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幻の名作!? ~読みたくても読めない作品~
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私はスマホ読書を楽しみたくて、小説サイト登録しています。
読書が大好き!
なんだけど……
最近、読者として とてもとても残念なことがあったので、日記に書いておこうと思いました。
もしかしたら、良いご縁を得るチャンスがあれば、
著者様に 思いが つながるかもしれない。
そしたら いつか、その作品を読めるチャンスが
あるかもしれない。
その可能性が、ゼロでは なくなると思ったからです。
じつは、他サイト主催の小説コンクールが開催された時のこと。
応募された たくさんの作品の中に
ぜひとも o(`・ω・´)○
読んでみたい作品が ありました。
ぜひとも読みたいと思った理由は、
タグに心ひかれ、
作品紹介の『あらすじ』を読んで、
豪速球 ド ストライク。
もろ好み。だったからです。
なんだけど……。
どうやっても読めなかったのです。
何しろ、ページを開くことができないんですから。
スマホの画面が真っ白になり、
『データを読み込めませんでした』と、エラーメッセージが出るばかりです。
通常ならば、
スマホの画面が 『データ読み込み』状態になり、
速やかに目的のページが表示され
読みはじめることができます。
なのに、なぜ?
で、その作品の表紙を よくよく確認して、
読めない理由が わかりました。
その作品は、膨大な字数を1ページ内におさめた作品だったのでした。
スマホでは読み込めないデータ量。
それだと、たとえ読み込めたとしても、
どのみち読書しやすい構成では ないように思いました。
━━━(スクショ(部分))━━━
━━━━━━━━━━━━━
スマホ読書で サクサク読みやすい字数って、
あると思います。
それって、人それぞれとは思いますが、私の場合は
1ページ毎に2000字くらいまでが一番読みやすいです。
仕事の合間とか、電車で移動中とか、など。
私の場合は、隙間の時間が
大好きな読書の ひとときだからです。
一気読みは どうしても無理なので、栞を活用しています。
で、読書の続きは、次の隙間の時間に。
栞を挟んだページから。
……
その著者様に、読みたい気持ちを直接お伝えできたら、希望をかなえていただけたと思うのですが
作品の中に入れないことには、コメントできない仕様です。
アルファポリスの活動報告板に当たる所も見当たりません。
著者様に お伝えする手段が まったくないため、
サイトの運営さんに要望してみました。
けど、なんにもなりませんでした。
コンクールは締め切られ、現在 選考中の段階ですが
その作品だけは 依然として読書数ゼロです。
ということは、私のスマホだけでなく、
パソコンでも、誰も開けなかったのでしょう。
せっかくの大作が、誰にも読まれないなんて、もったいないし、残念です。
(´・ω・`) 読みたかったのに。ほんと残念。
『あらすじ』にひかれて、ぜひとも読みたくて
とうとう読めなかった作品━━。
いつか、どこかで再会できて、
読めたら うれしいです。
読書が大好き!
なんだけど……
最近、読者として とてもとても残念なことがあったので、日記に書いておこうと思いました。
もしかしたら、良いご縁を得るチャンスがあれば、
著者様に 思いが つながるかもしれない。
そしたら いつか、その作品を読めるチャンスが
あるかもしれない。
その可能性が、ゼロでは なくなると思ったからです。
じつは、他サイト主催の小説コンクールが開催された時のこと。
応募された たくさんの作品の中に
ぜひとも o(`・ω・´)○
読んでみたい作品が ありました。
ぜひとも読みたいと思った理由は、
タグに心ひかれ、
作品紹介の『あらすじ』を読んで、
豪速球 ド ストライク。
もろ好み。だったからです。
なんだけど……。
どうやっても読めなかったのです。
何しろ、ページを開くことができないんですから。
スマホの画面が真っ白になり、
『データを読み込めませんでした』と、エラーメッセージが出るばかりです。
通常ならば、
スマホの画面が 『データ読み込み』状態になり、
速やかに目的のページが表示され
読みはじめることができます。
なのに、なぜ?
で、その作品の表紙を よくよく確認して、
読めない理由が わかりました。
その作品は、膨大な字数を1ページ内におさめた作品だったのでした。
スマホでは読み込めないデータ量。
それだと、たとえ読み込めたとしても、
どのみち読書しやすい構成では ないように思いました。
━━━(スクショ(部分))━━━
━━━━━━━━━━━━━
スマホ読書で サクサク読みやすい字数って、
あると思います。
それって、人それぞれとは思いますが、私の場合は
1ページ毎に2000字くらいまでが一番読みやすいです。
仕事の合間とか、電車で移動中とか、など。
私の場合は、隙間の時間が
大好きな読書の ひとときだからです。
一気読みは どうしても無理なので、栞を活用しています。
で、読書の続きは、次の隙間の時間に。
栞を挟んだページから。
……
その著者様に、読みたい気持ちを直接お伝えできたら、希望をかなえていただけたと思うのですが
作品の中に入れないことには、コメントできない仕様です。
アルファポリスの活動報告板に当たる所も見当たりません。
著者様に お伝えする手段が まったくないため、
サイトの運営さんに要望してみました。
けど、なんにもなりませんでした。
コンクールは締め切られ、現在 選考中の段階ですが
その作品だけは 依然として読書数ゼロです。
ということは、私のスマホだけでなく、
パソコンでも、誰も開けなかったのでしょう。
せっかくの大作が、誰にも読まれないなんて、もったいないし、残念です。
(´・ω・`) 読みたかったのに。ほんと残念。
『あらすじ』にひかれて、ぜひとも読みたくて
とうとう読めなかった作品━━。
いつか、どこかで再会できて、
読めたら うれしいです。
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