244 / 271
淫乱ビッチ再始動
学校の廊下で痴漢されてイッちゃうリョーコ(本番なし)
しおりを挟む
ビッチなセクサロイドであるリョーコはイルザと共に馬車で学校へ登校した。
「いいこと?
帰りも馬車をちゃんと使いなさい。
歩いて帰るのはナシよ。」
「はい、イルザさん…あの…」
「何?」
「アタシ、友達に誘われたりするんだけど、そういうのもダメですか?」
「その友達って、女の子?」
「え、ええ、まあ…」
「それは別に構わないわ。
でも、一人で歩いて帰るのはナシよ、いいわね?」
「はい…」
通学中の馬車の中で釘をさされる。
(よほど信用されてないのかしら…まあ、しょうがないか…)
不満に思わないわけではないが、ここ最近の自分を省みるとイルザがリョーコをイマイチ信用できないのも仕方がないように思えなくもない。一人大人しく反省しているうちに馬車は学校へ到着した。
玄関で仁王立ちで出迎えたのはイェーリングであった。
「おお、おはようございますイルザ先生。今日もお美しい♪」
「まあ、おはようございますイェーリングせんせっ、美しいだなんて恥ずかしいですわ。」
(え!?なにそれ!?)
馬車を降りたとたんに始まったイェーリングとイルザの猫なで声の応酬にリョーコは思わずたじたじになる。
「何を恥ずかしがることがあるのですか、イルザ先生ほどの美貌の持ち主であれば言われ慣れておるのではないのですか?」
「そんなことありませんわイェーリング先生。お上手ですのね。」
「おお、そうだとすればきっとこれまでアナタが出会った男たちは見る目が無かったのですな。いや、心では思っていても美しすぎて口にすべき言葉が見つからなかったのか…いやはや、情けない。」
「そんなことよりイェーリング先生、朝から御精勤ですのね。
私も感心するほかございませんわ。」
「何、ただ朝が早いものでね。せっかくだから学生の指導に当たっておるにすぎませんよ。
はっはっはっは、こんなものは何と言うことはありません。」
「まあ、頼もしい御方。素敵ですわイェーリング先生」
「お、おはようございますイェーリング先生。」
何の茶番か分からないが無視して行くことも出来ないのでとりあえずリョーコは横から挨拶をした。
「おー、カンド君おはよう。」
「君ッ!?」
いつも呼び捨てなのに珍しく君付けで呼ばれてリョーコは驚きを隠せない。そのリョーコを無視してイェーリングはイルザと話を再開する。
「なるほど、同じ馬車で通学とは、親戚という話は本当なのですな?」
「ええ、ファウスト博士の御宅に住まわせていただいておりますの。ご存じでしょう?」
「たしかに初めてお会いしたのはファウスト博士の館ででしたな。
ですが、あの時はメイドの格好をしていらっしゃったので…」
「家賃を払っているようなものですわ。開いている時間は家政をお手伝いしておりますの。」
「なるほど、イルザ先生も御苦労なことですなぁ。」
「大した事ございませんわ。イェーリング先生に比べたらそれくらい。」
「なんの私なぞ大したことはしとりませんよ、いつも暇を持て余しておるぐらいでね。
イルザ先生ももし何か困ったことがあればいつでも相談してください。」
「頼もしいですわ。
私、イェーリング先生の御力をお借りしてもよろしいんですの?」
「もちろんですとも!
イルザ先生の助けになるのであればこのイェーリング、いつでも力をお貸ししましょう。
もっとも、今日はリョーコ君の授業があるのですが・・・」
「まあ、そうですの?
では是非、時間が出来たらお願いしたいですわ。」
「いつでも来てください。
アナタの来訪を拒む扉は存在しません。」
(な、なんか…イェーリング先生ってこんなにキザだったっけ?)
思わず呆けた様子でリョーコが2人の様子に見入っているとイェーリングが気づいたようだった。
「ん、どうしたカンド君、今日は私の護身術を習う日だろう?
早く行って準備をしなさい。」
「あ、は、はいっ!…すみません。」
リョーコは慌ててその場を離れた。
「おはよう、ミス・カンド!」
体育準備室へ向かう途中の廊下でリョーコは呼び止められた。
「あ、ミスター・バークレイ!?
おはよって…え、何なに!?」
声をかけて来たアンディ・バークレイはリョーコを捕まえると有無も言わさずグイグイと廊下の端の方へ追いやる。
(え!?まさか昨日の朝と同じ!?)
昨日と同じ納戸に押し込められようとしているのに気づいたリョーコは慌てて逃げようとした。納戸へ押し込められるのは辛うじて避けることが出来たが、廊下の壁際…柱の角の所へカラダを押し付けられて身動き取れなくされてしまう。
「ちょっと、何のつもり!?」
「いや、キミを見つけたら急にもよおしちゃって♪」
「もよおしたって何言ってんの!?
ちょっとやめっ!あっ!?♥️」
アンディはリョーコの両手首を掴んで手の動きを封じ、身体全体でリョーコを壁へと押し付ける。そのうえでいきなりスカートの上からだが股間に手を入れ弄り始めた。
「き、昨日だって一緒に楽しんだじゃないか?
キミだってキモチ良かっただろ!?」
「やっ♥️やめっ♥️てっ♥️…あっ♥️…こ♥️こんなところでっ♥️…ああっ♥️」
身動きできないように抑えつけられながら弱点を刺激され、リョーコは悶える。
「キミがこうされるとキモチ良くなるのはもう知ってるんだ!
ホラ、イイんだろ!?こうされると、感じちゃうんだろ!?」
「あくぅっ♥️…やっ♥️やめてぇ♥️あっ♥️あああっ♥️」
普通なら痛みを感じるような強さでアンディは指を食い込ませてくる。だが、男に都合の好いように創られたセクサロイドのカラダはそんな乱暴な刺激からさえ快楽を得てしまう。
「ホラっ!キミの一番感じるトコがこんなに硬く尖ってる!!」
「いやっ♥️あっ♥️あっ♥️あああーーーっ♥️だっ♥️だめぇっ♥️♥️」
スカート越しでも触れば容易に見つけることができるほど、リョーコのクリトリスはサイズも硬さも形状も存在感は満点だ。それをほじくられ、スカート越しに爪先でカリカリと掻くように刺激され、リョーコの腰は勝手に前に出てしまう。
「ホラやっぱりだ!
もう感じちゃって納まりつかなくなったろ!?
感じすぎて、キモチよくなって、今にもイキそうな顔だ!」
実際、リョーコの顔はすっかり上気し、目は潤んでいた。焦点も合わなくなっていてどこを見ているやら見当もつかない。リョーコは口をパクパクさせながらも、首をフルフルと横に振る。
「お♥️お願い♥️…せ♥️せめて別の♥️違う場所で♥️あっ♥️あううぅぅ~~♥️」
「いやだっ、もうボクも気分がノッて来ちゃったんだ。
このままココでキミがイクとこを見たいっ!」
アンディは実際見開いた目が座って興奮しきった様子で、口からわずかにヨダレを垂らしながらそう言った。
「そ♥️そんなっ♥️ああっ♥️イヤ♥️
こんなトコじゃ♥️誰かに♥️見つかっちゃうっ♥️見られちゃうぅ♥️
あああっ♥️…はぁあああーーっ♥️あっ♥️ああダメェ♥️」
「大丈夫さ、ここはこの時間人は来ないんだ。
キミが声を出さなきゃいいんだよ。」
そう言うとアンディは掴んでいたリョーコの両手首を離し、その手でリョーコの口を抑えた。リョーコはせっかく両手を解放されたにもかかわらず、アンディに抵抗しなかった。その手を当たり前のように背後の壁や柱に沿え、カラダを支えながらより一層腰を前へ突き出し、アンディの指戯を受け続ける。
「うぐぅ~~♥️ふぐぅ~~~♥️うぐぅぅぅ~~~♥️♥️」
(ああダメ♥️逆らえない♥️
このまま♥️イッちゃう♥️
イカされちゃう~~♥️)
「ハアッ、ハアッ、イクんだろ?!
もうイキそうなんだろ!?
イクとこ見せてくれよ!」
クリトリスを刺激するアンディの指の動きが激しく、力強くなっていき、リョーコの眼球が上へ向いていく。
(ああ♥️イク♥️もう♥️イッちゃう♥️)
「うぐぅ~~♥️ふぐぅ~~~♥️ふっ♥️うううーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがビクッと一瞬硬直し、下半身だけがブルブルと断続的に震えた。リョーコは朝の学校の廊下で、アンディと出会ってから5分もしないうちに絶頂させられてしまった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】51
【累計性交回数】881+0
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2857+1
【累計射精回数】799+0
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4937+0
【累計口淫回数】218+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+0
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+0
【累計精液嚥下回数】104+0
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+0
【累計膣挿入回数】661+0
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】640+0
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4022+0
【累計潮噴き回数】167+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50424+2(次のレベルアップ経験値50695)
バークレイの依存度は1ポイント加算され48ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
「いいこと?
帰りも馬車をちゃんと使いなさい。
歩いて帰るのはナシよ。」
「はい、イルザさん…あの…」
「何?」
「アタシ、友達に誘われたりするんだけど、そういうのもダメですか?」
「その友達って、女の子?」
「え、ええ、まあ…」
「それは別に構わないわ。
でも、一人で歩いて帰るのはナシよ、いいわね?」
「はい…」
通学中の馬車の中で釘をさされる。
(よほど信用されてないのかしら…まあ、しょうがないか…)
不満に思わないわけではないが、ここ最近の自分を省みるとイルザがリョーコをイマイチ信用できないのも仕方がないように思えなくもない。一人大人しく反省しているうちに馬車は学校へ到着した。
玄関で仁王立ちで出迎えたのはイェーリングであった。
「おお、おはようございますイルザ先生。今日もお美しい♪」
「まあ、おはようございますイェーリングせんせっ、美しいだなんて恥ずかしいですわ。」
(え!?なにそれ!?)
馬車を降りたとたんに始まったイェーリングとイルザの猫なで声の応酬にリョーコは思わずたじたじになる。
「何を恥ずかしがることがあるのですか、イルザ先生ほどの美貌の持ち主であれば言われ慣れておるのではないのですか?」
「そんなことありませんわイェーリング先生。お上手ですのね。」
「おお、そうだとすればきっとこれまでアナタが出会った男たちは見る目が無かったのですな。いや、心では思っていても美しすぎて口にすべき言葉が見つからなかったのか…いやはや、情けない。」
「そんなことよりイェーリング先生、朝から御精勤ですのね。
私も感心するほかございませんわ。」
「何、ただ朝が早いものでね。せっかくだから学生の指導に当たっておるにすぎませんよ。
はっはっはっは、こんなものは何と言うことはありません。」
「まあ、頼もしい御方。素敵ですわイェーリング先生」
「お、おはようございますイェーリング先生。」
何の茶番か分からないが無視して行くことも出来ないのでとりあえずリョーコは横から挨拶をした。
「おー、カンド君おはよう。」
「君ッ!?」
いつも呼び捨てなのに珍しく君付けで呼ばれてリョーコは驚きを隠せない。そのリョーコを無視してイェーリングはイルザと話を再開する。
「なるほど、同じ馬車で通学とは、親戚という話は本当なのですな?」
「ええ、ファウスト博士の御宅に住まわせていただいておりますの。ご存じでしょう?」
「たしかに初めてお会いしたのはファウスト博士の館ででしたな。
ですが、あの時はメイドの格好をしていらっしゃったので…」
「家賃を払っているようなものですわ。開いている時間は家政をお手伝いしておりますの。」
「なるほど、イルザ先生も御苦労なことですなぁ。」
「大した事ございませんわ。イェーリング先生に比べたらそれくらい。」
「なんの私なぞ大したことはしとりませんよ、いつも暇を持て余しておるぐらいでね。
イルザ先生ももし何か困ったことがあればいつでも相談してください。」
「頼もしいですわ。
私、イェーリング先生の御力をお借りしてもよろしいんですの?」
「もちろんですとも!
イルザ先生の助けになるのであればこのイェーリング、いつでも力をお貸ししましょう。
もっとも、今日はリョーコ君の授業があるのですが・・・」
「まあ、そうですの?
では是非、時間が出来たらお願いしたいですわ。」
「いつでも来てください。
アナタの来訪を拒む扉は存在しません。」
(な、なんか…イェーリング先生ってこんなにキザだったっけ?)
思わず呆けた様子でリョーコが2人の様子に見入っているとイェーリングが気づいたようだった。
「ん、どうしたカンド君、今日は私の護身術を習う日だろう?
早く行って準備をしなさい。」
「あ、は、はいっ!…すみません。」
リョーコは慌ててその場を離れた。
「おはよう、ミス・カンド!」
体育準備室へ向かう途中の廊下でリョーコは呼び止められた。
「あ、ミスター・バークレイ!?
おはよって…え、何なに!?」
声をかけて来たアンディ・バークレイはリョーコを捕まえると有無も言わさずグイグイと廊下の端の方へ追いやる。
(え!?まさか昨日の朝と同じ!?)
昨日と同じ納戸に押し込められようとしているのに気づいたリョーコは慌てて逃げようとした。納戸へ押し込められるのは辛うじて避けることが出来たが、廊下の壁際…柱の角の所へカラダを押し付けられて身動き取れなくされてしまう。
「ちょっと、何のつもり!?」
「いや、キミを見つけたら急にもよおしちゃって♪」
「もよおしたって何言ってんの!?
ちょっとやめっ!あっ!?♥️」
アンディはリョーコの両手首を掴んで手の動きを封じ、身体全体でリョーコを壁へと押し付ける。そのうえでいきなりスカートの上からだが股間に手を入れ弄り始めた。
「き、昨日だって一緒に楽しんだじゃないか?
キミだってキモチ良かっただろ!?」
「やっ♥️やめっ♥️てっ♥️…あっ♥️…こ♥️こんなところでっ♥️…ああっ♥️」
身動きできないように抑えつけられながら弱点を刺激され、リョーコは悶える。
「キミがこうされるとキモチ良くなるのはもう知ってるんだ!
ホラ、イイんだろ!?こうされると、感じちゃうんだろ!?」
「あくぅっ♥️…やっ♥️やめてぇ♥️あっ♥️あああっ♥️」
普通なら痛みを感じるような強さでアンディは指を食い込ませてくる。だが、男に都合の好いように創られたセクサロイドのカラダはそんな乱暴な刺激からさえ快楽を得てしまう。
「ホラっ!キミの一番感じるトコがこんなに硬く尖ってる!!」
「いやっ♥️あっ♥️あっ♥️あああーーーっ♥️だっ♥️だめぇっ♥️♥️」
スカート越しでも触れば容易に見つけることができるほど、リョーコのクリトリスはサイズも硬さも形状も存在感は満点だ。それをほじくられ、スカート越しに爪先でカリカリと掻くように刺激され、リョーコの腰は勝手に前に出てしまう。
「ホラやっぱりだ!
もう感じちゃって納まりつかなくなったろ!?
感じすぎて、キモチよくなって、今にもイキそうな顔だ!」
実際、リョーコの顔はすっかり上気し、目は潤んでいた。焦点も合わなくなっていてどこを見ているやら見当もつかない。リョーコは口をパクパクさせながらも、首をフルフルと横に振る。
「お♥️お願い♥️…せ♥️せめて別の♥️違う場所で♥️あっ♥️あううぅぅ~~♥️」
「いやだっ、もうボクも気分がノッて来ちゃったんだ。
このままココでキミがイクとこを見たいっ!」
アンディは実際見開いた目が座って興奮しきった様子で、口からわずかにヨダレを垂らしながらそう言った。
「そ♥️そんなっ♥️ああっ♥️イヤ♥️
こんなトコじゃ♥️誰かに♥️見つかっちゃうっ♥️見られちゃうぅ♥️
あああっ♥️…はぁあああーーっ♥️あっ♥️ああダメェ♥️」
「大丈夫さ、ここはこの時間人は来ないんだ。
キミが声を出さなきゃいいんだよ。」
そう言うとアンディは掴んでいたリョーコの両手首を離し、その手でリョーコの口を抑えた。リョーコはせっかく両手を解放されたにもかかわらず、アンディに抵抗しなかった。その手を当たり前のように背後の壁や柱に沿え、カラダを支えながらより一層腰を前へ突き出し、アンディの指戯を受け続ける。
「うぐぅ~~♥️ふぐぅ~~~♥️うぐぅぅぅ~~~♥️♥️」
(ああダメ♥️逆らえない♥️
このまま♥️イッちゃう♥️
イカされちゃう~~♥️)
「ハアッ、ハアッ、イクんだろ?!
もうイキそうなんだろ!?
イクとこ見せてくれよ!」
クリトリスを刺激するアンディの指の動きが激しく、力強くなっていき、リョーコの眼球が上へ向いていく。
(ああ♥️イク♥️もう♥️イッちゃう♥️)
「うぐぅ~~♥️ふぐぅ~~~♥️ふっ♥️うううーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがビクッと一瞬硬直し、下半身だけがブルブルと断続的に震えた。リョーコは朝の学校の廊下で、アンディと出会ってから5分もしないうちに絶頂させられてしまった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】51
【累計性交回数】881+0
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2857+1
【累計射精回数】799+0
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4937+0
【累計口淫回数】218+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+0
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+0
【累計精液嚥下回数】104+0
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+0
【累計膣挿入回数】661+0
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】640+0
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4022+0
【累計潮噴き回数】167+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50424+2(次のレベルアップ経験値50695)
バークレイの依存度は1ポイント加算され48ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
0
お気に入りに追加
112
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる