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淫乱ビッチ再始動

朝から御奉仕失敗して教育的指導されちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは警察本部から帰るため、ガウン姿で裏口へ向かって歩いているところを突然背後から襲われた。名も名乗らぬ、顔も見せぬ男に耳元で倉庫街の荷役人足たちに植え込まれたキーワード「肉便器」を囁かれ、理性を麻痺させられた状態でそのままトイレへ連れ込まれて犯されてしまう。
 相手が誰かもわからないまま背後から犯され、カラダの奥に欲望を吐き出されたリョーコはカラダを震わせて絶頂し…気づけば便器を抱えるように床にへたり込んでいた。振り返るとそこには誰もいなかった。

「いやぁ~良かったよ♪
 じゃあ僕、まだ仕事があるからこれで♪」

 最後にそんなことを言われた気がする。
 リョーコは起き上がるとトイレットペーパーで股間を拭い、ガウンを着なおすと警察本部の裏口から外へ出た。そこには辻馬車が既に待っており、リョーコは無事に家へ帰った。

 翌日、登校したリョーコは馬車から降りようとしたところでクリスの声が聞こえて来た。

「イ、イルザ先生!おはようございます!」

「あら、おはようございます。アナタたちは?」

「クリス・ハーゲンセンと申します。
 私たち、ミス・カンドの友達で…イルザ先生はミス・カンドと一緒に暮らしておられると伺いました。」

(え、クリス?)

 先に降りたイルザにクリスたちが挨拶をしているようだ。

「ええ、それがどうかしたかしら?」

「ミス・カンドは、ミス・カンドは昨日…その、大丈夫ですか!?」

 クリスが切羽詰まったような声が聞こえてくる。

「???…ええ、大丈夫よ?
 ミス・カンド!?」

 只ならぬ様子に困惑しながらも本人が直接姿を見せた方が早いだろうと、イルザは振り返ってまだ馬車に乗ったままのリョーコに声をかける。

「は、はい…」

「「「リョーコさん!」」」

 リョーコが馬車から降りて姿を現すと、女子学生3人組は何とも言えない感嘆の声を上げるとイルザを避けてリョーコに駆け寄り、取り囲んだ。

「え!?あ、あの、どうしたの!?」

「どうかしたのじゃないわ!?」
「アナタ、あれからどうしたの!?」
「私たち、あれから警察に頼んで捜索してもらったのよ!?」

「あ、ああ…この通り平気よ?」

 リョーコは安心させようと笑って見せたが、3人は目に涙を浮かべ始める。

「む、無理をしなくていいのよリョーコさん!}

「え、無理って…」

「カラダの傷はMNMメディカル・ナノ・マシンで治っても、心の傷は癒せないもの!」
「そうよ、私たちを逃がすためにアナタ、アナタまた…またっ…」
「け、警察から聞いたの!
 リョーコさん、アナタがグールに襲われ、そのあとホームレスたちにっ!!」

「え、ち、違うわ!
 あそこのおじさんたちは私を助けてくれたのよ!?」

「で、でも警察の話では「クリス!」」

 クリスは警察からリョーコが浮浪者に襲われたと聞いていたようだ。そのことを言おうとしたクリスをスーが遮った。

「リョーコさんはそう思いたいのよ!そう思わせてあげて!!」
「そうよクリス、真実は時に人を傷つけるわ!!」

 どうやらスーとメグはリョーコは浮浪者に襲われたが、辛すぎる現実から目を背けるために浮浪者に助けられたと思い込もうとしていると考えているようだった。

「え!?・・・いや、ちょっと!?」

 リョーコが2人の言っている事に理解できずにいると、クリスは2人の言わんとしていることを理解し同調したようだ。涙ぐみながらリョーコに謝り始める。

「そ、そうよね、ゴメンなさいリョーコさん。
 私としたことが…ア、アナタを傷つけるつもりはないのよ!?」

「いや、何か誤解してない!?」

 3人の誤解を解こうとしたリョーコだったが3人は取り合わなかった。酷い目に遭ったせいで頭がかわいそうなことになってしまったと思った3人はリョーコが何を言おうともはや聞く耳を持たない。

「ゴメンナサイ、リョーコさん。
 ただ、私たちは2度もアナタに助けられたからとても感謝しているの。」
「そうよ、私たちに出来ることなら何でも言ってね。」
「さあ、教室に行きましょう。」

