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淫乱ビッチの暗中模索
馬房の裏で用務員に捕まっちゃったリョーコ(後編)
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「あっ♥️…ああっ♥️…あっ♥️…あふっ♥️…あっ♥️」
リョーコは立ったまま潮を噴かされ、腰を揺すりながら口をパクパクさせて喘いだ。
「ケッヘッヘッヘ、相変わらず潮の噴きっぷりのイイ女だぜぇ嬢ちゃん?」
「あっ♥️…あはぁ♥️」
「おっとっ!」
ペニーが指を引き抜くとカラダから力が抜けて倒れそうになり、咄嗟にペニーがカラダを支えた。
「おいおい、ちゃんと立ってろよ」
「あ♥️あふぅ♥️ふぅぅ♥️…ご♥️ごめんなさい♥️
立って♥️立ってられなくて♥️」
「うるせぇ、俺に世話かけさせんじゃねぇよ。
ほら、壁に手ぇ付けやがれ」
そう言うとペニーは一度抱きとめたリョーコのカラダを壁に向かって突き飛ばす。リョーコは突き飛ばされながら壁に手を突くと、震える脚でおずおずと尻を突き出した。
「へっへぇ~…素直なのは良いことだぜぇ?」
ペニーは薄ら笑いを浮かべながらそう言うと、リョーコのスカートをまくり上げる。そしてパンツをグイっと引きずりおろすと白く大きな尻が丸出しになり、リョーコはぶるっと震えた。そしてガサゴソと背後でペニーがズボンを降ろす音を聞きながら、期待に胸を昂らせてジッと待っている。
「あっ♥️」
後ろからペニーが歩み寄り、濡れそぼったそこに肉棒をペトっとあてがうと、リョーコがピクンと背筋を反らせる。
「へっへっへ、もう俺のチンポの味を覚えちまったか?」
「ハァ♥️ああ♥️…お♥️…お願い♥️」
「いいぜ、俺ぁもったいぶるのは嫌いなんだ」
そう言うとペニーはリョーコの腰を両手でつかみ、ためらいもなく一気に肉棒を奥まで沈めこんできた。
「あああっ!?♥️♥️」
肉棒に押しのけられて行き場を失った愛液をブシャッと噴きこぼしながらリョーコは背を反らせてわなないた。しかし、ペニーは媚肉の感触をじっくり味わう気など最初からない。いきなり腰をガンガン振り始めた。
「ヘェッヘェッヘェッヘェッ、どうだっ!?どうだっ!?
俺のチンポの味はぁ!?」
「ああ~~~っ♥️あっ♥️ああっ♥️す♥️スゴイですぅ~~~~っ♥️」
パンパンと肉同士のぶつかる音がリズミカルに響き、ジュプジュプと結合部から愛液が泡立ちながら溢れ出る。リョーコはどれだけ力を込めて締め付けても、抑えきれない肉の暴虐に敢え無く蹂躙され、屈服した。
「どうだぁ!?いいかぁ!?いいかぁ!?」
「はいぃぃい♥️いっ♥️イイですぅぅぅ~~♥️あっ♥️はぁぁぁぁイイィィ~♥️」
「よくもっ、よくも俺を、嫌ってくれたなぁ~!?」
「嫌って♥️嫌ってないれす~~~♥️あっ♥️はああイイッ♥️イイイィィ~~♥️」
「ウソつけぇ!」
パシィンとペニーがリョーコの尻タブを引っ叩くと、リョーコは「あひん♥️」と声をあげて上体をピクンと跳ねさせた。
「こちとらなぁ、気づいてんだよぉ、ええ!?」
パシィンと再び尻を叩く音がし、リョーコが「あひんっ♥️」と声をあげる。
「あい♥️あいぃ♥️しゅみましぇえん♥️はぁあ♥️はぁあああ♥️
リョーコが♥️リョーコが馬鹿でしたぁ♥️はぁあんイイっ♥️
ゆるひて♥️赦してください♥️ペニーさまぁぁぁ♥️はぁぁぁ♥️
ああ~~~イクッ♥️イクゥ♥️もうっ♥️もうイッちゃうぅ♥️」
「へっ、ペニー様かぁ!?
はっ、いいぜ、おらぁイケっ、ぶち込んでやらぁ!!」
「はいっ♥️ああイクッ♥️♥️ああイックぅぅぅっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️」
「おおらっ!!」
ペニーが射精するのとリョーコが絶頂するのは同時だった。カラダの中心で快感が爆発し、衝撃が全身を駆け抜け、リョーコの目から火花が飛んだ。
「あがっ♥️…がっ♥️…あっ♥️…あっ♥️」
リョーコは壁に縋りつき、痙攣するカラダを何とか支える。そのリョーコを射精を終えたペニーが容赦なく突きあげた。
「おらおらおらおらぁーーーっ!!」
「あっ♥️あっ♥️ああっ♥️ああーーーーっ♥️ああーーーーーっ♥️」
絶頂の終わっていないカラダを突き上げられ、リョーコは悲鳴をあげた。
「覚えたか!?俺のチンポの味ぃ!覚えたかぁ!?」
「ああっ♥️はっ♥️はひっ♥️ひっ♥️お♥️覚え♥️まひたぁ♥️あ♥️ああ~~っ♥️」
リョーコは膝をガクガク震わせ、壁に額をこすりつけ、爪を立てて快感に堪える。
「おらぁ、ペニー様だ!ペニー様って言えぇっ!!」
「あ♥️あひっ♥️ひっ♥️ペッ♥️ペニィさまぁぁ♥️あっ♥️あああ~~~っ♥️」
「おらぁ、俺のチンポはイイかっ!?気に入ったかぁ!?」
「ああっ♥️あいっ♥️ペ♥️ペニー様のおチンポ♥️サイコーですぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは再び絶頂しカラダをビクビク痙攣させ始めるがペニーは止まらない。
「よぉし、二度と、二度と俺を、俺を避けようとすんじゃねぇぞ、いいかぁ!?」
「あああっ♥️あっ♥️あひっ♥️ひぃ♥️ゴメ♥️ごめんなさぃ♥️
二度と♥️二度とペニー様を♥️あっ♥️あああっ♥️」
「ペニー様を何だぁ!?」
「ペニー様を♥️避けませんんん~~~~♥️」
「よおし…乳、乳だぁ、揉ませろこらぁ」
「はっ♥️はひっ♥️ど♥️どおぞぉぉ♥️」
リョーコが壁から顔を離し、背を反らせて上体を起こすと、ペニーは腰を振り続けながらもリョーコの腰を掴んでいた手をずらして背後から乳房を揉み始めた。
「あいかぁらず無駄にデケェ乳袋だなぁ、ええ!?」
「は♥️はぁぁん♥️す♥️すみません♥️ああっ♥️イイッ♥️いい~~~っ♥️」
背後からの突き上げと、胸を揉みつぶされる圧迫感にリョーコは歯を食いしばった。
「これからぁ、お前のカラダ、好きにすっからなぁ、ああ!?」
「くうううっ♥️うっ♥️うぁっ♥️はっ♥️ああああ~~~またっ♥️またイクッ♥️
あああイクゥぅぅっ♥️」
「聞いてんのかおらぁ!!?」
ペニーは一度乳房から手を離し、その手で両の乳房をペシィンッと叩いた。
「あひっ♥️イイイーーーーーーッ!!!♥️♥️♥️」
背後から激しく突き上げられながら、絶頂寸前に乳房を叩かれてリョーコは絶頂した。その時の媚肉の締め付けでペニーが2度目の射精を子宮口へ浴びせかけ、リョーコは更なる高みへ蹴り上げられる。
「ぃああーーーーーっ!?!??♥️♥️♥️」
結合部から泡立つ白濁液がボタボタを溢れ零れ落ちた。それはリョーコの膝の間に広がっているパンツに落ちて水たまりを作り、生地に染み込んでいく。だがペニーは射精しながらも奇声をあげて腰を振り続ける。
「ふおおおおおおーーーーっ!?」
「ぁーーーーっ♥️あっ♥️ひゅごっ♥️ひゅごいぃぃーーーあああーーーーっ♥️」
リョーコの腕も脚も体重を支えられなくなり、壁に縋りつきながら地面へと崩れ落ちていく。だがペニーはリョーコを離さず、両手で乳房を揉み、後ろから抽挿を続けながらリョーコのカラダに折り重なるように一緒に倒れ込んできた。今やリョーコは尻だけを高く掲げて地面に這いつくばりながら、背後から胸を揉まれ、犯されていた。
「これからぁ、これからぁ、オメェのこと、いくらでも好きに犯してやらぁ!
いいなっ!?わかったなぁ!?拒否すんじゃねぇぞこらぁ、ああっ!?」
「はひっ♥️はひぃぃっ♥️好きに♥️好きにしてぇ♥️オッパイも♥️オマンコも♥️
全部♥️全部ペニー様のものれしゅぅ♥️イッパイ♥️イッパイ犯してぇ♥️♥️」
「よーし…これからぁ…いつでも、犯されて、いいよおにぃ、
オマンコ、キレイにぃ洗っとけぇ!分かったなぁ!?」
ペニーは肉棒で蜜壺をガンガン突きまくりながら、乳房から手を離し、上体を起こして膝立ちになる。するとちょうど、腰を振りやすい高さになった。
「はぃっ♥️いつでも♥️いつでも♥️犯されて♥️いいよぉにぃ♥️ぃぃいいっ♥️
オマンコのっ♥️…くふぅぅう♥️準備を♥️整えてぇ♥️おきますぅぅ♥️♥️」
「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ハァ、ハァーーッハァ、ヘアーーーッハッハッハァーッ」
ペニーはリョーコの返事を聞くと笑い出し、リョーコの尻を掴んで指を食い込ませると、腰を振る速度を速め、リョーコの意識は怒涛の快楽に飲まれて行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、11回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは44の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3ポイント低下し21ポイントになった。
【レベル】48
【累計性交回数】790+4
【累計性交人数】123+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2595+11
【累計射精回数】726+3
【累計射精人数】123+0
【累計射精量】4413+18
【累計口淫回数】188+1
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】103+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】569+0
【累計精液嚥下回数】95+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】529+0
【累計膣挿入回数】606+3
【累計膣挿入人数】119+0
【累計膣内射精回数】586+3
【累計膣内射精人数】119+0
【累計膣内射精量】3611+18
【累計潮噴き回数】129+1
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+1
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45712+44(次のレベルアップ経験値46235)
ワイズの依存度は84ポイント加算され1552ポイントになった。
新規実績解除:【ワイズの奴隷】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】
リョーコは立ったまま潮を噴かされ、腰を揺すりながら口をパクパクさせて喘いだ。
「ケッヘッヘッヘ、相変わらず潮の噴きっぷりのイイ女だぜぇ嬢ちゃん?」
「あっ♥️…あはぁ♥️」
「おっとっ!」
ペニーが指を引き抜くとカラダから力が抜けて倒れそうになり、咄嗟にペニーがカラダを支えた。
「おいおい、ちゃんと立ってろよ」
「あ♥️あふぅ♥️ふぅぅ♥️…ご♥️ごめんなさい♥️
立って♥️立ってられなくて♥️」
「うるせぇ、俺に世話かけさせんじゃねぇよ。
ほら、壁に手ぇ付けやがれ」
そう言うとペニーは一度抱きとめたリョーコのカラダを壁に向かって突き飛ばす。リョーコは突き飛ばされながら壁に手を突くと、震える脚でおずおずと尻を突き出した。
「へっへぇ~…素直なのは良いことだぜぇ?」
ペニーは薄ら笑いを浮かべながらそう言うと、リョーコのスカートをまくり上げる。そしてパンツをグイっと引きずりおろすと白く大きな尻が丸出しになり、リョーコはぶるっと震えた。そしてガサゴソと背後でペニーがズボンを降ろす音を聞きながら、期待に胸を昂らせてジッと待っている。
「あっ♥️」
後ろからペニーが歩み寄り、濡れそぼったそこに肉棒をペトっとあてがうと、リョーコがピクンと背筋を反らせる。
「へっへっへ、もう俺のチンポの味を覚えちまったか?」
「ハァ♥️ああ♥️…お♥️…お願い♥️」
「いいぜ、俺ぁもったいぶるのは嫌いなんだ」
そう言うとペニーはリョーコの腰を両手でつかみ、ためらいもなく一気に肉棒を奥まで沈めこんできた。
「あああっ!?♥️♥️」
肉棒に押しのけられて行き場を失った愛液をブシャッと噴きこぼしながらリョーコは背を反らせてわなないた。しかし、ペニーは媚肉の感触をじっくり味わう気など最初からない。いきなり腰をガンガン振り始めた。
「ヘェッヘェッヘェッヘェッ、どうだっ!?どうだっ!?
俺のチンポの味はぁ!?」
「ああ~~~っ♥️あっ♥️ああっ♥️す♥️スゴイですぅ~~~~っ♥️」
パンパンと肉同士のぶつかる音がリズミカルに響き、ジュプジュプと結合部から愛液が泡立ちながら溢れ出る。リョーコはどれだけ力を込めて締め付けても、抑えきれない肉の暴虐に敢え無く蹂躙され、屈服した。
「どうだぁ!?いいかぁ!?いいかぁ!?」
「はいぃぃい♥️いっ♥️イイですぅぅぅ~~♥️あっ♥️はぁぁぁぁイイィィ~♥️」
「よくもっ、よくも俺を、嫌ってくれたなぁ~!?」
「嫌って♥️嫌ってないれす~~~♥️あっ♥️はああイイッ♥️イイイィィ~~♥️」
「ウソつけぇ!」
パシィンとペニーがリョーコの尻タブを引っ叩くと、リョーコは「あひん♥️」と声をあげて上体をピクンと跳ねさせた。
「こちとらなぁ、気づいてんだよぉ、ええ!?」
パシィンと再び尻を叩く音がし、リョーコが「あひんっ♥️」と声をあげる。
「あい♥️あいぃ♥️しゅみましぇえん♥️はぁあ♥️はぁあああ♥️
リョーコが♥️リョーコが馬鹿でしたぁ♥️はぁあんイイっ♥️
ゆるひて♥️赦してください♥️ペニーさまぁぁぁ♥️はぁぁぁ♥️
ああ~~~イクッ♥️イクゥ♥️もうっ♥️もうイッちゃうぅ♥️」
「へっ、ペニー様かぁ!?
はっ、いいぜ、おらぁイケっ、ぶち込んでやらぁ!!」
「はいっ♥️ああイクッ♥️♥️ああイックぅぅぅっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️」
「おおらっ!!」
ペニーが射精するのとリョーコが絶頂するのは同時だった。カラダの中心で快感が爆発し、衝撃が全身を駆け抜け、リョーコの目から火花が飛んだ。
「あがっ♥️…がっ♥️…あっ♥️…あっ♥️」
リョーコは壁に縋りつき、痙攣するカラダを何とか支える。そのリョーコを射精を終えたペニーが容赦なく突きあげた。
「おらおらおらおらぁーーーっ!!」
「あっ♥️あっ♥️ああっ♥️ああーーーーっ♥️ああーーーーーっ♥️」
絶頂の終わっていないカラダを突き上げられ、リョーコは悲鳴をあげた。
「覚えたか!?俺のチンポの味ぃ!覚えたかぁ!?」
「ああっ♥️はっ♥️はひっ♥️ひっ♥️お♥️覚え♥️まひたぁ♥️あ♥️ああ~~っ♥️」
リョーコは膝をガクガク震わせ、壁に額をこすりつけ、爪を立てて快感に堪える。
「おらぁ、ペニー様だ!ペニー様って言えぇっ!!」
「あ♥️あひっ♥️ひっ♥️ペッ♥️ペニィさまぁぁ♥️あっ♥️あああ~~~っ♥️」
「おらぁ、俺のチンポはイイかっ!?気に入ったかぁ!?」
