69 / 79
行ってきました 長野県 湯田中温泉
しおりを挟む
私たち夫婦の 共通の趣味は
映画と、カラオケと、美術館巡りと、居酒屋巡りと、温泉地巡り。
今回は
「旅行したいね。温泉地へ行きたいね」
「うん。行きたいね。
まだ行ったことがない場所がイイなぁ」
「だね。どこにしようか?」
と、いうわけで
決めたのは、長野県の北部。湯田中温泉。
予約したのは夏の盛り。
でも。あああ。
緊張事態宣言になっちゃったよ。
「行けるかな? キャンセルするのは残念すぎるよ」
「だね。ん~。でも。
たぶん大丈夫じゃないかな。予約だけはしておこう」
「(´ノω;`)」
心配していただけに
よかった。うれしい。
解除されたよ! GO GO GO!
私たちが お世話になった宿は、"よろづや"さん。
創業2百余年。
古い古い造りの お風呂場。
ジブリ映画の"千と千尋の神隠し"まんまの世界だったよ。
よろづやさんのパンフレットから撮りました。
ロビーから見上げた景観
露天風呂
内湯。
泊まった部屋のベランダからの眺め。
料理(前菜)。
鯉の旨煮。
映画と、カラオケと、美術館巡りと、居酒屋巡りと、温泉地巡り。
今回は
「旅行したいね。温泉地へ行きたいね」
「うん。行きたいね。
まだ行ったことがない場所がイイなぁ」
「だね。どこにしようか?」
と、いうわけで
決めたのは、長野県の北部。湯田中温泉。
予約したのは夏の盛り。
でも。あああ。
緊張事態宣言になっちゃったよ。
「行けるかな? キャンセルするのは残念すぎるよ」
「だね。ん~。でも。
たぶん大丈夫じゃないかな。予約だけはしておこう」
「(´ノω;`)」
心配していただけに
よかった。うれしい。
解除されたよ! GO GO GO!
私たちが お世話になった宿は、"よろづや"さん。
創業2百余年。
古い古い造りの お風呂場。
ジブリ映画の"千と千尋の神隠し"まんまの世界だったよ。
よろづやさんのパンフレットから撮りました。
ロビーから見上げた景観
露天風呂
内湯。
泊まった部屋のベランダからの眺め。
料理(前菜)。
鯉の旨煮。
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる