記憶喪失の僕は、初めて会ったはずの大学の先輩が気になってたまりません!
__ 白い世界と鼻を掠める消毒液の匂い。礼人の記憶はそこから始まる。
小学5年生までの記憶を無くした礼人(あやと)は、あるトラウマを抱えながらも平凡な大学生活を送っていた。
しかし、ある日“氷王子”と呼ばれる学年の先輩、北瀬(きたせ)莉杜(りと)と出会ったことで、少しずつ礼人に不思議なことが起こり始めて…?
過去と今で揺れる2人の、すれ違い恋物語。
※エブリスタで“明日の君が笑顔なら”という題名で公開している作品を、内容がわかりやすいタイトルに改題してそのまま掲載しています。
小学5年生までの記憶を無くした礼人(あやと)は、あるトラウマを抱えながらも平凡な大学生活を送っていた。
しかし、ある日“氷王子”と呼ばれる学年の先輩、北瀬(きたせ)莉杜(りと)と出会ったことで、少しずつ礼人に不思議なことが起こり始めて…?
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tim様
初めまして。沈丁花と申します。
この度はこの作品を見つけてくださり、感想をくださり大変ありがとうございました。おっとりしている2人で焦ったいところも多かったと思いますが、2人に癒されてくださり、本当に嬉しく思います!!
やさしく思いやりのあるふたりに、こころなごみます。透明感のある、すてきなお話ですね。
更新、楽しみにしています。
たじろさぶ様
お返事が大変遅くなり、大変申し訳ございませんでした。改めて、沈丁花と申します。アルファポリス様の膨大な作品の中から見つけていただき、不定期な更新の中、心和むという素敵なお言葉をありがとうございました!素敵な言葉を、今後の糧にさせていただきます。
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