異世界召喚に巻き込まれたおばあちゃん
高校生たちの異世界召喚にまきこまれましたが、関係ないので森に引きこもります。
のんびり余生をすごすつもりでしたが、何故か魔法が使えるようなので少しだけ頑張って生きてみようと思います。
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可愛いおばあちゃんですねー。
最近お年寄り関係で悲しい事故や事件が多くていたたまれませんが…
このお話、ほっこりしてて楽しいです!
更新楽しみにしてますー(っ´ω`c)
感想いつもありがとうございます。
励みになります~。
予定ではとうに終わってる文字数。
自分の文章力のなさに凹み中。
完結目指して頑張ります。
応援、応援をよろしく~(^人^)
なんというか、他の異世界転移モノとは一線を画していますねぇ。
他所様だと普通に物語の展開を追うわけですが、
こちら様になると「おばぁちゃん今日も元気かなぁ」とそわそわしております。
まるで「毎日は会えないけれど親しい祖母の安全を気にする孫」にでも
なったような気分の今日この頃です。
作者様とおばあちゃん他一同の健康とご多幸を心からお祈りいたします。
感想ありがとうございます。
おばあちゃんをおばあちゃんとして、書いていきたいと思っています。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
お婆ちゃんが生まれ変わって、とか、若返ってとかの、あまりお婆ちゃん設定を活かせていない作品てよくあるのですが……お婆ちゃん感がすごいあって面白かったです!
最新話に追いついてしまったのが惜しいくらいてす。
ほわほわしてて可愛いてす、ほんとに。
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
おばあちゃん感を崩さないように、のんびりとした異世界冒険?を書いていきたいと思っています。
応援宜しくお願いします。
初コメさせて戴くキリンと申しますm(_ _)m
お爺ちゃんの転生からの異世界トリップは読んだことが有りますけど、お婆ちゃんがってのは初めてなので楽しませてもらってます(^∇^)
これからもお邪魔させて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします・・・
で感想ですけど、現段階ではこの程度ですが訓練次第では希代の魔女に成長して、このお婆ちゃんの事だから若返りの法でも開発しそうですね? のほほんとした感じで。
まぁ例え若返りが成功したとしてもお婆ちゃんの性格上、農作業を初めとした自身の趣味を更に充実させるだけでしょうけどね。
感想ありがとうございます。
そうですね。自分の興味があることしか、やりそうにないです。
お、おばーちゃ~ん!?若者が好むサブカルチャーに疎いと異世界転移するとこうなるんですね、とても面白いです
しかし1の神様の言葉を信じると……若返りもできちゃうんですよね。ポヤポヤしたお婆ちゃんからポヤポヤしたお嬢様にクラスチェンジとかしたら護衛やギルドの皆様の顎がカクンとなりすぎて
感想ありがとうございます。
いやいや、既に若返ってますがな(笑)
おじょーさまは、私が書けません(T0T)
かわいいおばあちゃんに癒されます(●^o^●)
ちょっとした疑問なんですが…結局ストラップは返したのでしょうか?
勇者達の存在が薄すぎて、魔王が本当に居るのか疑うレベルですしf(^^;
感想ありがとうございます。
ストラップはまだ持ってます。
いつか返せるといいなぁ(笑)
高齢の母がいるので文章に親近感が湧きました。ぼーっとしているようでも何やら忙しく色々と考えているんだなと、改めて認識しました(笑)
おばあちゃん、強くて良かったです。
これからも珍道中楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
今はどたはた珍道中です。
そのうち、まったりした生活面も
書けたらいいなと思ってます。
応援宜しくお願いします(^-^)/
おばあちゃん いい仕事しますね☆
回りの突っこみも楽しいです♪
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
応援宜しく(^-^ゞ
えー、誤字です。多分......
~1~
持病があ
るのよ。
↓
持病があるのよ。
(何故か段落が...)
「素敵な保養地までの護衛を依頼したいのですか、こちらでよろしいでしょうか」
↓
「素敵な保養地までの護衛を依頼したいのですが、こちらでよろしいでしょうか」
生活の方法なんていってないのよ、こっちは。
↓
生活方法だなんて言ってないのよ、こっちは。
(とかどうでしょう?)
~4~
「布地やに連れていって下さいな。
↓
「布地屋に連れていって下さいな。
明日から護衛の婆さんは変な人だった。
↓
明日から護衛対象の婆さんは変な人だった。
or
明日から護衛する婆さんは変な人だった。
(ではないでしょうか?)
~7~
「昨夜、お食事をご一緒いたしましたの。ですからですわ」
↓
「昨夜、お食事をご一緒いたしましたの。だからですわ」
(うーん...ここの最後の所はコッチの方が良い様に思うんですが、どうですか?)
「気になされないで。遠い昔ですわ」
↓
「気になさらないで。遠い昔ですわ」
(では?)
「それはそうと、何故ここで?」
↓
「それはそうと、何故ここに?」
(何で居るのか聞いてるんですよね?)
報告ありがとうございます。
修正できるところは修正しました。
最後は何故、ここで、待ち合わせたのかを問いたいので。
ふふふっ。それはですね、これからの伏線なんです。
ただ、言霊系ではないんです。ちゃんと、魔法ですよ。
ただ、直ぐには出てこないんです。引きこもり前に分かる予定。
そこまでたどり着くのが大変です。
続き書きます。頑張ります。
応援宜しく(^-^ゞ
~9~
「その数値が魔力値、魔力の量だ。少ないと魔力は使えないし、多ければ魔法が使えるはずだ」
↓
「その数値が魔力値、魔力の量だ。少ないと魔法は使えないし、多ければ魔法が使えるはずだ」
(うーん。コッチだと思うんですが...どうでしょう?)
訂正しました
面白い…w視界外まで吹っ飛んでいく勢いなら、手足のひとつふたつもげてそうだが、まあ、南無(‐人‐)
吹っ飛んだだけです。
なむなむ。
おばあちゃんは何も分かってないんだから、異常なのもバレたし護衛の人達を専属にしようw
感想ありがとうございます。
おばあちゃんなので、仕方ないかと。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
やぱし悪い人キターーー(。>A<。)ーーー
…(゜ω゜)…
なんと豪傑おばあちゃん(゜ロ゜;ノ)ノ
ほっとしたけど何やら一騒動ありそうで(;^_^A
更新楽しみにしてます♪
はーい(^-^)/
悪いヤツ代表の盗賊などを出してみました。
魔力は900ですか?9000ですか?
聞き取れなかったところが、…せ…
になってたから、9000,?と思いつつよみました。
いつも、更新楽しみにしてます(*^^*)
感想ありがとうございます。
あ、それは1を読んでいただけるとわかります。
何気に魔法を使ってますので、今は900です。
あの台詞は「前に見たときは1000でしたが、今は900です」なんですよ。
毎話面白く読んでいます。
おばあちゃん暴走中~~
どっかん! ほよよ~ ばいちゃ~~
みたいな?
気にしない 気にしない(にっこり
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
ばーちゃんカワ(・∀・)イイ!!
どっか抜けてるおばーちゃんだから、周りも大変そうですね。
でもその周りからの視点がまた面白くて良いです
続きも楽しみにしてますのでがんばってください
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします(^-^ゞ
誤字報告デス。
■8
>昼食時だというのに火を起こして欲しいと言う。
→火を熾して
誤字報告ありがとうございます。
同語源と思われますので、平仮名に訂正します。
小休止で火を起こすって、マッチがあっても大変だったろうなぁ……でも同じ日本人としてお茶が恋しいのは物凄く分かる……!!
おばあちゃん目線だと旅の食事が心配なのですね、何だか新鮮な気持ちです
感想ありがとうございます。
ご飯は大切です。それより、お茶はもーっと大切なんだと。
ちょっと一服 …… ああ素敵。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
楽しいおばあちゃんですね。
話を読んでいて楽しい気分になります。
森に着いたら、どうやって過ごすのか気になります。
感想ありがとうございます。
森に何時つけるのでしょう(。>д<)
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
面白いお婆ちゃんですね、お婆ちゃん居ないから、羨ましいですね!
頑張ってください、楽しみながら見ています!
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
新しいですね~
おばあちゃん頑張れ~
続きがとても楽しみです♪
感想ありがとうございます。
頑張って続き書きます(^-^ゞ
なんだかイリスがそのまま同居しそうな気もするけど…
設定等なくなると辛いですよね、私なんてバックアップ取る前にページ削除して泣きました(´;ω;`)
がんばってください。
感想ありがとうございます。
すでに3000字を2度ほど消しています(T0T)
スマホで空き時間にぽちぽち書いてます。無くすとつらいです。
頑張って書きます(T0T)
応援宜しくお願いします。
おばあちゃんの行動にドキドキハラハラしてしまいます!
感想ありがとうございます。
今、作り上げていたフローチャートと設定表を紛失し、再度おもいだしながら作ってる途中です。
更新が遅れますが、頑張って続き書きます。
応援宜しくお願いします。
3話まで読みました。書いてありませんでしたが、もし、白金貨が金貨10枚なら、白金貨は100万円相当という事で、所持金は2千万円相当?
感想ありがとうございます。
ですよね。でも
設定的に、大金貨の存在があるんです。
金貨より上を知らなかったマリスくんは、大金貨も知りませんでした。
と、いう設定だったんですけど…… 決定的に説明が足りないですよね(*_*)
いつか、小話で入れます。
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