「あ、アタシは体育準備室に寄るから…」

「そう、じゃあ私たちも一緒に行くわ」
「そうね、そうしましょう。」

「え、いや、いいわよ。先に教室に行ってて」

「そう?リョーコさんがそう言うなら…」
「リョーコさんの席とっといてあげるわね。」

「あ、うん、ありがとう…」

 3人は先に教室へ歩いて行った。

「何?随分と仲のいい友達が出来たのね。」

「イッ、イルザさんまだ居たんですか!?」

「あら、何か不都合があったかしら?」

「いえ、無いですけど…てっきりもう行かれたのかと…」

「まあいいわ、さあ行きましょう。」

「え、イルザさんも体育準備室へ!?」

「そんなわけないでしょ!?
 そ・れ・か・ら…」

 イルザはリョーコの頭を掴むとグイっと顔を近づけた。

「学校ではイルザ先生と呼びなさい。」

「は…はい…」

 イルザはフンッと鼻を鳴らしてリョーコを突き放すと、そのまま校舎へ消えて行った。それを見送るとリョーコは遅れて校舎に入り、体育準備室へ向かう。体育準備室ではイェーリングが椅子に座って何か書類仕事をしていた。準備室の中はどこかモワ~っとするようなそこはかとない湿気を帯びた空気に満たされており、イェーリングの汗のにおいがリョーコの鼻孔を刺激する。

「お、おはようございます!」

「んっ?おお、おはようカンド・・・」

 イェーリングの反応はどこかそっけなかった。顔も上げずに机に向かっている。

「今日は校門に立たれないんですか?」

「んー、ちょっとすることがあってな。手が離せないんだ。」

 リョーコは自分のロッカーを開け、前回使って洗濯してきた体操服などをカバンから取り出して戻す。

「あ、あの…イェーリング先生?」

「ん~、何だぁ?」

「な、何か手伝いますか?
 ほら、アタシ…一応、助手ですし?」

「あ~…いや、いいや。
 これ学生に見せちゃ不味い書類だから…」

「そ、そうですか…」

 何故か予想以上にガッカリしてしまう。

「せ、先生っていつも、朝早いんですか?」

「あ?…ああ、だいたい5時ごろ起きてるからな…」

「ご、5時!?
 そんなに早く起きて何してるんですか?」

「軽く筋トレとか10キロほど走ったりとかだ…どうかしたのか?」

「いえ…」

 そう…イェーリングは毎朝起きると学校へ来て運動して、汗をタップリかいて体育準備室で着替えてからシャワー浴びたり朝食をとったりしている。だから朝の体育準備室はイェーリングの汗のにおいが充満しているのだ。つまり、イェーリングのフェロモンが充満しているので、リョーコはそれを吸ってムズムズした気分になってしまう。

「あ、あの…先生!!」

「んっ、どうした急に!?」

 リョーコの少し大きな声での呼びかけにイェーリングは驚いて顔を上げた。

「そ、その…先生…あの…」

「どうした?」

「えっと…きょ、今日の、御奉仕をさせていただこうかと…」

「あ、ああ~~…でもちょっと急いでてなぁ…」

 そう言いながらイェーリングは視線を書類に戻した。思い切って言ったつもりだったが予想外の反応にリョーコは思わず愕然とする。

「えっ?!…えっと…その…おしゃぶりさせていただくだけでも…」

「お、そうかぁ?ん~~~…じゃあ、俺はこれ止めるわけにはいかんから、お前ちょっと机の下に入ってもらって、それでしゃぶってくれるか?」

 イェーリングはちょっと考えてそう言うと椅子に座ったまま後ろへ下がった。

「はっ、はいっ!!」

 リョーコは小さく屈みこんでイェーリングの机の下にお尻から潜り込んだ。その後、ズボンとパンツを足首まで下げたイェーリングが椅子に浅く腰かけ、椅子ごと机に入って来る。狭い机の下で、リョーコは大きく股を広げて椅子に腰かけたイェーリングの脚の間に入っていくと、目の前にぶら下がっている半ち状態の肉棒を手に取った。

「んっ♥️んちゅっ♥️れろ♥️れろ~~♥️」

 手に取った肉棒にリョーコが舌を這わせるのと、頭上からコリコリとイェーリングが書類仕事を再開する音が響き始めたのはだいたい同じタイミングだった。リョーコの手の中で、イェーリングの肉棒はムクムクと大きく膨らみ始める。目の前で見る間に大きく膨らみ怒張しはじめる肉棒にリョーコは視線は釘付けになった。

(ああ♥️すごい♥️)

「あ~~む♥️」

 リョーコはパクっと肉棒を咥えた。咥え込んだ亀頭に右から、左から交互に舌を巻きつけるように絡め、そして亀頭全体をニュルニュルと舐めあげる。

「んん~~~♥️んふぅ~~~~~♥️」

 亀頭を咥えたまま息を吸い込むと、濃密なイェーリングのニオイが鼻孔を通って肺を満たしていく。

「んん~~~~♥️んふぅぅぅ~~~~~♥️」

 鼻孔をくすぐったイェーリングのフェロモンはリョーコの肺を満たし、肺胞を内側から刺激する。胸一杯に吸いこんだフェロモンに肺胞を内側からくすぐられると、胸全体がムズムズとざわめき始め、心臓がドキドキと高鳴り始める。そして同時に脳髄がしびれるように麻痺して頭の中に白い靄がかかったように意識がボォーッとし始めた。

「んっ♥️んぐっ♥️んぐぐぅぅ~~~♥️」

 ググっと肉棒を飲み込む。喉奥を圧する肉槍と鼻をくすぐる陰毛、そして吸いこめば吸い込むほどゾワゾワと胸をざわめかせるニオイにリョーコの意識はどんどん飲まれて行く。

「じゅる♥️じゅるるっ♥️んぶっ♥️んぶっ♥️んぶっ♥️んぶっ♥️」

 竿全体に唾液を絡ませ、リョーコは音を立てて吸い立てながら頭を前後に振りはじめた。水っぽい音とともにわずかに床がキシキシときしみむ音が鳴り始める。

 コンコン

 ドアが鳴り、イェーリングが咄嗟に両足を閉めてリョーコの頭を太腿で挟み込んだ。

「んぐぅ!?♥️」

 突然顔を両側から太腿で挟み込まれ、リョーコは動けなくなってしまった。

「どうぞぉ~」

「失礼します」

 イェーリングが何食わぬ顔で返事をすると、ドアが開き、学生が入って来る。

「なんだ…たしかクロフォードだったか?
 何か用か?」

「はい、その…校長先生からコレをイェーリング先生に届けるように頼まれまして。」

「んぐっ♥️んっ♥️んむっ♥️」

 リョーコは顔を動かせないまでも口の中で舌を蠢かし、手で陰嚢を転がし始める。

「おうっ…んっ、御苦労さん。
 そこへっ、置いといてくれ。」

「あ、はい。」

 学生はリョーコが潜り込んでいる机に近づくと持ってきた書類を置いた。その足音にドキドキしながらリョーコはなおも舌を動かし、睾丸をもてあそぶ。

「んむっ♥️むっ♥️むむむぅ♥️」

「んっ、んんん~~~っ」

「あの…せんせい?」

「何だ?…見ての通り俺は忙しいんだ…んん~~~~むむむ」

「んん~ぅ♥️」

 イェーリングは第三者が来ているのにフェラを中断しないリョーコの頭を挟む両脚に渾身の力を込めて快感に堪える。そのせいで赤くなったイェーリングの顔に学生はややビビりながらも尋ねた。

「あ、あの…ミ、ミス・カンドはいつもこちらですよね?
 その、彼女は今どこに?」

「んもぉ♥️んっ♥️んん~~♥️」

 いくら渾身の力で頭を挟み込んでも舌の動きまでは封じられない。しかもイェーリングはリョーコが頭をすこし引いた状態で挟み込んでしまったため、ちょうど亀頭部分だけを咥えているような状態だった。舌は亀頭を自由に舐めまわすことが出来たし、それどころか舌を思いっきり引っこめれば、ギリギリ先端の鈴口を刺激することも出来たのだ。

