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淫乱ビッチの失速
保険医に尋問されちゃうリョーコ(後編)
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コチンコチンに尖ったクリトリスをタップリと舐られながらGスポットをこすられ続け、リョーコはわずか一時間にも満たない間に10回以上も潮噴き絶頂させられていた。平均すると約3分に1回絶頂している計算になってしまう。
リョーコが横たわるベッドの、リョーコの脚の間の部分は噴出された液体でビショビショに濡れており、シーツに吸収しきれなかった分が水たまりとなっていた。リョーコがもし普通の人間でこれほどの液体を吐き出していたら、とっくに生命が危ぶまれるレベルの脱水症状を引き起こしていた事だろう。
イルザはようやくクリトリスから口を離し、指を引き抜いた。
「ぁはっ♥️…ハッ♥️…ハッ♥️…クハッ♥️…ハッ♥️…ハッ♥️」
さすがに意識の朦朧としたリョーコは辛そうな表情で白目を剥き、喘ぎ声も出せずに過呼吸を起こしてグッタリしている。それでもイルザがリョーコの愛液でグッショリ濡れた指をリョーコの口元へ持って行くと、リョーコは無意識に舌を動かしてそれをペチャペチャとしゃぶり出す。
「どう、リョーコ?
まだイキ足りないかしら?」
リョーコはイルザの指を舐めながらフルフルと首を横に振った。人間ならばイケば満足できるだろうが、リョーコの心は人間でもカラダはセクサロイドのカラダだ。セクサロイドの子宮は精子を量子分解してエネルギーを得るための消化器官。精液を受け止めて初めて満足できる。それなのに精液も貰えないままイカされつづけてはたまらない。精液を求めて子宮はキュンキュンと収縮し、もはや痛みすら覚えるほど切ない渇望によって全身を満たされている。
「い♥️いや♥️もう♥️いやぁ♥️
セーシ♥️…セーエキが♥️ほしいぃ♥️」
「そうよねぇ~、辛いでしょう?
私ももう手が疲れちゃったわ。」
そう言いながらイルザが舐めさせていた指を舌へおろしてリョーコの尖ったままの肉芽を撫でまわすと、リョーコの腰はせり上がり、なおもくねり始める。
「やあっ♥️あっ♥️やめっ♥️てぇ~~♥️」
「わかるわ、ザーメンが欲しいのね?」
リョーコは涙を流して泣きながらコクコクと首を縦に振る。
「じゃあ言いなさい、今、誰のザーメンが欲しいの?」
イルザの指がクリトリスから割れ目へ滑り込み、そのまま膣口を潜った。
「あふぅ!?♥️」
「ここに注いでほしいザーメンは誰のもの?」
頤を反らせて媚肉でイルザの細い指を締め付けるリョーコに、イルザが囁きかける。
「だ♥️誰のでもいいっ♥️ほ♥️欲しいのぉっ♥️」
切なげに首を振りながらリョーコが言うとイルザは溜息をついた。
「ハァ…ダメよリョーコ…そうじゃないの。
思い浮かべなさい、アナタにとってサイコーのザーメンを注いでくれる男を♪
それはだぁ~れぇ?」
《ドン・レフティの依存度は2616ポイントで現在一位です。》
「レフッ♥️レフティィっ!♥️…レフティのっ♥️ああレフティのが欲しい!♥️」
リョーコが重きって言うとイルザは残念そうに首を横に振った。
「ああ~ん、残念ねリョーコ。
レフティは駄目だわ。アナタがそう言うとは思っていたけど、レフティは学校に来れないの。
私もアナタのためにレフティを呼んであげたいわ。
でも今、呼んであげられるのは学校にいる男だけ…わかる?
この学校で、アナタのココにザーメンを注いでくれたオ・ト・コ♥」
イルザが蜜壺に突っ込んだ指をクイッとくの字に曲げ、Gスポットを圧迫すると、リョーコの腰がピクンと跳ね、リョーコは閉じていた両目をクワっと見開く。
「くふぁあ!?♥️」
「そうね、さっきアナタのココに注いだ男がいいかしら?
アナタがそこまで庇うくらいだもの、レフティよりいい男?」
リョーコが再び目を閉じ、歯を食いしばってブンブンと顔を振る。イルザは挿入する指を2本に増やした。そしてGスポットを圧迫していた指を更に折り曲げてひっこめ、もう1本を伸ばして解放されたGスポットを再度圧迫する。クチュッと音が鳴った。
「くふぅっ!?♥️」
「アナタが庇うなら内緒にしてあげてもいいわ♪
でも、私には教えてくれてもいいでしょう?」
そういって先ほどと同じようにGスポットを圧迫している方の指をクイッとまげながらひっこめ、曲げていた方の指を伸ばして解放されたGスポットを押しなおす。ちょうど自転車のペダルをこぐような動きでGスポットを連続して刺激し、膣口からクチュクチュと水音が響いた。
「ふあああっ!?♥️あっ♥️ああーーーーっ♥️」
「教えなさいリョーコ♥
教えないと、もう二度とレフティに逢わせてあげないわ。」
その冷たい口調にゾッとしたリョーコは恐怖に歪んだ視線をイルザに向けた。イルザはそれを見てにっこり微笑む。
「さあ、どうなの?
その男とレフティ…アナタはどっちを選ぶのかしら?」
《ドン・レフティの依存度は2616ポイントで現在一位です。》
《ペニー・ワイズの依存度は2342ポイントで現在二位です。》
《ドン・レフティが勝ちました。》
リョーコは目をギュッと閉じ、閉じた瞼から涙があふれる。
「ペ♥️ペニーさま!♥️」
「ペニー?」
「ううっ♥️ペニー♥️ワイズさまぁ♥️あああううううう~~♥️
ペニー様♥️許してぇ♥️ああいやぁあ♥️ペニー様ぁ~♥️」
イルザには聞き覚えの無い名前だった。少なくとも教員ではないし、今の時点で記憶しているリョーコと同じ授業を受けているはずの男子学生の名簿にもなかったはずだ。思わずイルザの手の動きが止まってしまう。
「ペニー・ワイズ…ふ~ん…」
せっかく聞き出した名前だったが聞き覚えの無い名前なだけにピンとこない。どこか拍子抜けしたような声でイルザが言うと、リョーコはバッと目を見開いてイルザを見た。
「お♥️おねがい♥️言ったわ!♥️
言ったんだから♥️約束してっ♥️
内緒♥️内緒にしてっ♥️」
リョーコの哀願で我に返ったイルザはにっこり微笑んでリョーコのカラダから指を引き抜く。リョーコの腰はそれまでベッドから浮き上がっていたのだが、リョーコのカラダは一挙に脱力してまるで糸が切れた操り人形のようにベッドにドサッと落ちた。
「ええ、いいわよ♪
内緒にしてあげる♥」
「ホ♥️ホント?♥️」
「もちろんよ♪
そ・れ・と…ちゃんと言ったからご褒美をあげないとね♥」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ご♥️ごほうび?♥️」
「ええ、今のアナタが一番欲しいモノ♪
…スニペパス・スニペパス・トーサンイ♥」
イルザがリョーコの声色を真似て呪文を唱え、リョーコの顔が急激に青ざめる。
「そ♥️それは!?♥️…あぐぁああっ!?♥️♥️♥️」
カラダの中心で小さな爆発が起こり、ソレは現れた。リョーコ専用テレポート機能&射精機能付きバイブレーター!!
爆発の衝撃を再弱点である子宮口に喰らったリョーコは一瞬で絶頂し、リョーコはカラダをビクンとベッドの上で大きくバウンドさせた。
ヴィッ、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン…
散々いたぶられ、10回にわたって潮を噴かせられた蜜壺は、濡れ具合で動作モードを自動的に切り替えるバイブレーターが最大モードで作動するには十分なほど潤っていた。
「あはああっ!?♥️あ゛っ♥️あ゛あ゛あ゛っ♥️
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!♥️♥️♥️」
イルザによってイキ慣れてしまうほど十分にほぐされていたリョーコのカラダは突然の闖入者の暴虐になすすべもなく容易に絶頂へと追い立てられる。
ピッ!
ビュルルルルルーーーッ!!
絶頂を検知したバイブレーターは無情な電子音が鳴り響かせ、直後に疑似精液として聖乳を子宮口めがけて放出した。膣内射精されさえすれば自動的に絶頂するリョーコのカラダは、既に絶頂中であったにもかかわらずバイブレーターによる聖乳噴射を食らって強制的に昇天する。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
バイブレーターが3回の射精を終えて帰還するまで、リョーコは保健室のベッドで…クスクスと笑いながら見下ろすイルザの目の前でイキ狂い続けたのだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、30回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出され、12回潮を噴いた。
リョーコは561の経験値を得た。
リョーコのレベルは1上がった。
リョーコの自己肯定感は9ポイント低下し75ポイントになった。
【レベル】53+1
【累計性交回数】925+3
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3008+30
【累計射精回数】839+3
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5151+18
【累計口淫回数】229+0
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】694+3
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】671+3
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4188+18
【累計潮噴き回数】177+12
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】90+1
【累計強姦人数】108+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】53207+561(次のレベルアップ経験値55148)
イルザの依存度は135ポイント加算され1132ポイントになった。
バイブレーターの依存度は107ポイント加算され2666ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
リョーコが横たわるベッドの、リョーコの脚の間の部分は噴出された液体でビショビショに濡れており、シーツに吸収しきれなかった分が水たまりとなっていた。リョーコがもし普通の人間でこれほどの液体を吐き出していたら、とっくに生命が危ぶまれるレベルの脱水症状を引き起こしていた事だろう。
イルザはようやくクリトリスから口を離し、指を引き抜いた。
「ぁはっ♥️…ハッ♥️…ハッ♥️…クハッ♥️…ハッ♥️…ハッ♥️」
さすがに意識の朦朧としたリョーコは辛そうな表情で白目を剥き、喘ぎ声も出せずに過呼吸を起こしてグッタリしている。それでもイルザがリョーコの愛液でグッショリ濡れた指をリョーコの口元へ持って行くと、リョーコは無意識に舌を動かしてそれをペチャペチャとしゃぶり出す。
「どう、リョーコ?
まだイキ足りないかしら?」
リョーコはイルザの指を舐めながらフルフルと首を横に振った。人間ならばイケば満足できるだろうが、リョーコの心は人間でもカラダはセクサロイドのカラダだ。セクサロイドの子宮は精子を量子分解してエネルギーを得るための消化器官。精液を受け止めて初めて満足できる。それなのに精液も貰えないままイカされつづけてはたまらない。精液を求めて子宮はキュンキュンと収縮し、もはや痛みすら覚えるほど切ない渇望によって全身を満たされている。
「い♥️いや♥️もう♥️いやぁ♥️
セーシ♥️…セーエキが♥️ほしいぃ♥️」
「そうよねぇ~、辛いでしょう?
私ももう手が疲れちゃったわ。」
そう言いながらイルザが舐めさせていた指を舌へおろしてリョーコの尖ったままの肉芽を撫でまわすと、リョーコの腰はせり上がり、なおもくねり始める。
「やあっ♥️あっ♥️やめっ♥️てぇ~~♥️」
「わかるわ、ザーメンが欲しいのね?」
リョーコは涙を流して泣きながらコクコクと首を縦に振る。
「じゃあ言いなさい、今、誰のザーメンが欲しいの?」
イルザの指がクリトリスから割れ目へ滑り込み、そのまま膣口を潜った。
「あふぅ!?♥️」
「ここに注いでほしいザーメンは誰のもの?」
頤を反らせて媚肉でイルザの細い指を締め付けるリョーコに、イルザが囁きかける。
「だ♥️誰のでもいいっ♥️ほ♥️欲しいのぉっ♥️」
切なげに首を振りながらリョーコが言うとイルザは溜息をついた。
「ハァ…ダメよリョーコ…そうじゃないの。
思い浮かべなさい、アナタにとってサイコーのザーメンを注いでくれる男を♪
それはだぁ~れぇ?」
《ドン・レフティの依存度は2616ポイントで現在一位です。》
「レフッ♥️レフティィっ!♥️…レフティのっ♥️ああレフティのが欲しい!♥️」
リョーコが重きって言うとイルザは残念そうに首を横に振った。
「ああ~ん、残念ねリョーコ。
レフティは駄目だわ。アナタがそう言うとは思っていたけど、レフティは学校に来れないの。
私もアナタのためにレフティを呼んであげたいわ。
でも今、呼んであげられるのは学校にいる男だけ…わかる?
この学校で、アナタのココにザーメンを注いでくれたオ・ト・コ♥」
イルザが蜜壺に突っ込んだ指をクイッとくの字に曲げ、Gスポットを圧迫すると、リョーコの腰がピクンと跳ね、リョーコは閉じていた両目をクワっと見開く。
「くふぁあ!?♥️」
「そうね、さっきアナタのココに注いだ男がいいかしら?
アナタがそこまで庇うくらいだもの、レフティよりいい男?」
リョーコが再び目を閉じ、歯を食いしばってブンブンと顔を振る。イルザは挿入する指を2本に増やした。そしてGスポットを圧迫していた指を更に折り曲げてひっこめ、もう1本を伸ばして解放されたGスポットを再度圧迫する。クチュッと音が鳴った。
「くふぅっ!?♥️」
「アナタが庇うなら内緒にしてあげてもいいわ♪
でも、私には教えてくれてもいいでしょう?」
そういって先ほどと同じようにGスポットを圧迫している方の指をクイッとまげながらひっこめ、曲げていた方の指を伸ばして解放されたGスポットを押しなおす。ちょうど自転車のペダルをこぐような動きでGスポットを連続して刺激し、膣口からクチュクチュと水音が響いた。
「ふあああっ!?♥️あっ♥️ああーーーーっ♥️」
「教えなさいリョーコ♥
教えないと、もう二度とレフティに逢わせてあげないわ。」
その冷たい口調にゾッとしたリョーコは恐怖に歪んだ視線をイルザに向けた。イルザはそれを見てにっこり微笑む。
「さあ、どうなの?
