魔法刑事たちの事件簿
魔法が空想のものではなく、現実にあるものだと認められ、浸透していった2329年。日本共和国の首都ビッグ・トーキョー
郊外にある白籠市は地元を支配するヤクザ・刈谷阿里耶(かりたにありや)に支配され、町の人々は苦しめられていた。彼はタバコや酒等を自由自在に売り捌き、賄賂や脅迫で地元の警察官すら意のままに操っていた。
また、彼は逆らう人間には自身か部下の強力な魔法で次々と街から人を消していく。
そんな中ビッグ・トーキョーの連邦捜査局から一人の女性が派遣された。
彼女の名前は折原絵里子。警察庁の連邦捜査官であり、彼女は刈谷に負けないくらいの強力な魔法を有していたが、何せ暑苦しい正義感のために派遣された地元の警察官からは、疎まれていた。
そんな時に彼女は一人の若い警官と出会った。彼女は若い警官との出会いをキッカケに刈谷の逮捕へと走っていく。
そして、魔法による凶悪事件を防ぐために、日夜白籠市のアンタッチャブルは奔走して行く……。
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もし、この作品を楽しんでいただけたのならば、どちらを。或いは両方をしていただければ、作者はとても幸せな気分になります!
郊外にある白籠市は地元を支配するヤクザ・刈谷阿里耶(かりたにありや)に支配され、町の人々は苦しめられていた。彼はタバコや酒等を自由自在に売り捌き、賄賂や脅迫で地元の警察官すら意のままに操っていた。
また、彼は逆らう人間には自身か部下の強力な魔法で次々と街から人を消していく。
そんな中ビッグ・トーキョーの連邦捜査局から一人の女性が派遣された。
彼女の名前は折原絵里子。警察庁の連邦捜査官であり、彼女は刈谷に負けないくらいの強力な魔法を有していたが、何せ暑苦しい正義感のために派遣された地元の警察官からは、疎まれていた。
そんな時に彼女は一人の若い警官と出会った。彼女は若い警官との出会いをキッカケに刈谷の逮捕へと走っていく。
そして、魔法による凶悪事件を防ぐために、日夜白籠市のアンタッチャブルは奔走して行く……。
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大坂の陣ーその③まで読ませていただきました。
村西の死と、孝太郎、イワン、赤川との戦いハラハラ続きでした。
村西がイエスにと言って死んだのは、村西自信、教祖が自分にした事はわかってたのでしょうか。
そして、イワンって強いですよね。姉達を狙うとは…。孝太郎も、何度も冷静さを失ってましたし、孝太郎にとって、姉は弱点にもなり強さにもなってますね。
赤川は、なんだかいやらしいタイプだなと思いました。
この先どうなるか展開を楽しみにしつつ、少しづつ物語を読み進めていきますね
*^o^*
解説ありがとうございました。
元号発表まで緊張してたのは、私だけじゃないんだなと安心しました笑
けっこう、世の中もテンション上がってますよね。
各国の反応でロシアが、令和の令が命令のれいだから、日本が他国に命令みたいな事言ってて、ロシアって日本の事よく思ってないのかなぁと思ってしまいました。
そういえば、教祖のとこに女性が、行ってイライラした教祖の気持ち静めるみたいシーンあったけど、教祖って女好きですよね。
そして、女性に対しても、もし教祖にならなかったら何らかの犯罪行為して捕まってる人だろうなと思いました。
でも、この世界には魔法があるから、面白いというか、またこちらの現実世界と違う部分あったりしますよね。
相変わらず、ひとりひとりの人物像や戦う時に見える反応や性格など、読んでてわかりやすく楽しかったです。
また続き、読みに来ます
( ´▽`)ノ
感想ありがとうございます!
すいません。気付かないで・・・朝、来てないだろうと判断して、そのまま行ってしまったんです! 申し訳ありません!
そうですね。3つの勢力のそれぞれの戦士の戦いは書いていて、とっても楽しかったです!
村西は死ぬ寸前に悟ったという設定です。やはり、知り過ぎていたために、教祖に殺されたのだなと。
イワンはロシア人グループの中での最強格として書かせていただきましたからね。
リーダーのミーチェもかなり信頼しているという設定ですから。
姉貴は孝太郎にとって、弱点にも強みにもなれるんですね。設定では、両親に冷たく当たられていた時に、姉だけは優しくしてくれたという設定もありますし、絵里子も絵里子で、孝太郎に対して、一生頭が上がらない理由と弟以上の感情を感じるようになった出来事もありますし(これは後で書かせていただきます)
ともかく、2人は強い信頼関係で結び付いているんです。
赤川は教祖のためなら、何でもやる人間ですから(笑)
ロシアは昔から、あまり日本に対して、いいイメージを持っていませんからね(確か、ソビエト時代からそうだったような気がする)
教祖は本当に「ただのエッチな親父」なんです。僕からしたら、金儲けと自分の欲望のために教団を開いている悪質な奴です。
前作のライター・ヘンプとは180度テロの動機が異なる人物ですね。
多分、性犯罪者となって、刑務所を出たり入ったりしていたと思いますね。
ありがとうございます! 前々作の『ハプロック神話』はあまり登場人物の個性がありませんでしたから、その反省の意味も込めて、この作品を書いておりますね。
確かに、この世界は魔法が存在する1980年代と言っても過言ではないかもしれません(笑)
ありがとうございます! これからも応援していただけたら嬉しいです!
長浜の戦いまで読ませていただきました。
今回は、教祖の学生時代の話や、家族の事や色々知れて、興味あったのでとても楽しかったです。
とても優秀だけど、自分中心でしか考えられない本当にサイコパスの見本みたいだなって思いました。
学生時代から片鱗は見せてたのですね。本当に怖い😱
そして刑務所を出て、宗教を…。彼は頭がすごく良くて、なんだか本当にもったいない気がするんだけど、こういう人は一生気付かないのかなぁ自分か悪だという事💧
でも、家族に対しては彼なりの愛情があるのは意外でした。
そして、石川達、険悪な雰囲気でしたが、彼らは、自分中心と教祖に認められたいとが共存してるのかな。
ちょっと子供っぽい言い合い面白かった。でも、こういう所から殺意が…って事もありますよね。時には💧
また、孝太郎がピンチかなっていう場面では、トニーが、隠れて見てて今後、面白い展開ですよね!!
話が行ったり来たりですが、村西も頭良いし、色々入信前に調べたりした上での入信ですよね。それって、こんな頭が良い人も洗脳前に、これだ!って思ってしまうような教団なんですよね。
教祖、スゴすぎ(。•́•̀。)💦
村西にしたって、この、宗教に出会わなければ、輝かしい未来があったと思うと、
やっぱりカルト教団許せないし、孝太郎が早く捕まえてくれたらなとこの先を期待したり。
魔法が、本当に各自色々な物で、楽しいですね。氷の魔法とかも。
元号が令和に決定しましたね!
元号が変わる事や、発表に凄く落ち着かない気持ちだったので、とりあえず発表が終わり、ホッとしました
*^o^*いつも、解説もありがとうございます!
私の回り意外とジョジョファンいたのが最近わかって、けっこう、はまるらしいですね。
また続き読みに来ます!
感想ありがとうございます!
教祖の話は気合いを入れて、書かせていただきましたね!
昌原が昔から危ない人物だというのを証明する良いエピソードになったと思います。
ギムジナウムの話の由来は『飛ぶ教室』ですね。『飛ぶ教室』自体は平穏な話だったんですが、この閉鎖されたギムジナウムには色々と闇があるんだろうなと思って、考案したのが、この話ですね。
本当ですよ。頭良いのに、こんな所で頭脳を無駄遣いするから、彼は失敗したんでしょうね。
昌原に家族愛があるという発想は前に登場した悪役月岡源三郎との対比で書かせていただきましたね。月岡は家族さえも駒としか見ていない男でしたが、昌原は家族にだけは愛はあるという対比を上手く表現できて、良かったと思います。
幹部たちの対立は書いていて、自分でも面白いなと思っていました。ああいう仲間同士の争いが組織を崩壊させるんだなと(笑)
トニーはあくまでも、第三勢力という点なのですが、今回は孝太郎の味方よりになっていますね。
教祖の凄さが伝わっていただけて、ありがたいです。ここは書くのにめちゃくちゃ苦労しましたね。どうやったら、上手く書けるだろうと(笑)
彼はエリートですしね。昌原や学会と出会わなければ、まともな人生を歩めたかとしれませんね・・・
今日はすごく緊張してましたね。いよいよ、来月からですよ。平成も後1ヶ月で終わる事を考えると、何かやり残した事はないかなと思わされちゃいます。
ぼくもですよ。良い言葉が使われていて、良かった🙆♂️
ジョジョは傑作ですからね。物凄くオススメの漫画です!
ありがとうございます! これからも応援していただけたら嬉しいです!
名古屋城の戦い残照まで読ませていただきました。
トニーの考えは、たまに賛同する所があるんですよね。敵??でも魅力的ですね。
トニーは、日本が好きなのは嬉しい
(๑'ᴗ'๑)そして、昌原の殺害を依頼されましたね💧
なんだか恐ろしいし、面白い展開になってます。
教団のカメラマンの魔法あれ油断しますよね…。とまってしまうってある意味1番怖い。
でも、聡子来た時もやっぱ駄目かなと思ったけど、結果良かった。
聡子は照れ屋なんですね。可愛いなと思いました。
ずっと読みに来たいと思いながらなんだかいろいろやる気のない時期が何週間かあって、やっと読めて良かったです
"(ノ*>∀<)ノ
解説もありがとうございました。
そして、地震の時、心配してくれたとの事、感謝✨
そういう時ちょっと思い出してくれたりしてくれる人いたっていうのありがたいです。
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡そして、お誕生日だったのですね。
Happybirthday🍰🍴!!!
素敵な1年になりますよーに✨
お忙しい中小説書くの大変だと思いますが、楽しく読ませてもらってます。
応援してますね
٩(*´︶`*)۶҉
感想ありがとうございます!
トニーはライバル的なキャラなので、他の漫画の例に倣い、たまにいい事をいいますね。トニーの人物像の一部モデルは『ハンニバル』と『羊たちの沈黙』の両方に登場する殺人鬼ハンニバル・レクター博士なので、彼の日本好きもそこからきてますね。
昌原がどうなるのかは、分かりませんね。トニーに殺されるかもしれないし、もしかしたら、信者に裏切られて殺されるかもしれないし。とにかく、今後の展開次第ですね。
カメラマンの魔法は自分で書いていても、恐ろしいなと思いました。彼をどうやって攻略しようかなと、書いている時にすごく悩み、お風呂の中でもすごく悩みましたね。
ええ、聡子が来てくれて、良かったなと思いました。自分でも書いている時に聡子を動かして良かったなと思いました!
そうそう、実は照れ屋さんな所が可愛いなと思いました。『ゼロの使い魔』とか『涼宮ハルヒの憂鬱』のヒロインたちに見られるツンデレなんかも好きなんですけれど、実は照れ屋な所もいいなと思いました。
やる気のない時期は誰でもありますから! 僕だってそうですよ! 連載を終えて、しばらくしてからは、何のやる気も出ませんし(笑)
僕もやっぱり、気にかけてくれる人がいるのはいいなと思ってます。大阪地震の時も不安な時に皆さんに心配してもらって、すごく嬉しかったですし。
ありがとうございます! また、一年歳を重ねましたね。
ありがとうございます! これからも応援していただけたら、嬉しいです!
名古屋城の戦い前夜まで読ませていただきました。
赤川は、完全に昌原の狂信者ってだけでなく、父性まであるのにはビックリしました。
守ってあげなくては…とまで思ってる教祖なのですね💧
しかも、昌原には妄想癖??があるとは…
石川に対してもお気に入りなのは知ってたけど、昌原は、自分では悪い事をしてるという感覚はないのでしょうかね。
ニヤニヤデレデレしてるのはさすがに、気持ち悪い。笑笑
話は戻りますが、雨の魔法使い??と、孝太郎の戦い、けっこう大変でしたよね。
心理的にも孝太郎もかなり疲れたのではないでしょうか。
だけど、敵の魔法、面白かったです。
そして、姉の存在は孝太郎にとって大きいものですね。
解説ありがとうございます!
そういえば、ちょくちょく多忙でお休みされてたのですね。お疲れ様です!
私は、インフルエンザA型にかかったり、地震あったりなかなか読みたくても読めなかったから、どれだけ進んでしまってるかな…💧
そう思ってたので、なんとなく私にとっては良かった??です
(*ˊ˘ˋ*)。体調にもお気を付け下さいね!
休日、ゆっくり休めましたか??
それではまた明日続きを読ませてもらいます
٩(๑^ᴗ^๑)۶
感想ありがとうございます!
赤川は完全に洗脳されているという感じですね。『ハンニバル』という小説があるんですが、あの有名な映画『羊たちの沈黙』の原作小説の続編として書かれた小説なのですが、『ハンニバル』は小説と映画版でラストが決定的に異なっておりまして、映画では、レクターに捕らえられた、主人公のクラリス・スターリングはレクターの支配から逃れるのですが、原作ではそのまま、完全に洗脳されてしまい・・・。
と、かなり悲惨な結末になっているんですね。その際にレクターはクラリスに自分に父親を感じさせるような形で洗脳しているんです。昌原はそれと同じで、赤川に自分を息子のように思わせているんです。(勿論、幻覚剤の効果もありますが)
そりゃあ、エッチな親父ですから(笑)
雨の戦いはジョジョを参考に、何とか頑張って書き上げましたね。無敵の孝太郎を何とか、苦戦させようと努力しました(笑)
かなり、大きいと思いますね。二人の結末はまだ決めていませんが、どうかお楽しみにしてください!
インフルエンザだったんですね。ぼくも2年前の年末にインフルにかかった事がありまして・・・。とにかく、治って良かったです!
地震の時も慌てました! 誕生日の記念にその日は家でテレビを見ながら、プリンを食べていたんですが、その時に地震のニュースを見て、みゆ🍎さん大丈夫かな!?ってすごく心配しました。本当に無事で良かったです。
実は三月の五日からも、予定が詰まっており・・・休載期間に入ります。
ありがとうございます! これからも、応援して頂けたら、嬉しいです!
2人の革命戦士まで読ませていただきました。
さっき間違って途中まで感想送られてますかね。
途中スマホの横押したら消えてしまったから、書き直してます。多分送られてないと思うけど送られてたら承認しないで下さい
(﹡'-'﹡ )笑
聖杯のかけらってなんだかワクワクするような、魅力的なものですね✨
そして井川がやられた報告を聞いて昌原は、井川は、警察に喋る筈はないと確信してましたが、それ程までに洗脳させてるのすごーく怖い💧💧
100%利用してるだけサイコパスなのかな
…>_<…実際そういう教祖が世の中にいそうとか、そういう洗脳がどこかでありそうと思うとますます怖いですよね。
そして、2人の科学者…石川は、教祖を好き??というか…他の信者とも立ち位置や昌原に対するものが少し違うような感じだし、ヤバいですね💧もう昌原やりたい放題💧
力ある人がそれを悪い方向に使うとこうなるのかなぁ…
そして、孝太郎、運転中危なかったですよね。
敵は、雨を操る魔法ですか??
いやー怖いし、どうなるのかとても楽しみにしつつ続きはまた明日にします
( ˶˘ᴗ˘ ˶ )
忙しい中で解説ありがとうございます!
作者の解説によくジョジョが出てきますが、ちょっと興味出てきました笑笑
今回は、孝太郎は、子供っぽい感じ??少年っぽい感じが出てた気がして良かったです。
やっぱ当然かもしれないけど主人公って魅力的ですよね
(*´∇`*)でも、登場人物一人一人に個性があって、どういう性格かとかちゃんと物語の中で生きてる感じも、読んでて楽しいです!(何言ってるか伝わりますかね笑笑)
それではまた明日(今日か??笑)
感想ありがとうございます! 返信遅れて、申し訳ありません。今日はたまたま休みで、寝ていたので・・・。
いや、大丈夫ですよ。送られてませんでした(笑)
実は別のアニメを見て、思い付いたんですよね。たまたま見ていて、これは使えるなと思って、使わせていただきました(笑)
井川は昌原が信頼している弟子の一人という設定ですので、多分しばらくは喋る可能性は少ないと思われます。
昌原は完全にサイコパス・・・と言うか、根っからの悪人だと思います。例えるのなら、『ドラゴンボール』のフリーザや『北斗の拳』のジャギのような・・・そんな感じの悪役ですね。
二人の科学者は一応仲が悪いという設定ですので、これから二人がどうなるのかが見ものだと思われます。
昌原は完全に教団を私物化して、自分のものにしてますね。前作のライター・ヘンプが狂った男という形なら、昌原は金儲けや自分の欲望を満たすために、教団や信者を利用しているという感じでしょうね。
雨を操る魔法の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第7部スティールボールランのブラック・モアというキャラクターですね。
雨の中の対決となるので、孝太郎たちがどう立ち回るのかに期待しておいてください。
ありがとうございます! いや、本当は敵キャラの個性とかあまり書けていないと思っていたので、そう思ってくれたら、本当に嬉しいです!
楽しみにしてますね! (^∇^)
聖杯争奪戦編 土人形(ゴーレム)ーその②まで読ませていただきました。
セレブロと赤川の戦いは、最後までセレブロが勝つと勝手に思い込んでたので、弁護士が勝った時は、ビックリしたのと赤川は、怖いな…と思いました。この戦い面白かったのですが、その後の、井川と孝太郎の戦いも多分いや絶対孝太郎が勝つよな(主人公だし)と思いながらも、なかなか、簡単にはいかないところがとても読み応えありました。
何より、昌原に対する忠誠心が、みんなが皆、信者は強いですよね。
それって相当恐ろしい事だなと思う。
もう命を差し出してもいい覚悟もありますよね。
それに、土人形(ゴーレム)なんだか、想像してとても、面白かったです。
怖いんですけどね(๑´ლ`๑)笑
最初、何かで見たクッキーが、動くアニメーションみたいのが頭に浮かんだりその後、ゴーレムだから、ゲームで出てくるようなもの思い浮かべたり笑笑
発想もとても面白いし、少し読むの間あいたんですが、やっぱ相変わらずの楽しさでした
👏(ˊᗜˋ*)パチパチ
また続きは、明日読みます❣❣
(*´╰╯`๓)♬*゜解説もありがとうございます✨
感想ありがとうございます!
諸事情があり、明日まで投稿できませんが、返信はできるので、したいと思います(笑)
ネタバレにはなりますが、一応、赤川弁護士はこの後の話にも深く関わる予定ですから、生き残っててもらいましたね。
戦闘シーンを書いている時は、すごく考えながら、書いてましたよ。このシーンは上手いこと伝わっているのかなと。
井川と孝太郎の戦いは気合を入れて、書かせていただきました! 二日間主人公を書かなかったわけですから、やはり、ぼくも書いていて、楽しいなぁ〜と思っておりました。
書いている途中に、孝太郎をピンチにさせるのは、難しいなとは思っていましたが(笑)
カルト教団はやはり、教祖を盲信していますから、全員が『ジョジョの奇妙な冒険第3部スターダストクルセイダース』に出てくるラスボスDIOを崇拝する部下のような形で書かせていただきました。
土人形のエピソードは、休日のネットサーフィンの一環で、『原始怪獣現る』という映画を調べていたら、その関連項目に『ゴーレム』の映画が出てきた事から、思い付きましたね。
正直、その日は井川の能力を何にしようかと、ずっと迷っていたのですが、ここを見て決心が付きました(笑)
とは言っても、ゴーレムのイメージは『ドラクエ』のゴーレムですけど(笑)
ありがとうございます! 明日から、また更新致しますので、楽しみにしてもらえると、嬉しいです!
弁護士とアサシンまで読ませていただきました。
赤川という狂信者とセレブロとの戦い…。
赤川って…もったいないですよね。弁護士という位だからもっと違う道も未来もあっただろうに
ムムム(´⌒`)でも性格が、すごく子供っぽいですね。単純というか笑
それと対比してセレブロがちょっと大人に感じました。
狂信者って回りが見えないから嫌いです。
教祖にとっても1歩間違えたらマイナスになりかねないと思うけど、あの教祖なら利用するだけするサイコパスで異常なやつだから全然大丈夫ですね(いい意味ではないけど💧)
今のとこセレブロが1枚上手な気がしますが、どうなるか想像できないので楽しみにしてますね。
解説ありがとうございます!
(_ _*))作者の好きなジョジョって実写版で映画になるんですよね??なった??まだですよね??神木隆之介はわりと好きです笑
好きなのはアニメでしょうかね
(๑•᎑•๑)??
感想ありがとうございます!
ええ、今回は敵対敵という珍しい構図ですよね。ジョジョ5部のリゾットとドッピオという主人公に敵対するキャラ同士の戦いを見てから、ずっと書きたいと思っていましたね!
そうですね。赤川は怒りっぽいところがありますし、「弁舌で勝てなければ、腕力に頼る! 」という感じのタイプですね。
一応、ぼくの中では在学中に司法試験に合格し、最年少の弁護士になったという設定がありますね。ちなみに宇宙究明学会に入信した動機は、トミーと同様に昌原に幻覚剤を使われて、洗脳されて入信した感じです。
昌原に出会わなければ、今頃弁護士として立派に活躍としていたと思いますね。
狂信者だから、周りが見えていない感じですね。暴走すると、手が付けられないというか(笑)
昌原は赤川が何かヘマをしたら、即座に学会から追放するか、或いは宇宙に返すと思いますね。それで、新しい弁護士を探して、洗脳すると思います(昌原はそういう奴です)
分かりませんね。セレブロより、赤川の使っている魔法の方が強いですし・・・
去年やりましたね。観に行きましたよー。感激のあまりにパンフレットまで買ってしまいました(笑)
神木隆之介くんはちゃんと、素で康一くんを演じてくれていて、感激しましたね!
好きなのは、原作ですね。家に殆ど持っております(笑)
ありがとうございます! そして、これからも応援よろしくお願い致します!
争奪戦の幕開けまで読ませていただきました。
今回は、教祖の嫌らしさ怖さいろいろ満喫しました
(>︿<。)やっぱり、宇宙に帰すって残酷ですよね💧世界では宗教による殺人とかリンチとかありますよね。組織に属するのはいいけど支配されたり服従を強いられる事は、本当におかしいと思うけど、そういうの全て洗脳で可能??とかとても恐ろしいですよね。
薬を魔法で作って大量に投与するのだって、信者の命なんてどうでも良くてただの道具としか思ってないんですよね💧
ロシア人が縄で殺されるのとかリアルというか生々しい感じで怖い。
それに、孝太郎は、大丈夫かな。主役だから大丈夫ですよね……(∵;)??
けっこう物語に引き込まれて今回も楽しく読ませていただきました。
宗教の洗脳で、XのToshlが暴力受けてたって話思い出したり、やっぱりオウム真理教や、ISとかいろいろ読みながら考えたりしました。
人間って温かい人もいるし、楽しい事や素晴らしい事もたくさんありますが、サイコパスとか、殺人とか、本当におぞましい人もいるわけだから、そういうの考えたら、恐怖や虚無感とか複雑な感覚に陥ります。
ちょうど、教祖みたい人…本当悪ですよね💧
(゚⊿゚)また続きを楽しみにしてます!
解説もありがとうございました✨
٩(^^๑)วᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ✦*。
感想ありがとうございます!
