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淫乱ビッチの復活
美術部の緊縛モデルにされてイッちゃったリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは学校へ登校した。そして廊下で一昨日リョーコを襲った男子学生に再び会い、いきなり掃除道具などを入れてあった納戸に連れ込まれて犯されてしまう。男子学生は一発射精したら「ありがとう、じゃまたね!」と軽く言ってそのまま立ち去ってしまった。
「も♥️もう♥️…何が『またね』よ♥️
こんなの♥️一歩間違ったら強姦よ!?♥️」
世間一般の感覚では強姦で間違いないはずだが、どうやらリョーコにとってはそうでもなかったらしい。リョーコは呼吸を整えると服装を整え、一度トイレに行って携帯ビデで膣洗浄を行った。
「んんっ♥️♥️♥️」
膣内で射精されれば反射的に絶頂してしまうセクサロイドのカラダは、ご丁寧なことにビデでもイチイチ絶頂してしまう。
「ハァ♥️ハァ♥️…もう♥️…だからあんまり♥️コレ使いたくないのよ♥️
ハァ♥️ハァ♥️…でも♥️アソコをキレイにしとけって言われたし♥️」
ここでリョーコはハッとなる。
(キレイにしとけって、誰に言われ…あっ…ペニー・ワイズ…)
そう、無意識にペニーの言いつけを守っていたことにリョーコは愕然となる。
(な、何であんな奴のこと…)
リョーコは使い終わった携帯ビデのボトルを汚物入れに捨てると教室へ戻り授業を受けた。
「…こうして、王女メータルはスターフィールズ少年と共に宇宙軌道会社を利用してマシナイザーの母星へ乗り込み、女王プロメシアの暗殺を目論みます。結果的にこの時の暗殺は失敗に終わるのですが、プロメシアに重大な傷を負わせたことは間違いないようで、この後プロメシアはしばらく表舞台には出て来なくなります。この時、メータル王女とスターフィールズ少年が脱出するにあたって、カピタン・アルバトールと女艦長ベリルはそれぞれ『理想郷』号と『翠玉の女王』号を駆ってマシナイザー軍と戦い、2人が脱出するのに欠くべかざる支援をしたと伝えられています。
さて、今日の授業はここまでとします。期末のテストは今日やったところまでなので勉強をしておくように…では、以上!」
イムラ先生が教壇の資料を片付け始めると、教室中から学生たちが拍手したり机をノックしたりして感謝を示し、イムラは退室して授業をは終わる。その後すぐにリョーコのところへ駆け寄って来る男子学生があった。
「ミス・カンド」
朗らかな笑顔に好色な眼光を光らせる男子学生は美術部員のトム・プリンズだった。リョーコは少しばかり警戒感を滲ませる。
「あ、ミ、ミスター・プリンズ?」
「ああ、そうだよ。
また今日、モデルを頼みたいんだが、いいかな?」
「え、ええ…わかったわ…」
「助かるよ、じゃあ美術室で待ってるから。」
トムはそう言うとリョーコの下を去っていき、それを横目に見ながらクリスが話しかけてきた。何か汚物でも見るような目をトムの背中に向けている。
「リョーコさん、アナタあの美術部と付き合ってるの?」
「え、ええ…その…モデルを頼まれてて…彼らがどうかしたの?」
「うぅうん…その、何ていうか、言っちゃ悪いけど彼らキモチ悪い気がして…女の子たちにあんまり評判良くないのよ。美術部とか言って特に何か絵を描くわけでもないし、像を作るでもないし…あんな校舎の隅っこに閉じこもって何やってるか分かんないって…」
「あんまり評判良くない」とは「明確に嫌われている」という女子言葉である。
「あ、う~ん…ま、まあそうかも?」
「気を付けた方がいいわよ?
それよりも今日、これから一緒に街へ行かないか御誘いに来たのだけれど、一歩遅かったかしら?」
「あぁん、ごめんなさい。
そっちに行きたいけど、先にアッチに約束しちゃったから。」
「そう、残念だわ…また今度ね?」
「うん、また今度…」
クリスが立ち去り、リョーコが廊下に出ると今度はジョッセが話しかけて来る。
「やあミス・カンド!今日も美しいね。
キミの美しさを想うと授業も手に着かないほどさ。」
「あら、ありがとうミスター「ミスターなんて他人行儀はよしてくれないか」」
ジョッセはリョーコの言葉を遮った。
「どうか僕の事はジョッセと呼び捨てにしてくれたまえミス・カンド」
「え、ああ、うん、ジョッセ」
「何だい、ミス・カンド?」
「何か用?」
「ああっ!もちろんさ、実は君をこれからデートに誘おうと思っていたんだ。」
「ゴメンナサイ、私先約があるの。」
「ええっ!?先約!?」
「ええ、その…美術部にモデルを頼まれてて…」
「ああっ、なんてことだ…そうか…キミの美しさならモデルを頼まれるのも当然さ。
でも、彼らにキミの美しさを表現できるほどの腕があるとは思えないな。
いやっ、キミがモデルなら確かに彼らの凡庸な腕でもそこそこいい絵が描けるのか!?
描きあがった作品を目にするのが今から楽しみだよ。」
「ああ…うん…その、ありがとう。
そういえば、お友達の2人はあのあと大丈夫だったの?
いつも一緒なのに、姿が見えないわね。」
「友達!?
ああ、ロレンツォとグラッシアーノかい?
もちろん、もう退院したさ。
彼らはちょっと…別行動をしてるんだ。」
「そう、あまり無茶させちゃダメよ?」
「ななな何のことだい!?
友達に無茶なんかさせないよボクは!?」
「まあいいわ、それじゃアタシ用があるから、またね。」
「ああっ!またね!!まただよ!?約束だよ!?」
リョーコは「サヨナラ」のつもりで「またね」と言ったのだがジョッセは随分と都合よく解釈したようだった。笑顔で手を振りながら立ち去るジョッセの後ろ姿をリョーコは「相変わらずダメねぇ」とため息をついて見送った。
そしてリョーコは美術室の前まで来ていた。校舎の最上階の一番端っこの教室は人気が無く、静かであり、真面目に芸術に取り組むにはうってつけの環境ではあったが、ここに巣食うのは残念ながら邪気の塊のような少年たちだった。入口でリョーコは呼吸を整える。心臓が高鳴り、ゾワゾワと胸騒ぎのようなものが止まらない。これからココで起こるであろう出来事を想像すると、沸き起こるのはそこはかとない不安かそれとも期待なのか、ともかく落ち着かないのだ。
リョーコは覚悟を決めてドアを開けた。
「ね♥️ねぇ♥️…これがホントに♥️芸術なのぉ?♥️」
美術室に入ったリョーコは早速全裸にさせられ、そして何故か縛られていた。トムがどこかで緊縛術の本を見つけ、その挿絵に興奮して「今度これをやってみよう」と他の美術部員に持ち掛けたらしい。おかげでリョーコは意味もなく荒縄をカラダにグルグルと巻き付けられている。
「もちろんだよ、リョーコちゃん!
ホラ、コレを見てくれよ!凄いだろコレ!?」
トムが緊縛術の本を広げ、挿絵を見せつける。そこには亀甲縛りをされた裸の女の姿があった。両手両足の自由を封じられ、二つの乳房がイヤらしく絞り出され、大きく股を広げた状態で固定されている。その股間には異物が挿し込まれ、縛られた女性は苦悶の表情を浮かべていた。
「ア♥️アタシをこんな♥️こんな風にするの!?♥️」
「そうだよ♪
凄いだろう!?
どう?興奮する?」
トムはイヤらしく笑いかけ、リョーコはプイッと真っ赤になった顔をそむけた。
「そんなわけ♥️無いじゃないっ♥️」
「ホントかなぁ?
ホントはもう興奮してるんじゃないの?」
トムの手がリョーコの胸に伸びる。既に上半身は縛られていて、リョーコのただでさえ大きな乳房は付け根を縛られて挿絵以上に大きく絞り出されていた。今は部長のローマンと部員のタイソンがあーでもないこーでもないと下半身の緊縛作業を続けている。
「あっ♥️ああんっ♥️♥️」
大きく絞り出されていつも以上にビンカンになった乳房を触られ、リョーコが声を上げてカラダを震わせる。
「ホラっ、やっぱり興奮してるんじゃないか♪」
「ちがっ♥️違うわ♥️…いつもと♥️感じ方が違ってて♥️ビックリしたのよ♥️
んっ♥️はああんっ♥️…ねぇまだ♥️まだ触らないでっ♥️あっ♥️あんっ♥️」
ビンカンになった乳房を撫でまわされ、抵抗も出来ずにリョーコは身悶える。
「おい、ちょっとジッとしててくれよ。やりにくいだろ!?」
「ああ、すみません部長!」
「えっと、これで尻まわりはイイと思うんだけど、あと寝転がってもらわないと無理?」
「そうだなぁ、リョーコちゃんちょっと寝転がってくれる?」
「ハァ♥️ハァ♥️は♥️はい♥️ハァ♥️ハァ♥️」
リョーコは両手を既に後ろ手に縛られてしまっているため、バランスを取りながらゆっくりと床に敷かれたマットの上に腰をおろした。
「ねぇやっぱ興奮してない」
「何か息が荒いよ?」
「顔も赤いし♪」
「し♥️してないわ♥️これはさっき♥️触られちゃったからよ♥️」
「どうかなぁ?」
「まあ仕上げちゃおうぜ♪」
「うわぁ~、今の時点でもうイヤらしい♪」」
「完成が待ち遠しいな」
美術部員たちはリョーコの脚を広げて脚に荒縄を巻き付け始める。
「はぁぁ~~~ん♥️ああっ♥️ああっ♥️そんなっ♥️そんなぁ~♥️
アタシ♥️あんな風に♥️あんなイヤらしい格好にされちゃうの?♥️」
脚を大きく開かれながらリョーコは、先ほど見せられた本の挿絵を思い浮かべながら次第に息を荒くしはじめる。
「もう十分イヤらしい格好だよリョーコちゃん♪」
「うっわマジ、エロいわぁ」
「もうちょっとで完成するからねぇ」
「あぁ~ん♥️イヤぁ♥️イヤだわ♥️あぁ~♥️恥ずかしぃ♥️」
「そんなこと言って、すっかり興奮してるんじゃないの?」
「うん、アソコがパックリ割れてクリちゃん顔出してるよ?」
「イヤァ~ン♥️うそうそ♥️そんな♥️興奮なんて♥️興奮なんてしてないわ♥️」
「またまたぁ、クリトリスもう完全に勃起してんじゃないの?」
「カチコチだよね?ホラ」
「あはぁっ!!??♥️♥️」
トムが手を伸ばし、指先で勃起しきったクリトリスを突くと、リョーコのカラダがビクンッと派手に反応する。
「ホラっ、やっぱりコチコチだ♪」
「どれどれ…おお、ホントだ♪」
部長とトムが指先でリョーコのクリトリスをツンツンと突き始め、リョーコはカラダをビクンビクンと跳ねさせながら喘ぎだす。
「やあっ♥️ダメ♥️ダメッ♥️そんな♥️あっ♥️あああ~ん♥️イヤァ~~♥️♥️」
無防備にさらされてしまった閉じることの出来ない両脚の中心を容赦なくイジられ、リョーコは否応もなくカラダについた官能の炎を燃え上がらせていく。
「もう、先に始めないでくださいよ。
結びにくかったじゃないですか!」
「おう、フォックス悪いな。」
「結び終わったのか?」
「終わりましたよ。
最後動くからビックリしたけど」
「ハァ♥️ハァ♥️できたの?♥️
ああ~んアタシ♥️アタシさっきの絵みたいに♥️
あの絵みたいにイヤらしい格好に♥️させられちゃったのぉ?♥️」
「うん、完成したよ。」
「すっげぇイヤらしい。」
「どエロいっすねぇ。」
「あぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️そんな♥️そんな♥️ああ~~~んそんなぁ♥️」
「リョーコちゃん嬉しい?」
「興奮して感じてるんだよねぇ?」
「どんな感じ?」
「ハァ♥️ハァ♥️興奮してないわ♥️感じてなんてぇ♥️」
「ウソウソ、もう濡れてきてるよ?」
「わ、ホントだ。」
「濡れて光ってる♪」
「ああ~ん♥️ウソ♥️ウソよぉ♥️そんなはず♥️そんなはずないわ♥️
あっ!?♥️♥️あうぅぅぅ?♥️」
部長がリョーコの膣口に指を這わせた。その感触はヌルヌルしていて間違いなく何か粘り気のある液体によるものだった。部長は指先でリョーコの愛液を掬い取ると、その指をリョーコの顔の前に持ってくる。
「ほ~ら、感じてないならコレって何?」
そう言ってキラキラと濡れて光る指を見せつける。リョーコは目を見開いてそれを見た後、プイッと顔を背けた。
「うそっ♥️ウソよっ♥️そんなの♥️知らないっ♥️分からないわっ♥️
あふんっ!?♥️」
今度はトムが蜜壺に指を突っ込んで膣内を満たしている愛液を指に纏いつかせると、部長の真似をしてリョーコの鼻先に突きつけた。
「ホラぁ、ウソついちゃいけないなぁリョーコちゃん♪」
「縛られただけで興奮して濡れちゃうって、リョーコちゃん変態だね♪」
「あっ♥️あああ~~~♥️お願い♥️赦して♥️ああ~~んお願いぃ♥️」
「ええ~~!?じゃあ正直に言ってくれないとねぇ?」
「「ねぇ?」」
「あぅぅ~~♥️わかっ♥️分かりました♥️
興奮して♥️感じてますぅ♥️だから♥️だからお願いぃ♥️
あっ♥️ああ~ん!?♥️」
部長がリョーコの左の乳房を揉み始めた。
「じゃあ、縛られただけで興奮したんだねリョーコちゃん?」
「ハァ♥️ああっ♥️は♥️はいぃ♥️興奮して♥️感じちゃいますぅ♥️
あはあ~ん!?♥️」
今度はトムが右の乳房を揉み始める。
「元々エッチな変態さんだもんねぇリョーコちゃん?」
「ハァ♥️ハァ♥️あは~~ん♥️はい♥️はいぃ♥️
リョーコ♥️エッチな♥️変態さんですぅ~♥️
あっ♥️あああ~~~!!??♥️♥️」
今度は部長とトムの開いている方の手がリョーコの割れ目へと伸びていき、二人の指が割れ目の内側を好き勝手に這いまわりピチュピチュと湿っぽい音をたて始める。
「じゃあ、縛られて興奮して、こんな風に触られまくったリョーコちゃんはどうなっちゃうのかなっ!?」
「あああ~~ん♥️そんなっ♥️そんな風に触られたらぁ♥️
あっ♥️はぁぁっ♥️あっ♥️ダメ♥️ダメになっちゃいますぅ♥️」
「ダメってどんな風にぃ~?」
「感じて♥️感じすぎちゃって♥️エッチになっちゃいます♥️
欲しくなっちゃって♥️欲しくて♥️とまんなくなっちゃうぅぅ♥️
ああっ!?♥️あはあ~~~~っ!?♥️♥️」
誰かの指が蜜壺に挿し込まれ、リョーコは頤を反らせた。
「リョーコちゃん想像してごらん?
こうやって縛られて動けなくなって、周りの男がこんなにいるんだよ?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ダメっ♥️駄目よそんな♥️犯されちゃう♥️
リョーコ♥️いっぱい♥️いっぱい輪姦されて♥️いっぱいイカされちゃう♥️」
「でもリョーコちゃん逃げられないんだよ?」
「拒絶も出来ないんだ♪」
「そう、ただ道具みたいに無茶苦茶に犯されちゃうんだ♪」
今度は誰かの指がリョーコのクリトリスを転がし始めた。部長とトムが左右の乳房を揉みしだきながら、別の手で蜜壺とクリトリスをこねくり回す。
「はあぁぁ~~ん♥️ダメェ♥️そんなの♥️そんなの絶対♥️
絶対とまんなくなっちゃうぅ~~♥️」
「うわぁ、まるで便器だね♪」
「精液専用便所?」
「肉便器だ♪うっわマジえろい!!」
ズキンッとリョーコの中で何かが疼いた。
「にくぅ♥️べんきぃぃぃ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがビクッと大きく跳ねたかと思うと、リョーコの腹から内腿にかけてカラダが波打つようにビクビクと痙攣する。
「あっ、イッた!?」
「イキましたね?」
「うっわ、肉便器って言われてイッちゃったの!?」
「あはっ♥️ハァ♥️ハァ♥️にく♥️肉便器♥️してぇ♥️
お願いぃ♥️いっぱい♥️いっぱい挿れてぇ♥️
セーエキで♥️リョーコの膣内♥️いっぱいにしてぇ♥️」
頬を上気させ、潤んだ瞳をキラキラさせながら、リョーコは3人に哀願する。もう止まらない。止められない。精液を注ぎ込まれるまで、リョーコのカラダは堪えられないほどうずき続けるのは目に見えていた。もうすっかり、カラダに火がついてしまっていたのだ。
リョーコに哀願され、3人の美術部員たちの理性は決壊した。
「「「う、うおおおおおおおっ!!!」」」
「ああ~~~ん♥️来てぇ♥️♥️」
それから約一時間、締め切られた美術室にリョーコの嬌声が響き続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは3人と15回性交し、12回の射精で計67ccの精液を出され、52回絶頂した。
リョーコは3人から6回、口に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を口に出された。
リョーコは3人から8回、膣に挿入され、8回の射精で計43ccの精液を膣に出された。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは1088の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】49+1
【累計性交回数】825+15
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2735+52
【累計射精回数】754+12
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4678+67
【累計口淫回数】195+6
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】104+3
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】575+18
【累計精液嚥下回数】96+3
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】535+18
【累計膣挿入回数】634+8
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】613+8
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】3870+43
【累計潮噴き回数】158+0
【累計肛虐回数】27+1
【累計肛虐人数】24+1
【累計直腸射精回数】25+1
【累計直腸射精人数】23+1
【累計直腸射精量】129+6
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】47026+1088(次のレベルアップ経験値49208)
ブリッジャーの依存度は94ポイント加算され145ポイントになった。
プリンズの依存度は129ポイント加算され174ポイントになった。
ブリッジャーの依存度は102ポイント加算され128ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】
「も♥️もう♥️…何が『またね』よ♥️
こんなの♥️一歩間違ったら強姦よ!?♥️」
世間一般の感覚では強姦で間違いないはずだが、どうやらリョーコにとってはそうでもなかったらしい。リョーコは呼吸を整えると服装を整え、一度トイレに行って携帯ビデで膣洗浄を行った。
「んんっ♥️♥️♥️」
膣内で射精されれば反射的に絶頂してしまうセクサロイドのカラダは、ご丁寧なことにビデでもイチイチ絶頂してしまう。
「ハァ♥️ハァ♥️…もう♥️…だからあんまり♥️コレ使いたくないのよ♥️
ハァ♥️ハァ♥️…でも♥️アソコをキレイにしとけって言われたし♥️」
ここでリョーコはハッとなる。
(キレイにしとけって、誰に言われ…あっ…ペニー・ワイズ…)
そう、無意識にペニーの言いつけを守っていたことにリョーコは愕然となる。
(な、何であんな奴のこと…)
リョーコは使い終わった携帯ビデのボトルを汚物入れに捨てると教室へ戻り授業を受けた。
「…こうして、王女メータルはスターフィールズ少年と共に宇宙軌道会社を利用してマシナイザーの母星へ乗り込み、女王プロメシアの暗殺を目論みます。結果的にこの時の暗殺は失敗に終わるのですが、プロメシアに重大な傷を負わせたことは間違いないようで、この後プロメシアはしばらく表舞台には出て来なくなります。この時、メータル王女とスターフィールズ少年が脱出するにあたって、カピタン・アルバトールと女艦長ベリルはそれぞれ『理想郷』号と『翠玉の女王』号を駆ってマシナイザー軍と戦い、2人が脱出するのに欠くべかざる支援をしたと伝えられています。
さて、今日の授業はここまでとします。期末のテストは今日やったところまでなので勉強をしておくように…では、以上!」
イムラ先生が教壇の資料を片付け始めると、教室中から学生たちが拍手したり机をノックしたりして感謝を示し、イムラは退室して授業をは終わる。その後すぐにリョーコのところへ駆け寄って来る男子学生があった。
「ミス・カンド」
朗らかな笑顔に好色な眼光を光らせる男子学生は美術部員のトム・プリンズだった。リョーコは少しばかり警戒感を滲ませる。
「あ、ミ、ミスター・プリンズ?」
「ああ、そうだよ。
また今日、モデルを頼みたいんだが、いいかな?」
「え、ええ…わかったわ…」
「助かるよ、じゃあ美術室で待ってるから。」
トムはそう言うとリョーコの下を去っていき、それを横目に見ながらクリスが話しかけてきた。何か汚物でも見るような目をトムの背中に向けている。
「リョーコさん、アナタあの美術部と付き合ってるの?」
「え、ええ…その…モデルを頼まれてて…彼らがどうかしたの?」
「うぅうん…その、何ていうか、言っちゃ悪いけど彼らキモチ悪い気がして…女の子たちにあんまり評判良くないのよ。美術部とか言って特に何か絵を描くわけでもないし、像を作るでもないし…あんな校舎の隅っこに閉じこもって何やってるか分かんないって…」
「あんまり評判良くない」とは「明確に嫌われている」という女子言葉である。
「あ、う~ん…ま、まあそうかも?」
「気を付けた方がいいわよ?
それよりも今日、これから一緒に街へ行かないか御誘いに来たのだけれど、一歩遅かったかしら?」
「あぁん、ごめんなさい。
そっちに行きたいけど、先にアッチに約束しちゃったから。」
「そう、残念だわ…また今度ね?」
「うん、また今度…」
クリスが立ち去り、リョーコが廊下に出ると今度はジョッセが話しかけて来る。
「やあミス・カンド!今日も美しいね。
キミの美しさを想うと授業も手に着かないほどさ。」
「あら、ありがとうミスター「ミスターなんて他人行儀はよしてくれないか」」
ジョッセはリョーコの言葉を遮った。
「どうか僕の事はジョッセと呼び捨てにしてくれたまえミス・カンド」
「え、ああ、うん、ジョッセ」
「何だい、ミス・カンド?」
「何か用?」
「ああっ!もちろんさ、実は君をこれからデートに誘おうと思っていたんだ。」
「ゴメンナサイ、私先約があるの。」
「ええっ!?先約!?」
「ええ、その…美術部にモデルを頼まれてて…」
「ああっ、なんてことだ…そうか…キミの美しさならモデルを頼まれるのも当然さ。
でも、彼らにキミの美しさを表現できるほどの腕があるとは思えないな。
いやっ、キミがモデルなら確かに彼らの凡庸な腕でもそこそこいい絵が描けるのか!?
描きあがった作品を目にするのが今から楽しみだよ。」
「ああ…うん…その、ありがとう。
そういえば、お友達の2人はあのあと大丈夫だったの?
いつも一緒なのに、姿が見えないわね。」
「友達!?
ああ、ロレンツォとグラッシアーノかい?
もちろん、もう退院したさ。
彼らはちょっと…別行動をしてるんだ。」
「そう、あまり無茶させちゃダメよ?」
「ななな何のことだい!?
友達に無茶なんかさせないよボクは!?」
「まあいいわ、それじゃアタシ用があるから、またね。」
「ああっ!またね!!まただよ!?約束だよ!?」
リョーコは「サヨナラ」のつもりで「またね」と言ったのだがジョッセは随分と都合よく解釈したようだった。笑顔で手を振りながら立ち去るジョッセの後ろ姿をリョーコは「相変わらずダメねぇ」とため息をついて見送った。
そしてリョーコは美術室の前まで来ていた。校舎の最上階の一番端っこの教室は人気が無く、静かであり、真面目に芸術に取り組むにはうってつけの環境ではあったが、ここに巣食うのは残念ながら邪気の塊のような少年たちだった。入口でリョーコは呼吸を整える。心臓が高鳴り、ゾワゾワと胸騒ぎのようなものが止まらない。これからココで起こるであろう出来事を想像すると、沸き起こるのはそこはかとない不安かそれとも期待なのか、ともかく落ち着かないのだ。
リョーコは覚悟を決めてドアを開けた。
「ね♥️ねぇ♥️…これがホントに♥️芸術なのぉ?♥️」
美術室に入ったリョーコは早速全裸にさせられ、そして何故か縛られていた。トムがどこかで緊縛術の本を見つけ、その挿絵に興奮して「今度これをやってみよう」と他の美術部員に持ち掛けたらしい。おかげでリョーコは意味もなく荒縄をカラダにグルグルと巻き付けられている。
「もちろんだよ、リョーコちゃん!
ホラ、コレを見てくれよ!凄いだろコレ!?」
トムが緊縛術の本を広げ、挿絵を見せつける。そこには亀甲縛りをされた裸の女の姿があった。両手両足の自由を封じられ、二つの乳房がイヤらしく絞り出され、大きく股を広げた状態で固定されている。その股間には異物が挿し込まれ、縛られた女性は苦悶の表情を浮かべていた。
「ア♥️アタシをこんな♥️こんな風にするの!?♥️」
「そうだよ♪
凄いだろう!?
どう?興奮する?」
トムはイヤらしく笑いかけ、リョーコはプイッと真っ赤になった顔をそむけた。
「そんなわけ♥️無いじゃないっ♥️」
「ホントかなぁ?
ホントはもう興奮してるんじゃないの?」
トムの手がリョーコの胸に伸びる。既に上半身は縛られていて、リョーコのただでさえ大きな乳房は付け根を縛られて挿絵以上に大きく絞り出されていた。今は部長のローマンと部員のタイソンがあーでもないこーでもないと下半身の緊縛作業を続けている。
「あっ♥️ああんっ♥️♥️」
大きく絞り出されていつも以上にビンカンになった乳房を触られ、リョーコが声を上げてカラダを震わせる。
「ホラっ、やっぱり興奮してるんじゃないか♪」
「ちがっ♥️違うわ♥️…いつもと♥️感じ方が違ってて♥️ビックリしたのよ♥️
んっ♥️はああんっ♥️…ねぇまだ♥️まだ触らないでっ♥️あっ♥️あんっ♥️」
ビンカンになった乳房を撫でまわされ、抵抗も出来ずにリョーコは身悶える。
「おい、ちょっとジッとしててくれよ。やりにくいだろ!?」
「ああ、すみません部長!」
「えっと、これで尻まわりはイイと思うんだけど、あと寝転がってもらわないと無理?」
「そうだなぁ、リョーコちゃんちょっと寝転がってくれる?」
「ハァ♥️ハァ♥️は♥️はい♥️ハァ♥️ハァ♥️」
リョーコは両手を既に後ろ手に縛られてしまっているため、バランスを取りながらゆっくりと床に敷かれたマットの上に腰をおろした。
「ねぇやっぱ興奮してない」
「何か息が荒いよ?」
「顔も赤いし♪」
「し♥️してないわ♥️これはさっき♥️触られちゃったからよ♥️」
「どうかなぁ?」
「まあ仕上げちゃおうぜ♪」
「うわぁ~、今の時点でもうイヤらしい♪」」
「完成が待ち遠しいな」
美術部員たちはリョーコの脚を広げて脚に荒縄を巻き付け始める。
「はぁぁ~~~ん♥️ああっ♥️ああっ♥️そんなっ♥️そんなぁ~♥️
アタシ♥️あんな風に♥️あんなイヤらしい格好にされちゃうの?♥️」
脚を大きく開かれながらリョーコは、先ほど見せられた本の挿絵を思い浮かべながら次第に息を荒くしはじめる。
「もう十分イヤらしい格好だよリョーコちゃん♪」
「うっわマジ、エロいわぁ」
「もうちょっとで完成するからねぇ」
「あぁ~ん♥️イヤぁ♥️イヤだわ♥️あぁ~♥️恥ずかしぃ♥️」
「そんなこと言って、すっかり興奮してるんじゃないの?」
「うん、アソコがパックリ割れてクリちゃん顔出してるよ?」
「イヤァ~ン♥️うそうそ♥️そんな♥️興奮なんて♥️興奮なんてしてないわ♥️」
「またまたぁ、クリトリスもう完全に勃起してんじゃないの?」
「カチコチだよね?ホラ」
「あはぁっ!!??♥️♥️」
トムが手を伸ばし、指先で勃起しきったクリトリスを突くと、リョーコのカラダがビクンッと派手に反応する。
「ホラっ、やっぱりコチコチだ♪」
「どれどれ…おお、ホントだ♪」
部長とトムが指先でリョーコのクリトリスをツンツンと突き始め、リョーコはカラダをビクンビクンと跳ねさせながら喘ぎだす。
「やあっ♥️ダメ♥️ダメッ♥️そんな♥️あっ♥️あああ~ん♥️イヤァ~~♥️♥️」
無防備にさらされてしまった閉じることの出来ない両脚の中心を容赦なくイジられ、リョーコは否応もなくカラダについた官能の炎を燃え上がらせていく。
「もう、先に始めないでくださいよ。
結びにくかったじゃないですか!」
「おう、フォックス悪いな。」
「結び終わったのか?」
「終わりましたよ。
最後動くからビックリしたけど」
「ハァ♥️ハァ♥️できたの?♥️
ああ~んアタシ♥️アタシさっきの絵みたいに♥️
あの絵みたいにイヤらしい格好に♥️させられちゃったのぉ?♥️」
「うん、完成したよ。」
「すっげぇイヤらしい。」
「どエロいっすねぇ。」
「あぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️そんな♥️そんな♥️ああ~~~んそんなぁ♥️」
「リョーコちゃん嬉しい?」
「興奮して感じてるんだよねぇ?」
「どんな感じ?」
「ハァ♥️ハァ♥️興奮してないわ♥️感じてなんてぇ♥️」
「ウソウソ、もう濡れてきてるよ?」
「わ、ホントだ。」
「濡れて光ってる♪」
「ああ~ん♥️ウソ♥️ウソよぉ♥️そんなはず♥️そんなはずないわ♥️
あっ!?♥️♥️あうぅぅぅ?♥️」
部長がリョーコの膣口に指を這わせた。その感触はヌルヌルしていて間違いなく何か粘り気のある液体によるものだった。部長は指先でリョーコの愛液を掬い取ると、その指をリョーコの顔の前に持ってくる。
「ほ~ら、感じてないならコレって何?」
そう言ってキラキラと濡れて光る指を見せつける。リョーコは目を見開いてそれを見た後、プイッと顔を背けた。
「うそっ♥️ウソよっ♥️そんなの♥️知らないっ♥️分からないわっ♥️
あふんっ!?♥️」
今度はトムが蜜壺に指を突っ込んで膣内を満たしている愛液を指に纏いつかせると、部長の真似をしてリョーコの鼻先に突きつけた。
「ホラぁ、ウソついちゃいけないなぁリョーコちゃん♪」
「縛られただけで興奮して濡れちゃうって、リョーコちゃん変態だね♪」
「あっ♥️あああ~~~♥️お願い♥️赦して♥️ああ~~んお願いぃ♥️」
「ええ~~!?じゃあ正直に言ってくれないとねぇ?」
「「ねぇ?」」
「あぅぅ~~♥️わかっ♥️分かりました♥️
興奮して♥️感じてますぅ♥️だから♥️だからお願いぃ♥️
あっ♥️ああ~ん!?♥️」
部長がリョーコの左の乳房を揉み始めた。
「じゃあ、縛られただけで興奮したんだねリョーコちゃん?」
「ハァ♥️ああっ♥️は♥️はいぃ♥️興奮して♥️感じちゃいますぅ♥️
あはあ~ん!?♥️」
今度はトムが右の乳房を揉み始める。
「元々エッチな変態さんだもんねぇリョーコちゃん?」
「ハァ♥️ハァ♥️あは~~ん♥️はい♥️はいぃ♥️
リョーコ♥️エッチな♥️変態さんですぅ~♥️
あっ♥️あああ~~~!!??♥️♥️」
今度は部長とトムの開いている方の手がリョーコの割れ目へと伸びていき、二人の指が割れ目の内側を好き勝手に這いまわりピチュピチュと湿っぽい音をたて始める。
「じゃあ、縛られて興奮して、こんな風に触られまくったリョーコちゃんはどうなっちゃうのかなっ!?」
「あああ~~ん♥️そんなっ♥️そんな風に触られたらぁ♥️
あっ♥️はぁぁっ♥️あっ♥️ダメ♥️ダメになっちゃいますぅ♥️」
「ダメってどんな風にぃ~?」
「感じて♥️感じすぎちゃって♥️エッチになっちゃいます♥️
欲しくなっちゃって♥️欲しくて♥️とまんなくなっちゃうぅぅ♥️
ああっ!?♥️あはあ~~~~っ!?♥️♥️」
誰かの指が蜜壺に挿し込まれ、リョーコは頤を反らせた。
「リョーコちゃん想像してごらん?
こうやって縛られて動けなくなって、周りの男がこんなにいるんだよ?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ダメっ♥️駄目よそんな♥️犯されちゃう♥️
リョーコ♥️いっぱい♥️いっぱい輪姦されて♥️いっぱいイカされちゃう♥️」
「でもリョーコちゃん逃げられないんだよ?」
「拒絶も出来ないんだ♪」
「そう、ただ道具みたいに無茶苦茶に犯されちゃうんだ♪」
今度は誰かの指がリョーコのクリトリスを転がし始めた。部長とトムが左右の乳房を揉みしだきながら、別の手で蜜壺とクリトリスをこねくり回す。
「はあぁぁ~~ん♥️ダメェ♥️そんなの♥️そんなの絶対♥️
絶対とまんなくなっちゃうぅ~~♥️」
「うわぁ、まるで便器だね♪」
「精液専用便所?」
「肉便器だ♪うっわマジえろい!!」
ズキンッとリョーコの中で何かが疼いた。
「にくぅ♥️べんきぃぃぃ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがビクッと大きく跳ねたかと思うと、リョーコの腹から内腿にかけてカラダが波打つようにビクビクと痙攣する。
「あっ、イッた!?」
「イキましたね?」
「うっわ、肉便器って言われてイッちゃったの!?」
「あはっ♥️ハァ♥️ハァ♥️にく♥️肉便器♥️してぇ♥️
お願いぃ♥️いっぱい♥️いっぱい挿れてぇ♥️
セーエキで♥️リョーコの膣内♥️いっぱいにしてぇ♥️」
頬を上気させ、潤んだ瞳をキラキラさせながら、リョーコは3人に哀願する。もう止まらない。止められない。精液を注ぎ込まれるまで、リョーコのカラダは堪えられないほどうずき続けるのは目に見えていた。もうすっかり、カラダに火がついてしまっていたのだ。
リョーコに哀願され、3人の美術部員たちの理性は決壊した。
「「「う、うおおおおおおおっ!!!」」」
「ああ~~~ん♥️来てぇ♥️♥️」
それから約一時間、締め切られた美術室にリョーコの嬌声が響き続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは3人と15回性交し、12回の射精で計67ccの精液を出され、52回絶頂した。
リョーコは3人から6回、口に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を口に出された。
リョーコは3人から8回、膣に挿入され、8回の射精で計43ccの精液を膣に出された。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を直腸に出された。
リョーコは1088の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】49+1
【累計性交回数】825+15
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2735+52
【累計射精回数】754+12
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4678+67
【累計口淫回数】195+6
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】104+3
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】575+18
【累計精液嚥下回数】96+3
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】535+18
【累計膣挿入回数】634+8
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】613+8
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】3870+43
【累計潮噴き回数】158+0
【累計肛虐回数】27+1
【累計肛虐人数】24+1
【累計直腸射精回数】25+1
【累計直腸射精人数】23+1
【累計直腸射精量】129+6
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】47026+1088(次のレベルアップ経験値49208)
ブリッジャーの依存度は94ポイント加算され145ポイントになった。
プリンズの依存度は129ポイント加算され174ポイントになった。
ブリッジャーの依存度は102ポイント加算され128ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】
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