その男とレフティ…アナタはどっちを選ぶのかしら?」
《ドン・レフティの依存度は2616ポイントで現在一位です。》
《ペニー・ワイズの依存度は2342ポイントで現在二位です。》
《ドン・レフティが勝ちました。》
リョーコは目をギュッと閉じ、閉じた瞼から涙があふれる。
「ペ♥️ペニーさま!♥️」
「ペニー?」
「ううっ♥️ペニー♥️ワイズさまぁ♥️あああううううう~~♥️
ペニー様♥️許してぇ♥️ああいやぁあ♥️ペニー様ぁ~♥️」
イルザには聞き覚えの無い名前だった。少なくとも教員ではないし、今の時点で記憶しているリョーコと同じ授業を受けているはずの男子学生の名簿にもなかったはずだ。思わずイルザの手の動きが止まってしまう。
「ペニー・ワイズ…ふ~ん…」
せっかく聞き出した名前だったが聞き覚えの無い名前なだけにピンとこない。どこか拍子抜けしたような声でイルザが言うと、リョーコはバッと目を見開いてイルザを見た。
「お♥️おねがい♥️言ったわ!♥️
言ったんだから♥️約束してっ♥️
内緒♥️内緒にしてっ♥️」
リョーコの哀願で我に返ったイルザはにっこり微笑んでリョーコのカラダから指を引き抜く。リョーコの腰はそれまでベッドから浮き上がっていたのだが、リョーコのカラダは一挙に脱力してまるで糸が切れた操り人形のようにベッドにドサッと落ちた。
「ええ、いいわよ♪
内緒にしてあげる♥」
「ホ♥️ホント?♥️」
「もちろんよ♪
そ・れ・と…ちゃんと言ったからご褒美をあげないとね♥」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ご♥️ごほうび?♥️」
「ええ、今のアナタが一番欲しいモノ♪
…スニペパス・スニペパス・トーサンイ♥」
イルザがリョーコの声色を真似て呪文を唱え、リョーコの顔が急激に青ざめる。
「そ♥️それは!?♥️…あぐぁああっ!?♥️♥️♥️」
カラダの中心で小さな爆発が起こり、ソレは現れた。リョーコ専用テレポート機能&射精機能付きバイブレーター!!
爆発の衝撃を再弱点である子宮口に喰らったリョーコは一瞬で絶頂し、リョーコはカラダをビクンとベッドの上で大きくバウンドさせた。
ヴィッ、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン…
散々いたぶられ、10回にわたって潮を噴かせられた蜜壺は、濡れ具合で動作モードを自動的に切り替えるバイブレーターが最大モードで作動するには十分なほど潤っていた。
「あはああっ!?♥️あ゛っ♥️あ゛あ゛あ゛っ♥️
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!♥️♥️♥️」
イルザによってイキ慣れてしまうほど十分にほぐされていたリョーコのカラダは突然の闖入者の暴虐になすすべもなく容易に絶頂へと追い立てられる。
ピッ!
ビュルルルルルーーーッ!!
絶頂を検知したバイブレーターは無情な電子音が鳴り響かせ、直後に疑似精液として聖乳を子宮口めがけて放出した。膣内射精されさえすれば自動的に絶頂するリョーコのカラダは、既に絶頂中であったにもかかわらずバイブレーターによる聖乳噴射を食らって強制的に昇天する。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
バイブレーターが3回の射精を終えて帰還するまで、リョーコは保健室のベッドで…クスクスと笑いながら見下ろすイルザの目の前でイキ狂い続けたのだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、30回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出され、12回潮を噴いた。
リョーコは561の経験値を得た。
リョーコのレベルは1上がった。
リョーコの自己肯定感は9ポイント低下し75ポイントになった。
【レベル】53+1
【累計性交回数】925+3
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3008+30
【累計射精回数】839+3
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5151+18
【累計口淫回数】229+0
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】694+3
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】671+3
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4188+18
【累計潮噴き回数】177+12
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】90+1
【累計強姦人数】108+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】53207+561(次のレベルアップ経験値55148)
イルザの依存度は135ポイント加算され1132ポイントになった。
バイブレーターの依存度は107ポイント加算され2666ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
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