36 / 37
4章 ダンジョン都市ラース アライマル編
28話 ダッチワイフ ① ♡
しおりを挟む
アライマルが沸いてから4ヶ月が経ち、俺達の異世界生活も半年が過ぎた。
季節も春をすぎ、やっと日中などは、かなり暖かくなってきた。
そして俺達のレベル上げも、順調に進む。
俺と梨花のレベルは、経験値獲得アップのスキルもあり、メインレベルは75まであがっていた。
アンナとルシェリも、メインレベルは63と少し低い者の、他の職業を平均20前後に上げ共通スキルを全て習得し、今や俺達よりも万能な存在になってしまった。
そのお陰でダンジョン探索も順調に進み、苦労せずに60階層へと到達していた。
この辺まで来ると、もう冒険者は、ほぼ見かけなくなる。
勿論レベル60を越える冒険者が、いないわけではない。
ただ、俺達のように、ゲートやアイテムボックスを駆使して来ないと、ここまで来るのに、通常ならば1ヶ月以上かかり、当然往復である以上、食事や荷物持ちなどの費用が、とんでもない額になるので、余程のことでもない限り誰もこないのだ。
そして、この階層の敵はミノタウロス、レベル60だ。
ドロップ品も、ミノ肉と、オークよりも高級で、更に高値で取引されている。
また、ここのエリアボスも、当然ミノタウロスの上位種で、ドロップ品は、上ミノ肉で、更にレアドロップまであるのだとか。
俺達は、一度装備を整えて金欠になった後、再びポーション売却で稼いではいたのだが、レベル上げの為にダンジョン深くにくると、当然戦闘での消費MPも増える為、言うほど稼げてはいなかった。
とはいえ、現時点で金貨2000枚ほどはあるのだが。
最高級品の装備を全員分揃えたら、一瞬で消えるどころか、まだまだ足りない。
ということで、俺達は、新たな資金源を求めて、ここ60階層まで来た。
60階層は、草原と森林を合わせたような緑あふれるエリアで、この全くライバルのいない状態で、ミノタウロスを乱獲し、肉を売り捌きながら、レベルも上げられるとは、まさに一石二鳥である。
こんな俺達に都合が良く、効率の良いことはない。
そして俺は最近獲得した召喚スキル、デスナイト召喚使用し、デスナイト軍団をエリア内にばらまいていく。
現時点で、恐らく人はいないと思われるので、遠慮なく召喚兵を撒き散らし、ミノタウロスを乱獲していく。
アイテム回収は、梨花を初めて、アンナとルシェリに任せ、俺は一人草原に腰を下ろしてくつろぐ。
だが、当然暇になるので、俺はスキルでアライマルを呼ぶ。
「はいはーい。お呼びですか~」
全裸で元気に登場するアライマル。
また、カレンと遊んでいたのだろう。
「全裸なら丁度良い、こっちにこい、アライマル」
俺はチンポを取り出し、アライマルを抱き寄せる。
「またですか~幸貴君も好きですね~クフフ」
アライマルが俺の前にしゃがみこみ、小さく可愛い手で俺のチンポを弄り出す。
そうなのだ。
ある日、俺達がレベル上げから帰ると、アライマルとカレンがレズプレイに耽っているのを目撃して以来、俺もアライマルとセックスするようになっていた。
梨花もアライマルなら別に良いらしく、別の新しい女を作られるより良いだろうということで、許してくれた。
「ところで、カレンは何をしてるんだ?」
全裸だったので、何かしていたのは間違いないと思い、聞いてみた。
「あ~カレンさんですか~どうしてるんでしょうか? 丁度お風呂から上がって、体を拭いてもらっている時に呼ばれたので~わかりませんね。きっと、掃除でもしているのではないでしょうか?」
アライマルが、可愛い手で玉を揉み、竿を上下にこすりながら、首をかしげる。
「クフフ、おチンポ勃起しましたね~、しゃぶった方が良いですか? 幸貴君のおチンポ、大きすぎて、私の口では咥えるのが大変なんですよね~」
アライマルが上目遣いで訴えてくる。
もっとも、全く嫌がってはいないが。
しかしコイツも、こういう風に上目遣いで見つめられると、子猫のように見えて、意外と可愛い。
「しゃぶるのは基本だろ、アライマル」
俺は両手で、アライマルの頭を動かないように押さえつける。
「あ~やっぱりそうですよね~幸貴君て、おしゃぶり好きですもんね~仕方ありません。あ~ん……」
そういうと、アライマルは小さな口を大きく開き、俺のチンポを亀頭から順に呑み込み、股間に顔をうずめていく。
「良いぞアライマル。もっと咥えられるだろ。根元までしっかり咥えるんだ」
俺は両手に力をいれ、アライマルの頭を、ガッチリ押さえつけて、根元までチンポを咥えさせる。
「ん……んご……おご……ごぼ……おぼ……んお……おげ……ん……」
「あ~超ーー気持ち良い~」
アライマルの小さな喉を押し広げ、食道にまでチンポは到達しているのではないだろうか。
ただのイマラチオなのだが、アライマルはその存在から、咥えている時間がとても長い。
いや……長いというか、1度咥えたら、射精するまで咥えさせたままなので、生身の人間ではそんなことができず、この快感はアンナやルシェリでは、味わうことができないのだ。
梨花には、やろうと思えばできるのだが、何故か気を使ってしまって、今までやることはなかった。
その点、このアライマルならば、全く気を使う必要もなく、遠慮なく咥えさせることができる。
そしてアライマルも、全く抵抗することなく、素直にチンポを根元まで呑み込み、両手で玉袋を揉みながら、必死に根元に吸い付き、舌を懸命に動かして、俺のチンポを射精に導く。
俺も10歳の幼女に、チンポを根元まで咥えさせていると思うと、背徳感から、それだけで興奮して精液を吐き出してしまいそうになる。
まったく、実年齢500歳の合法ロリとは、とんでもないな。
「よーし、そろそろ出すぞアライマル。何時も通り、一滴もこぼさずしっかり飲むんだぞ」
ビュルルルルル
「んぐ……んう……ん……ん……んぐ……んぐ……ゴク……ゴク……」
アライマルが喉を鳴らしながら、俺の吐き出した精液を飲んでいく。
「あ~これこれ~これが気持ち良いんだーーーー」
そう、このチンポを喉奥まで入れたまま、精液を吐き出しゴックンさせることで喉を鳴り、亀頭やカリ首へリズミカルに喉の内肉が当たる感触が、かなり気持ち良いのだ。
普通の人間でも、調教すればできるようだが、アライマルにそんな手間は必要ない。
無遠慮にチンポを喉奥まで突っ込み、精液をただ吐き出すだけで、この快感が得られるのだ。
俺は中々使い勝手の良い、ダッチワイフを手に入れた。
当初は、また面倒な奴が沸いたと、怒りも覚えたが、こうして超使い勝手の良い、高級ロリダッチワイフだと思うと、アライマルも中々可愛く見えて悪くない。
俺は射精を終え、アライマルが全て精液を飲み込んだのを確認してから、押さえつけいた手を離し、チンポを口から抜く。
「ケホッ、ケホッ、もう何時もの事ですが、幸貴君酷いです」
アライマルは、涙目になりながら、文句言ってくる。
とは言えこれも、1度や2度ではなく、数えられない程咥えさせ、何時も同じことを言ってくるだけなので、気にしない。
「お陰で気持ち良かったよ、アライマル」
俺はアライマルの頭を撫でる。
このやり取りも何時も通りで、これだけで機嫌を直す、ちょろいダッチワイフだ。
「エヘヘ、まぁ仕方ありません、幸貴君ですからね。それでは、次も何時も通りで良いですよね。お陰様でもうオマンコがびちゃびちゃなのです」
アライマルが起き上がり、俺の前で足を開くと、愛液がポタポタとこぼれる。
最近知ったことだが、アライマルは喉奥に性感帯があるらしく、実はイマラチオさせるだけで、お互い気持ち良くなれる、WinWinな関係でもあった。
そして何時ものごとく、俺のチンポを愛液垂れ流しの小さな膣で、咥えようとする。
「アライマル、カレンも呼んできてくれ。どうせなら3人でしよう」
何時もと同じでも良いのだが、今日は初の60階層でのドロップ品集めと、恐らく今まで以上に時間がかかると思った俺は、カレンも呼んで遊ぶ事を提案する。
「クフフフフ、幸貴君も好きですね。ダンジョン内での3pも、中々面白そうなので、良いですよ。早速呼んで来ますので、少々お待ちを~」
アライマルが、自らゲートを開き、カレンを呼びに行く。
(ふふふ、さて待ち時間で何をして遊ぶかな)
これからの事を考えるだけで、今射精し僅かに萎えたチンポが、ギンギンに勃起する。
自分が遊んでいるだけで、レベルが勝手にあがり、金までガッポリ稼げるとは、本当に最高だぜ!
