女神に可哀想と憐れまれてチート貰ったので好きに生きてみる

 もうじき結婚式と言うところで人生初彼女が嫁になると、打ち合わせを兼ねたデートの帰りに彼女が変な光に包まれた。
 慌てて手を伸ばしたら横からトラックが。

 目が覚めたらちょっとヤサグレ感満載の女神さまに出会った。

 何やら俺のデータを確認した後、「結婚寸前とか初彼女とか昇進したばっかりと気の毒すぎる」とか言われて、ラノベにありがちな異世界転生をさせてもらうことに。

 なんでも言えって言われたので、外見とか欲しい物を全て悩みに悩んで決めていると「お前めんどくさいやつだな」って呆れられた。

 だけど、俺の呟きや頭の中を鑑みて良い感じにカスタマイズされて、いざ転生。

 さて、どう楽しもうか?

 わりと人生不遇だったオッさんが理想(偏った)モリモリなチートでおもしろ楽しく好きに遊んで暮らすだけのお話。


 中味オッさんで趣味が偏っているので、昔過ぎるネタや下ネタも出てきます。

 主人公はタバコと酒が好きですが、喫煙と飲酒を推奨はしてません。

 作者の適当世界の適当設定。
 現在の日本の法律とか守ったりしないので、頭を豆腐よりやわらかく、なんでも楽しめる人向けです。

 オッさん、タバコも酒も女も好きです。
 論理感はゆるくなってると思われ。

 誤字脱字マンなのですみません。
 たまに寝ぼけて打ってたりします。


 この作品は、不定期連載です。

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