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淫乱ビッチの失速
下男たちにカラダを洗われながらイタズラされちゃうリョーコ(後編)
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歯ブラシの形はしているがどうやら歯ブラシそのものではないらしく、やたらと細くて繊細な毛が濃密に生えたブラシはリョーコの性感を異常に刺激し、立て続けに昇天させてしまう。
「お嬢様だってこうしてもらって良かったって後で思うはずですよぉ?」
「やあ♥️そんなこと♥️そんなことない♥️もんっ♥️んふぅーーーっ♥️」
「そうそう、これから大事なお客さんに会うんですからねぇ?」
「お♥️お客!?♥️人に会うのに♥️そんなとこ♥️
そんなとこ洗わなくってもほおおーーっ♥️♥️♥️」
マリオがブラシをついに膣内に突っ込んだ。
「いいんですかぁ~そんなこと言って?」
「いいもん♥️洗わなくて♥️膣内は♥️膣内はぁ~~♥️」
蜜壺の中を柔らかく細かい繊毛が密集したブラシで掻きまわされ、リョーコは仰け反り腰をくねらせ始める。
「ここに他の男のザーメン残したまんま、大事なお客様に会うんですかぁ?」
「だ♥️誰よ大事な♥️っくふぅぅ~~♥️大事なお客さんってぇ!?♥️」
客に会うためにソコを洗うと言う事はその客に抱かれろという事ではないか。いくらなんでも接客のために身体を使われなければならない覚えなど無い。いや、知らない間にそう言うことになったことは確かに過去にもあったが、それは不可抗力であって最初から承知したうえでそうなったわけではなかった。
あまりにも理不尽な扱いにリョーコは怒り出す。だがマリオはニヤッとわらった。
「ドン・レフティですよ♪」
その一言にリョーコは目を見開いた。
「レフティ!?♥️レフティが来てるの!?♥️」
「そうですよぉ~、さっきからずっとお嬢様の御帰りを待ってたんです。
なのに、ココに他の男のザーメン残したままドン・レフティにお会いになるんですか?」
リョーコはフルフルと首を振った。
「いやっ♥️洗って♥️もっとしっかり洗ってぇ♥️♥️」
そう言うとリョーコは自ら脚を開き、腰を突き出した。
「合点だ!」
マリオはそう言うと中に突っ込んだブラシをギュッと握りガシガシと擦り始める。
「あひっ♥️あっ♥️あっ♥️ああーーーっ♥️ああーーーーっ!!♥️」
膣壁の粒々の一つ一つにブラシの毛が絡まり、ブラシの先端に子宮口をノックされると目の奥から火花が散ってリョーコを意識を眩惑させていく。セクサロイドにとってエネルギー源である精液が搔き出されていく感覚は本来、セクサロイドにとって好ましいものではないが、より素晴らしい御馳走のためにリョーコは甘んじて受け入れた。むしろこの後のレフティとの交媾への期待が快感をより一層昂らせた。
「イグッ♥️イグッ♥️あああイグゥ~イっちゃうぅ~~~っ!!!♥️♥️♥️」
プップップシュップップシュワァァァァ
リョーコはブラシの先端で子宮口を突かれ、ブラシの毛でGスポットを磨かれて派手に潮を噴きながらカラダをガクガクと痙攣させた。立ってられなくなり、ガクッと崩れ落ちそうになるのを背後のグレッチェンが、捕まえていたリョーコの両手首を離してサッと抱きかかえる。
「おっと、危ない」
「くっふっふ、『イッちゃう』だってよぉ~♪」
「初々しさがたまんないねぇ~」
「イルザさんじゃこうはいかねぇや」
「なんかヤっちまいたくなっちゃうなぁ~」
「そうもいかねぇよ、この後あのドン・レフティが控えてんだ。」
「そうなんだよなぁ、でもよぉ~」
「気持ちは分かるけど、流石にヤッちまったらバレっちまうぞ?」
「だよなぁ~…でもマンコでなけりゃよくね?」
「あ?何言ってんだお前?」
「まあ、こういうことさ」
「あ゛うっ♥️はっ♥️ああっ♥️あ゛ーー♥️あ゛ーー♥️あ゛あ゛ーーーっ♥️♥️」
マリオがブラシを動かし始めると失神寸前のリョーコは息を吹き返したように喘ぎ始める。
「おいおい、まだ洗うのかよ?」
「念には念を入れねぇとよ♪」
「あ゛ひっ♥️ひゃっ♥️ゃあああっ♥️あ゛ーーーっ♥️あ゛♥️あ゛む゛っ!?♥️」
秘奥をブラシの柔らかく密集した毛でこすられて喘ぐリョーコの口に、マリオの長く伸びた触手チンポが突っ込まれた。
「む゛ぅ♥️む゛ぉぉ♥️ぉむ゛♥️む゛ーーーーっ♥️」
マリオ本人はリョーコの前でしゃがみ込んで突っ込んだ歯ブラシを弄りながら、触手チンポだけをはるか頭上のリョーコの口元まで伸ばしている。リョーコはそれが何であるかも考えず、ただ突っ込まれた肉棒を遮二無二しゃぶりたてた。
「おほぉ~~キモチいい~~っ、お嬢様上手だなぁ~~♪」
「あっ、おっ前ぇ~ズリぃぞ!?」
「くっふっふ、こういうのは早い者勝ちなんだよぉ~♪」
「おぶ♥️んぶっ♥️んむ゛♥️ん゛♥️んぉぉ~~♥️
ん゛ん゛ん゛♥️ん゛っ♥️ん゛お゛ーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコの潤んだ瞳は焦点を失い、何を見るでもなくただ前へ向けられていて、ただ口に突っ込まれた物をジュルジュルと音を立ててしゃぶりながら、下半身から広がる快感に流されるままにカラダをくねらせ震わせ、際限なく白く濁った愛液を垂れ流しながら絶頂する。そのリョーコが倒れないように後ろから抱きかかえながら、震える尻を己の肉棒に押し付けられているグレッチェンにとってはたまったものではない。
「くそぉ~、たまんねぇぜ…ああ、くそっ、くそぉ~」
「クソクソうるせぇーよ♪
ああ~お嬢様、お口も上手ですよぉ~♪」
「クソぉ~~てめぇバッカおいしい思いをしやがって…そうだっ!」
グレッチェンはリョーコの胸のすぐ下当たりで胴体をかかえていたのだが、それを放してリョーコの腰を抱えた。リョーコは突然上体の支えを失って前に屈んでいるマリオに向かって倒れ込み、マリオは慌てて下からリョーコの上体を支える。
「お、おい!?」
「うるせぇーよ、俺は俺でヤらせてもらうぜ!」
「ヤるってお前、ヤッたら不味いぞ!?」
「コッチなら大丈夫だろ♪」
グレッチェンはそう言うと己のサイボーグペニスをリョーコの菊門へ押し当て、リョーコはブルっと震える。
「ん゛っ♥️ん゛ん゛ぉ~~~~~っ!!♥️♥️」
リョーコは突然の背後から後ろの孔への挿入を受け、前にしゃがんでいたマリオの頭に両手を突いて上体を支えながら背中を反らせ、目を剥いて声を上げた。
ヴィン、ヴィン、ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィィィィィン
「ん゛ん゛♥️ん゛っ♥️ん゛♥️ん゛ぁ♥️ぁむ゛~~~っ♥️」
挿入されたサイボーグペニスが駆動し始めるとリョーコは膝をガクガクと震わせ、頭を左右に振りながら快感に悶えた。
「お、おいクソっ、やりにくいじゃねぇか!!」
「うるせぇ!お前ばっかりイイ目を見ようとするからだ!
だいたいもう洗い終わってんだろうが!?」
「分かってんのか!?もう時間がねぇんだぜ!?」
「一発だけ!一発だけだから!!」
「よーし、じゃあお互い一発だけな!?」
2人はリョーコの意思など全く考慮することなく勝手に合意に達すると、それぞれの愉しみに集中し始めた。グレッチェンはリョーコが崩れ落ちないように腰を両手でしっかりと抱えたまま機械仕掛けのイチモツで直腸を犯し続け、マリオはリョーコに口で触手チンポをしゃぶらせたまま、ブラシで蜜壺を掻きまわし、残った手でクリトリスを揉み込んだ。
「ん゛も゛ぉ~♥️ぉん゛っ♥️ん゛♥️ん゛ぉ♥️ぉむ゛~~~っ♥️
ん゛む゛ぅーっ♥️ん゛む゛♥️んむ゛♥️む゛ーーーーっ!!♥️♥️♥️」
リョーコは白目を剥いたままカラダを震わせ、2人が射精し終えるまで絶頂し続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、17回絶頂し、5回潮を噴いた。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、その全てを嚥下した。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは53の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3低下し31ポイントになった。
【レベル】55
【累計性交回数】993+2
【累計性交人数】132+0
【累計自慰回数】68+0
【累計絶頂回数】3208+17
【累計射精回数】884+2
【累計射精人数】132+0
【累計射精量】5414+12
【累計口淫回数】252+1
【累計口淫人数】82+1
【累計口内射精回数】129+1
【累計口内射精人数】69+1
【累計口内射精量】719+6
【累計精液嚥下回数】117+1
【累計精液嚥下人数】63+1
【累計嚥下性液量】655+6
【累計膣挿入回数】735+0
【累計膣挿入人数】128+0
【累計膣内射精回数】706+0
【累計膣内射精人数】127+0
【累計膣内射精量】4392+0
【累計潮噴き回数】202+5
【累計肛虐回数】36+1
【累計肛虐人数】29+1
【累計直腸射精回数】33+1
【累計直腸射精人数】27+1
【累計直腸射精量】177+5
【累計強姦回数】100+1
【累計強姦人数】111+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56368+53(次のレベルアップ経験値56626)
グレッチェンの依存度は14ポイント加算され209ポイントになった。
マリオの依存度は48ポイント加算され274ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】【ストリーキング】【強姦百回】
「お嬢様だってこうしてもらって良かったって後で思うはずですよぉ?」
「やあ♥️そんなこと♥️そんなことない♥️もんっ♥️んふぅーーーっ♥️」
「そうそう、これから大事なお客さんに会うんですからねぇ?」
「お♥️お客!?♥️人に会うのに♥️そんなとこ♥️
そんなとこ洗わなくってもほおおーーっ♥️♥️♥️」
マリオがブラシをついに膣内に突っ込んだ。
「いいんですかぁ~そんなこと言って?」
「いいもん♥️洗わなくて♥️膣内は♥️膣内はぁ~~♥️」
蜜壺の中を柔らかく細かい繊毛が密集したブラシで掻きまわされ、リョーコは仰け反り腰をくねらせ始める。
「ここに他の男のザーメン残したまんま、大事なお客様に会うんですかぁ?」
「だ♥️誰よ大事な♥️っくふぅぅ~~♥️大事なお客さんってぇ!?♥️」
客に会うためにソコを洗うと言う事はその客に抱かれろという事ではないか。いくらなんでも接客のために身体を使われなければならない覚えなど無い。いや、知らない間にそう言うことになったことは確かに過去にもあったが、それは不可抗力であって最初から承知したうえでそうなったわけではなかった。
あまりにも理不尽な扱いにリョーコは怒り出す。だがマリオはニヤッとわらった。
「ドン・レフティですよ♪」
その一言にリョーコは目を見開いた。
「レフティ!?♥️レフティが来てるの!?♥️」
「そうですよぉ~、さっきからずっとお嬢様の御帰りを待ってたんです。
なのに、ココに他の男のザーメン残したままドン・レフティにお会いになるんですか?」
リョーコはフルフルと首を振った。
「いやっ♥️洗って♥️もっとしっかり洗ってぇ♥️♥️」
そう言うとリョーコは自ら脚を開き、腰を突き出した。
「合点だ!」
マリオはそう言うと中に突っ込んだブラシをギュッと握りガシガシと擦り始める。
「あひっ♥️あっ♥️あっ♥️ああーーーっ♥️ああーーーーっ!!♥️」
膣壁の粒々の一つ一つにブラシの毛が絡まり、ブラシの先端に子宮口をノックされると目の奥から火花が散ってリョーコを意識を眩惑させていく。セクサロイドにとってエネルギー源である精液が搔き出されていく感覚は本来、セクサロイドにとって好ましいものではないが、より素晴らしい御馳走のためにリョーコは甘んじて受け入れた。むしろこの後のレフティとの交媾への期待が快感をより一層昂らせた。
「イグッ♥️イグッ♥️あああイグゥ~イっちゃうぅ~~~っ!!!♥️♥️♥️」
プップップシュップップシュワァァァァ
リョーコはブラシの先端で子宮口を突かれ、ブラシの毛でGスポットを磨かれて派手に潮を噴きながらカラダをガクガクと痙攣させた。立ってられなくなり、ガクッと崩れ落ちそうになるのを背後のグレッチェンが、捕まえていたリョーコの両手首を離してサッと抱きかかえる。
「おっと、危ない」
「くっふっふ、『イッちゃう』だってよぉ~♪」
「初々しさがたまんないねぇ~」
「イルザさんじゃこうはいかねぇや」
「なんかヤっちまいたくなっちゃうなぁ~」
「そうもいかねぇよ、この後あのドン・レフティが控えてんだ。」
「そうなんだよなぁ、でもよぉ~」
「気持ちは分かるけど、流石にヤッちまったらバレっちまうぞ?」
「だよなぁ~…でもマンコでなけりゃよくね?」
「あ?何言ってんだお前?」
「まあ、こういうことさ」
「あ゛うっ♥️はっ♥️ああっ♥️あ゛ーー♥️あ゛ーー♥️あ゛あ゛ーーーっ♥️♥️」
マリオがブラシを動かし始めると失神寸前のリョーコは息を吹き返したように喘ぎ始める。
「おいおい、まだ洗うのかよ?」
「念には念を入れねぇとよ♪」
「あ゛ひっ♥️ひゃっ♥️ゃあああっ♥️あ゛ーーーっ♥️あ゛♥️あ゛む゛っ!?♥️」
秘奥をブラシの柔らかく密集した毛でこすられて喘ぐリョーコの口に、マリオの長く伸びた触手チンポが突っ込まれた。
「む゛ぅ♥️む゛ぉぉ♥️ぉむ゛♥️む゛ーーーーっ♥️」
マリオ本人はリョーコの前でしゃがみ込んで突っ込んだ歯ブラシを弄りながら、触手チンポだけをはるか頭上のリョーコの口元まで伸ばしている。リョーコはそれが何であるかも考えず、ただ突っ込まれた肉棒を遮二無二しゃぶりたてた。
「おほぉ~~キモチいい~~っ、お嬢様上手だなぁ~~♪」
「あっ、おっ前ぇ~ズリぃぞ!?」
「くっふっふ、こういうのは早い者勝ちなんだよぉ~♪」
「おぶ♥️んぶっ♥️んむ゛♥️ん゛♥️んぉぉ~~♥️
ん゛ん゛ん゛♥️ん゛っ♥️ん゛お゛ーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコの潤んだ瞳は焦点を失い、何を見るでもなくただ前へ向けられていて、ただ口に突っ込まれた物をジュルジュルと音を立ててしゃぶりながら、下半身から広がる快感に流されるままにカラダをくねらせ震わせ、際限なく白く濁った愛液を垂れ流しながら絶頂する。そのリョーコが倒れないように後ろから抱きかかえながら、震える尻を己の肉棒に押し付けられているグレッチェンにとってはたまったものではない。
「くそぉ~、たまんねぇぜ…ああ、くそっ、くそぉ~」
「クソクソうるせぇーよ♪
ああ~お嬢様、お口も上手ですよぉ~♪」
「クソぉ~~てめぇバッカおいしい思いをしやがって…そうだっ!」
グレッチェンはリョーコの胸のすぐ下当たりで胴体をかかえていたのだが、それを放してリョーコの腰を抱えた。リョーコは突然上体の支えを失って前に屈んでいるマリオに向かって倒れ込み、マリオは慌てて下からリョーコの上体を支える。
「お、おい!?」
「うるせぇーよ、俺は俺でヤらせてもらうぜ!」
「ヤるってお前、ヤッたら不味いぞ!?」
「コッチなら大丈夫だろ♪」
グレッチェンはそう言うと己のサイボーグペニスをリョーコの菊門へ押し当て、リョーコはブルっと震える。
「ん゛っ♥️ん゛ん゛ぉ~~~~~っ!!♥️♥️」
リョーコは突然の背後から後ろの孔への挿入を受け、前にしゃがんでいたマリオの頭に両手を突いて上体を支えながら背中を反らせ、目を剥いて声を上げた。
ヴィン、ヴィン、ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィィィィィン
「ん゛ん゛♥️ん゛っ♥️ん゛♥️ん゛ぁ♥️ぁむ゛~~~っ♥️」
挿入されたサイボーグペニスが駆動し始めるとリョーコは膝をガクガクと震わせ、頭を左右に振りながら快感に悶えた。
「お、おいクソっ、やりにくいじゃねぇか!!」
「うるせぇ!お前ばっかりイイ目を見ようとするからだ!
だいたいもう洗い終わってんだろうが!?」
「分かってんのか!?もう時間がねぇんだぜ!?」
「一発だけ!一発だけだから!!」
「よーし、じゃあお互い一発だけな!?」
2人はリョーコの意思など全く考慮することなく勝手に合意に達すると、それぞれの愉しみに集中し始めた。グレッチェンはリョーコが崩れ落ちないように腰を両手でしっかりと抱えたまま機械仕掛けのイチモツで直腸を犯し続け、マリオはリョーコに口で触手チンポをしゃぶらせたまま、ブラシで蜜壺を掻きまわし、残った手でクリトリスを揉み込んだ。
「ん゛も゛ぉ~♥️ぉん゛っ♥️ん゛♥️ん゛ぉ♥️ぉむ゛~~~っ♥️
ん゛む゛ぅーっ♥️ん゛む゛♥️んむ゛♥️む゛ーーーーっ!!♥️♥️♥️」
リョーコは白目を剥いたままカラダを震わせ、2人が射精し終えるまで絶頂し続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、17回絶頂し、5回潮を噴いた。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、その全てを嚥下した。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは53の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3低下し31ポイントになった。
【レベル】55
【累計性交回数】993+2
【累計性交人数】132+0
【累計自慰回数】68+0
【累計絶頂回数】3208+17
【累計射精回数】884+2
【累計射精人数】132+0
【累計射精量】5414+12
【累計口淫回数】252+1
【累計口淫人数】82+1
【累計口内射精回数】129+1
【累計口内射精人数】69+1
【累計口内射精量】719+6
【累計精液嚥下回数】117+1
【累計精液嚥下人数】63+1
【累計嚥下性液量】655+6
【累計膣挿入回数】735+0
【累計膣挿入人数】128+0
【累計膣内射精回数】706+0
【累計膣内射精人数】127+0
【累計膣内射精量】4392+0
【累計潮噴き回数】202+5
【累計肛虐回数】36+1
【累計肛虐人数】29+1
【累計直腸射精回数】33+1
【累計直腸射精人数】27+1
【累計直腸射精量】177+5
【累計強姦回数】100+1
【累計強姦人数】111+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56368+53(次のレベルアップ経験値56626)
グレッチェンの依存度は14ポイント加算され209ポイントになった。
マリオの依存度は48ポイント加算され274ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】【ストリーキング】【強姦百回】
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