季節も春をすぎ、やっと日中などは、かなり暖かくなってきた。
そして俺達のレベル上げも、順調に進む。
俺と梨花のレベルは、経験値獲得アップのスキルもあり、メインレベルは75まであがっていた。
アンナとルシェリも、メインレベルは63と少し低い者の、他の職業を平均20前後に上げ共通スキルを全て習得し、今や俺達よりも万能な存在になってしまった。
そのお陰でダンジョン探索も順調に進み、苦労せずに60階層へと到達していた。
この辺まで来ると、もう冒険者は、ほぼ見かけなくなる。
勿論レベル60を越える冒険者が、いないわけではない。
ただ、俺達のように、ゲートやアイテムボックスを駆使して来ないと、ここまで来るのに、通常ならば1ヶ月以上かかり、当然往復である以上、食事や荷物持ちなどの費用が、とんでもない額になるので、余程のことでもない限り誰もこないのだ。
そして、この階層の敵はミノタウロス、レベル60だ。
ドロップ品も、ミノ肉と、オークよりも高級で、更に高値で取引されている。
また、ここのエリアボスも、当然ミノタウロスの上位種で、ドロップ品は、上ミノ肉で、更にレアドロップまであるのだとか。
俺達は、一度装備を整えて金欠になった後、再びポーション売却で稼いではいたのだが、レベル上げの為にダンジョン深くにくると、当然戦闘での消費MPも増える為、言うほど稼げてはいなかった。
とはいえ、現時点で金貨2000枚ほどはあるのだが。
最高級品の装備を全員分揃えたら、一瞬で消えるどころか、まだまだ足りない。
ということで、俺達は、新たな資金源を求めて、ここ60階層まで来た。
60階層は、草原と森林を合わせたような緑あふれるエリアで、この全くライバルのいない状態で、ミノタウロスを乱獲し、肉を売り捌きながら、レベルも上げられるとは、まさに一石二鳥である。
こんな俺達に都合が良く、効率の良いことはない。
そして俺は最近獲得した召喚スキル、デスナイト召喚使用し、デスナイト軍団をエリア内にばらまいていく。
現時点で、恐らく人はいないと思われるので、遠慮なく召喚兵を撒き散らし、ミノタウロスを乱獲していく。
アイテム回収は、梨花を初めて、アンナとルシェリに任せ、俺は一人草原に腰を下ろしてくつろぐ。
だが、当然暇になるので、俺はスキルでアライマルを呼ぶ。
「はいはーい。お呼びですか~」
全裸で元気に登場するアライマル。
また、カレンと遊んでいたのだろう。
「全裸なら丁度良い、こっちにこい、アライマル」
俺はチンポを取り出し、アライマルを抱き寄せる。
「またですか~幸貴君も好きですね~クフフ」
アライマルが俺の前にしゃがみこみ、小さく可愛い手で俺のチンポを弄り出す。
そうなのだ。
ある日、俺達がレベル上げから帰ると、アライマルとカレンがレズプレイに耽っているのを目撃して以来、俺もアライマルとセックスするようになっていた。
梨花もアライマルなら別に良いらしく、別の新しい女を作られるより良いだろうということで、許してくれた。
「ところで、カレンは何をしてるんだ?」
全裸だったので、何かしていたのは間違いないと思い、聞いてみた。
「あ~カレンさんですか~どうしてるんでしょうか? 丁度お風呂から上がって、体を拭いてもらっている時に呼ばれたので~わかりませんね。きっと、掃除でもしているのではないでしょうか?」
アライマルが、可愛い手で玉を揉み、竿を上下にこすりながら、首をかしげる。
「クフフ、おチンポ勃起しましたね~、しゃぶった方が良いですか? 幸貴君のおチンポ、大きすぎて、私の口では咥えるのが大変なんですよね~」
アライマルが上目遣いで訴えてくる。
もっとも、全く嫌がってはいないが。
しかしコイツも、こういう風に上目遣いで見つめられると、子猫のように見えて、意外と可愛い。
「しゃぶるのは基本だろ、アライマル」
俺は両手で、アライマルの頭を動かないように押さえつける。
「あ~やっぱりそうですよね~幸貴君て、おしゃぶり好きですもんね~仕方ありません。あ~ん……」
そういうと、アライマルは小さな口を大きく開き、俺のチンポを亀頭から順に呑み込み、股間に顔をうずめていく。
「良いぞアライマル。もっと咥えられるだろ。根元までしっかり咥えるんだ」
俺は両手に力をいれ、アライマルの頭を、ガッチリ押さえつけて、根元までチンポを咥えさせる。
「ん……んご……おご……ごぼ……おぼ……んお……おげ……ん……」
「あ~超ーー気持ち良い~」
アライマルの小さな喉を押し広げ、食道にまでチンポは到達しているのではないだろうか。
ただのイマラチオなのだが、アライマルはその存在から、咥えている時間がとても長い。
いや……長いというか、1度咥えたら、射精するまで咥えさせたままなので、生身の人間ではそんなことができず、この快感はアンナやルシェリでは、味わうことができないのだ。
梨花には、やろうと思えばできるのだが、何故か気を使ってしまって、今までやることはなかった。
その点、このアライマルならば、全く気を使う必要もなく、遠慮なく咥えさせることができる。
そしてアライマルも、全く抵抗することなく、素直にチンポを根元まで呑み込み、両手で玉袋を揉みながら、必死に根元に吸い付き、舌を懸命に動かして、俺のチンポを射精に導く。
俺も10歳の幼女に、チンポを根元まで咥えさせていると思うと、背徳感から、それだけで興奮して精液を吐き出してしまいそうになる。
まったく、実年齢500歳の合法ロリとは、とんでもないな。
「よーし、そろそろ出すぞアライマル。何時も通り、一滴もこぼさずしっかり飲むんだぞ」
ビュルルルルル
「んぐ……んう……ん……ん……んぐ……んぐ……ゴク……ゴク……」
アライマルが喉を鳴らしながら、俺の吐き出した精液を飲んでいく。
「あ~これこれ~これが気持ち良いんだーーーー」
そう、このチンポを喉奥まで入れたまま、精液を吐き出しゴックンさせることで喉を鳴り、亀頭やカリ首へリズミカルに喉の内肉が当たる感触が、かなり気持ち良いのだ。
普通の人間でも、調教すればできるようだが、アライマルにそんな手間は必要ない。
無遠慮にチンポを喉奥まで突っ込み、精液をただ吐き出すだけで、この快感が得られるのだ。
俺は中々使い勝手の良い、ダッチワイフを手に入れた。
当初は、また面倒な奴が沸いたと、怒りも覚えたが、こうして超使い勝手の良い、高級ロリダッチワイフだと思うと、アライマルも中々可愛く見えて悪くない。
俺は射精を終え、アライマルが全て精液を飲み込んだのを確認してから、押さえつけいた手を離し、チンポを口から抜く。
「ケホッ、ケホッ、もう何時もの事ですが、幸貴君酷いです」
アライマルは、涙目になりながら、文句言ってくる。
とは言えこれも、1度や2度ではなく、数えられない程咥えさせ、何時も同じことを言ってくるだけなので、気にしない。
「お陰で気持ち良かったよ、アライマル」
俺はアライマルの頭を撫でる。
このやり取りも何時も通りで、これだけで機嫌を直す、ちょろいダッチワイフだ。
「エヘヘ、まぁ仕方ありません、幸貴君ですからね。それでは、次も何時も通りで良いですよね。お陰様でもうオマンコがびちゃびちゃなのです」
アライマルが起き上がり、俺の前で足を開くと、愛液がポタポタとこぼれる。
最近知ったことだが、アライマルは喉奥に性感帯があるらしく、実はイマラチオさせるだけで、お互い気持ち良くなれる、WinWinな関係でもあった。
そして何時ものごとく、俺のチンポを愛液垂れ流しの小さな膣で、咥えようとする。
「アライマル、カレンも呼んできてくれ。どうせなら3人でしよう」
何時もと同じでも良いのだが、今日は初の60階層でのドロップ品集めと、恐らく今まで以上に時間がかかると思った俺は、カレンも呼んで遊ぶ事を提案する。
「クフフフフ、幸貴君も好きですね。ダンジョン内での3pも、中々面白そうなので、良いですよ。早速呼んで来ますので、少々お待ちを~」
アライマルが、自らゲートを開き、カレンを呼びに行く。
(ふふふ、さて待ち時間で何をして遊ぶかな)
これからの事を考えるだけで、今射精し僅かに萎えたチンポが、ギンギンに勃起する。
自分が遊んでいるだけで、レベルが勝手にあがり、金までガッポリ稼げるとは、本当に最高だぜ!
