ヒノキの棒と布の服
3年間書いてきて、なにか違うと考え始めたら、止まらなくなってなんとかしようと加筆修正いたしました。
しかも、スマホを交換したら、データぶっ飛びで、電子弱者が露呈しました。
せっかく楽しんでいただいた方には、心からお詫びします。
イチからやり直しさせていただきます。
しかも、スマホを交換したら、データぶっ飛びで、電子弱者が露呈しました。
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イチからやり直しさせていただきます。
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第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
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えへへ
事前に教会サイズの袋に水を満載にしておけば便利に使えたのにね。
まあ、策もなく突っ込むとは思えませんが。
ひいい‼️
しまった‼️
なんも考えてなかった‼️
また水攻めは、芸がないと思いまして、新しい攻撃をします。
油断は大敵
人より夜目が効いたり、臭覚その他が発達している魔物も多い。
居ないだろう、は命を縮めるよ。
なるほど。
魔物は、野生動物ではないですねぇ。
さて、どんなヘンテコなやつがいるのでしょう❓
楽しみですね。
確かに避難民を追いかけた雑魚は多少始末出来たけれど、レジオには大物が残っている。
いわば本隊は無傷な状態。
危機はまだ去っていない。
更に言えば、この暴走がレジオ周辺だけなのかははっきりしていない。
そして、原因と、始まりは何処なのか。
友の死に哀しむのは当然。
それは良いが、国の舵取りをしなくてはならない以上、それだけではいけない。
ガストンもバロアも、国の為に王を支えよ。
まだまだ、すべてが済んだ訳ではありませんからねぇ。
とりあえず、王さまは仕事しろ。
みんな、国のために働け〰(笑)
あと少しタイミングが早ければ男爵も討ち死にせずにすんだかも。
とは言っても過ぎた話。
奥方様、ご立派です。
天晴れ貴族、武家の奥方の鑑。
言ってもしょうがないことってありますよね。
せめて息子さんが、立派に成長されますよう。
人間の生存温度は記述通りですが、そこは知恵と技術で補いましょう。
生存温度より生存体温の方が脆弱性の説明には向いているかも。
ちなみに平均体温の±5℃が人間の生存体温です。
え〰?
つまり、魔法で体内の血液を加熱するとか、カラダ全体を電子レンジみたいに、電子加速すると言うことですか〜❓
鬼畜な攻撃ですね。
ぜひ使いましょう。
でも、オークのキ●タマが焦げちゃう!
レジオ男爵討ち死に。
だがその死に様は貴族としての矜持を示した、立派な最後であったと言える。
無事に逃げ延びられたかどうかは判らないが、奥方や子供達にとってせめてもの慰めになるでしょう。
最初は、前回のように卑怯未練なやつにしようかと思いましまが、書いているうちに、勝手に名君になりやがって、びっくり。
でもまあ、レジオの民を守って亡くなった志しは立派でしたね。
奥方は、無事子供たちと王都に辿り着いたようですし。
いささか、情勢が変わって来ました。
1000人程も生き残れたか。
たまたまアラン達が通りかかり、ユフラテが呼ばれたからこそだね。
運が良かったと言って良い。
王都方面に逃げた方はどうなったかねぇ……
レジオは、8000人くらいの人口だったそうですよ。
王都方面に逃げた人たちは、ゲオルグ=ベルンたちの商隊などに助けられていればいいのですけど。
やはり千人以上が助かるもようですね。
兆候を見逃したのが痛かった。
魔物の生息域に変化が見られた所で調査していれば、もう少し救われたかもしれないですが、今さら言っても詮無きことですね。
災害ってそう言うものでしょうね。
あとになって、あ〜あれが…とか思うものです。
ははははは
ドワーフ一刻で酔い潰すって、どんだけ呑ませたのさww
いや〜(笑)
酒屋には、怪しげなドワーフ殺しってえ、ヤヴァイ酒があるらしいんですよ。
一般には危なくて売れないらしいです。
ナイショですからね。
ドワーフの中でウワサのアレですよ。
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作中で使わしてくださいね。
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原始物理学の基礎の基礎。
科学文明の基本教育で自然と学んだ知識があってこそ。
数々の創作物や、軍事技術の知識もイメージ構成に大きく関与する。
教え方も見て覚えろ、とにかく呪文を暗記しろ形式じゃないですからね。
娘持ちの父親としては二心を疑うのは仕方ないけどね。別に下心はありません
(^ω^)
ついつい、科学的思考に流れてしまうのは、自分が化学科出身だからかも。
おかげで、物理的な壁に悩んでしまいますな。
さて、揺れ動く思春期のムスメごころ、どうなりますことやら。
楽しんでくださいませ。
先ず目を、次に腱を。
基本ですね♪
よい金に成りそうです。
フラッシュバンはよく効きますね(^ω^)
俗に言う、ネコダマシですね。
スタン・グレネードぐらい強力ですね!
名曲ですねぇ。
流石、中身おっさんww
うひょ〜、バレちゃった⁉️
トシがバレますな。
ジャイケルマクソンよりプリンスより、彼女が惜しいって、言いすぎかな。
これは良い傾向♪
自主的に他者の優れた所を自分のものにしようと頑張るのは良い事です。
まんま同じには出来なくても、自分なりのやり方を掴む切欠になったりもします。
善き哉、善き哉♪
その点、ミシェルの必死なところだと思います。
なんとかして、マレーネちゃんがごはん食べられるようにしたいとがんばって来ました。
やり方はマズくても、努力はたいしたものです。
マレーネちゃんが、早くミシェルの気持ちをわかってあげて欲しいです。
組合なんだから、組合員でもあるユフラテが考えても良いのさ。
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そうですね。
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怪我で足が不自由な為に『働けない』という事自体が親父さんを酒に走らせた。ならば足が不自由でも出来る仕事。それも『製紙』は中世ヨーロッパ以前的文化レベルのこの世界では大きな利益となる。
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まずはある程度『紙』を生産して、殿様に知って貰いましょう。
(^ω^)
ちょっと先走りかと思いましたが、マレーネとうちゃんは立ち直りたいと思っていたようです。
しかしヒドイ母ちゃんだ。
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ははははは
育ったねぇ、あんなにヘッポコだったのに。
先輩から、後輩へ。
技と知識の継承が成されていく。
善き哉
元ギルドマスターも椅子を暖めるのではなく、後進の指導に当たっていれば少しは違う人生だったと思うけれど、ま、済んだことは仕方ない。
┐(´∀`)┌
人が育つのは、先達が環境を整えることも必要なことではないでしょうか。
私たちの世代は、見て聞いて覚えろって言われましたが。
それじゃあ良い人材は得られませんよね。
ギルドも同じじゃあないかなと思います。
一つ一つの事は無責任と無自覚の産物。
もともと田舎のギルド支部で『そこそこ高ランク』だったからの抜擢。
脳筋の中では、ちょっと目端の利く程度の人物なので、増長するのは無理もないかと。しっかりとした副マスター他何人かが支えて、定期的に査察でも入れば少しは違っていたのでしょうが。
命を軽く見ていたのは事実なので、責任は取って貰いましょう。ま、治安維持や畑周囲の安全に関しては、本来ならば為政者である殿様の方の責任度合いが高いんですけどね。
相互扶助の側面があるギルドが、ピンはねしてポッケを膨らませちゃいけないよ。
キチンと査定しても、利益は出るんだから。
ですよねー、組織の私物化なんて戦国時代にはよくあることですし、比較的安定しているマゼランだからできたことかもしれません。
とりあえず、あっちはあっち④の前半と後半が内容被ってますよ〜
あ、やっちまった?
修正いたします。
ありがとうございます。
お帰りなさい(^ω^)
また楽しませて頂きます。
生憎と私生活が忙しく、なかなか感想送れませんが、ご了承下さい。
ありがとうございます。やけにあれこれ集まった感じで、グダグダですが、なんとか整理してがんばります。
よろしくお願い申し上げます。
(よろしくと打ったら、メカドックと出るのは、なんのデフォルトでしょうか?)
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