教祖は本当に悪い奴だと思います。ジョジョ風に言うのなら、『吐き気をも催す邪悪』ですね。個人的にすごく嫌いなキャラです。自分勝手で、絶対に自分では責任を取りたがらない性格の人物ですね。
宗教のリンチは多いと聞きますね、例えば人民寺院のケースですと、逃げ出そうとした信者をリンチしたりしたそうで・・・。
オウムでも、決まりを破った信者にはここでは言えないような事を罰として与えていたようですし・・・。
教祖の薬による洗脳ですね。或いは巧みな話術で信者を上手くリンチするという方向に持っていっていると思います。
ええ、彼は信者はおろか、自分が作った教団すら、金儲けの道具としか見ていないと思います。もし、前作のエドワード陛下が昌原に会ったのなら、即座に粛清されると思います(笑)
ロシア人が殺されるエピソードはやはり、教団の異常性を表すのに、必要なシーンだと思って書きましたね。今回はロシアのテロリストも敵としてでるけれど、あくまでも二次的な敵なんだよ、一番の敵は教団なんだと表すために。
元々、今回の敵は今作のみの登場の予定でした。ですが、待ち切れずに前の話に出した感じですね。
いい人ばかりとは限りませんもんね。ペルーの『赤ずきんちゃん』ではグリム童話では助かる赤ずきんちゃんがオオカミに食べられて終わりですし、その後に続くペルーの解説が、教訓めいていたんですね。世の中には素敵な皮を被ったオオカミが沢山いるんだという。当時、読んだ時は分からなかったんですが、色々な事を知るたびに、それはあながち間違いではないなと思いました!
いえいえ、こちらこそ、いつも感想ありがとうございます! これからも、応援していただけたら、嬉しいです😆😆😆
アイドル策戦じゃなく作戦でした💧
了解しました(*^□^)ハハッ✌
遠慮なくバシバシ感想送ります笑笑
ありがとうございます!また明日読ませていただきます~
d(´>∂`)☆
いえいえ、そんなミスは誰にでもありますよ(笑)
ありがとうございます! こちらこそ、いつも感想を送っていただき、本当にありがとうがたいです!
アイドル策戦そのー⑥まで読ませていただきました。
アイドル作戦って、ローマみたいな銭湯で出会った気の弱い売れないアイドルが出てきて…って予想してたから、予想外でした。
そして、どこにでも次々と憎たらしい敵が現れますね
(¯―¯💧)淳一は最初なんだかイヤな感じかなと思ったけど、いろいろな脅しや色んな嫌な思いもしてきたのですね💧
基本的に、明るくて気は弱くはない人ですよね。その淳一がアイドルって事で、孝太郎は付き人という設定。それに女性達も加わってなんだか今回は、豪華な顔ぶれ??
鬼島って、最悪ですね💧暴力……最低💧
しかも…自分の事しか考えてないとことか少し教祖を連想しました……
( ᵕ ᵕ̩̩ )そして、休憩時間に解説ありがとうございました!
銭湯での大人が子供をつねるシーンとか他にもいろいろなシーンの中に作者がいろいろな作品を見て感じた思いが反映されてるのですね。
物語を作れる作者だからこそ出来る事。
それって素敵な事ですね✨
いつも楽しく読ませていただいてますよ
(*´▽`*)♬*゜そうそう、孝太郎とお姉さんはやっぱり普通に恋人同士に近い感じに見えます。仲良くて羨ましい✨
あと感想ってもしかして全部物語完結してから書いた方、作者に負担かからないですよね?
という事を今更ながら思いました
(﹡'-'﹡ )←毎回ちょいちょい書く人いないような笑笑
(。>ㅅ<。)💦sorry…
感想ありがとうございます!
あまり、活躍させられなかったという感じですね。解説もモブのおっさんがやってしまいましたし(笑)
淳一は最初はぱっと出の雑魚キャラの予定でして、今後も出さない方針にする予定だったのですが、絵里子が倒れたままなので、いい代理キャラがいないかを模索したところ、彼がヒットしたので(笑)
橘はいい人なんですよぉ〜個人的にはこの話では、もっと重大な役割を与える予定だったんですが、淳一が彼の出番を食ってしまいまして(笑)
当初は孝太郎と、淳一の役割は逆にする予定だったのですが、ここは逆の方が面白いなと思い、反対にしましたね(笑)
確かに、鬼島って昌原に似てますね(笑)自分で書いたキャラに言うのも何なんですけれど、本当に昌原そっくりでしたわ(笑)
ええ、やっぱり、漫画や映画はかなりぼくのインスピレーションを刺激しますもの(笑)
やっぱり、二人は恋人同士に見えほしいなとも思うし、お互いに好きな相手を見つけてほしいなとも考えております(笑)
いえいえ、これからもバシバシ送ってください! (懇願)みゆ🍎さんのコメントにすごく励まされておりますし、送ってくれると、本当に気合も入るんです!
と言うわけで、これからもよろしくお願いしますね(図々してすいません)
あと、応援もよろしくお願い致します!
銭湯での出来事まで読ませていただきました。
まず、テレビの討論会、教祖の血液を信者が買うとか、いろいろ興味深い内容でした。
完全に孝太郎達は目の敵にされてる感じでしょうか笑
それと朝食のベーコンなど美味しそうだなと思いました
🍴(๑'ڡ'๑)♡それから前回の解説に書いていただきました教祖の薬をつくる魔法あれ怖いですね。1つ質問です。その薬の投与は魔法で出来ないですよね??
もし出来たら孝太郎達も知らない間に投与されてしまうなら、無敵だなと思って💧
教祖、本当にヤバイやつですよね。
そして、ローマのお風呂みたいな銭湯あったら行きたいなと思いました!
絶対人気出ると思うし、そういう銭湯ないんでしょうかね。
子供がつねられてましたが、大人が子供をつねるとは……孝太郎がいてくれて本当に良かったです。
そして、それを見て勇気を下さい?と話しかけてきた売れないアイドルの男の子、いい子そうですね。
孝太郎と姉と3人でお食事楽しそうですよね!
銭湯の後のごはんってけっこう好きです笑笑
それではまた帰ったら読ませていただきます。
忙しいと思うので返信とか気になさらずに
(人>ω•*)オネガイシマス
感想ありがとうございます!
まず、話しておきますと、テレビの討論会の元ネタは80年代から、現在まで放映されている『朝まで生テレビ』という番組ですね。朝生は最近知って、見ているのですが、中々面白い番組です。
薬の投与は教祖がこっそり相手の体に注入している感じですね。修行と称して、信者の肉体に入れている感じかなと思います。
ローマの銭湯のモデルは近所のスーパー銭湯ですね。昔、テルマエ・ロマエとのコラボ温泉がありまして、そこに行った時の体験を元に書かせていただきました。
銭湯で子供をつねるシーンの元ネタは藤子不二雄の『ブラックユーモア短編集』の『黒ィせぇるすまん』という話ですね。
あのシーンは読んだ時から、モヤモヤしており、納得がいかないなと思っていたので、ここで解決させようと思って、書きましたね!
アイドルの男の子は次の話にはあまり関係ありませんが、後々の話に大きな役割があることを説明して言っておきましょう!
銭湯での食事はぼくも好きですね! やっぱり、風呂上がりのご飯って美味しくて(笑)
いえいえ、昼休みは暇なので(笑)
ありがとうございます! これからも、応援よろしくお願い致します!
女豹の使い魔ーその⑤まで読ませていただきました。
トミー…哀れですね。孝太郎と戦い始めは自分の意識も意志も洗脳された中でもあったように思いますが、段々なくなって完全に、教団の道具にされてたように思いました。
教団の使う薬は恐ろしい物ですね。
いろんな宗教があると思いますが、やってる事は絶対的におかしくてでも、信者や教祖はそれを善と信じてしまってる場合は、特に教祖がですが、万が一にも間違えに気付いて後悔や更生する事があるのかもしれないけど、初めから悪であるように思います。
信者は騙されてやはり、教団の道具にされてるのだな…というのは許せないし、怖いし悲しいですね。
薬物…実際そんなのありそうですよね。
そして、コニーとトミーの妹が最終的に和解できたのは良かったなと思いました。
とても面白い内容で楽しく読ませていただきました
(*^~^*)/解説もありがとうございました!
インフルエンザとても流行ってるようなので作者もお気を付けて下さい。
忙しかったり疲れたりする中、抵抗力は落ちていき風邪も引きやすい時期なので!
(ง •̀_•́)ง
感想ありがとうございます!
ええ、彼は本当に使い捨ての道具にされちゃっていましたね。教祖の昌原と宇宙究明学会はかなり危険な奴らで、今後はボルジア一家や自由三つ葉葵党に並ぶ孝太郎にとって大きな敵になると思います。
一応解説しておきますと、昌原の魔法は薬を自由自在に作成し、対象体に投与させる能力ですね。だから、彼はあんな事をして、トミーを洗脳したんですね。
実はジェスの和解エピソードは対比ですね。ジェスも昌原もトミーを縛り付ける存在ですが、前者は本当にトミーを思いやり、後者はあくまでも利用しているんだという事を際立たせるために、このエピソードを歳入しましたね。
それに和解のエピソードを入れた理由としては、ぼく自身が『夜の女豹』でこんな話になったら、いいなと思って書きましたね。『夜の女豹』のジェスは本当に悲惨でしたし・・・
ありがとうございます! 最近は忙しいので、たまに抜けちゃう時があるかもしれませんが、その時はご容赦の程を(笑)
気をつけて、頑張らせていただきますね! \\\\٩( 'ω' )و ////
女豹の使い魔ーその②まで読ませていただきました。
コニーと孝太郎とのデートはあっという間に終わってしまいましたね
( ˊᵕˋ ;)💦孝太郎が姉に悪いなぁって思うのは意外でした。
そして、トミーは少しだけ可哀想だなという経緯がありますよね。
教団の宇宙に帰すでしたっけ…その言葉、卑怯だし、それを信じてしまうトミーがなんだか気の毒に思えました。
トミーと、孝太郎の戦い、トミーはコニーを殺すため、そして今後、孝太郎の存在が邪魔になる事から孝太郎を殺す事を決めたような感じですよね??
孝太郎の事は良いやつって思ってるのですよね…。なんだかいろいろトミーの事、切ない感じしかしないのです…。
(つ﹏<。)洗脳が溶けて、何かいい方向にいけばいいと思うけど、暗い話って言ってたしそんなめでたしめでたしな展開ではきっとないですよね…。
今回は、1番、教祖が憎たらしく思えました。
次回もまた楽しみにしてます。
解説などいつもありがとうございます
。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
感想ありがとうございます!
ええ、やっぱり孝太郎は豊臣秀吉の子孫ということで、すごく女性に愛され、そして囲まれるという設定を当初は考えておりました! でも、没に(寡黙なヒーローにそんな展開はいらないと思いましたのでww)
そりゃあ、孝太郎は究極のシスコンですから、姉が嫉妬するんじゃないかと思うと、悪い気にってしまったのかもしれません(笑)
トミーは完全に教団に洗脳されましたね。昌原は卑怯な男で、必ず汚れ仕事は弟子にやらせますね。多分、この男は捕まっても、「自分は悪くない、全部弟子の暴走だ! 」と言い訳するでしょうね。
『宇宙に返す』という言い方で、信者たちを納得させ、殺人をも肯定するやり方はいずれ、教団の破滅を導くと思います。
もともと、トミーは当初は今のトニーの位置におけるキャラとして設定しました。ですが、トニーの方が孝太郎のライバルとして相応しいと考え、現在の形になりましたね。
トミーは田舎出身のまだ子供に近い大人という設定ですね。だから、悪い大人の言うことにコロッと騙されてしまうんだと思います。また、短気だけれど、どこか間が抜け、優しい感情を持っているところも色々な人に騙される要素の一つだと思いますね。
これまでの彼の人生を振り返ってみますと・・・。
村の人に迫害され、村を追われた挙句に妹を殺され、貧民街でタクシー運転手。そしてたまたまジョー・ボルジアを乗せたことにより、彼に気に入られ、一等執事に召し抱えられる。
日本に渡った後に利用するための教団に逆に洗脳され、信者となる。
そして、函館港で中村孝太郎と対決。こんな感じですかね。
うーん、やっぱり悲しき悪役ですね。これまでのぼくの作品では悲しき悪役は少なかったですので、彼のキャラはやはり少し変わっていて、書いていてとても魅力を感じるキャラでしたね。元ネタの『マフィア1』の主人公トーマス・トミー・アンジェロがモデルなので、悲壮感が高いのかな・・・。
ですね。昌原はかなり悲惨な最期を遂げてほしいと思います。
個人的に嫌いなキャラ歴代3位にランクインしておりますから。
一位は月岡で、二位は『ハプロック神話』のラスボス マリア・ローズマルド。3位に昌原ですかね。外見のモデルは石井輝男監督の映画『地獄』の教祖ですね。
これからも応援してくれたら、嬉しいです!
休息の時まで読ませていただきました。
今回の戦い面白いなと思いました。
砂や土を磁石みたいにする魔法とか、使いようによってはかなりまずい局面に立たされる感じだと思ったし、女性達も相変わらず、なかなかの戦いぶりで…。孝太郎達は、チームワークがとてもいいですよね。お互いに心配したり、手出ししないとこは、見守っていたりそういうとこもいいなと思いました。
敵は敵でなんか憎たらしくニヤニヤ笑ってるし、どうなるかわからないハラハラな感じもずっとありましたね。
そして、トミーは…完全に教団に心が行ってしまってますね。宗教って場合によっては恐いですね。
函館…好きな街なんですよね。北海道が出てくるのはとても嬉しくもあります
(*´∇`)!それから、コニーと孝太郎はデートですよね💕💕
なんか楽しそう✨
姉も焼きもち焼いてなかったし笑
あちらの解説読ませていただきました‼ありがとうございます
(σ≧▽≦)σまたしばらくこちら読ませていただきますね。前前作も読むかもしれないですが、わりと長めですよね。
でも、こっちとごちゃごちゃにはならなさそうだし、読んで感想送っても、作者はあまり気を使わないで下さいね笑
今回も、とても楽しかったです🎵ありがとうございます!お疲れ様です!✨🙌
感想ありがとうございます!
確かに、マリオの能力は個人的にかなり強いなと思いました(笑)
だから、書いている途中にどうやって孝太郎を勝利させようかと随分と悩みましたよ(笑)最初は宇宙究明学会を滅ぼす事を知った、トミーが戦いの途中にマリオを撃ち殺すかなと思いましたが、やはりここは主人公を輝かせたいので、何とか勝たせましたね!
そうなんですよぉ〜このチームワークは個人的にはすごくいい好きですし、前回の小説では主人公のヴィト一人が強くて、他が目立ちませんでしたから、今回は主人公も強いけど、周りも活躍させようという意気込みを持って書いております!
敵のモデルはかの有名な映画『羊たちの沈黙』の殺人鬼バファロー・ビルですから。イかれているのも当然のような気がします(笑)ラルフはマリオのお目付役的な感じですかねぇ〜(笑)
トミーは完全に教団に洗脳されてしまいましたね。復讐を果たしても、今度は宇宙究明学会のために孝太郎たちを襲いそうですし。
まぁ、昔から宗教には良い部分と悪い部分がありますからね。悪い部分をキリスト教で例えたら、聖書や教えによる先住民族の迫害に、文化の停滞。十字軍の遠征なんかがありますね。他には解釈によって、カルト教会を生み出してしまったり・・・
デート回と言っても、公園で話すだけですけど(笑)それにまだトミーとの対決が残っていますし、この後は波乱の展開になりますよぉ〜
ありがとうございます! 次の話は少し暗めですが、楽しんでいただけたのなら、幸いです!
作者のペースで書いてると自然に楽しい小説になってると思います。
私は、洋画、作者程たくさん見てないから、世界観が新鮮で楽しいです。
映画見た人見てない人、見る前見た後それぞれ読み方やイメージ変わるのかもしれませんね。
映画にヒントやアイデアを得てストーリーを作り上げてく中で、完成したものは多分全く作者のオリジナリティ溢れる新しいものだと思うので。
読んでない前前作前の作品も読んでみようかなと思うのですが、あっち読んでこっち読んででもいいですよね✨(ちょっと前前前世みたい言い回し笑)今日は、お仕事中ではなくちゃんと早目の休憩時間です🙌
( °∇^)]
感想ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。意外と、ぼく自身はニワカ映画ファンなので、結構見栄を張っているところもあります(笑)
返信遅くなり、申し訳ありません。やっと、始まったので・・・
ありがとうございます。ずっと、パクリだと思っていたので、そう言っていただけると本当に嬉しいです( ^∀^)
そうそう、二つの作品を見ていたら、あるところまで読んで、そこから別の作品を読むというのも面白いです(頭の中を切り替えられるし)
実は休日には次回作の話も書いておりまして、この作品と切り替えて書くのはすごく楽しかったりしますね。
了解です! 午後からも頑張ってくださいね!
埼玉から大間崎までの道まで読ませていただきました。
今回、ハラハラドキドキしましたが、明美頑張ってましたね。そして手出しせず見守る仲間達も心強い存在です。
宗教団体の教祖が、トミーに宇宙?を見せてそれからすっかり洗脳されてしまいましたね
(・・;)これは魔法なのですかね。
すごく恐いですよね。
しかもこの教祖、女性信者に良からぬ事してるんですよね。言い方が古いですが笑
魔法とか催眠とか洗脳によって、自分の意志が洗脳される事って、さすがに現実的には魔法はないかもしれないけど、催眠みたい事で洗脳はありそうですよね💦
恐いですね。そしてそういう人が国のトップに立つなんて事もない事ではなさそうだし、悪い考えの人達が手を組んでありとあらゆる分野のエキスパートで固めたら、そんな事が実現したら、みんな洗脳だとは気づかないで…とかいろいろ想像したら今いる世界や自分の意志も本当に、誰かに操られていないかなんて断言できないよな…などいろいろ想像力を働かせるのも物語読んでて楽しいです笑
\(◎o◎)/解説ありがとうございます。
いつも楽しく読ませていただいてます。
今、みんな北海道に向かってますよね。
北海道や札幌市や身近な土地が出てきたらちょっと嬉しいです。
しかし、道中、追っ手が…
(´д`|||)続き楽しみにしてます。
忙しい時は、感想読むだけでいいですよー🎵
気を使わないで下さい(*´∇`*)!
感想ありがとうございます!
ええ、もう今回はヴィドやマルロと言った男性ばかりが活躍していた前作と対比の意味で、女性を活躍させていますから。それに『羊たちの沈黙』を観てから、犯人を銃で追い詰める警察官の姿を描いてみたいなとも思っていましたし。
昌原の魔法は今のところ、名前や詳しい能力は決まっておりませんが、洗脳に特化した魔法かなと思っております・・・
そうなんですよぉ〜彼は教祖という立場を利用し、信者には粗食や性についての厳しい戒律を強いているのに、自分は贅沢三昧。こんな感じでしょうね。しかも、布施と称して金も巻き上げてますからね、悪い奴ですよ。
物語の設定では選挙は来年に開かれる予定なのですが、絶対にこの教団はその選挙には立候補できないとだけ断言しておきます!
世界審判教のライター・ヘンプとは違い、一応単独の敵という設定です。
まぁ、あの教団の幹部は大体が、洗脳や科学技術に特化した人間や、強力な魔法師が幹部になっているという設定ですから、これまでのマフィア組織やヤクザ以上の強力な敵かもしれませんね。
しかも、下手に敵に回すと、一応彼らは国から宗教法人として、認められているわけですから『宗教弾圧だ! 』って叫びますからね。かなり、厄介な敵になるかと・・・
頑張って書いてみようと思います!
ありがとうございます! これからも、頑張って書いていきたいと思います!
シニョリーナ、エスコート、トラベル編極限硬度まで読ませていただきました。
宗教団体の施設って入るのは気が引けるけど、ちょっと興味深いです。
なんでも写し出してしまう魔法ってとても魔法らしい感じですね!
そして、この魔法…怖いですね💦
孝太郎達は食事を楽しもうとしたけどやっぱりそんな魔法使われたらもうどこいても見つかる未来しかないですね
(´д`|||)ゴッドファーザー?作者は好きですよね?何回も物語の登場人物のようにやっぱり繰り返し見てますか?
話しは反れますが、前の職場がホテルだったのですが、そこは一年に一度日本のヤクザが会合でほぼ貸しきるホテル自体もヤクザが関係しているとこだったんですが、私は、メチャクチャ震えて接客してました笑
それでヤクザは、ホテルの従業員に対して、一番上の人が普通の優しそうな外見で物腰も丁寧で、下の人は威圧的に偉そうに接してくるのが印象的でした💦
ヤクザが裏についてるのはおおやけにされてないと思うのでどこのホテルかは秘密ですが、なんか…本当に、本当に、怖い思い出です。
話しは戻りますが、コニーはとても魅力的な女性なんですね。従業員の反応が💕笑
そして、解説ありがとうございます!
pixivのフォローは、最初にネットで名前検索したらpixivが出てきたのか、そっち先にフォローしたんだけど、長編小説ではなかったので、もう一度探してこちらにたどり着きました
(*´∇`*)どちらで出ても読めるからバッチリですね✨🙌
お姉ちゃんが欲しかったのですね。
そういうのわかります。私は、Twitterでも多分話してると思うけど、兄と妹がいて、そしたら姉と弟欲しいなーって思ったりしますよ笑
作者は、兄弟はいるのですか?
\(◎o◎)/そういえば、今日仕事と勘違いしてたんですが、作者が明日まで休みみたいに言ってて、あ!そうだ祝日だった㊗🎌!って気づいたのです笑笑
ありがとうございました‼✨
感想ありがとうございます!
まぁ、この魔法は相手がどこに居ても、探し出し、尚且つ魔法でその場所へと飛べるという事が一番怖いと思います。
分かります。宗教団体の施設は怖くて、今まで入った事はありません。ですから、この施設は本やネットで読んだ情報を基にぼくの想像で書いた施設ですね。
折角、孝太郎は美味しいイタリアンを食べられると思えたんですけどね(笑)
まぁ、ゴッドファーザーシリーズはパートⅠは去年だけで5回。パートⅡは4回。パートⅢは二回鑑賞しております(別にパートⅢが悪いわけじゃあないんですが、前の二作に比べたら、質が落ちてしまうんですよね・・・)
マジっすか!?ガチで日本でコミッション(マフィアやヤクザのボス同士の会議)が開かれているとは・・・
あ〜それマリオ・ルチアーノさんが書いた『ゴッドファーザーの血』で読みました。実はヤクザは上の方は穏やかで、紳士的な人が多いと・・・
だから、竜堂寺組の組長の竜堂寺清太郎はあんなに穏やかだったと、解釈していただければ(笑)
コニーちゃんは一応金髪の美人の設定です。前に話させていただいた『夜の女豹』のもう片方の女性が金髪だったもので・・・
あっ、そうだったんですね。そう言えば、山口の友人もなんか、Twitterを始めたら、オレのアカンウトがオススメに出てきたと言ってました(笑)
pixivの方は一作しか投稿していませんが、こちらの方が落ち着いたら、何か二次創作の長編を上げようと考えております!
兄弟は一人もいませんね。一人っ子のドラ息子でございます(笑)
いえいえ、気づいてもらえたら、良かったです。
あと、承認と返信遅れて申し訳ありません。実は通知に気づかずに、寝ていたもので・・・。
幻覚兵隊と幽体離脱ーその⑤まで読ませていただきました。
孝太郎とえりこVSの戦い面白かったです。
敵の使う幻覚兵隊は恐ろしいですね。
これに囲まれたら、まず、「あ、マズイ❕」って思うので戦闘威力と集中力落ちますよね。
孝太郎ひとりだったらどうなってたんだろう…💦
えりこが来て良かったって思いました。
相手も相性いい息のあったコンビでしたが、孝太郎とえりこは全然そのへん負けてませんよね。
でも敵の魔法、面白い魔法だなと思いました。
そして…宗教団体、出てきましたね。
宗教団体出てきたら厄介な予感があるのですがそりゃ厄介ですよね笑
前作でも宗教団体出てきましたが、今回の宗教団体もいかにも怪しげだし、何だか実際ありそうな名前の団体…🚀笑
宇宙に返すでしたっけ言い回し。あれは、確かにいやらしい言い回しですよね笑
解説ありがとうございます‼
思う事をそのまま読みにくいとか考えず書いていきますね。
温かい言葉ありがとうございます✊✨
( °∇^)]文章力があると、映画やドラマなどで納得できないストーリーや理不尽な終わりかたなどを、思い起こしながら、自分ならこうふるのにってストーリーを作れるって大変だけど楽しそうだなと思いました。
私も、映画やドラマで、はぁぁぁぁ?!って腹立つ事よくよくあります笑
わざとなのか??ってイライラモヤモヤします💦
あ、孝太郎が助手席に乗ろうとするのも、えりこ的にはNGなのですね
(σ≧▽≦)笑
でも孝太郎も、ここまで大好き大好き💓♥❤って慕われたら悪い気はきっとしないですね笑
明日は月曜日…?休みはあっという間ですね
( -_・)笑
感想ありがとうございます!
この二人のコンビは誰にも負けないヒーローとヒロインの王道コンビだと思っていますので(笑)
サムとポーリーの能力は確かにぼくの考える魔法の中では、かなり上位の強い魔法ですね。次のフランクくんがこの二人を超えられるインパクトを与えられるか、どうか(笑)
二人のコンビでなら、一応ボルジア一家の中では首領(ドン)であるジョー・ボルジアに次いで強いという設定ですので(笑)
二人がコンビを組んで、裏切ったのなら、この先に孝太郎と対決するであろうトミーも敵わないかもしれません(笑)
二人の魔法はどちらも、目に頼る魔法ですね。ポーリーの魔法は幽体離脱で、幽体のポーリーはどんな攻撃も効かないし(笑)
サムはあくまでも、幻覚ですから、どんな物でも出せると思います!
ちなみに二人の名前の由来は『マフィアⅠ』のサムとポーリーからですね。
はい、今回も出ましたね(笑)やっぱり、刑事物の大きな悪役と言えば、外国の犯罪組織か、カルト教団だと思いますので(笑)
今回の宇宙に返すは前回の世界審判教における『浄化』つまり、殺人ですね。恐ろしい集団ですよ。この次の話で、この教団は大きな事を起こそうとしますが、それは後のお楽しみという事で(笑)
そうなんですよぉ〜大体作品の悪役は映画やアニメやドラマや或いは本などの気に入らない人物をモデルにしますし(笑)
例えるのなら、『キラークイーン』の二話の悪役のモデルは昔、仰天ニュースで見た実在の犯罪者ですし。
絵里子はものすごい愛情がありますから!
そりゃあ、そうですよ。オレもあんなお姉ちゃん欲しいなと思って書いてますから(笑)
明日でお休み終わりですね。あ〜楽しい時間はあっという間に終わっちゃいます( ;∀;)
あと、pixivの方のフォローありがとうございます! 本当に感謝しても、しきれないです・・・。
富永貫太~まで読ませていただきました。
敵にも大事な家族がいて守るべき人もいる…当然なのかもしれませんが、魔女狩りのような心理は本当に、怖いなと思います。
そして聡子は楽しそうにお酒を飲んでましたね。途中呼び出されてしまいましたが、息抜きの時間は必要だと思うけど、けっこうお酒飲んだら変わるタイプ?笑
更に明るくなるのですね。
姉は、やはり…弟が他の女性と仲良くしてると誤解とはいえ嫉妬するんだなぁ。逆でもそうなのかな笑
貫太って、怖いなって出てきた時の印象です。体格といい、ブラックホールといい…。魔法を使えると、どうしても万能感というか過信するとは思う。私ならそうなるだろうなと思う。
でも、孝太郎は、強運があるし、主人公だしそして、姉が喜んでくれたら喜ぶ孝太郎は、可愛いですよね
(*^o^)✨!ところで感想といいつつただ思う事を書いてるだけですが、読みにくいだろうなと思います。いつも、解説もありがとうございます‼
感想ありがとうございます!
確かに、敵にも家族はいるんですよね。どんなに一般人や若い衆(つまり、部下ですね)に厳しいヤクザとかでも、自分の家族とかには優しい人は多いですし、案外貫太や総一郎もそんなタイプなのかなと思います。
トミーのモデルは『ゴッドファーザー』の映画のソニー・コルレオーネですね。最初の話の元ネタは『トワイライトゾーン』で放映された『夜の女豹』というエピソードですね。いわゆる三角関係を描いた話なんですが、片方の女性ばかり悪役にされて、二股をかけていた男は無事にもう片方の金持ちの女性と結婚して、幸せになりましたという展開が気に入らずに、見ていた時は「はぁ!?はぁ!?」と突っ込みまくっておりましたし、ずっと心に引っかかって、しばらくそればかり考えて、何もできない時期がありまして、その時のぼくの不満を表したエピソードですね。
つまり、トミーくんはぼくが脳内で考えていた(ソニーなら、あんな風にするだろうなと考えていた時の妄想の体現とも言いますか)まぁ、アイツを潰してやりたいという代理人ですね。
ちなみに『夜の女豹』のエピソードはネタバレが書いてあるブログがあったので、そこで知れるかと(笑)
聡子ちゃんはお酒入ると、変わるタイプですね。昔、何かの芸人のコントで見た、酔っ払いとその友達のコントで酔っ払った方が「オレ、お巡りさんを殺しちゃったんだ」とか言っていたのと同じ、与太話を明美ちゃんに話しそうです(笑)
絵里子さんのモデルは『魔法科高校の劣等生』の司波深雪がモデルですので、やっぱり、嫉妬深いのは当然かなと(笑)
逆の場合はどうかなと、孝太郎くんは「姉貴、ようやく恋人ができたのか」とか言う可能性の方が高そうです(笑)
貫太の魔法は島津智久の魔法の下位互換みたいな感じですが、それでも充分に強いかなと(笑)
それに魔法は一つだけじゃあなくて、他にも取得すれば、色々と使える設定ですので! みゆ🍎さんもこの世界に行ったのなら、何か魔法は使えると思いますよ(例えるのなら、武器保存は誰でも使える簡単な魔法なので、みんな使っているという感じですので)
全然大丈夫ですよ。むしろ、みゆ🍎さんの感想や思い見るのが、最近の一番の楽しみですし(笑)
シニョリーナ(大分省略)まで読ませていただきました。
久しぶりに仕事中にTwitter笑
ではなく感想を合間に送ります。あとちょっとで休憩なんですが…💦笑
島は、非常に珍しい敵だなと思いました。
孝太郎達が穴?に落ちた時はなんだかハラハラドキドキしましたが、札幌の爆発で床が抜けて落ちたのを想像しました。
こういう物語に出てくる場面で地面に足がついてたはずなのに、落ちる感覚っていろいろ思い浮かべるんですよね。ジェットコースターみたいな感覚なのかなとか、落下した時、一番安全な落下態勢はどんなかなとか笑
普通に落ちて頭からだと脊髄損傷が怖いし、何も考えず足から落ちたら、捻挫や骨折も怖いなとか…。私的には、身体を抱え込む形で丸まって…というのが比較的安全な気がするんですが、どうなんでしょうか…。
そして、進は、敵らしく卑怯な感じで島とは全く違うタイプでしたね💦
読んでてイライラする方が敵らしいのかな。
トニーや島はあまりイライラしないけど、進はイライラしたし、孝太郎を怒らせてしまいましたよね。
姉の事出すなんて…💦
そして、姉は、お買い物をお友達としてましたね。どんな服が似合うかなとか、好きな人が似合うと思ってくれるかなとかそういう気持ちがよくわかるし、可愛いのだけど、やっぱり二人なその後がすごく気になります。
完全に恋愛感情なのか、究極のシスコン、ブラコンなのか…でも、お互い大切にしあってる姿もそうだし、幸せそうなのも微笑ましいですね
\(^-^*)♥どちらかに恋人出来たらどうなるんだろとか考えたり、物語は、魔法や敵との戦いはもちろん、姉弟この二人の事も大きな関心があります笑
いつも忙しい中、解説などありがとうございます。無理されないで下さいね。
また、読んでて勘違いの解釈してる時あるかもしれないので、その時は教えて下さい笑
よろしくお願いします。インフルエンザ流行ってるようです。お気をつけて下さい
👆(’-’*)
感想ありがとうございます!
あっ、省略しても、大丈夫ですよ(笑)
長いのでね。すいません。返信遅れて、ぼくも忙しくて、今、昼休憩なので、やっと送れました(笑)
実はあのシーンはある漫画で、敵の落とし穴の罠に嵌められた主人公たちが、落ちて行った先に洞窟があり、そこに物語で大事な人物がいたと言う設定を基にこの罠を考えましたね。
島は珍しく、ザ・軍人というタイプの人間です。だから、あまり関係の無い人を巻き込まないという信念がありますね。
島のモデルは映画『ザ・ロック』に出てくる監獄を占拠したテロリスト集団のリーダーがモデルなので、こんな性格にしたのかと(笑)
落ちるシーンは昔観た映画で、主人公たちが洞窟に落ちていくシーンをイメージしました。あんな感じかなと。
そうですね。進さんは島が悪役をあまり感じさせらない分、対比的な感じで書きましたね。正々堂々とした島と卑怯で手段を選ばない進という風に。
孝太郎くんの逆鱗に触れたのはまずかったですね。「テメーはオレを怒らせた」的な感じかなと(笑)
絵里子と真由美の買い物のシーンはずっと書きたかったシーンなんです。個人的に友人という感じを表したかったので!
究極のシスコン・ブラコンなのか、恋愛感情なのかは、想像にお任せしますね(笑)
二人に恋人ができる感じも悪くないですね。でも、できた方は大変そうです(笑)
姉弟関係はどうなるのかは、私にも判断がつきません(笑)
今回の護衛対象のコニーちゃんの名前の由来は映画『ゴッドファーザー』のコニーから取ってますね。本当は女神っぽい名前にする予定だったんですが、正月の『ゴッドファーザー』の再放送に影響されてしまい(笑)
ありがとうございます! 健康に気をつけながら、頑張りたいと思います!!!
これからも応援してくれたら、嬉しいです!
横須賀騒乱編午前零時~まで読ませていただきました。
トニーとはまた戦う事になるのでしょうかね。
トニーは他の敵のような卑怯な感じがないけど、冷静で冷酷な感じですよね。
そして、前田慶太…ミルクのような白い歯。彼は分かりやすい感じの敵だなと思いました。
でも恐い。読んでて楽しくもある戦いです。
今回は戦い戦いの連続いつダメージを受けるかっていうハラハラがあったのですが、敵も言ってたように主人公は強運の持ち主ですね。
そしていつも解説など聞かせていただいて本当に、ありがとうございます
(’-’*)♪
感想ありがとうございます!
トニーとは永遠に戦い続けるかと(笑)一応、孝太郎くんのライバルですからね!
冷静で冷酷な殺し屋ですもの。でも、感情はあるんです(笑)
前田慶太くんは今までにない、明るい感じの敵をイメージしましたね。
それはもう、主人公補正がありますから(笑)孝太郎はもうどんな状況でも死なないかも(笑)
いえいえ、こちらこそ、いつも読んでいただいている上に、感想を送ってくれて、本当に感謝しております!
催眠術、月岡でしたか( °∇^)💦失礼しました。今日は、ちょっとさかのぼって読んだりしてみました(笑)
そして、午後22時30分~まで読ませていただきました。
まず他国から迎えにきた場面、実際にそういう事あるのかななどと考えたり、自分の知らない世界があってもしかしたらいろんなドラマもあるんだろうなと想像しました。
えりこのいない間に確かにいろんな癖の強い登場人物が出てきたり、聡子や明美の知らなかった側面や、婚約者も出てきたり楽しかったです。
女性達が力強く描かれていて、作者の文章によって登場人物に命が吹き込まれてる気がしました。
前回同様に、一人一人の顔や表情それに背景などが読んでて自分の中で出来上がってくのが読書の醍醐味ですね。
読む人一人一人が頭の中で描く登場人物もそれぞれの世界観があったりするんだろうな…と考えるとまた楽しかったりします。
今回トニーが出てきて、私の中ではトニーはかなり強い手強い相手という印象なのでちょっとドキドキしました。
それとえりこがすごく力強い心強い存在なんだよなと思いながらも、さきほども書いたように、他の女性達も思った以上に力強いなと感じました。
とても魅力的な登場人物が多いですよね
(*^ー^)ノまた続き楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!
おおお、そこは今書いている作品の中でも、ぼくも好きな章ですね。横須賀騒乱編は個人的には一、二を争う好きな話です。
元々、映画『ザ・ロック』を観てから、こんな話を書いてみたいなと思っていて、ようやく書けた感じですね。あの話は昔に捕まったスパイとFBI捜査官がテロリストに占拠されたあのアル・カポネも収監されたと有名なアルトカラズ監獄から、人質を取り戻し、尚且つ化学兵器も回収するという話なのですが、観ている時から、これはバトルものに使えるなと思って、観ておりました!
ロシア人の二人のモデルは『ロッキー4』に出てくるドラコとその奥さんがモデルですね。或いはもう一人の孝太郎と絵里子というか・・・・
前の作品では婚約者は悪者だったので、今回の作品はしっかりと活躍させたいと思います!
ありがとうございます! やっぱり、そう言ってもらえると、嬉しいですね!
トニーはぼくの中では孝太郎のライバルキャラという位置付けを取っておりますので、彼は孝太郎と同じくらい強い能力を持っていても、不思議ではないんです(笑)
ありがとうございます! これからも、頑張っていきたいと思います!
ありがとうございます(σ≧▽≦)
ワイドエリアチェイス編殺人鬼の挽歌ーその⑥まで読ませていただきました。深夜読んだのですが感想だけ遅れて送ります。
えりこがいないと寂しいですね。
太郎みたいな市長や上に立つ人が回りを操って好き放題してたとしたら本当に、恐ろしいですね。そんな人がいるんじゃないかなと思ったり。
市長や智久は強敵だと思ってましたが、絆については、利害関係が一致してるだけとこないだ言ってた通りだなと思いました。
そして明美の魔法は、なんとなく意外でした。
太郎の目を見たら魔法かかってしまう?それってすごく恐いと思います。
催眠術みたいな。
帰ったらまた続き読んで感想送ります!
( °∇^)]
感想ありがとうございます!
ええ、絵里子はしばらく登場しませんが、それまでに代理のキャラが埋めますので、ご安心を(笑)
多分、日本の何処かにもそんな悪どい政治家がいるのかも(笑)
明美の魔法は意外な感じで、強くしようかなと、書いた時に発案しましたね(それまでは、もうちょっと弱い魔法にする予定だったんです)
催眠術は太郎ではなく、月岡の方では(笑)
ありがとうございます! 楽しみにしてますね!
ごめんなさい(’-’*)💦
殺人鬼の挽歌でした‼
気にしないでください(笑)
ワイドエリアチェイス編殺人者達の挽歌ーその②まで読ませていただきました。
えりこが怪我して病院に…命に別状なくて良かったけど、敵も味方も容赦なく発砲したり魔法で殺したり、
ハラハラですね。
市長の化けの皮がいよいよ剥がされましたが、秘書とは強い絆があるようですね。
わかってたけど、簡単に人を殺す市長って恐ろしい
(;_・)この物語では魔法の強さがとても大きなものになってますよね。
そして聖子…とても勇敢というか怖いもの知らずというか…自分の使命感や性格などあるのかもしれませんが、他の人がまね出来ない強さと存在感ありました。
読んでて途中、作者がスランプだった時期あったんだと作者の文見て知りました。
お忙しい中、執筆を更新してくのは本当に、大変だと思います。
お疲れ様です(*^-^)!
感想ありがとうございます!
この世界は凶悪事件多いですから(笑)
市長はかなり怖い存在として書かせていただきましたね。アメリカにジョン・ゲイシーという殺人鬼がいたんですが、彼は地元の名士でありながら、自分の趣味嗜好のために何人もの青少年を殺したそうです。
そして、彼は地元では『ポゴ』というピエロに扮し、子供を楽しませていたそうなんですが、そのピエロのメイクを人を殺す時にもしていたそうですね。
秘書とは単なる利害の一致だけだと思います(笑)
聖子さんのモデルはやはり悪に屈しないジャーナリストですかね。彼女はどんな凶悪な敵にも立ち向かう勇気あるジャーナリストですね。
彼女は魔法はあまり強くありませんが、とても勇敢に立ち向かっていっていると思います。
いえいえ、いつもぼくの作品を読んでくださり、ありがとうございます。感謝しております。
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