「ああ、カ、カンドか…んふぅぅ~~~、カ、カンドなら居ないぞ。
 ベ、便所じゃないか?…んっ、んんんんん~~~~っ」

「そ、そうですか…」

 何やら便所で踏ん張っている痔主のようなイェーリングに男子学生は何か不可解な物を感じていた。よく見ればイェーリングの手は止まっていてさっきから全然動いていない。

「びゅっ♥️びゅぶぶっ♥️」

 リョーコが竿にまとわりついた唾液を吸い立てたため、水っぽい空気の漏れる音がする。

「せ、先生!?」

「な、なんだぁっ!?」

 イェーリングは思わず顔を上げて男子学生を見る。その顔は真っ赤に染まり、目まで充血してしまっている。

「い、いえ…その、さっき、変な音が…」

「屁だ!」

「え、ええ!?」

「俺の屁だ!!文句あるのかぁ!?」

「な、無いです!!」

 哀れ男子学生はイェーリングに理不尽に怒鳴られ、すっかりビビって震えあがってしまう。

「じゃ、じゃあもう行け!俺は忙しいんだ!!」

「は、はいっ!!…し、失礼しました!!」

 男子学生は転げるように出て行った。それを見届けるやいなやイェーリングはバッと座ったまま椅子を引いてリョーコから離れた。

「あぁっ!?♥️」

 突然、咥えていたものを取り上げられてリョーコは思わず前へつんのめって手をついてしまう。

「カ、カンドお前!バレたらどうすんだ?!」

「い♥️いやその♥️」

「出ろ!そこから出ろ!!」

 イェーリングはそう言いながらバッと勢いよく立ち上がり、唾液塗れの肉棒をブルンブルン震わせながらズカズカと入口に行くと扉に鍵をかける。

(あちゃ~…やりすぎちゃったかな…)

 リョーコは気まずい思いを抱きながら机の下からオズオズと出て来た。

「このバカモンが!
 机に両手を突け!」

「へ!?」

「『へ!?』じゃない!!
 さっさとせんか!!」

「は、はいっ!!」

 リョーコは慌ててイェーリングの机の方を向いて、机に手を突いた。イェーリングはそのままリョーコの後ろに回り込んで一瞬屈みこんだかと思うとバッとスカートをまくり上げる。

「やっ?!♥️な♥️何をするんですか?♥️」

 まくり上げたスカートが後ろから頭まで被さり、リョーコは前が見えなくなって慌てた。

「何をするんですかじゃない!
 指導に決まってるだろうが!?」

「し♥️指導!?♥️」

 リョーコの声が弾む。

「調子に乗りやがって!
 お前にはバツが必要だ!!」

 そう言ってイェーリングはリョーコのパンツを一気に引きずりおろす。

「やぁん♥️」

 露わになった秘所は既に濡れて光っていた。

「思った通りだ!
 触ってもいないのにもうこんなに濡らしやがって、はしたないとは思わんのか!?」

「ああ~ん先生♥️ごめんなさい♥️あっ♥️ああっ!?♥️」

 イェーリングがいきなり後ろから割れ目を開き、膣内なかに指を突っ込んでかき回し始めた。リョーコは思わず甘い声を漏らして身悶える。

「俺のをしゃぶっただけでこんなに濡れてたのか、ああ!?」

「あっ♥️んくっ♥️…は♥️はい先生♥️
 先生のオチンチン♥️しゃぶっただけで♥️濡れてましたぁ♥️あああっ♥️」

「まったくケシカラン奴だ!
 指導してやるから覚悟しろ!!」

 イェーリングがリョーコから指を抜き、腰を掴むとリョーコは尻を後ろに突き出した。

「はい♥️先生♥️指導を♥️お願いしますっ♥️」

「よーし、指導してやる、このぉ…んらぁ!」

「ああああっ!?♥️♥️」

 イェーリングの掛け声とともに背後から串刺しにされたリョーコは歓喜の悲鳴を上げてみ悶えた。

「このっ!このっ!このっ!」

「ああっ♥️ああっ♥️先生♥️センセェェ~~♥️」

 パンパンと肉同士がぶつかる音がリズミカルに鳴り響く。そこにそれまでのリズミを乱すように別の音が鳴り響いた。

 パシィーンッ!!

「あひぃん!?♥️」

 尻タブを叩かれ、リョーコがカラダをピクンと跳ねさせて悲鳴を上げる。

「カンド!お前、俺が指導してるのに、バツを与えてるのに悦ぶとは何事だ!?」

 パシィーンッ!!

 イェーリングがリョーコの尻にビンタを食らわせ、リョーコはその度にカラダをビクンと跳ねさせた。

「ご♥️ごめんなさい♥️先生♥️反省♥️反省してますぅ♥️あひぃんっ!?♥️」

 パシィーンッ!!と再び尻を叩かれる。

「反省するのは当たり前だ!!
 だがそれが、反省する態度か!?
 罰せられて悦ぶ奴があるか!?」

 パシィーンッ!!

「あひぃんっ!?♥️
 す♥️すみません♥️せんせぇ♥️
 あっ♥️あひぃんっ!?♥️」

 パシィーンッ!!

「ゆ♥️赦して♥️赦してくだささい♥️あひぃんっ!?♥️」

 パシィーンッ!!

「い♥️リョーコ♥️イイ子になります♥️だから♥️だから先生♥️せんせぇ~♥️」

「なら何でそんな気持ちよさそうにするんだ、ああ!?」

 パシィーンッ

「あひぃんっ!?♥️
 だ♥️だって先生♥️す♥️好きだから♥️あひぃんっ!?♥️」

 パシィーンッ!!

「ああん!?
 罰せられるのが好きなのか!?
 カンド、お前変態か!?」

 パシィーンッ!!

「あひぃんっ!?♥️
 ち♥️ちがいます♥️
 先生の♥️先生の指導が♥️好きだから♥️好きだからぁ♥️
 嬉しいんであひぃんっ!?♥️」

 パシィーンッ!!

「好きか!?こうして叩かれるのが嬉しいか!?」

 パシィーンッ!!パシィーンッ!!パシィーンッ!!

「あひぃんっ!?♥️あひぃっ♥️あひぃんっ!?♥️
 ち♥️違います♥️先生の♥️先生の指導が♥️指導がぁ♥️
 おね♥️お願い♥️叩かないでぇ♥️指導を♥️指導をぉ♥️」

 リョーコはいつの間にか涙声になっていた。イェーリングのビンタがとまり、その手が赤く腫れたリョーコの尻を優しく撫でまわす。

「あ♥️ああぁ~~~ん♥️いいいぃぃ~~♥️」

 腫れてジンジンする尻を優しくさすられると、肌が過敏になっているためそこからカラダ全体がゾクゾクするような快感が広がっていく。

「よぉ~しそうか、そんなに俺の指導がイイかぁ?」

「はいっ♥️先生♥️先生の指導♥️最高ですっ♥️
 ああだから先生♥️指導を♥️指導をぉ~♥️」

 リョーコははめ込まれた肉棒をねじるように腰全体を左右に捻った。媚肉に包まれた肉棒がグリュングリュンと擦り上げられ、それがリョーコとイェーリングの双方に快感を齎す。

「おおぅ…カンドお前ぇ~…よーし、指導をくれてやるぞぉ♪」

「はいっ♥️先生♥️お願いしますっ♥️
 あっ♥️ああっ♥️ああああっ♥️♥️」

 リョーコが言い終わるのを待たずにイェーリングは抽挿を開始した。細い腰を掴んだイェーリングは今度は最後まで止まることなく、リョーコが途中でイッても休むことなく赤く腫れた尻に己の欲望を叩きつけつづけた。

「ああっ♥️ああイイッ♥️イイ~~♥️先生イイ~~~♥️
 ああーーーーーイクゥーーーーまたイクゥ~~♥️イッちゃう~~~~♥️
 イクゥイクゥイクゥイクゥ~~~ああイッ♥️♥️♥️くぅーーーーーっ♥️♥️♥️」

 リョーコは何度目かの絶頂へ駆けあがり、カラダを硬直させたところへ射精を受けた。そしてガクガクとカラダを震わせて机の上に突っ伏したのだった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。

リョーコは34の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント低下し94ポイントになった。

【レベル】53
【累計性交回数】921+3
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】2997+5
【累計射精回数】837+1
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5139+6
【累計口淫回数】227+2
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】692+1
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】669+1
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4176+6
【累計潮噴き回数】177+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】89+0
【累計強姦人数】108+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】53128+34(次のレベルアップ経験値53666)

イェーリングの依存度は20ポイント加算され669ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
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