「ああっ♥️あいっ♥️ペ♥️ペニー様のおチンポ♥️サイコーですぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは再び絶頂しカラダをビクビク痙攣させ始めるがペニーは止まらない。
「よぉし、二度と、二度と俺を、俺を避けようとすんじゃねぇぞ、いいかぁ!?」
「あああっ♥️あっ♥️あひっ♥️ひぃ♥️ゴメ♥️ごめんなさぃ♥️
二度と♥️二度とペニー様を♥️あっ♥️あああっ♥️」
「ペニー様を何だぁ!?」
「ペニー様を♥️避けませんんん~~~~♥️」
「よおし…乳、乳だぁ、揉ませろこらぁ」
「はっ♥️はひっ♥️ど♥️どおぞぉぉ♥️」
リョーコが壁から顔を離し、背を反らせて上体を起こすと、ペニーは腰を振り続けながらもリョーコの腰を掴んでいた手をずらして背後から乳房を揉み始めた。
「あいかぁらず無駄にデケェ乳袋だなぁ、ええ!?」
「は♥️はぁぁん♥️す♥️すみません♥️ああっ♥️イイッ♥️いい~~~っ♥️」
背後からの突き上げと、胸を揉みつぶされる圧迫感にリョーコは歯を食いしばった。
「これからぁ、お前のカラダ、好きにすっからなぁ、ああ!?」
「くうううっ♥️うっ♥️うぁっ♥️はっ♥️ああああ~~~またっ♥️またイクッ♥️
あああイクゥぅぅっ♥️」
「聞いてんのかおらぁ!!?」
ペニーは一度乳房から手を離し、その手で両の乳房をペシィンッと叩いた。
「あひっ♥️イイイーーーーーーッ!!!♥️♥️♥️」
背後から激しく突き上げられながら、絶頂寸前に乳房を叩かれてリョーコは絶頂した。その時の媚肉の締め付けでペニーが2度目の射精を子宮口へ浴びせかけ、リョーコは更なる高みへ蹴り上げられる。
「ぃああーーーーーっ!?!??♥️♥️♥️」
結合部から泡立つ白濁液がボタボタを溢れ零れ落ちた。それはリョーコの膝の間に広がっているパンツに落ちて水たまりを作り、生地に染み込んでいく。だがペニーは射精しながらも奇声をあげて腰を振り続ける。
「ふおおおおおおーーーーっ!?」
「ぁーーーーっ♥️あっ♥️ひゅごっ♥️ひゅごいぃぃーーーあああーーーーっ♥️」
リョーコの腕も脚も体重を支えられなくなり、壁に縋りつきながら地面へと崩れ落ちていく。だがペニーはリョーコを離さず、両手で乳房を揉み、後ろから抽挿を続けながらリョーコのカラダに折り重なるように一緒に倒れ込んできた。今やリョーコは尻だけを高く掲げて地面に這いつくばりながら、背後から胸を揉まれ、犯されていた。
「これからぁ、これからぁ、オメェのこと、いくらでも好きに犯してやらぁ!
いいなっ!?わかったなぁ!?拒否すんじゃねぇぞこらぁ、ああっ!?」
「はひっ♥️はひぃぃっ♥️好きに♥️好きにしてぇ♥️オッパイも♥️オマンコも♥️
全部♥️全部ペニー様のものれしゅぅ♥️イッパイ♥️イッパイ犯してぇ♥️♥️」
「よーし…これからぁ…いつでも、犯されて、いいよおにぃ、
オマンコ、キレイにぃ洗っとけぇ!分かったなぁ!?」
ペニーは肉棒で蜜壺をガンガン突きまくりながら、乳房から手を離し、上体を起こして膝立ちになる。するとちょうど、腰を振りやすい高さになった。
「はぃっ♥️いつでも♥️いつでも♥️犯されて♥️いいよぉにぃ♥️ぃぃいいっ♥️
オマンコのっ♥️…くふぅぅう♥️準備を♥️整えてぇ♥️おきますぅぅ♥️♥️」
「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ハァ、ハァーーッハァ、ヘアーーーッハッハッハァーッ」
ペニーはリョーコの返事を聞くと笑い出し、リョーコの尻を掴んで指を食い込ませると、腰を振る速度を速め、リョーコの意識は怒涛の快楽に飲まれて行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、11回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは44の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3ポイント低下し21ポイントになった。
【レベル】48
【累計性交回数】790+4
【累計性交人数】123+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2595+11
【累計射精回数】726+3
【累計射精人数】123+0
【累計射精量】4413+18
【累計口淫回数】188+1
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】103+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】569+0
【累計精液嚥下回数】95+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】529+0
【累計膣挿入回数】606+3
【累計膣挿入人数】119+0
【累計膣内射精回数】586+3
【累計膣内射精人数】119+0
【累計膣内射精量】3611+18
【累計潮噴き回数】129+1
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+1
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45712+44(次のレベルアップ経験値46235)
ワイズの依存度は84ポイント加算され1552ポイントになった。
新規実績解除:【ワイズの奴隷】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】
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保護しますか? の選択肢に【はい】と【YES】しかない少女はその子を引き取り妹として育て始める。
やがて美しく育ったその子は、少女と強い因縁があった。
悲劇はありません。難しい人間関係や柵はめんどく(ゲフンゲフン)ありません。
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【完結】飛行機で事故に遭ったら仙人達が存在する異世界に飛んだので、自分も仙人になろうと思います ー何事もやってみなくちゃわからないー
光城 朱純
ファンタジー
空から落ちてる最中の私を助けてくれたのは、超美形の男の人。
誰もいない草原で、私を拾ってくれたのは破壊力抜群のイケメン男子。
私の目の前に現れたのは、サラ艶髪の美しい王子顔。
えぇ?! 私、仙人になれるの?!
異世界に飛んできたはずなのに、何やれば良いかわかんないし、案内する神様も出てこないし。
それなら、仙人になりまーす。
だって、その方が楽しそうじゃない?
辛いことだって、楽しいことが待ってると思えば、何だって乗り越えられるよ。
ケセラセラだ。
私を救ってくれた仙人様は、何だか色々抱えてそうだけど。
まぁ、何とかなるよ。
貴方のこと、忘れたりしないから
一緒に、生きていこう。
表紙はAIによる作成です。
天然美人魔性植物と強面冒険者のアレコレ(仮)
エウラ
BL
とある日、一人の冒険者が寂れた人気の無い薄暗い森の奥に足を踏み入れると、奥に儚げ美人の姿をした魔性植物に遭遇する。
いざ討伐と思ったがあまりにも弱そうだったので放置しようとすると、魔性植物は一度で良いから栄養(精液)が欲しいという。
のほほん儚げ美人の魔性植物が強面冒険者を誘い受けする話です。
この世界は女性もいます。同性同士の恋愛結婚も普通にあります。
たぶん子供は魔法でご都合主義的な?
考えていないと思います(笑)。
タイトル浮かばなかったので(仮)ですが、良いのが浮かんだら変えるかも。
思い付いて書いたので内容は有って無いようなモノです。笑って流して下さい。
R18なので*印です。
※一話目が長いのは、ショートで終わる予定だったため。何話か続きを書こうと思って、短編扱いで連載中に変更になります。
更新は気長にお待ち下さい。
タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗~
ルッぱらかなえ
大衆娯楽
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です
これは読むビール、飲める物語
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時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
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黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
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垂れ耳兎は蒼狼の腕の中で花開く
朏猫(ミカヅキネコ)
BL
兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
【※R-18】美男子マニアック
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オーナーの翠(みどり)は帰る場所が無い、若い美男子ばかりを集め客を取らせている。
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※マニアックなプレイ、偏愛など、閲覧注意な内容を含む可能性があります。
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