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淫乱ビッチの復活

レフティに逢わせた結果の確認(読み飛ばしOK非エロエピソード)

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコはギャング団ロケッツのアジトを訪れたところ、どういうわけかメンバー全員が穴兄弟になって結束を固める儀式に供されて大乱交大会になってしまった。
 口も前も後ろも使ってその場にいたメンバー9人がだいたい3~4発ずつ射精すまで乱交は続き、さすがの少年たちも全員が賢者モードになったところでようやくリョーコは解放され、シャワーを借りて身形を整えて外に出た時には既に日は暮れて真っ暗になっていた。

「あ~…怒られちゃうかな…」

 リョーコは星の輝く空を見上げてつぶやき、家まで歩いて帰った。

「おかえりなさい。
 随分遅い御帰りね。」

 家に帰ったリョーコを出迎えたのはイルザだった・・・が、いつもひっつめている髪を大胆に降ろしている上、随分とゴージャスなガウンを着ていたせいでリョーコには出迎えた美女が誰なのか一瞬分からなかった。

「あ、イ、イルザさん?」

「そうよ、他の誰だと思ったの?」

「え、あ、いやぁいつもと雰囲気が全然違ったから・・・」

「私はプライベートな時間はこうなの。
 それで、何でこんなに遅く帰ってきたの?」

「え、ああ…ごめんなさい。
 ちょっと、友達のところへ行って来たら遅くなっちゃって。」

「通学には馬車を使いなさいって言ってあったでしょ?
 どうして馬車で帰らなかったの?」

「え…えっと、イルザさんが使うかと思って」

「私のことは気にしなくていいの。
 あの馬車はアナタが通学するために用意された物なのよ?」

「え、でも…イルザさんも学校行くんならイルザさんも使うかと思って…」

「私のことはいいと言ってるでしょ!?」

「ひっ!?」

 イルザが声を荒げ、リョーコは思わず怯えた。

「フン、まあいいわ。
 さあ、工房へ来なさい。
 アナタの帰りが遅いせいでみんな待たされているのよ。」

「は、はい…」

 リョーコはいつも怖いがいつもより輪をかけて怖いイルザの態度に委縮し、イルザに言われるがまま工房へと連れて行かれた。

「随分遅かったのぉ~何しとったんじゃ?
 吾輩も暇ではないのだぞ?」

 工房に行くとファウストが待ちくたびれて不機嫌になってしまっていた。

「申し訳ありません旦那様」

「吾輩の事は博士と呼びたまえイルザ君」

「はい、博士」

 ファウストは椅子から起き上がると腰をトントンと叩きながらビンツから差し出されたタブレット端末を受け取る。

「あの…今日は一体何かあるんですか?」

 リョーコが不安に駆られて尋ねると、ファウストは詰まらなそうに端末を操作しながら答える。

「あ?…ああ、何ホレ、お前さんをレフティに預けた結果をイェッタハン君…じゃなかった、内務尚書に報告せねばならんのでの…ホントは昨日帰って直ぐに診るべきじゃったんだが、ちぃ~と外せん実権があったもんでの…お、おお~!?」

「は、博士!?」
「ど、どうかなさいましたか!?」

 ファウストが端末を見て驚きの声を上げると、ビンツとイルザが何事かとつられて驚いた。

「うむ、凄いぞ?!
 自己肯定感が100ポイントになっとる!!
 しかもレベルが3も上がっておる!!!
 たったの2日でじゃと!?」

「まさか!!」
「本当ですか!?」

「吾輩がウソを言っておるとでも思っておるのかね?!」

「滅相もございません!」
「旦那様でも驚くような出来事ですから、私どものような凡人には信じがたかっただけでございます。」

「吾輩の事は博士と呼びたまえイルザ君!」

「はい、申し訳ありません博士」

 ファウストはタブレット端末をビンツにポンと手渡すと、リョーコの方を向いた。その隙にビンツとイルザが端末を覗き込んでデータを確認する。

「ふむ、それほどレフティ君は良かったのかね?」

《ドン・レフティの依存度は現在2616ポイントで現在1位です。》
《ドン・レフティの累計射精量は現在347ccで現在1位です。》
《ドン・レフティにイカされた回数は102回で現在2位です。》
《ドン・レフティに潮を噴かされた回数は41回で現在1位です。》

「ああ~ん♥️レフティ~♥️」

 その名を聞くだけでリョーコは顔をうっとりととろけさせ、両手で自らの胸を抱きしめるようにしてカラダをくねらせ始める。

「そ、そんなに良かったかね?」

「はい博士♥️レフティは♥️世界一素晴らしい男性だわ♥️」

 それを聞いてファウストの背後にいたビンツがブッと吹き出し手で口を抑える。それを見てリョーコはキッとビンツを睨みつけた。

「何ですか!?」

 思わぬ反応にビンツは驚き、しどろもどろになる。

「いや、だってアイツはオークですよ?」

「ふん、それがどうしたって言うの!?
 彼の身体はオークでも、心は人間そのものだわ!立派な人格者で、紳士よ!!」

「紳士って…マフィアのボスじゃないか…」

 リョーコの強い口調にビンツは気圧されてブツブツと言い続ける。

「マフィアだからってどうだと言うの!?
 そんなの大した問題じゃないわ!!
 だいたい、彼のすばらしい人柄に惹かれてみんなついてきているのよ!
 あんなに素晴らしい人は居ないわ!
 ビンツ先生にはそれが分からないのよ!だからきっとレフティに嫉妬してるんだわ!}

「むっ、キ、キミは「まあまあ」」

 リョーコの言い様に腹を立てたビンツが前に出ようとしたところをファウストが制止する。

「なるほど分かった。
 リョーコ君をこうまで回復させてくれたレフティには感謝せねばならんな」

「はい博士♥️…博士?♥️」

「何かね?」

「アタシ♥️博士にも感謝してるんです♥️」

「吾輩にかね?」

「はいっ♥️博士がこのカラダをアタシにくれたから♥️
 アタシは彼と♥️レフティと結ばれることができたんだわ♥️」

「あ、ああ、うん」

「二人はカラダを通して繋がったけど♥️でも二人は今は魂でつながり合ってるの♥️
 だからレフティ♥️彼の事を思うだけで♥️アタシの胸はこんなにもときめくの♥️」

「ああ~・・・うん」

「これもそれも♥️全部博士のおかげだわ♥️」

「ああ…それはよかった。  
 ああー、そうだリョーコ君。」

「はい博士?♥️」

「今後はレフティ君と隙に会って良い。」

「本当ですか!?♥️」

「旦那様、よろしいのですか!?」

「吾輩の事は博士と呼びたまえイルザ君!
 一応ゼーダ君から話が通って、そう言うことになった。」

「ああ♥️レフティ♥️これからはいつでもアナタに逢えるのね!?♥️」

「まあ、向こうの都合で簡単には会えんじゃろうがな。
 この調子ならレフティとはむしろ会った方が良い結果が出るじゃろう。」

「博士♥️ありがとうございます!♥️
 ああ博士♥️大好きっ!!♥️」

 リョーコは思わずファウストに抱きついた。ファウストはバランスを崩して倒れそうになり、イルザが慌ててリョーコを引き離す。

「こっ、これ、やめんか!」
「離れなさい小娘!!」

「す♥️すみません♥️つい♥️」

「まあ良い、じゃあひとまずそう言うことじゃから…」

 ファウストが乱れた着衣を直しながら退出しようとすると、イルザが呼び止めた。

「は、博士!では私は学校での仕事は!?」

「あ?あ~~…いや、イルザ君はそのまま続けなさい。」

「そ、そのままですか?
 もう意味が無いのでは?」

「いや、意味はなくはない。原因を知りたいからな。
 キミの働きには期待しとるよ。」

「は、はいっ!必ずやご期待に応えて御覧に入れます!!」

「うむ、じゃあ…」

 ファウストはそう言うと工房から奥の部屋へ引っ込んでいった。

「ご苦労様でした博士」
「ああ、博士待ってください!!」

 イルザがファウストを見送り、ビンツは慌ててファウストの後を追って出ていく。工房にはリョーコとイルザの2人だけが残された。

「イ、イルザさん、学校での仕事って?」

「アナタは気にしなくていいのよ、関係ないから。」

 リョーコが気に成っておずおずと尋ねると、イルザは冷たく突き放した。

「で、でも…アタシのサポートとか言ってましたっけ?」

「そう、アナタのサポート…だけど、それだけじゃないの。
 アナタは困ったことがあれば私を頼って相談してくれていいけど、でもそれだけだと思ってちょうだい。学校ではアナタは学生、私は保険医よ。よろしくて?」

「あ、はい…」

「それから、通学はちゃんと馬車を使いなさい。せっかくリヒターが用意したんだから…
 学校では私はアナタの親戚と言うことになっているから、アナタが学校であんまり変な事をすると私の心象も不味くなるの。ひいてはイェッタハン内務尚書にも迷惑がかかるのよ?」

 リヒターとはファウストの執事である。リョーコは学校では確かに色々あるが、別に自分でそういうことをしているつもりはなかったので、何か身に覚えのないことで怒られているような理不尽さを感じた。

「へ、変な事って…アタシ別に…」

 言い淀んでいるとイルザがグイっと顔を近づけ、リョーコの顔を覗き込む。

「分かってるでしょ!?」

「は・・・はい・・・」

「それから」

「まだ何かあるんですか?

「ええ、大したことじゃないわ。
 私も外で働くことになった以上、メイドとしての仕事はあまりできなくなります。」

「あ、ああ…なるほど…」

「アナタの身の回りの世話は下男のグレッチェンとマリオにもやらせますから、そのつもりでいてください。よろしいですね?」

「あ~…あの2人…」

 グレッチェンとマリオはどちらもファウストのかつての実験体であり、グレッチェンは機械のチンポを持つサイボーグ、マリオは触手チンポを持つ軟体人間である。2人して寝ているリョーコを犯したことがあり、それを思い出したリョーコは幸せいっぱいで世界のすべてを許せそうなキモチだったのが少し冷めるのを自覚した。
 リョーコの気乗りし無さそうな生返事にイルザは念を押して確認する。

「よ・ろ・し・い・で・す・ね!?」

「は、はい」


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。

【レベル】51
【累計性交回数】881+0
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2857+0
【累計射精回数】799+0
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4937+0
【累計口淫回数】218+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+0
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+0
【累計精液嚥下回数】104+0
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+0
【累計膣挿入回数】661+0
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】640+0
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4022+0
【累計潮噴き回数】167+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50424+0(次のレベルアップ経験値50695)

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
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