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3章 ダンジョン都市ラース ルシェリ編
余談 奴隷商人デーブ 3 ♡
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梨花奴隷契約4日目
今朝は朝から梨花たんを調教部屋で磔にして、鞭打ちのお仕置き中なのである。
ビシィ ビシィ ビシィ
「あ゛あぁぁ、イタッ、グッ、あ゛あ゛あぁぁぁ」
(失敗した……ついオナニーに夢中になって、このキモデブ変態じじぃが起きたのに気づかなかったなんて)
昨日一度もイカせ無かった梨花たんは、我輩が寝ている間に、こっそりオナニーしていたようなのである。
オナニーを禁止にする指示を出さなかった我輩にも落ち度はあるが、それではこれからの計画に支障をきたす為に、契約中はオナニー禁止の命令を出し、鞭打ちのお仕置きをしているところである。
だが、ただでは我輩も済ませない、梨花たんの全身を鞭で打ち、至るところにアザを作くり、そのアザに媚薬を塗り込んでいくのである。
「お゛お゛お゛お゛お」
(熱いぃ、体中が焼けるように熱いくて痛いのに、気持ち良くなってくる……)
梨花たんが全身をビクビク震わせながら、体を紅潮させ、意味不明な奇声をあげる。
乳首やクリトリスも媚薬でビンビンに勃起しているところを、鞭で打つ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
(痛いのに、キモチイィ……)
ウヒョヒョヒョヒョヒョ
鞭で打たれた乳首やクリトリスに、更に媚薬を塗り込み、しっかり馴染ませると、前よりもビンビンに勃起しているように見える。
まあ、こっそりオナニーしていた、お仕置きはこのくらいで十分であるか?
傷口からも媚薬が染み込み、全身発情しているように見えるので、我輩は、指で梨花たんの体を撫でてみるのである。
「ひゃぁッ」
(不味い……少し触られただけで、イッちゃう……)
人差し指で、梨花たんの腹をツゥ~と撫でると、ビクンと体が反応し、軽くイッテいるように見える。
んふ、んふふふふふ♪
さて、次はこれを取り付けるのである。
昨日、ポンプ式の道具で、クリトリス等の肥大化を狙ったのであるが、これ以上梨花たんに甘い顔をするのは止めたのである。
我輩は調教道具箱から、金属でできた小さな魔道具と針を取り出す。
「デーブ様……何をするきですか?…」
「今からこの魔道具を梨花たんの乳首に取り付けるのである」
んふふふふふ♪
梨花たんの顔はミルミル青ざめていくが、我輩は針を手に取り、限界まで勃起している乳首に針を刺し穴をあけ、魔道具を取り付けていく。
チクッ チクッ
「イタッ……」
「次はクリトリスにつけるので、暴れずに大人しくするのである~」
「冗談ですよね…? そんなのイヤァァァァ」
梨花たんは、クリトリスに穴をあけようとしたときに、泣き叫び暴れだすが、手足を拘束されている以上、逃げることはできないし、剥き出しの弱点とも言うべきクリトリスを軽く捻ると、簡単に全身をビクビクさせてグッタリする。
その隙にクリトリスに針をぶっ刺す我輩。
ズブ!
「ひぎゃぁぁぁぁ」
クリトリスに穴をあけると、梨花たんが絶叫をあげるが、構うこと無く魔道具を取り付けていく。
そして、乳首とクリトリスにつけた魔道具に細いチェーンを取り付け、それを引っ張ると両乳首とクリトリスの3ヶ所を同時に攻めることができるのである。
だが、この魔道具はそれだけではない。
我輩は右手に魔力を集中させ、この魔道具に魔力を込めていくと、僅かに振動して動き出す。
「何ですか、これ…勝手に動いて刺されて痛いのに、気持ちいい…ああ、駄目、イっちゃうぅ、ヒィィ、イ………うそ……何で止まるの………もう少しでイケたのに…………」
「ムフフフフ、梨花たん、イケなくて残念だったであるね~。これはただの道具では無く、調教用の魔道具であるからして、決してイカせないように、微弱な振動を自動で与え続ける魔道具なんである~ムフフフフ」
「そんな、あぁ、また動く、グッ、あぁイッ……」
ウヒャヒャヒャヒャ
どんな女でも即座に発情させるオークの精液入り超強力媚薬に、絶頂感知機能付きの振動魔道具で、ひたすら悶えさせ陥落に追い込むである。
これで仕込みは十分だと思った我輩は、梨花たんを拘束したまま、1日放置することにした。
朝の奉仕などは勿体無いが、ここで追い込みをかけて堕としにかからないと、堕とせないと思ったからである。
全身発情させ身動きできずに、丸1日拘束されたまま悶え苦しんだ梨花たんが、明日どうなっているのか楽しみで仕方がないのである。
ウヒョヒョヒョヒョヒョッ♪
(グッ、んあぁ……何とか耐えなくちゃ……)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約5日目
我輩は目が覚めると、朝の奉仕をキャシーにさせて、朝食も食べずに調教部屋へと向かうのである。
そして扉を開けると、むわっと女の匂いが漂ってきて、その匂いの発生源とも言うべき、部屋の奥で磔にされている梨花たんを見て、我輩はニヤリとするのである。
梨花たんは、繋がれたまま、グッタリとし、気絶しているようにも見えるが、下には愛液の水溜まりができており、魔道具は僅かに振動を繰り返していた。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
「おは…よう…ございます……デーブ…様…最低です……」
梨花たんは虚ろな目で我輩を見上げ、か細い声で挨拶をしてくる。
十分精根尽き果て、心も堕ちているように見えるのであるが……
「梨花たん、イキたいであるか? イキたいなら、我輩に身も心を捧げて愛すると誓うのであれば、今すぐにでもイカせてアゲルのであるが?」
「じょう…だん…はヤメテ……ください…そんなことは…絶対に…言いません……」
フム…流石の我輩もこれには驚いたのである。
どう見ても、満身創痍で、堕ちているようにしか見えないのに、梨花たんの瞳は、まだ折れて無いような気丈さが、僅かに見えるのである。
ここまで精神力が強い女だとは、全く想像していなかった我輩は驚くばかりだが、今更計画を変更する程の時間はないので、この日も超強力な媚薬を全身至るところに塗り込み、魔道具にも魔力を補充して、決してイカせないように拘束したまま、又1日放置することにした。
ここまでくると、仕方がないので、おしっこ貯金等は諦めるしかないようである。
(イキたい、イキいた、我慢できない! 誰かイカせてぇ、おかしくなる、いっぱいイキたいの゛おぉぉぉぉぉ)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約6日目
この日も目が覚め、他のコレクションに奉仕等をさせた後、調教部屋の向かうが、昨日とは違って部屋の外からでも、梨花たんが、悶えている音が聞こえてくるのである。
我輩は思わずニヤリと笑いながら、部屋の扉を開けて中へ入る。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
昨日と同じ挨拶をする我輩。
もう部屋中、愛液の匂いが充満しており、梨花たんも拘束された手や足をばたつかせて悶えているのである。
「おはよう…ございます……デーブ様、いいわけありません……」
梨花たんは、目の下にクマを作り、どうやら一睡もできずに、一日中悶えていたようである。
しかし見た感じ、余力がまだありそうなので、前日と同じように媚薬を全身に塗り発情させようとして、調教道具箱から、媚薬を取り出したときである。
「いやぁぁ…デーブ様……もうそれは…ヤメテ下さい……1回もイケなくて…おかしくなりそうなんです……」
おほぉぉぉーー!!
