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1章 王都ルーデリー 出会い編
1-25 リーズ ★
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あの後、酔ったミーシャが
「ずるいですー、私も~」
なんて言い出してどうなるかと思ったが、運よくお店で働いていたのがミーシャの同室の子だったらしく、その子に預け、街中心部にほど近いリーズの家へとやってくる。
アパートのように一つの建物に何部屋かあるが、内装もしっかりしており、結構高級な部類だろう。
リーズの部屋でお酒を飲みなおす。
ーーーーーーーーー
どうやらリーズはレズビアンだったらしい。
今まで男を好きになったことはなく、過去に愛した人も女性だったとか。
ここ最近はナツキを気に入っており、何度も誘っていたが一向に振り向いてもらえなかったそうだ。
「まさか本気だとは思ってなくて…」
とはナツキ談だ。
「あんたのおしっこを飲んだ時さ、興奮したんだ。
まぁその時はナツキのだと思ったんだけどさ…」
いった後、ナツキを見つめながら
「戻ってきてあんたの顔を見て嬉しそうなナツキを見たらすぐに分かった。
この男のおしっこだと、そしてそれを水筒に入れて持ち運ぶことがどういう事なのか。」
少し寂し気な表情を見せるリーズ、本当にナツキの事が好きだったんだろう。
「まぁ、それはそれとして。
あんたの顔を見た時、私のここもうずいたんだ。」
そういって自らの秘部を指さす。
「男に興奮するのは初めてだった。
さっき飲んだおしっこが、この男の物なんだと思うと、汁が止まらなかったんだ。」
リーズの着ている服はかなり上等な物で、汗の吸収率もすごいらしい。
だからこそ、愛液が垂れても気づかれたことはないのだとか。
「さっきも言ったけどさ、このことは誰にも言わない。
その代わり、私にもくれないか?
あんたのおしっこを…」
ナツキの方を見ると彼女は頷く。
「リーズなら、大丈夫です。
信頼できます。」
そういわれると、少し寂しい。
ナツキは俺が他の女に飲ませても気にならないのだろうか。
嫉妬のような感情が沸き上がり、なかば当てつけでリーズに言う。
「じゃあ、いいよ。
でも、欲しいなら態度で示してよ…」
そういってズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、床を指さす。
困惑の表情のリーズの肩を押し、床へ座らせると、さっきまでナツキが使っていた空のグラスを渡し、イチモツの前で固定させる。
ショワッ、ショロロロロロロロロ…
グラス一杯に溜まるとおしっこを止め、
「飲んで。」
と促す。
水筒とはちがい、目の前で出されたおしっこだ。
匂いが気になるのか、クンクンと嗅ぎ少し口をつける。
「んっ、ん~」
少しずつは飲んでいるが、一向に減らない。
グラスを取り上げると、ナツキを呼ぶ。
「お手本を見せてあげて…」
そういってグラスを渡すと、
コクッ、コクッ、コクッ…
さっきまで飲んでいたお酒よりも早いペースで飲み干し。
「っぷはっ。
ごちそうさまです。」
そういって再度イチモツの前にグラスを固定する。
ジョロジョロジョロロロ
再度おしっこで満たす。
自分で飲もうとしたナツキからグラスを取り上げ、リーズに渡す。
それを受け取ったリーズは、荒くなった息を整え一気に飲み干す。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
「ゲホッ、ゲホッッ」
込み上げてくる尿の匂いにむせたのか、せき込むリーズ。
そんな彼女の頭を撫でてやり、まだ止めたままのおしっこをどうしようかと考えていると、ナツキがまだお酒の入った瓶をイチモツの前にあてがう。
ジョボジョボボボボボボ…
いっぱいになったおしっこ果実酒をリーズと自分のグラスに注ぎ、乾杯するナツキ。
見たことのないナツキに戸惑うリーズだが、ナツキがグラスに口をつけると、負けじとソレを飲み干した。
「ずるいですー、私も~」
なんて言い出してどうなるかと思ったが、運よくお店で働いていたのがミーシャの同室の子だったらしく、その子に預け、街中心部にほど近いリーズの家へとやってくる。
アパートのように一つの建物に何部屋かあるが、内装もしっかりしており、結構高級な部類だろう。
リーズの部屋でお酒を飲みなおす。
ーーーーーーーーー
どうやらリーズはレズビアンだったらしい。
今まで男を好きになったことはなく、過去に愛した人も女性だったとか。
ここ最近はナツキを気に入っており、何度も誘っていたが一向に振り向いてもらえなかったそうだ。
「まさか本気だとは思ってなくて…」
とはナツキ談だ。
「あんたのおしっこを飲んだ時さ、興奮したんだ。
まぁその時はナツキのだと思ったんだけどさ…」
いった後、ナツキを見つめながら
「戻ってきてあんたの顔を見て嬉しそうなナツキを見たらすぐに分かった。
この男のおしっこだと、そしてそれを水筒に入れて持ち運ぶことがどういう事なのか。」
少し寂し気な表情を見せるリーズ、本当にナツキの事が好きだったんだろう。
「まぁ、それはそれとして。
あんたの顔を見た時、私のここもうずいたんだ。」
そういって自らの秘部を指さす。
「男に興奮するのは初めてだった。
さっき飲んだおしっこが、この男の物なんだと思うと、汁が止まらなかったんだ。」
リーズの着ている服はかなり上等な物で、汗の吸収率もすごいらしい。
だからこそ、愛液が垂れても気づかれたことはないのだとか。
「さっきも言ったけどさ、このことは誰にも言わない。
その代わり、私にもくれないか?
あんたのおしっこを…」
ナツキの方を見ると彼女は頷く。
「リーズなら、大丈夫です。
信頼できます。」
そういわれると、少し寂しい。
ナツキは俺が他の女に飲ませても気にならないのだろうか。
嫉妬のような感情が沸き上がり、なかば当てつけでリーズに言う。
「じゃあ、いいよ。
でも、欲しいなら態度で示してよ…」
そういってズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、床を指さす。
困惑の表情のリーズの肩を押し、床へ座らせると、さっきまでナツキが使っていた空のグラスを渡し、イチモツの前で固定させる。
ショワッ、ショロロロロロロロロ…
グラス一杯に溜まるとおしっこを止め、
「飲んで。」
と促す。
水筒とはちがい、目の前で出されたおしっこだ。
匂いが気になるのか、クンクンと嗅ぎ少し口をつける。
「んっ、ん~」
少しずつは飲んでいるが、一向に減らない。
グラスを取り上げると、ナツキを呼ぶ。
「お手本を見せてあげて…」
そういってグラスを渡すと、
コクッ、コクッ、コクッ…
さっきまで飲んでいたお酒よりも早いペースで飲み干し。
「っぷはっ。
ごちそうさまです。」
そういって再度イチモツの前にグラスを固定する。
ジョロジョロジョロロロ
再度おしっこで満たす。
自分で飲もうとしたナツキからグラスを取り上げ、リーズに渡す。
それを受け取ったリーズは、荒くなった息を整え一気に飲み干す。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
「ゲホッ、ゲホッッ」
込み上げてくる尿の匂いにむせたのか、せき込むリーズ。
そんな彼女の頭を撫でてやり、まだ止めたままのおしっこをどうしようかと考えていると、ナツキがまだお酒の入った瓶をイチモツの前にあてがう。
ジョボジョボボボボボボ…
いっぱいになったおしっこ果実酒をリーズと自分のグラスに注ぎ、乾杯するナツキ。
見たことのないナツキに戸惑うリーズだが、ナツキがグラスに口をつけると、負けじとソレを飲み干した。
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