気まぐれ

荒俣凡三郎 （近況ボード： 1 件）
気まぐれに書いたものを投稿します
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,251 位 / 192,251件 ライト文芸 7,630 位 / 7,630件
日常

あなたにおすすめの小説

クズはウイスキーで火の鳥になった。

ねおきてる
ライト文芸
まさか、じいちゃんが教祖で腹上死！？ この美人はじいちゃんの何？ 毎日、夜１２時に更新します。(できるだけ・・・)
R15 連載中 文字数 6,373

SFっぽくてサスペンスっぽくてファンタジックかもしれないＫの日常

牟矢宮鱈人
ライト文芸
私の人生は、世界の歴史 人類の歴史の上にある。私も歴史の、そして世界の一部なのだ。 そんな私 K の、ちょっとSFっぽくてサスペンスっぽくてファンタジック(個人の意見です)な日常。みたいな。
連載中 文字数 627

待合室

おりん
ライト文芸
うつで休職中。何とか復職したい。。そんな私に起きた心療内科の待合室での出来事。
完結 文字数 10,166

幽現学園S

たけこゆき
ライト文芸
未来では、通常のサイズの人間と10センチほどの人間に分かれていた！？ さらに幽霊や妖怪も人間と同じように生活していて……！ 小さい人間の視点で進んでいく、大きな世界の物語。 冒険が今始まる。
連載中 文字数 13,093

ピントグラス越しの反転された日常

マツモトマサル
ライト文芸
地元を離れて働く30歳の主人公「詩織」。 フリーライターと言えば聞こえは良いけど、表に自分の名前が出るわけでもない文章を量産してる毎日。悲観するほど酷くはないけれど充実しているとは言い難い。そんな詩織の心に引っかかる、カメラ好きだったおじいちゃんがカメラを辞めてしまうきっかけとなった”プチトラウマ“。 祖父にカメラを辞めさせてしまったのは自分かも知れないという罪悪感と小さなトラウマから写真を撮られるのは苦手だ。祖父とは違って、詩織にとってはカメラは仕事で必要な時に使うツールでしかない。でも、時々思い出す、祖父の膝の上から覗かせてもらったカメラから見える「反転した世界」。祖父が隠していた二眼レフカメラが繋ぐ、どこにでも居る女性と当たり前な日常の物語。 大好きだった祖父との、心に残ったわだかまりを解くことで、なんとなく過ぎていく毎日を変えることができたなら。
連載中 文字数 6,236

紙の中のヒロイン

謎の養分騎士Ｘ
ライト文芸
恋愛描写が苦手な、アマチュア小説家の土岐幸樹(２３)と、戦闘シーンが苦手な漫画家、三井絢香(２３)の物語。 二人の関係はどう変化していくのか⋯⋯
R15 連載中 文字数 44,798

対立する王国

ジャメヴ
ライト文芸
今から150年程前、文明の少し遅れているある島にシャルグ国とガルブ国という対立する2つの王国があった。
完結 文字数 4,515

DAHLIA【完結】

本野汐梨 Honno Siori
ライト文芸
　19歳の時に憧れて夜の世界に飛び込んだ主人公。 　ナンバーを争い、お金を求めこの世の全ても手に入れた気になった事も有った。 　政治家や芸能人、スポーツ選手。数々の男を手玉に取りお金を稼いだ。 　でも、今は…
連載中 文字数 4,069