが、正直まだ物足りない。今日は久しぶりに旦那にエッチおねだりしちゃおう。でも今は体と体力が限界で.....
ブーブーブー、私のスマホがなった。旦那からのメールだ。
内容は
・今日は仕事失敗した部下を励ます為に同じ部署の仲間と励ましに飲み会行くから・
とあった。
(えっ、せっかく今日はエッチしようと思ったのに...仕方ないか)
メールには旦那の見た事ある部署の人達の写真も送られてきた。
私はオナニーした道具などを片ずけ、夕飯の買い物に行く事にした。
娘に夕飯を聞くと、今日はサークルメンバーと最後の打ち合わせで泊まりになるからいらないって言われもうすぐ出かけるらしく、明日の昼まで帰れないらしい。
私は1人で夕飯なら、今日はコンビニ弁当にしようよ思い買い物に行くことにした。
コンビニは家のすぐ前で、店長さんも近所の知ってる若夫婦だったので、ノーブラでも良いかって感じでコンビニに行った。
ちょうどレジが若夫婦の旦那さんだった。
ノーブラで来た事で歩くたびに乳首が服とこすれて気持ち良くなり、見ると乳首がビンビンになってTシャツでもわかるぐらいになっていたので、バレないか心配だった。
少し時間を置いて治まるのを待ってこれで大丈夫と弁当を持ってレジへ。
しかし、先程までオナニーしてて敏感になった乳首にはレジまでの距離でも擦れには耐えられず、レジに行く頃にはビンビンに。
レジにいた若夫婦の旦那さんに、弁当珍しいですねなんて世間話している間も目線はチラチラと私の乳首に....
(ああ~見られてる....そう考えると治ってきてた疼きが...あっなんか濡れてきてる気が....)
私はレジを済ますと急いで家に帰った。ちょうど娘が出かける時で娘は私を見ると
『お母さん!ノーブラで出てたの?』
「大丈夫よ、前のコンビニだから」
『そういう事じゃなくて、お母さん歳の割には童顔で可愛いんだから、そんな乳首目立ってる格好だと襲われちゃうよ。』
「こんなおばさん襲わないわよ。レジも若夫婦の旦那さんだったし」
『おばさんって私の大学の男友達にお母さんの写真見せたら、私のお姉ちゃんに見えたってぐらいなんだよ。もっと羞恥心持ってよね。
じゃ行ってくるから鍵かけてね』
「はい、わかったわよ。行ってらっしゃい」
娘が出て鍵かけて私は先シャワーを浴びる為、弁当を冷蔵庫に入れてシャワーに向かう。
服を脱ぎ、パンツを脱ぐとやはりパンツはグッチョリ濡れてて糸を引いていた。
私はアソコを触りたいのを我慢して他を先に洗った。
アソコを洗おうとソープを泡だてクリを触ると
「ああっ...イクッ」
敏感になっていたので軽くイってしまった。
イってもクリを触る手は止めず、激しくクリをこする。
「はぁはぁ..今日何回もしてるのにまだこんな気持ち良いなんて...んあ...んんぁあ...いい...」
泡でなのか愛液でなのかグチュグチュという音が浴室に響く。
一度泡を流して、さらにクリをこする。シャワーで流したのにアソコはまだグチュグチュ。クリをこすりながら空いてる指を2本挿れるとスルリと入った。
「ンア...気持ちいいっ...」
クリを激しくこすり、挿れた指をGスポットに当たるようにズボズボ動かすと、アソコがグチュグチュという音がして泡立った白い愛液が指に絡みつく。
「あん..エッチな音がしてる....いっぱいエッチな汁が...アンアン...そこダメ..感じちゃう...っあ」
だんだんと指の動きが、クリをこする指が早くなり、足がピクピクしてきた。
「んぁアアアアアア...イっちゃう...ダメ...イっちゃ...あああああイクイク...イックッ~」
腰を浮かせてビクビクさせながら、潮をピューと吹く私。
そのまま浴室に倒れこんで動けなくなる。
(気持ちよかった。1人だと声出せるから、もっと感じちゃった。)
しばらくして体を起こして、シャワーで体を流して、まだアソコが疼く中、体を拭いて白のTシャツとパンツ履いてショートパンツを履いた。夜寝る前はいつもノーブラ。
その後、弁当を食べオナニーで疲れたのかそのままリビングのソファーで寝てしまったみたい。
ピンポ~ン、ピンポ~ン
呼び鈴で目が覚めた。
私は半分寝ぼけまなこで、インターホンの画面を見ると、会社の部下の人に抱えられている旦那が。
私は鍵を開けて2人を中に入れました。
とこの後、ちょっと部下の人とエッチな展開になるんですが、今回は私の異常なオナニーのお話なので、部下の人とのお話は今度って事で。
それではまた...
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