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まずわ親元に連絡してください(笑)
？？
どういう意味ですか？
よく分からないですがなろうのストックが腐るほどあるので、深夜のよく分からないノリでもう一話投稿しときますｗ
ｐｓ.
あっ、あとで気づきましたが第３１話の感想ですねｗ
一瞬何言ってんの？この人？とか思いましたｗすいませんｗ
まぁ完全に未成年者略取ですが、事情も事情なので仕方がないですね。
通信手段自体はありますが、ケイン君を王都に戻しでもしないと、ケイン君の住所が分からないので連絡の取りようがありませんｗ
今ちょうど、ケイン君の実家のその後の話を執筆中です。(未発表)
剣聖との戦いの終わらせ方に、そこは魔法じゃなくて剣を使えよ！と笑ってしまった(笑)
か、感想が来ていたんですね。
気付きませんでしたすいません。
普通に剣使ってしまうと勢い余って殺してしまう危険性があったし、面倒だった(もちろん作者ではなくアッシュが)のでさっさと片づけることにしました。
アッシュ君には一般的な勇者の矜持とかはまったく持ち合わせていないので『剣士との決着は剣で』とかは特に気にしないのです。
仮にレイが「魔法使わないと私に勝てないの～？」的な感じで煽ればそういう決着もあったかもしれませんが、レイの性格上それはありえませんし、この時点で魔法の存在に気付いている現地人はいませんでしたのでｗ
アルファポリスでのこの作品の初感想なのでやや返信が長くなってしまいましたｗ