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村西の死と、孝太郎、イワン、赤川との戦いハラハラ続きでした。
村西がイエスにと言って死んだのは、村西自信、教祖が自分にした事はわかってたのでしょうか。
そして、イワンって強いですよね。姉達を狙うとは…。孝太郎も、何度も冷静さを失ってましたし、孝太郎にとって、姉は弱点にもなり強さにもなってますね。
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この先どうなるか展開を楽しみにしつつ、少しづつ物語を読み進めていきますね
*^o^*
解説ありがとうございました。
元号発表まで緊張してたのは、私だけじゃないんだなと安心しました笑
けっこう、世の中もテンション上がってますよね。
各国の反応でロシアが、令和の令が命令のれいだから、日本が他国に命令みたいな事言ってて、ロシアって日本の事よく思ってないのかなぁと思ってしまいました。
そういえば、教祖のとこに女性が、行ってイライラした教祖の気持ち静めるみたいシーンあったけど、教祖って女好きですよね。
そして、女性に対しても、もし教祖にならなかったら何らかの犯罪行為して捕まってる人だろうなと思いました。
でも、この世界には魔法があるから、面白いというか、またこちらの現実世界と違う部分あったりしますよね。
相変わらず、ひとりひとりの人物像や戦う時に見える反応や性格など、読んでてわかりやすく楽しかったです。
また続き、読みに来ます
( ´▽`)ノ
感想ありがとうございます!
すいません。気付かないで・・・朝、来てないだろうと判断して、そのまま行ってしまったんです! 申し訳ありません!
そうですね。3つの勢力のそれぞれの戦士の戦いは書いていて、とっても楽しかったです!
村西は死ぬ寸前に悟ったという設定です。やはり、知り過ぎていたために、教祖に殺されたのだなと。
イワンはロシア人グループの中での最強格として書かせていただきましたからね。
リーダーのミーチェもかなり信頼しているという設定ですから。
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ともかく、2人は強い信頼関係で結び付いているんです。
赤川は教祖のためなら、何でもやる人間ですから(笑)
ロシアは昔から、あまり日本に対して、いいイメージを持っていませんからね(確か、ソビエト時代からそうだったような気がする)
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多分、性犯罪者となって、刑務所を出たり入ったりしていたと思いますね。
ありがとうございます! 前々作の『ハプロック神話』はあまり登場人物の個性がありませんでしたから、その反省の意味も込めて、この作品を書いておりますね。
確かに、この世界は魔法が存在する1980年代と言っても過言ではないかもしれません(笑)
ありがとうございます! これからも応援していただけたら嬉しいです!
長浜の戦いまで読ませていただきました。
今回は、教祖の学生時代の話や、家族の事や色々知れて、興味あったのでとても楽しかったです。
とても優秀だけど、自分中心でしか考えられない本当にサイコパスの見本みたいだなって思いました。
学生時代から片鱗は見せてたのですね。本当に怖い😱
そして刑務所を出て、宗教を…。彼は頭がすごく良くて、なんだか本当にもったいない気がするんだけど、こういう人は一生気付かないのかなぁ自分か悪だという事💧
でも、家族に対しては彼なりの愛情があるのは意外でした。
そして、石川達、険悪な雰囲気でしたが、彼らは、自分中心と教祖に認められたいとが共存してるのかな。
ちょっと子供っぽい言い合い面白かった。でも、こういう所から殺意が…って事もありますよね。時には💧
また、孝太郎がピンチかなっていう場面では、トニーが、隠れて見てて今後、面白い展開ですよね!!
話が行ったり来たりですが、村西も頭良いし、色々入信前に調べたりした上での入信ですよね。それって、こんな頭が良い人も洗脳前に、これだ!って思ってしまうような教団なんですよね。
教祖、スゴすぎ(。•́•̀。)💦
村西にしたって、この、宗教に出会わなければ、輝かしい未来があったと思うと、
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元号が変わる事や、発表に凄く落ち着かない気持ちだったので、とりあえず発表が終わり、ホッとしました
*^o^*いつも、解説もありがとうございます!
私の回り意外とジョジョファンいたのが最近わかって、けっこう、はまるらしいですね。
また続き読みに来ます!
感想ありがとうございます!
教祖の話は気合いを入れて、書かせていただきましたね!
昌原が昔から危ない人物だというのを証明する良いエピソードになったと思います。
ギムジナウムの話の由来は『飛ぶ教室』ですね。『飛ぶ教室』自体は平穏な話だったんですが、この閉鎖されたギムジナウムには色々と闇があるんだろうなと思って、考案したのが、この話ですね。
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トニーはあくまでも、第三勢力という点なのですが、今回は孝太郎の味方よりになっていますね。
教祖の凄さが伝わっていただけて、ありがたいです。ここは書くのにめちゃくちゃ苦労しましたね。どうやったら、上手く書けるだろうと(笑)
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ありがとうございます! これからも応援していただけたら嬉しいです!
名古屋城の戦い残照まで読ませていただきました。
トニーの考えは、たまに賛同する所があるんですよね。敵??でも魅力的ですね。
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ずっと読みに来たいと思いながらなんだかいろいろやる気のない時期が何週間かあって、やっと読めて良かったです
"(ノ*>∀<)ノ
解説もありがとうございました。
そして、地震の時、心配してくれたとの事、感謝✨
そういう時ちょっと思い出してくれたりしてくれる人いたっていうのありがたいです。
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡そして、お誕生日だったのですね。
Happybirthday🍰🍴!!!
素敵な1年になりますよーに✨
お忙しい中小説書くの大変だと思いますが、楽しく読ませてもらってます。
応援してますね
٩(*´︶`*)۶҉
感想ありがとうございます!
トニーはライバル的なキャラなので、他の漫画の例に倣い、たまにいい事をいいますね。トニーの人物像の一部モデルは『ハンニバル』と『羊たちの沈黙』の両方に登場する殺人鬼ハンニバル・レクター博士なので、彼の日本好きもそこからきてますね。
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ありがとうございます! これからも応援していただけたら、嬉しいです!