遂にあの梨花たんが、泣き言を言ったのである。
「それなら梨花たん、昨日言った通りにおねだりすれば良いのである。そうすれば、いっぱいイカせて気持ち良くしてアゲルのであるよ?」
「それは……………」
(そんなこと、できるはずが無い…でもこのままじゃ……)
「フム、仕方がないのである。今日も1日この媚薬を全身に塗り込み、魔力を補充して放置しておくのである」
「イヤァァァァァァ」
我輩は、泣き叫び暴れる梨花たんを無視し、媚薬を体の隅々まで、徹底的に塗り込み、魔道具にも魔力を補充して放置する。
後1日しかないが、梨花たんを陥落寸前まで追い込んだので、ここが正念場であると睨んだ我輩は、高価な媚薬だが、出し惜しみせずに、使いまくる。
いよいよ明日で最終日だが、どうなっているのか楽しみなのである♪♪♪
(もうダメ……イキたくて、イクことしか考えられない………他のことが、どうでも良くなる………ゴメンナサイ、先輩……私…もう無理かも…………)
今朝は朝から梨花たんを調教部屋で磔にして、鞭打ちのお仕置き中なのである。
ビシィ ビシィ ビシィ
「あ゛あぁぁ、イタッ、グッ、あ゛あ゛あぁぁぁ」
(失敗した……ついオナニーに夢中になって、このキモデブ変態じじぃが起きたのに気づかなかったなんて)
昨日一度もイカせ無かった梨花たんは、我輩が寝ている間に、こっそりオナニーしていたようなのである。
オナニーを禁止にする指示を出さなかった我輩にも落ち度はあるが、それではこれからの計画に支障をきたす為に、契約中はオナニー禁止の命令を出し、鞭打ちのお仕置きをしているところである。
だが、ただでは我輩も済ませない、梨花たんの全身を鞭で打ち、至るところにアザを作くり、そのアザに媚薬を塗り込んでいくのである。
「お゛お゛お゛お゛お」
(熱いぃ、体中が焼けるように熱いくて痛いのに、気持ち良くなってくる……)
梨花たんが全身をビクビク震わせながら、体を紅潮させ、意味不明な奇声をあげる。
乳首やクリトリスも媚薬でビンビンに勃起しているところを、鞭で打つ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
(痛いのに、キモチイィ……)
ウヒョヒョヒョヒョヒョ
鞭で打たれた乳首やクリトリスに、更に媚薬を塗り込み、しっかり馴染ませると、前よりもビンビンに勃起しているように見える。
まあ、こっそりオナニーしていた、お仕置きはこのくらいで十分であるか?
傷口からも媚薬が染み込み、全身発情しているように見えるので、我輩は、指で梨花たんの体を撫でてみるのである。
「ひゃぁッ」
(不味い……少し触られただけで、イッちゃう……)
人差し指で、梨花たんの腹をツゥ~と撫でると、ビクンと体が反応し、軽くイッテいるように見える。
んふ、んふふふふふ♪
さて、次はこれを取り付けるのである。
昨日、ポンプ式の道具で、クリトリス等の肥大化を狙ったのであるが、これ以上梨花たんに甘い顔をするのは止めたのである。
我輩は調教道具箱から、金属でできた小さな魔道具と針を取り出す。
「デーブ様……何をするきですか?…」
「今からこの魔道具を梨花たんの乳首に取り付けるのである」
んふふふふふ♪
梨花たんの顔はミルミル青ざめていくが、我輩は針を手に取り、限界まで勃起している乳首に針を刺し穴をあけ、魔道具を取り付けていく。
チクッ チクッ
「イタッ……」
「次はクリトリスにつけるので、暴れずに大人しくするのである~」
「冗談ですよね…? そんなのイヤァァァァ」
梨花たんは、クリトリスに穴をあけようとしたときに、泣き叫び暴れだすが、手足を拘束されている以上、逃げることはできないし、剥き出しの弱点とも言うべきクリトリスを軽く捻ると、簡単に全身をビクビクさせてグッタリする。
その隙にクリトリスに針をぶっ刺す我輩。
ズブ!
「ひぎゃぁぁぁぁ」
クリトリスに穴をあけると、梨花たんが絶叫をあげるが、構うこと無く魔道具を取り付けていく。
そして、乳首とクリトリスにつけた魔道具に細いチェーンを取り付け、それを引っ張ると両乳首とクリトリスの3ヶ所を同時に攻めることができるのである。
だが、この魔道具はそれだけではない。
我輩は右手に魔力を集中させ、この魔道具に魔力を込めていくと、僅かに振動して動き出す。
「何ですか、これ…勝手に動いて刺されて痛いのに、気持ちいい…ああ、駄目、イっちゃうぅ、ヒィィ、イ………うそ……何で止まるの………もう少しでイケたのに…………」
「ムフフフフ、梨花たん、イケなくて残念だったであるね~。これはただの道具では無く、調教用の魔道具であるからして、決してイカせないように、微弱な振動を自動で与え続ける魔道具なんである~ムフフフフ」
「そんな、あぁ、また動く、グッ、あぁイッ……」
ウヒャヒャヒャヒャ
どんな女でも即座に発情させるオークの精液入り超強力媚薬に、絶頂感知機能付きの振動魔道具で、ひたすら悶えさせ陥落に追い込むである。
これで仕込みは十分だと思った我輩は、梨花たんを拘束したまま、1日放置することにした。
朝の奉仕などは勿体無いが、ここで追い込みをかけて堕としにかからないと、堕とせないと思ったからである。
全身発情させ身動きできずに、丸1日拘束されたまま悶え苦しんだ梨花たんが、明日どうなっているのか楽しみで仕方がないのである。
ウヒョヒョヒョヒョヒョッ♪
(グッ、んあぁ……何とか耐えなくちゃ……)
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梨花奴隷契約5日目
我輩は目が覚めると、朝の奉仕をキャシーにさせて、朝食も食べずに調教部屋へと向かうのである。
そして扉を開けると、むわっと女の匂いが漂ってきて、その匂いの発生源とも言うべき、部屋の奥で磔にされている梨花たんを見て、我輩はニヤリとするのである。
梨花たんは、繋がれたまま、グッタリとし、気絶しているようにも見えるが、下には愛液の水溜まりができており、魔道具は僅かに振動を繰り返していた。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
「おは…よう…ございます……デーブ…様…最低です……」
梨花たんは虚ろな目で我輩を見上げ、か細い声で挨拶をしてくる。
十分精根尽き果て、心も堕ちているように見えるのであるが……
「梨花たん、イキたいであるか? イキたいなら、我輩に身も心を捧げて愛すると誓うのであれば、今すぐにでもイカせてアゲルのであるが?」
「じょう…だん…はヤメテ……ください…そんなことは…絶対に…言いません……」
フム…流石の我輩もこれには驚いたのである。
どう見ても、満身創痍で、堕ちているようにしか見えないのに、梨花たんの瞳は、まだ折れて無いような気丈さが、僅かに見えるのである。
ここまで精神力が強い女だとは、全く想像していなかった我輩は驚くばかりだが、今更計画を変更する程の時間はないので、この日も超強力な媚薬を全身至るところに塗り込み、魔道具にも魔力を補充して、決してイカせないように拘束したまま、又1日放置することにした。
ここまでくると、仕方がないので、おしっこ貯金等は諦めるしかないようである。
(イキたい、イキいた、我慢できない! 誰かイカせてぇ、おかしくなる、いっぱいイキたいの゛おぉぉぉぉぉ)
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梨花奴隷契約6日目
この日も目が覚め、他のコレクションに奉仕等をさせた後、調教部屋の向かうが、昨日とは違って部屋の外からでも、梨花たんが、悶えている音が聞こえてくるのである。
我輩は思わずニヤリと笑いながら、部屋の扉を開けて中へ入る。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
昨日と同じ挨拶をする我輩。
もう部屋中、愛液の匂いが充満しており、梨花たんも拘束された手や足をばたつかせて悶えているのである。
「おはよう…ございます……デーブ様、いいわけありません……」
梨花たんは、目の下にクマを作り、どうやら一睡もできずに、一日中悶えていたようである。
しかし見た感じ、余力がまだありそうなので、前日と同じように媚薬を全身に塗り発情させようとして、調教道具箱から、媚薬を取り出したときである。
「いやぁぁ…デーブ様……もうそれは…ヤメテ下さい……1回もイケなくて…おかしくなりそうなんです……」
おほぉぉぉーー!!
遂にあの梨花たんが、泣き言を言ったのである。
「それなら梨花たん、昨日言った通りにおねだりすれば良いのである。そうすれば、いっぱいイカせて気持ち良くしてアゲルのであるよ?」
「それは……………」
(そんなこと、できるはずが無い…でもこのままじゃ……)
「フム、仕方がないのである。今日も1日この媚薬を全身に塗り込み、魔力を補充して放置しておくのである」
「イヤァァァァァァ」
我輩は、泣き叫び暴れる梨花たんを無視し、媚薬を体の隅々まで、徹底的に塗り込み、魔道具にも魔力を補充して放置する。
後1日しかないが、梨花たんを陥落寸前まで追い込んだので、ここが正念場であると睨んだ我輩は、高価な媚薬だが、出し惜しみせずに、使いまくる。
いよいよ明日で最終日だが、どうなっているのか楽しみなのである♪♪♪
(もうダメ……イキたくて、イクことしか考えられない………他のことが、どうでも良くなる………ゴメンナサイ、先輩……私…もう無理かも…………)
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