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淫乱ビッチの失速

助けを求めたギャングに襲われちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは倉庫街でバスローブ姿で立ちすくんでいたところを捕まり、裸にされて縛られた上で放置されてしまった。何とか助けを求めて近くにあるギャング団ロケッツのアジトへ逃げ込もうとするが、途中で見つかってしまう。
 全裸で両腕を後ろ手に縛られていたため満足に走ることも抵抗することもできずに捕まり犯されるリョーコ…その後、解放されてヨロヨロと歩いているところを別の男に見つかって犯され、また解放されてフラフラ歩いているところを見つかって犯され…それを繰り返し、気づけば路上だけで6人もの男たちから連続レイプされていた。

「ハァ、ハァ、・・・だ、誰か、いる?」

 それでもリョーコは何と這う這うの体でロケッツのアジトへたどり着くことができた。

「あ!姐さんスか!?」

 リョーコがアジトへたどり着き、入口から声をかけると中から少年が出て来た。

「って、どうしたんスか姐さん!?」

 出て来た少年はリョーコの姿を見るなり目を丸くして立ちすくむ。少年が目にしたのは路上での度重なる凌辱の結果、全裸で泥だらけになったリョーコの姿だった。全身のあちこちに泥汚れが付着し、特に股間から内股にかけては白く濁った液でベトベトに汚れている。肌に傷が付いていないのが不思議なくらいの有様だ。

「お願い、助けて…これを、何とかしてぇ」

 リョーコは後ろで両腕を縛っているバスローブが見えるようにカラダを捻ってみせた。

「わ、わ、分かったっス!!」

 見る間に顔を真っ赤にした少年が興奮した様子で突進してきた。

「あっ♥️ああ~~~ん♥️ドコ触ってるのお!?♥️」

 突進してきた少年がいきなり正面からリョーコの胸を鷲掴みにして揉みしだき、リョーコは悲鳴を上げた。乳首がムクムクと頭をもたげ、あっという間に硬くなる。

「おっぱい!おっぱいっス!!」

「そ♥️そうじゃなくて♥️あっ♥️なんっ♥️…何でオッパイをぉぉぉ!?♥️」

 リョーコは乳房をもみくちゃにされ、身悶えしながら後ろへよろめき、ドンと壁に背中を預けた。後ろを壁で塞がれたことでそれ以上逃げられなくなったリョーコの胸を、少年は一層激しく揉み、カチコチに硬く尖った乳首を責め立てる。

「姐さんが言ったんス!
 姐さんが、コレをどうにかしてって!言ったっス!!はむっ!!」

 少年がリョーコの乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸い立て始めるとリョーコはカラダを固くして快感に堪えた。

「やああああん♥️
 ち♥️違うの♥️違うのよ♥️
 あっ♥️あっく♥️…う♥️
 なんとかしてって♥️言ったのは♥️あっ♥️
 オッパイじゃ♥️オッパイじゃないのぉ♥️
 あんんんん~~~っ♥️」

 リョーコが身悶えしながら言うと少年はパッとリョーコの胸から口を放した。

「プ八!
 す、すみません姐さん!
 じゃあコッチっスね!?」

「あはあぁ~っ?!♥️♥️」

 少年の手が白濁液でベトベトに汚れたリョーコの秘所へ突撃し、リョーコの腰は反射的に前に突き出された。少年の指は割れ目の中の肉ヒダをまさり、入口を見つけると一気に奥へ突入する。

「あああーーーーっ♥️♥️」

 少年の指は抵抗も受けずに根元まで入り込み、その瞬間リョーコの腰はピクピクンッと突き出すように震える。

「ず、随分ヤッたっスね姐さん!
 さすがっス!!後はまかしといてください!」

 そう言うと少年は一心不乱にリョーコの肉壺に突っ込んだ指を動かし、中の白濁液を搔き出し始めた。

「やあっ♥️あっ♥️あっ♥️あああああ~~~~っ♥️」

 ブチュブチュと派手な水音を立てて白く濁った飛沫が飛び散り、滴り落ちていく。リョーコはカラダの中心をかき回されるような快感にカラダを打ち震わせた。腰が勝手に浮き上がり、膝がガクガクと笑い始める。

「ああああ~~~っ♥️や♥️やめっ♥️やめっ♥️てぇぁぁあああっ♥️」

「まかしといてください姐さん!
 俺だって、潮の噴かせ方習ったんだ!
 ちゃっとヤッてみせるっス!」

「そ♥️そうじゃ♥️そうじゃなくって♥️いっ♥️いいゃあああっ♥️
 イクッ♥️ああイクッ♥️イッ♥️ちゃうっ♥️イッ♥️クゥゥ!?♥️♥️♥️」

 リョーコの腰がひときわ大きく突き出されてカラダが硬直すると、少年の指がギュギュギュッと締め付けられ、膣口からプップップシュップシャアアアアーーーーッと間欠泉のようにおびただしい液体が迸った。

「ああっ♥️…あっ♥️…あっ♥️…あふぅぅ~~♥️」

 最後にビクビクッと腰を痙攣させると、両脚から一気に力が抜けてリョーコはその場に崩れ落ちる。その瞬間、少年は落ちて来るリョーコのカラダを手を伸ばして受け止めようとしたが受け止めきれず、落下速度をやや減速させはしたもののリョーコは床に倒れ込んだ。