0
お気に入りに追加
985
あなたにおすすめの小説
俺は先輩に恋人を寝取られ、心が壊れる寸前。でも……。二人が自分たちの間違いを後で思っても間に合わない。俺は美少女で素敵な同級生と幸せになる。
のんびりとゆっくり
恋愛
俺は島森海定(しまもりうみさだ)。高校一年生。
俺は先輩に恋人を寝取られた。
ラブラブな二人。
小学校六年生から続いた恋が終わり、俺は心が壊れていく。
そして、雪が激しさを増す中、公園のベンチに座り、このまま雪に埋もれてもいいという気持ちになっていると……。
前世の記憶が俺の中に流れ込んできた。
前世でも俺は先輩に恋人を寝取られ、心が壊れる寸前になっていた。
その後、少しずつ立ち直っていき、高校二年生を迎える。
春の始業式の日、俺は素敵な女性に出会った。
俺は彼女のことが好きになる。
しかし、彼女とはつり合わないのでは、という意識が強く、想いを伝えることはできない。
つらくて苦しくて悲しい気持ちが俺の心の中であふれていく。
今世ではこのようなことは繰り返したくない。
今世に意識が戻ってくると、俺は強くそう思った。
既に前世と同じように、恋人を先輩に寝取られてしまっている。
しかし、その後は、前世とは違う人生にしていきたい。
俺はこれからの人生を幸せな人生にするべく、自分磨きを一生懸命行い始めた。
一方で、俺を寝取った先輩と、その相手で俺の恋人だった女性の仲は、少しずつ壊れていく。そして、今世での高校二年生の春の始業式の日、俺は今世でも素敵な女性に出会った。
その女性が好きになった俺は、想いを伝えて恋人どうしになり。結婚して幸せになりたい。
俺の新しい人生が始まろうとしている。
この作品は、「カクヨム」様でも投稿を行っております。
「カクヨム」様では。「俺は先輩に恋人を寝取られて心が壊れる寸前になる。でもその後、素敵な女性と同じクラスになった。間違っていたと、寝取った先輩とその相手が思っても間に合わない。俺は美少女で素敵な同級生と幸せになっていく。」という題名で投稿を行っております。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ゴブリン ダンジョンマスター
ノクターン作家
ファンタジー
ゴブダンの世界へようこそ。
これは、とあるクズ男の本橋幸貴44歳が事故で死に、女神アライマルの力でゴブリンへと転生させられ、アライマルが管理する異世界でダンジョンマスターとなって、好きに生きるお話。
世界最弱のモンスターであるゴブリンとなった幸貴だが、雌奴隷レミリアと共に、転生した際に得たチート能力と、ダンジョンマスターとしての機能を使い、数々の女を孕ませ出産さて配下を増やし、レベルを上げていくお話。
そしてゴブリンダンジョンマスターは、今日も侵入者を撃退し、新たな苗床を求め町や村を襲い、ゴブリンライフを満喫するのだった。
1話平均3000文字数程度で、サクッと読める感じにしてありますが、18禁シーンなどは、文字数が多くなっている場合もあります。
また、今回は寝取られ、寝取らせはありませんが、前作から見たら寝取られ?になる場合があります。
ノクターンノベルズにも、同様の物を掲載中。
彼女をイケメンに取られた俺が異世界帰り
あおアンドあお
ファンタジー
俺...光野朔夜(こうのさくや)には、大好きな彼女がいた。
しかし親の都合で遠くへと転校してしまった。
だが今は遠くの人と通信が出来る手段は多々ある。
その通信手段を使い、彼女と毎日連絡を取り合っていた。
―――そんな恋愛関係が続くこと、数ヶ月。
いつものように朝食を食べていると、母が母友から聞いたという話を
俺に教えてきた。
―――それは俺の彼女...海川恵美(うみかわめぐみ)の浮気情報だった。
「――――は!?」
俺は思わず、嘘だろうという声が口から洩れてしまう。
あいつが浮気してをいたなんて信じたくなかった。
だが残念ながら、母友の集まりで流れる情報はガセがない事で
有名だった。
恵美の浮気にショックを受けた俺は、未練が残らないようにと、
あいつとの連絡手段の全て絶ち切った。
恵美の浮気を聞かされ、一体どれだけの月日が流れただろうか?
