ヒノキの棒と布の服
3年間書いてきて、なにか違うと考え始めたら、止まらなくなってなんとかしようと加筆修正いたしました。
しかも、スマホを交換したら、データぶっ飛びで、電子弱者が露呈しました。
せっかく楽しんでいただいた方には、心からお詫びします。
イチからやり直しさせていただきます。
しかも、スマホを交換したら、データぶっ飛びで、電子弱者が露呈しました。
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いやはや、良い嫁さん貰ったねぇ……
カズマは感謝しましょう
(*´・ω・`)b
感謝感謝
ともすればアリスティアさん姉さんって、重い女って言われそうな気もしますが、そこがいいとおっしゃる殿方も多いようで。
ティリスさん姉さんのほうが、ちょっと大人なんですかね。
よく誤用される言葉ですが
『敷居が高い』
不義理をしている人物に顔を合わせ辛いので、その人物の家に訪問するのに気後れしてしまう。
という意味です。
(*´・ω・`)b
今回はハードルが高いと言い換えるより、単純に『気後れする』で良いかと思われます。
ちょっと記憶をサルベージして、後は魔術で適当に再現するだけで絵画も陶器も彫刻だって自由自在(^ω^)
ちょいと肥料を作れば作物だって豊作豊作大豊作♪
オルレアン領は広大で豊かだけど無駄が多いので、正直マリエナの方が効率は良いんですよなぁ……
うむ。(*-ω-)
妊娠中はホルモンバランスも狂いがちになる為、精神的に鬱屈したり不安感が増大する場合もある。
アリスティアの場合は後から割り込んできた形になる大貴族オルレアンの姫と、没落一歩手前の貧乏子爵家出身の自身を比べてしまった為に、よりマイナス感情を抱いてしまっている様子。
きちんと結婚式を挙げていない点も拍車を掛けてしまっているねぇ……
元より『第二聖女』で、ティリスより後にカズマの治療を行い、懐妊でも先を越されている辺りでも、それなりに劣等感を抱いている。根が真面目な事、家から逃げていた事なんかも原因の一つでしょう。
カズマは基本善人だし、嫁さん達に序列をつけたりはしないけれど、逆に言えば全員に平等で有りすぎる。
その上、意外と胆が座っていない部分かあって、かなりなボンクラ/唐変木でもある。
ネルさんという甘えられる存在はとてもありがたい。
あとは誰かカズマを諭してくれると良いのだけれど、適任者はやはりプルミエですかね。
プルミエは数少ないカズマより上位の立場(師匠)であり、かつティリスやアリスティアの師匠で庇護者的ポジション。そして当然ながら女心も分かるので。
恵理子は同郷という強みはありますが、カズマの庇護を受ける立場でありアリスティアより年下の後輩なので、今回の様な場合はあまり前に出ない方が良いでしょう。
(*´・ω・`)b
荒谷さん、アリスティアのことを好きでいてくれてありがとうございます。
やはり少し繊細で、重いオンナという感じになってしまいます。
幼いときからお世話してくれたネルの存在は、ありがたいですね~。
これから、頑張って肝っ玉母さんになってほしいと思います。
多寡の意味的には間違っていないのですが、より厳密に言うと
何らかの事柄について『多(多い)』と『寡(少ない)』が組合わさった言葉であり
大小を問わないという意味で『金額の多寡を問わない(いくら使っても構わない)』といった使い方になります。
一方、『高』は最大値の事となります。
今回の様に『多少お金が掛かったとしてもオルレアン(カズマ)の財力と比べたら、明らかに問題にならない程度の金額である事が決まっている場合』は『高』が知れる。となります。
高が知れている
高をくくる
(子の程度だろうと見切りをつける/下に見る)
以外ではほとんど使われませんし、多寡で読めてしまう。
まあ、言葉の意味や使い方は時代によって変わっていくので、最近は『多寡』でも良いとなっているかも知れませんね。
一応、豆知識的なものとでも思って頂けると幸いです。
(*´・ω・`)b
時代→次代
多寡が知れている→高が知れている
まあ、貴族のあれこれは面倒だけれど飽きるには早いねぇ
気持ちは、分かるけど。
とりあえずモントロー子爵位はカズマが予備爵化して代爵(代官)立てて飛び地支配/経営するしかないかな?
現在の寄り親であるフォンテーヌブロー伯爵とはちょっと話し合う必要があるとは思うが、厄介事を嫌うタイプなので万一にもカズマと揉めようとは思わないだろう。
寄り親寄り子関係より、婚姻関係の方が強いし、オシリス女神の使徒と聖女の関係はもっと強い。
というか、国はそろそろカズマを公爵にするべき。
「多いことと少ないこと、その量や金額」のことを指す漢字です。 「多」とはご存じの通り、「数や量が多い」という意味。 「寡」については、あまり目にする方は多くないと思いますが、「少ない」という意味を表します。
というようなはなしで、意味的にはこちらのほうが好みだったので使っています。
だんだん事件が広義で、問題が広がっていますね。
これは、本来なら王国が責任を取ることだと思います。
さらっと流すつもりが、どんどん大きくなって、風呂敷たたむのに時間がかかりそうです。
負ける自身→負ける自信
個人的にはMS-05の方が好み
フォンテーヌブロー伯爵はナイス判断でした。
しかし子爵家は入り婿と後妻の溜め込み具合から、結構な重税にしていそう。
分かりやすい爵位詐称、お家簒奪ですね。
まだアリスティアの実母の殺害までやっていなかったので、かろうじて爵位簒奪とはなっていませんが限りなく黒に近いグレー程度。
病死だったのかな?
もし適切な治療を怠っての死亡だったなら、簒奪に格上げですね。
明らかに寄り親貴族も怠慢なんですが、流石に指摘するだけだと面子を潰してしまう。
そこは穏便に済ませないとね。
無能ほどプライドだけはエベレスト並みだったりするから。
丁度アリスティアが懐妊したので、生まれた子に爵位を継がせる形に持っていけると良いかな。
男児ならそのまま、女児なら歳の近い男子と婚約からの婿取りですかね。
モントロー子爵は、顔だけは良かったんですよ。
だからお母さまもだまされた。
先代子爵も、言葉巧みにだまされたということです。
はじめから簒奪なんかは考えてなかったのに、気がついたらヨメが亡くなってしまって、アリスティアが成人するまでの中継ぎと考えたんですね。
でも、古いつきあいの、現ヨメが、貴族のこたよく知らなくて、現在のアリサマになってしまった。
不幸な偶然が重なった結果なんですが、途中で正常に戻る機会はいっぱいあったと思うのですが、そこは人間の愚かさですかね?
欲に負けたらしいです。
つわり、つわりw
諸々国難中ではあるが、カズマ周辺はめでたい事が目白押しだねぇ
ヨキヨキ(⌒‐⌒)
なんでバレたんだ!
桑の実ならワインにもなるし、絹を染めると赤系の発色になって綺麗です。
葉染めなら薄くて落ち着いた緑系。
詰まるところ、お蚕さまと桑には捨てる所が無い位ですね。
(*´・ω・`)b
桑の実ワイン‼
それは気ぃつかんかったわ~
堤防の補強材としての桑の木かなあと
うむ。(*-ω-)
自身が苦労した事をバネにした所は某ミンチン(姉)と一緒ですが、かつて勤めた店の末路を見て学べたのは僥倖でしたね。
人はどこでどの様な繋がりを持っているか分からない。
だからという訳では無いが、悪戯に悪意をぶつけてはいけません。特に商売人はね。
些かならず苛烈なカズマ
支える奥さん達には感謝しなくちゃいけませんねぇ
ティリスもなんとなく落ち着いて来て、大人の雰囲気が出てきましたね。
プルミエも、聖女がかわいい弟子だと認識しています。
聖女たちが、カズマのストッパーになってくれるので、領民はありがたいです。
貧乏貴族の悲哀も、其処此処に浮上します。
みんな、がんばろう。
清廉潔白なだけでは上手く回らないのが世の中というものです。
信賞必罰は必要だけど、絞めるばかりでは人は働く意欲を無くすからね。
ま、今後はあんまり阿漕な真似はやらない事だよ。
根が庶民だから、だだっ広い部屋は落ち着かない。
ま、でも嫁さんズとわちゃわちゃしながら過ごすなら悪くはないかも。
人間あんまり締めると、反発心が生まれるから、そのへんはさじ加減で。
地味会がつづくので次回は、プルミエ。
夢占、夢のお告げ、神がいて、精霊がいて、魔法がある世界なので軽んじない方が良いねぇ。
まあ、カズマに話してあるので、あとはタマあたりに調べさせれば問題ない。
(*´・ω・`)b
遅くなりましたが謹賀新年(^ω^)
今年も楽しませて頂きます。
あけましておめでとうございます。
まいどご愛読ありがとうございます。
もし、カズマがいなかったらどうなるかというイフもありますが、このまま努力しないとたいへんなことになるよって話です。
ちゃんと司教もテロリストも生きている人間ですから。
平和は、日本と違ってタダじゃあないよと。
ドゥエルフリ村とデルフリ村
トキータとトーキタ
混在してるので、統一された方が良いかと。
大丈夫、ソーダ石と石鹸の生産について聞き取りとかしたいだけですから、あんまり緊張しないでね~
まあ、そうは言っても無理でしょうけど。
カズマに関しては『多分、貴族か縁者』位に思っていてるかもですが、領主の主家、大貴族オルレアン家のお姫さまに呼びだしくらった感覚だもんねぇ……
単なる庶民からしたら、雲上人も良いところです。
あ〜、やっちまいましたね〜。
デルフリ村・トーキタが正しいです。
デーテおばさん、緊張で胃が痛い。
石鹸は苛性ソーダ無しでも、灰とアルコールで作れますね。
お、チコちゃん、久しぶり~(^ω^)
そっか~
マルセイユせっけんだから、そっちだな。
チコは、いつの間にかそばにいます。
レオノール・カリフにおカブうばわれないように、走ってきました。
種痘→手刀かな?
うんうん(*-ω-)
誠実さは、何物にも代えがたい美徳だねぇ
カズマは一度懐に入った者には優しいし気前も良いが、それに傲ったらいけません。
まあ、女神からすればエリコに授けた魔力なんか、大したものでも無いのでしょう。
一般人と誤差とは言わないが、プルミエやカズマと比べればねぇ……
音というのは所詮空気の振動で、風魔法で各種楽器の音色再現は可能でしょう。
エリコの魔力操作が上がれば、楽器音の多重発現による独り演奏も可能かも。
音楽系の下地はある訳だし。
恵理子は、聖女候補なんですよ〜
だから、スカタンだけじゃなかったとやりたかったんですが。
まあ、こうなりました。
ま〜、聖女じゃなくてもいいかもしれません。
ブリヨンさんは、今後もかかわってほしい人です。
みなさんお人好しですね~。
エリコ登場。
元々が大阪なら、きつい船場訛りっぽいカズマ達の会話にもついて来られるでしょう。
なるほど?
つまり、あのルカというのがカズマの書類をシュレッダーに掛けて、スリッパでしばかれた女神事務所の問題児か。
そうです、すべての元凶は、このルカですね。
シュレッダーやるわ、落とし穴掘るわ、ろくなことしません。
領地開発、メシテロ、歌と踊り。
マジマエリコは、これから活躍します。
すかし、そうすると、ルカは役に立ってる❓️
特産物が沢山(^ω^)
ここは地力も豊かな様だし、領主と領民の間も近い様子。
領主が自分の領地の産物をよく知り誇りを持っているし、売り込み方も上手い。
良いところですねぇ
この先も変に欲深くならずに、穏やかに治めていて欲しいですね。
ドメーヌ・ブリヨンのおじさんは、自分の領地を本当に愛しているのですね。
伝統的な暮らしを大切にしてきたのですね。
熟成が進んだワイン。
楽しみです。
官吏不足……
市井の才ある者を探して登用するだけでは、確かに足らないねぇ
引退した元官吏、元冒険者や兵士、不遇をかこつ貴族や商家の三男以降に、没落した貴族寡夫とか令嬢、あとは宗教関係者辺りを教師採用して、孤児院の子供とか、やる気のある子に読み書き算盤を教える。
即戦力にならないけど、数年である程度の選出は出来るかな。
勿論、教師陣で使える人材は文官としても良いし。
オルレアン領だけじゃなく、王都でも人材育成と発掘は出来るだけ大きくやりたいねぇ。
ワイバーンのテロで亡くなった王宮の官吏は、いったい何人だったのか?いまだ実態は出ていません。
そんな中ですので、王国の人材不足はいかばかりかと。
カズマの思う近代化育成には、何年も、もしかしたら何十年もかかるかも知れませんね。
西川きよし師匠の、小さなことからコツコツとが、実感できます。
串刺しするなら、先端は丸みを帯びさせて油を塗ってやりましょうね(^ω^)
女性と子供と動物を虐げる奴は無間地獄に堕ちるべし。
え~?
それって長いこと苦しめってことですが~(笑)
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カズマもちゃ〜ンとやってましたね。
この調子で、屋敷も掌握しましょうか。
次回、三婆❗出るかな〜❓
お楽しみに。
街道は国の血管
余計な関所は撤去して、宿場を整備、領兵を調練して治安向上を目指しましょう。
不正蓄財は許しませんよ?
貴族の品位を保つ為の財は必要ですけどね。そこまで締め付けるつもりはない。
良くも悪くも伝統
全てを否定はしないけれど、そろそろ先に進めましょう。
質実剛健、質素倹約は良いけれど、度が過ぎるのはよろしく無い。
小領地それぞれに持ち味があるので、無駄になっている部分を修正して、今ある物を活かしましょう。
(^ω^)
その辺、カズマは引き出しが多い。
これからが楽しみですね。
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そんな家臣がいたら、もっと発展するのですが。
まあ、これからの意識改革ですね。
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