「姐さん、大丈夫っスか!?」

「あふ♥️…あ♥️…あふ♥️…ち♥️違うの♥️…そうじゃ♥️そうじゃないの♥️」

 リョーコが脱力して力の入らないカラダに鞭打って顔だけ少年の方を向かせて言うと、少年はニカッといたずらっぽく笑った。

「大丈夫っスよ、ホントはちゃんと分かってたっス」

「ホント?♥️…もう♥️最初からちゃんとしてよぉ♥️」

「任せといて欲しいっス。」

 少年はうつ伏せで倒れているリョーコの背後に、リョーコを跨ぐように立った。「もう♥️」なんて言いながらリョーコはようやく解いてもらえると安心してその時を待った。

 カチャカチャ…ゴソゴソ…

「?♥️」

 背後で音がするが、両腕を縛り付けているバスローブを触れれている感触が無い。アレっと思っているとようやく背後の少年がリョーコの両脚の両脇に膝をつく気配がした。

「ねえ♥️急いでぇ♥️」

「分かってるっス!」

 少年の声がしたと思ったらリョーコの腰に手が回され、お尻が持ち上げられる。

「えっ!?♥️ちょっと何してんのおおおおおおっ!?♥️♥️」

 突然背後から挿入され、リョーコは悲鳴を上げた。

「うはあああ~~~、姐さんのココ、やっぱサイコーっス!!」

「なっ♥️何で♥️何でれちゃうのぉ~!?♥️
 あっふぅ!?♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あああっ♥️」

 少年は勝手に挿入した上に勝手に腰を振り始めた。

「誤魔化さなくったってイイっス姐さん!
 昼ごろ、姐さんがバスローブ姿で歩いてるのを見たって、マルセリノのヤツが言ってたっス!姐さんのこったからきっと男を漁りに来たんだって、俺ら期待して待ってたっス!」

「あああああっ♥️ち♥️ちがっ♥️男漁りなんて♥️あぅぅ~~~っ!?♥️」

 何故かトンでもない話になっていてリョーコは驚いたが、否定しようにも肉棒で秘孔を抉られている状態ではただでさえ利かないカラダの自由がますます利かなくなり、頭も満足に回らなくなる。カラダの中心を肉棒でズボズボと擦り上げられるたびにゾクゾクとする快感の波がカラダ中を駆け巡り、頭の中に霞がかって視界が白く染まっていく。

「だから、誤魔化さなくったってイイっス!
 俺がきっちり、姐さんを満足させてあげるっス!」

「いあ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああ~~~イイ~~~~♥️」

 リョーコはもう何も考えられなくなっていた。媚肉は勝手に肉棒を締め付け、カラダの奥からは愛液がジュンっジュンっと際限なく湧き出していく。カラダの中心に生まれた熱く硬い確かな存在…それだけがリョーコの真実…だが、その支柱はリョーコの中で暴れ続ける。しっかりと支えてほしいのに、拠り所となって欲しいのに、常に動き続けてとどまってくれない。そのもどかしさゆえにリョーコはそれを締め付ける。渾身の力を込めて抑え込もうとする。だが、愛液で滑るソレは決して捕まることなく動き続ける。パンパンと後ろから叩きつけられる衝撃を床に押し付けられた顔と胸で受け止め、そのジレンマに翻弄され、リョーコは次第に限界へと追い詰められていった。

「はあっ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あああイクぅぅ♥️ああイッちゃうぅ♥️
 ああーーイクゥゥゥ♥️イクッ♥️イクイクイクイク♥️イッ♥️♥️♥️」

 グッとリョーコのカラダに力が入って硬直し、それまで肉棒を捕え切れていなかった媚肉がまるでバキュームのように膣奥へギュギュギュンっと吸い込んだ。その強烈な締め付けに少年は一発目の精を放つ。

「クふぅぅ~~~~~~~~っ!?♥️♥️♥️」

 子宮口めがけて放たれた熱い濁流にリョーコの意識は押し流された。今日何度目になるか分からない射精にリョーコは白目を剥き、カラダをビクビクと震わせて昇天した。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、12回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。

リョーコは47の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3ポイント低下し30ポイントになった。

【レベル】55
【累計性交回数】983+3
【累計性交人数】132+0
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3181+12
【累計射精回数】877+3
【累計射精人数】132+0
【累計射精量】5373+17
【累計口淫回数】251+0
【累計口淫人数】82+0
【累計口内射精回数】129+0
【累計口内射精人数】69+0
【累計口内射精量】719+0
【累計精液嚥下回数】117+0
【累計精液嚥下人数】63+0
【累計嚥下性液量】655+0
【累計膣挿入回数】726+3
【累計膣挿入人数】128+0
【累計膣内射精回数】699+3
【累計膣内射精人数】127+0
【累計膣内射精量】4351+17
【累計潮噴き回数】199+1
【累計肛虐回数】36+0
【累計肛虐人数】29+0
【累計直腸射精回数】33+0
【累計直腸射精人数】27+0
【累計直腸射精量】177+0
【累計強姦回数】98+1
【累計強姦人数】110+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56261+47(次のレベルアップ経験値56626)

ムースの依存度は69ポイント加算され145ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】【ストリーキング】
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