みるく日記２０２２

ハリー・ポッターと呪いの子

ようやく入手しました！

日本で出版されたのは２０１７年ですから、５年も前なんですね。
読み始めたとたんに引き込まれました。
わくわくします。

以下ネタバレになります(^_^ゞ

物語はハリー・ポッター シリーズが完結した１９年後から始まります。

驚きました。
あのハリー・ポッターの、２番目の子どもが
組分け帽子によって"スリザリン"に配属されたのです。
しかも、陰湿で卑怯で、ハリー・ポッターに意地悪ばかりしていたドラコの、
一人息子と"親友"になるのですから。
さらに驚いたことには、
ドラコの一人息子は、父親のドラコとは真逆。
優しくて正義感あふれる勇敢な少年なのです！
ドラコの息子のお母さんが、優しくて愛情深い魔法使いなんですね。
( *´艸｀)あのドラコが、優しく愛情深い女性に愛されたなんて、そのなれそめも気になります。
本作中に書かれているかしら？

さあ、それでは━━。
今日もわくわくドキドキする冒険の旅に、
私も参加します！
(*⌒∇⌒*)ああもう。楽しみで仕方ないです。