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濃い1日 #

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「うっ。うっ。うぅ。」
はぁ、はぁ、はぁ。

「さくらぁ…。」
ハァハァ…ハァハァ…

「うっ、で、出る。」
シャシャシャッ
ぶしゃぁー。

「……。」

はぁ~、はぁ~。
俺の白濁が吐き出された。

何回もしていたので、量的には
少ないが、俺の白濁は、
さくらの中に…
ではなく、悲しい事に大量の
ティッシュに吐き出されたのだった。


俺のモノの顔出しを見たさくらは、
可愛い顔を赤くほてりながら
恥ずかしそうに何かを探した後、
「はいっ。」と言った。

さくらの小さな手には、
ボックステッシュがあった。

ボックスティッシュを手渡された俺は、
一瞬、元気がなくなったが、
すぐに復活した。

さくらのカラダ、俺の妄想を
フル活用した。

世の中そんなに甘くない。

俺はさくらをみながら、
さくらのおまんこをほぐし、
グチュグチュになったおまんこに
俺のを挿れる想像をしながら、
膝枕状態で、自分で抜いた。

動く時にさくらの大きな胸などが
俺の頬にあたり、わざと
大きく俺はうごいていた。
膝は痛くないだろうか?

さくらは目を閉じていた。

今ならおっぱいや柔らかな
カラダを触りたい放題だか、
ヘタレの俺は大人しく、
さくらの膝枕で、ティッシュに
吐き出したものを捨てた。

「すまない。こんな事初めてだ。」
「わ、私も…。」
「さ、さくらも。」

こんな幸運あるのか。
結婚してから初夜に処女膜を
優しく俺がつらぬく。

さくらと初夜。

鼻血がひどくなった。


さくら目線

ケンジさんも寝不足やお仕事で
疲れて、お風呂でのぼせたんだわ。

恥ずかしがってる場合じゃないし、
ケンジさんの鼻血がなかなか
止まらない。

冷やしタオルをすればいいのかな?

でもケンジさんの元気なモノが
パンツから先っちょが見えてる。

我慢したら身体に悪いそうだし、
媚薬を飲んでしまった私は、
我慢できなかったし……。

あれだけ大きくなってしまったら、
出さないと身体に悪いよね。

ボックスティッシュを手渡すと
少し固まってたけど、大丈夫かな?

私がコヨリを作って、鼻に入れてあげよう。
その間に、ケンジさんが自分で
してもらったらいいんだわ。

コヨリを作っていると、時々
口を開けているのか、お腹や胸の下あたりに
舌が…。やぁ、あぁっ。
声が出そう。ダメ。

ケンジさんは色々アクシデントがあったから
それの治療中、そう治療中なのよ。

ダメぇ。おかしくなりそうだし、
大きく揺れてる。
目を閉じて集中しなきゃ。

ケンジさん鼻血大丈夫かな。

「うっ。うっ。うぅ。」
はぁ、はぁ、はぁ。

「さくらぁ…。」
ハァハァ…ハァハァ…

「うっ、で、出る。」
シャシャシャッ
ぶしゃぁー。

「……。」

はぁ~、はぁ~。

ケンジさんすごい息切れだわ。

「すまない。こんな事初めてだ。」
「わ、私も…。」
「さ、さくらも。」
布団越しだけど私の膝の上で、
イッたケンジさんは、恥ずかしそうに
していました。
気づくと私の胸が丸見えで、
ケンジさんに見つめられていました。

お粗末様です、ごめんなさいケンジさん。


ケンジ目線

さくらは俺にベッドを譲り、
俺のシャツを着た。

残念ながら、さくらの素晴らしい
カラダは見えなくなってしまった。

胸の位置を示す二つのぷっくりしたものと
ミニスカートのようなおれのシャツ。
下着なし。
それだけでいける。

おれは広々寝たいから、ベッドは
ダブルベットだった。

これはこれでよかった。

「さくら一緒に寝よう。起きたら
子育てしなきゃならんから。」

「えっ?あっ…はい。でも。私は床で…。」

俺はさくらを抱き上げ、ベッドに
また、おろした。

「何もしないから。あと数時間仮眠しよう。
体力がもたん。」


なんだかんだで疲れた俺たちは、
おとなしく寝た。
すぐにさくらの寝息が聞こえて
それを聞いていた俺もまた寝てしまった。


朝方帰ってきた姉に、2人で寝ている
所を見られたらしく、姉のあかねは、
ニヤニヤしていた。
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