婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした
今から七年前。
婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。
そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。
そして現在。
『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。
彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。
そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。
そして現在。
『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。
彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
あなたにおすすめの小説
【完結】元婚約者であって家族ではありません。もう赤の他人なんですよ?
つくも茄子
ファンタジー
私、ヘスティア・スタンリー公爵令嬢は今日長年の婚約者であったヴィラン・ヤルコポル伯爵子息と婚約解消をいたしました。理由?相手の不貞行為です。婿入りの分際で愛人を連れ込もうとしたのですから当然です。幼馴染で家族同然だった相手に裏切られてショックだというのに相手は斜め上の思考回路。は!?自分が次期公爵?何の冗談です?家から出て行かない?ここは私の家です!貴男はもう赤の他人なんです!
文句があるなら法廷で決着をつけようではありませんか!
結果は当然、公爵家の圧勝。ヤルコポル伯爵家は御家断絶で一家離散。主犯のヴィランは怪しい研究施設でモルモットとしいて短い生涯を終える……はずでした。なのに何故か薬の副作用で強靭化してしまった。化け物のような『力』を手にしたヴィランは王都を襲い私達一家もそのまま儚く……にはならなかった。
目を覚ましたら幼い自分の姿が……。
何故か十二歳に巻き戻っていたのです。
最悪な未来を回避するためにヴィランとの婚約解消を!と拳を握りしめるものの婚約は継続。仕方なくヴィランの再教育を伯爵家に依頼する事に。
そこから新たな事実が出てくるのですが……本当に婚約は解消できるのでしょうか?
他サイトにも公開中。
公爵令嬢アナスタシアの華麗なる鉄槌
招杜羅147
ファンタジー
「婚約は破棄だ!」
毒殺容疑の冤罪で、婚約者の手によって投獄された公爵令嬢・アナスタシア。
彼女は獄中死し、それによって3年前に巻き戻る。
そして…。
【完結】公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
あなた方はよく「平民のくせに」とおっしゃいますが…誰がいつ平民だと言ったのですか?
水姫
ファンタジー
頭の足りない王子とその婚約者はよく「これだから平民は…」「平民のくせに…」とおっしゃられるのですが…
私が平民だとどこで知ったのですか?
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
なんだって? 俺を追放したSS級パーティーが落ちぶれたと思ったら、拾ってくれたパーティーが超有名になったって?
名無し
ファンタジー
「ラウル、追放だ。今すぐ出ていけ!」
「えっ? ちょっと待ってくれ。理由を教えてくれないか?」
「それは貴様が無能だからだ!」
「そ、そんな。俺が無能だなんて。こんなに頑張ってるのに」
「黙れ、とっととここから消えるがいい!」
それは突然の出来事だった。
SSパーティーから総スカンに遭い、追放されてしまった治癒使いのラウル。
そんな彼だったが、とあるパーティーに拾われ、そこで認められることになる。
「治癒魔法でモンスターの群れを殲滅だと!?」
「え、嘘!? こんなものまで回復できるの!?」
「この男を追放したパーティー、いくらなんでも見る目がなさすぎだろう!」
ラウルの神がかった治癒力に驚愕するパーティーの面々。
その凄さに気が付かないのは本人のみなのであった。
「えっ? 俺の治癒魔法が凄いって? おいおい、冗談だろ。こんなの普段から当たり前にやってることなのに……」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
主人公さん超美人だったのね。王太子は美醜感覚反転でもしてたのか?と。
誤字報告です(*^^*)
3話目の半分より下あたり
話し合いによる解決は不可能と悟ったのか。
さっきの乗った視線が私に向けられる。
↑殺気ではないでしょうか?
とっっても!面白かったです♪
しかも2章があるのですね♪٩(ˊᗜˋ*)وヤッター
魔王が出てくるとイイナ♡
魔王素敵過ぎる((o(。>ω<。)o))
大好きです(*>ω<*)ノ
出来ればツェレアと幸せになって欲しい(*´꒳`*)♡
ところで、ツェレアはどんな理由で追われたのでしょう?
シフィア王女との婚約に邪魔だったから?
その辺りは2章で語られるのかな~?
そしてツェレア達のパパは、王家からの命令でツェレアを切り捨てなければならなかった時、ツェレアに憎まれようとわざと憎まれ役を買ったのではないか?と言う思いがしてなりません。
家族としての愛情を選べず、貴族としての義務、と言うより王家の威迫によって逆らえず、切り捨てざる得なかったのでは?
もしそうなら、本当に王家の罪は非道で許しがたいですし、パパもそれまでは可愛がっていた娘二人を切り捨てなければいけなかったのならば、辛かったですよね。(´;ω;`)
パパの最後が優しかった過去の思い出の中亡くなったのが、切なく印象的でした。
そう言う意味でも、王子たちのお仕置きが甘かったのがちょっと残念です…
どうせなら、魔の森に放置して権力の利かない世界で自分がどれほどの存在か思い知り苦労すればいいのに…と思っちゃいました。
幼いツェレアが何も持たず魔の森で生きて行かなければならなかった7年、その間右腕と妹を亡くし、孤独と憎しみの中生きてきたツェレアに対して、王子達の苦しみは一瞬…(´-﹏-`;)
また、王子たちを最後まで守っていた騎士たちも、悲しいくらい忠実に屑共を守っていましたが、騎士らしく忠誠を誓った王族を命をかけて守る姿勢はある意味称賛しますが、屑を肯定して、正義が何たるかを考えないの騎士としていかがなものでしょう?
命令だからと理不尽な要求を突き付けている事は分かっているだろうに、力づくでツェレアを連れて行こうとしたり…最後まで逃げ出さずに立ち向かう姿勢が素晴らしい騎士達だけに、そこが残念でなりません。
ただ、最後虚しいという気持ちになりながらもキチンと復讐は果たせ、抜け殻のようになることもなく、未来に向けて進めたようで安心しました。(○´ω`○)
2章も楽しみにお待ちしています♪
まだ続くのですね。
伏線の他国の動向が気になります。
時間をあけてから、書けたらなと考えています…!
感想ありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
遥月
>普段のラナーらしくない口調でキザった【】く彼女は私に向けて言葉を言い放つ。
キザった らし く…かも?
>俺の欲望を満たす為にと差し伸べられたその手が、何よりも信用出来てしまった事に。
己…とか?
お疲れ様でした
踏み出すための一歩は新たな絆から……そんな感じでしょうか
二人の旅路は爽やかなものとなった様でなによりです
誤字指摘ありがとうございます!
2点とも、一応意味は通ってる、、?
と考えているので現状維持とさせて頂きます、、、
間違っていたらどなたかご指摘下さい。。笑
復讐を終えて、どこか晴れやかに。
そんなエンドで一区切りとさせて頂きました。
約二ヶ月間お付き合いありがとうございました!!
遥月
楽に終わらせてしまいましたなー。片腕を切り落とし真面に動けなくしてから、主人公と同じように森の中に置き去りにして、王の権威が魔物に通用するのか、主人公がどんな思いをしたのか強制的に学ばせるくらいはしても良かったかなとちょっと感じました。 それと新たに下衆王子の婚約者にされた女性が現在どうなっているのかが気になっています。
少しあっさりとし過ぎてましたよね( ;⌄; )
作者自身も自覚はあります、、、
女神について。
王子の婚約者については二章(恐らく書くと思われ)にて触れていく次第です。
お待ち頂ければ幸いです、、、!!
更新お疲れ様です。ここでいったん終了し、少し休暇でしたね・・・寂しくなります。
個人的にはバカ王族共が苦しむのがもっと見たかったですね。ありゃ救いようがない。
しかし、復讐が無事に果たせてよかったです。
第2章はとうとう執行者が出てくる?かもしれないので、凄く楽しみにしております。
ここで手の内をほとんど晒したことが執行者との対峙?の時に不利に働きそうで怖いですね。
感想ありがとうございます!
更新はあと1話(エピローグ)を投稿して終了の予定となっています!
バカ王族共を苦しめようか悩んだんですが、それをするとキャラが取り返しのつかないくらい崩壊してしまいそうで断念しました…。
第2章では主人公が国を出る予定なので、世界を見て回る。という名目の中で絡み合う女神の正体。
魔族が生まれた意味。現れる新たな復讐者(人間)
新天地(帝国)。
それらを絡ませ、物語を進めていけたらなと考えております。
主人公の手の内は今回の戦闘で丸裸ですからね、、、
ともあれ、お付き合いありがとうございました!!
ラスト1話ですが、たのしんで頂ければ幸いです!
遥月。
王子には痛みと苦しみと恐怖が不足気味かもしれない。
虚勢張ったり叫んだりする元気があるうちはまだまだ追い込めるね。心を完全に壊してあげなくては。
不足気味である事は私自身も薄々と、、、
ですがこれ以上となると冗長が過ぎるかなと思い、切らせていただきました( ;⌄; )
次にエピローグを挟み、
期間を置いてから余裕があれば続きを書いていきたいと思っています(∩ˊ꒳ˋ∩)
うむ~、これまで沢山の国々や勢力が滅亡してるから、こんな醜態を晒した王族達もいるだろうなあ。
この王族の様に、自分を絶対視し過ぎてる奴らには虫けら扱いが最大の復讐になるよね。
王族として培われた尊厳をズタズタに踏み躙られるといいますか!
路傍の石と同格で見られるってかなり心にくるものがありますからね…。
一応、11万字弱となりましたが、今作の「復讐」はここで終了。ラストエピローグという事で完結とさせていただきます(1話でまとめきれなければ2話)
長々とお付き合い頂きありがとうございました!
あと少しですが、お時間許す限りよろしくお願いいたします(∩ˊ꒳ˋ∩)
とにかく主人公の不幸自慢が多過ぎ。
こういう物語なので、ごめんなさーい!
ぱぱーっと心情抜きで、淡々と終わらせる復讐ものは私が性に合わないので、申し訳ありませんが他の作品へどうぞ…。
あと1話でおしまいな上、物語として完成形なのでご要望にはお答えできません!
それでは!!!
>それは、先程とは一線を【介】しており、まるで空気が爆発したと錯覚してしまいそうなほど激烈な肉薄。
一線を 画 しており
ありがとうございます!
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ
「ブッ殺した」なら使ってもいいッ! byプロシュート兄貴
主人公にせよ魔王にせよ、ペラペラ喋っているせいで、復讐心も殺意もかえって温く感じてしまいますね。
黙々と役目を果たすなタトゥー兵士さんが一番格好いい。
心の慟哭とでも思って頂ければ幸いです。
こういう作風なのです、、
書き方が、かっこいい∑(゚Д゚)
ありがとうございます!
なんだ・・・なんだこれは?
軽い気持ちでクリックして、気が付けば全て読み終えていた?
何処までも、何処までも吸い寄せられる
後五話程残っている時点で見つけられたと安堵するべきか、後五話しかないと嘆くべきか判断が付かない
感想ありがとうございます!
たまに来る感想にニコニコさせて頂いてます笑
そう思って頂けると幸いです(∩ˊ꒳ˋ∩)
少し癖がある文と言われる事が多く、一人称の小説に割とマッチしてるみたいです笑作品の魅力に繋がってるといいな…。
プロットが仕上がっているだけで書き終えてはいないので恐らく5話ですね!
文字数にすると2万字弱ほどだと思います!
多数の読者様に支えられ、こうして10万字近く書ききれました。感謝しかないです!!
感想ありがとうございます!
遥月。
42話読了。主人公さんアツいな(๑╹ω╹๑)b そして同意する。
国破れて山河あり、城春にして草木深しってヤツだね(๑•̀‧̫•́๑) 王族とて喰って糞して寝る只の人間でしかない。
復讐対象を前にすると熱くなっちゃうってやつです!笑
剣でずばーーっと!やって終わるのも選択肢の一つだったんですが、味気ないのと主人公らしくないかなって事で少し会話やらを挟んでます!
あと少しですがお付き合いくだされば幸いです!
感想いつもありがとうございます
遥月。
魔王様格好いいな。そして愚王には苦しみが足りない。もっともっと心が塵になるまで苦しまねばならない。怒ってみたり苦しんでみたり痛がってみたりする元気があるうちはまだまだ追い込めますね。
魂の破損が甚だしくて、神々でさえ愚王を転生出来ないくらい壊さないと(๑•̀‧̫•́๑)
聖人だの聖騎士だのが全部魔王軍側に行っちゃって…王国で後釜になったやつは残り滓か。
今の王国って人材日照りが酷そうですねw まさにザマァですが。
なんだこれ神か……まだ1ページ目だけどハマったわ……まじでドストライクなストーリー…………
ありがとうございます(∩ˊ꒳ˋ∩)
このクソ王をやっちゃってください。
「じゃあ俺が玩具にしてもいいよな?」と言ってやって欲しいです。
果たしてどっちが悪なのか
魔王の手加減したビンタされただけで泣いて命乞いしそうな王がなんか言ってますねえ・・・。
権力無くしたらしょうもないプライド以外に何も残らない王と、実力のケタが違い過ぎる魔王じゃ比較にもならないんですが・・・。
さあて、そろそろ、その国という玩具箱をブチ壊されて、怖い大人にブン殴られて現実を知る時間が来ましたよーっと。
更新お疲れ様です。いつも楽しみにしております。
魔王軍の幹部も全員が悲しい過去を背負ってるんですね。
ということは、最後はツェレアも最後は魔王の幹部の1人になるのかな・・・
感想ありがとうございます。
魔王勢は全員が悲しい過去を背負っています。
主人公と同類ではありますが、エンドについてはぼんやりとしかまだ決めておりません( ;⌄; )
魔王軍はアベンジャーの受け皿か(๑╹ω╹๑) 色々居るじゃないか。世界を滅ぼす力と動機を持つ「人外」達がw 愉快愉快
復讐の代償が己自身の身を切り裂くこと…凄まじい代償…(>_<)
哀し過ぎる…彼女に、救いは無いの…。心が痛いですね。(-_- )
序盤にあったように助けを求める手を払いのけるとかならともかく、
自分で報復のために動いてしまったら、それはもう「見捨てる」ではないですよね。
今のところ、見捨てる対象は人ではなく良心やそういった類にする予定です
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。