時が経てば、少しずつあいつの事を忘れていくものだと思っていた。
―――だが、現実は厳しかった。
幾ら時が過ぎろうとも、未だに恵美の裏切りを忘れる事なんて
出来ずにいた。
......そんな日々が幾ばくか過ぎ去った、とある日。
―――――俺はトラックに跳ねられてしまった。
今度こそ良い人生を願いつつ、薄れゆく意識と共にまぶたを閉じていく。
......が、その瞬間、
突如と聞こえてくる大きな声にて、俺の消え入った意識は無理やり
引き戻されてしまう。
俺は目を開け、声の聞こえた方向を見ると、そこには美しい女性が
立っていた。
その女性にここはどこだと訊ねてみると、ニコッとした微笑みで
こう告げてくる。
―――ここは天国に近い場所、天界です。
そしてその女性は俺の顔を見て、続け様にこう言った。
―――ようこそ、天界に勇者様。
...と。
どうやら俺は、この女性...女神メリアーナの管轄する異世界に蔓延る
魔族の王、魔王を打ち倒す勇者として選ばれたらしい。
んなもん、無理無理と最初は断った。
だが、俺はふと考える。
「勇者となって使命に没頭すれば、恵美の事を忘れられるのでは!?」
そう思った俺は、女神様の嘆願を快く受諾する。
こうして俺は魔王の討伐の為、異世界へと旅立って行く。
―――それから、五年と数ヶ月後が流れた。
幾度の艱難辛苦を乗り越えた俺は、女神様の願いであった魔王の討伐に
見事成功し、女神様からの恩恵...『勇者』の力を保持したまま元の世界へと
帰還するのだった。
※小説家になろう様とツギクル様でも掲載中です。
18禁NTR鬱ゲーの裏ボス最強悪役貴族に転生したのでスローライフを楽しんでいたら、ヒロイン達が奴隷としてやって来たので幸せにすることにした
田中又雄
ファンタジー
『異世界少女を歪ませたい』はエロゲー+MMORPGの要素も入った神ゲーであった。
しかし、NTR鬱ゲーであるためENDはいつも目を覆いたくなるものばかりであった。
そんなある日、裏ボスの悪役貴族として転生したわけだが...俺は悪役貴族として動く気はない。
そう思っていたのに、そこに奴隷として現れたのは今作のヒロイン達。
なので、酷い目にあってきた彼女達を精一杯愛し、幸せなトゥルーエンドに導くことに決めた。
あらすじを読んでいただきありがとうございます。
併せて、本作品についてはYouTubeで動画を投稿しております。
より、作品に没入できるようつくっているものですので、よければ見ていただければ幸いです!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
愛され王子の異世界ほのぼの生活
霜月雹花
ファンタジー
旧題:転生ガチャ大成功!~神も驚く結果を出して異世界へ~(仮)
【書籍化!】
〝転生ガチャ〟その名の通り、転生する先の人生を決めてしまうガチャである。交通事故により死んだ主人公〝奈良・アキト〟は、神の指示に従い死ぬ前から憧れていた〝異世界〟への転生ガチャに挑戦をした。結果は【出生:王家】【美形(男)】【超成長】等、異世界で不自由無く暮らせそうな物ばかりだった。
これは、転生ガチャで大成功をした主人公が異世界を満喫する物語。
2019/10/23:ファンタジーランキング一位、HOTランキング(21時)一位
2020/04/28:書籍化決定しました!
2020/05/26:タイトル変更しました。
2020/06/03:1巻発売!
2020/10/23:2巻発売!
2021/02/01:コミカライズ化決定! 2月5日配信開始 毎月第1金曜日
2021/04/21:3巻発売!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる