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淫乱ビッチの暗中模索
馬房の裏で用務員に捕まっちゃったリョーコ(前編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは授業中、男子学生によって保健室に連れ出され、授業中であるにも拘らず情事に耽ってしまった。その後、教室に戻ったリョーコは教師のイムラに、授業中に保健室で何をしていたのかと追及されてしまう。リョーコはその追及をかわすため、イムラを色仕掛けで篭絡するのだった。
「ああっ♥️イクッ♥️また♥️イッちゃう♥️ああイクぅぅっ!!♥️♥️♥️」
本意不本意に関わらずセクサロイドのカラダは快楽には従順だ。色仕掛けだろうがレイプだろうが、肉棒で突かれさえすえばリョーコは感じ、絶頂もする。挿入されてから三度目の絶頂を迎えたリョーコに、イムラはようやく精を放った。
「うううっ!!」
「ぅぅぅっ♥️っくはあああっ!!♥️♥️♥️」
既に絶頂中ではあったが待望の膣内射精を受けたリョーコはカラダを執務机の上でビクンッと大きく跳ねさせて昇天し、ひとしきりカラダ全体を痙攣させると一挙に脱落した。
リョーコは執務机の上で膣内に納まったままの肉棒が急速にしぼんでいくのを感じながら、同時に湧きあがって来る多幸感に包まれていた。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あ♥️あふんっ♥️」
執務机の上に投げ出されたリョーコのカラダからイムラの分身が引き抜かれると、膣口から白く濁った液体が溢れ出す。
イムラはしばし立ったまま放心していたが、ふと我に返ると執務机の上からティッシュを取り出し、自分の股座を拭き始めた。
「あ♥️センセェ♥️アタシ♥️お掃除♥️しますわ♥️」
リョーコは気怠いカラダに鞭打って起き上がり、お掃除フェラを申し出るがイムラは固辞した。
「い、いや、大丈夫だ。これ以上はもう出んよ。」
「そんな♥️お掃除だけ♥️させてください♥️」
「いや、いい、いい。今日はもう、これ以上は」
イムラは結局リョーコの申し出を固辞し続け、後始末をするとズボンを履いた。
「先生♥️」
「きょっ、今日はもう帰りなさい。
今日の補講分は、こ、この資料に目を通して、来週レポートを提出するように…」
イムラは何かを取り繕うようにおぼつかない手つきでいくつかの書類をかき集めると、リョーコに目も向けずに突き出した。
顔を背けたまま震える手で資料を突き出すイムラからそれを受け取ると、リョーコは礼を言った。
「先生♥️ご指導ありがとうございました♥️
またこれからも♥️ご指導をお願いします♥️」
「あ、ああ…」
イムラが力なく返事をすると、リョーコは後始末をして一般教養準備室を後にした。家から送り出される際、早めにまっすぐ帰るように言われていたリョーコは言いつけ通り家に帰ろうと校舎の玄関まで行った。
貴族の子弟が通う学校だけあって玄関前には車回しがあり、馬房係に頼むと待機している馬車が玄関前まで来てくれることになっている。リョーコが通学に使っているファウストの馬車も馬房に待機しているはずで、リョーコは馬房係の受付へ行った。だが、そこには誰もいなかった。仕方なく、馬車が待っているはずの馬房へ向かうと、途中で用務員のペニー・ワイズと出くわしてしまった。
「ひっ?!」
「おっ!?」
二人は互いに立ち止まり見つめ合う。リョーコの脳裏にはペニーから受けた凌辱の記憶がよみがえる。
《ペニー・ワイズの依存度は現在1468ポイントで現在一位です。》
「な、なんでアナタがここに居るの?」
「ご挨拶だねぇ、俺ぁ用務員だぜ?
学校中に用があらぁな、お嬢ちゃんこそなんでこんなところに何の用だい?」
「ア、アタシは…帰ろうと思ったら、馬房係の人がいなくて…」
「ああ、アイツぁ今日は休みなのさ。
だから俺がここに居るって寸法さぁ」
ペニーはそう言ってイヤらしい笑みを浮かべ、好色な視線を無遠慮にリョーコに向けて来る。リョーコの背筋にゾクっと怖気が走り、ズクンッとお腹の奥で何かがうずき始めるのを感じた。
「そ、そう…あ、あの…か、帰りたいのだけど…」
「ああ、ああ、もちろん聞こえてるよ。
まあ、こっちへ着いといで…ヘッヘッヘッ」
ペニーはそう言うとリョーコに背中を向けて馬房の方へ歩き出した。馬房は臭気対策で校舎から離れたところにある。校舎から離れ、人気も無ければ人目にもつかない馬房の裏手へ入ると、ペニーは立ち止まり、ゆっくりと振り向いた。後をついて歩いてきたリョーコにイヤらしく笑いかける。
「!?」
「ヘッヘッヘ、嬢ちゃんアンタぁ正直だねぇ…人を信用しすぎるよ…
そんなんじゃまた襲われちまうよぉ?」
立ちすくむリョーコにペニーは楽しそうに身体を揺すりながらゆっくりと歩み寄って来た。
「ア、アタシは…か、帰りたいの…」
「ああ、そりゃ聞いたぜ?
安心しなよ、俺も仕事があっからそんなに時間はねぇ。
なに、ホンのちょっと、楽しもうってだけさ…それくれぇいいだろ?」
ペニーはリョーコの眼前まで迫り、その胸に顔を押し付けるかのように近づけて俯くリョーコの顔を下から覗き笑った。
「っ!?♥️」
しばらく無言のままリョーコの顔を覗き込んでいたペニーが不意にリョーコの胸を鷲掴みにした。リョーコが抵抗せずにいると、ペニーは顔をリョーコの胸元から離し、正面から両手で二つのふくらみを撫でまわし始める。
「お~お~、相変わらずデケェ乳だなぁ、触り心地も最高だぁ…じゅるる」
ペニーは口元からヨダレを垂らしそうになりながら、さも当然というようにリョーコの乳房を揉み続ける。リョーコは抵抗もせず、困ったような顔を背けて、わずかに悶えながらも触らせ続ける。
「ヘッヘッヘ、何も言わねぇってこたぁ、イイって事だなぁ?
ま、ダメだっつっても手ぇ出すんだけどよ、ヘッヘッヘ」
ペニーはそう言うとリョーコの襟ぐりを止めているヒモを解き、襟ぐりを開いて乳房を丸出しにした。その瞬間、冷たい外気に晒された乳房にゾワっと鳥肌が広がり、リョーコのカラダが小さくブルッと震えた。それでもリョーコは目を閉じ顔を背けたまま、ジッとして好きにさせている。
「んっ♥️…ふっ♥️…はっ♥️…あっ♥️」
生の乳房にペニーの手が触れ、さすり、撫でまわし、揉みしだく。そしてペニーの舌と指が既にカチコチに尖っていた乳首に触れると、リョーコは自然と喘ぎ始める
「あぁ~ん?
嫌がるそぶりも無ぇじゃねえか、ヘッヘッヘ
ひょっとして俺の身体の味が忘れられなくなっちまったかぁ?
ヘーッヘッヘッヘッヘッ」
「あっ♥️ふっ♥️…うっ♥️…そ♥️そんなわけ♥️ないわっ♥️んっ♥️んあっ♥️」
「へっへっへ、どうかねぇ?
まあ、カラダに訊いて見りゃすぐわかることさぁ」
そういうとペニーは屈んでリョーコのスカートを両手でまくり上げ、右手をリョーコの股座に突っ込んだ。
「あっ♥️あんっ?!♥️」
パンツの上からだったが女陰全体を撫でまわされ、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「あはぁ♪
なんだか湿っぽいぜぇ?」
「きっ♥️気のせいよっ♥️んっ♥️んくっ♥️」
「気のせいねぇ…その割にゃお豆さんがカチカチだぁ♪」
ペニーはあざ笑うかのようにパンツの布地を押し上げる突起を撫でまわした。
「あっ♥️あはあっ♥️あっ♥️んくっ♥️ふっ♥️ふぅぅ♥️」
カラダの外に露出している部分で最もビンカンな肉芽をパンツ越しに撫でまわされ、リョーコはカラダをピクピクさせながら息を乱していく。
(ああ♥️なんてことなの♥️
抵抗しなきゃ♥️逃げなきゃいけないのに♥️
カラダが♥️カラダが動かない♥️)
そんなリョーコの顔を見上げながらペニーはますます調子に乗ってきた。
「ヘッヘッヘェ~、なあ、何で抵抗しねぇんだよぉお嬢ちゃん、ええ?」
《ペニー・ワイズの依存度は現在1468ポイントで現在一位です。》
「あふっ♥️うっ♥️ううんっ♥️…っふっ♥️しっ♥️知らないっ!♥️」
「知らないってこたぁねえだろうがよ?
まいいやっ、カラダに訊いちまお♪」
ペニーはパンツをめくるとその内側に指を這わせた。
「あっ♥️あうう~~んっ♥️♥️」
そこはとっくにぬかるんでいた。ヌルヌルに濡れて光り、内側から開かれた割れ目がペニーの指を迎え入れる。
「おお~っ♪こいつぁどういうこったい、ええ?
いったいこりゃあ何だあ?」
「ああっ♥️あっ♥️ああうんっ♥️し♥️知らないわっ♥️あっ♥️いいいっ♥️」
ペニーの指がぬかるんだ割れ目を前後に動く。その度にリョーコの腰もペニーの指とは逆向きに前後に、ペニーの指の感触を味わいつくそうとするかのように動いた。そして新たな愛液が際限なく溢れ出て来る。
「ケヘヘヘッ、いい具合に濡れてんじゃねぇか♪
もう欲しくて欲しくてたまんねぇって感じだぜぇ?」
「そ♥️そんなこと♥️なっ♥️いわっ♥️あっ♥️はあああ~~~ん♥️♥️」
ついにペニーの指が入ってくると、リョーコはカラダをわななかせ、甘い声をあげた。ジュン…と新たな愛液が分泌され、子宮がキュウッと収縮し、お腹の奥の疼きが大きく強くなる。
(ああ♥️読者♥️なんてことなの♥️
リョーコは♥️リョーコは♥️抵抗できない♥️
この男に♥️リョーコのカラダは♥️もう♥️もう♥️
支配されてしまっているんだわ♥️)
ペニーの指は膣内の様子を探るようにゆっくりと、だが大きく蜜壺の中で円を描くように動いた。それに合わせてリョーコの腰もグリングリンと大きくくねる。それにつれ、蜜壺に残っていた白濁液がドロリととろけだし、ペニーの手を汚した。
「へっへっへ、たまんねぇみてぇだなぁ…あ、ああ?
何でぇ、また誰かのザーメンじゃねぇか、ええ?」
「い♥️いやっ♥️ちがっ♥️違うわ♥️ああっ♥️ああああっ♥️」
「何が違うだ、嬢ちゃんのこったからまた誰かのチンポ咥え込んだんだろ?
ケッヘッヘッ、嫌いじゃねぇが他人のザーメンの中に突っ込む気にゃあなれねぇなぁ?」
ズキンッと何かがカラダの中で疼き、リョーコの目から涙が溢れ出す。
「あ♥️あう♥️ご♥️ごめんなさい♥️アタッ♥️アタシっ♥️アタシはぁ♥️」
「ま、いいってことよ♪
いっぺん搔き出してキレイにすりゃいいんだからよ♪」
「キッ♥️キレイにって♥️あっ♥️あああっ!?♥️あっ♥️ああーーーーっ♥️♥️」
言うが早いかペニーはリョーコの蜜壺を激しくかき回し始めた。グチュグチュと激しい水音と共に白濁液が飛沫を飛ばしながら搔き出されていく。それにともない、リョーコの官能の炎は激しく燃え上がり、リョーコの喘ぎ声と前に突き出された腰が時代に上ずって行った。
「あひっ♥️ひっ♥️ひぃぃーーーっ♥️ぃっ♥️ぃあっ♥️あっ♥️あはあああーっ♥️
ああああスゴッ♥️スゴイっ♥️ああダメ♥️イクっ♥️イッちゃうぅぅっ♥️♥️♥️」
いつの間にかつま先立ちになって腰を前へ突き出していたリョーコのカラダがビクビクッと震えると、ブシュッブッブッシャアアアッと膣口から派手に潮を噴き出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】790+0
【累計性交人数】123+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2595+0
【累計射精回数】726+0
【累計射精人数】123+0
【累計射精量】4413+0
【累計口淫回数】188+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】103+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】569+0
【累計精液嚥下回数】95+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】529+0
【累計膣挿入回数】606+0
【累計膣挿入人数】119+0
【累計膣内射精回数】586+0
【累計膣内射精人数】119+0
【累計膣内射精量】3611+0
【累計潮噴き回数】129+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+0
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45712+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】
「ああっ♥️イクッ♥️また♥️イッちゃう♥️ああイクぅぅっ!!♥️♥️♥️」
本意不本意に関わらずセクサロイドのカラダは快楽には従順だ。色仕掛けだろうがレイプだろうが、肉棒で突かれさえすえばリョーコは感じ、絶頂もする。挿入されてから三度目の絶頂を迎えたリョーコに、イムラはようやく精を放った。
「うううっ!!」
「ぅぅぅっ♥️っくはあああっ!!♥️♥️♥️」
既に絶頂中ではあったが待望の膣内射精を受けたリョーコはカラダを執務机の上でビクンッと大きく跳ねさせて昇天し、ひとしきりカラダ全体を痙攣させると一挙に脱落した。
リョーコは執務机の上で膣内に納まったままの肉棒が急速にしぼんでいくのを感じながら、同時に湧きあがって来る多幸感に包まれていた。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あ♥️あふんっ♥️」
執務机の上に投げ出されたリョーコのカラダからイムラの分身が引き抜かれると、膣口から白く濁った液体が溢れ出す。
イムラはしばし立ったまま放心していたが、ふと我に返ると執務机の上からティッシュを取り出し、自分の股座を拭き始めた。
「あ♥️センセェ♥️アタシ♥️お掃除♥️しますわ♥️」
リョーコは気怠いカラダに鞭打って起き上がり、お掃除フェラを申し出るがイムラは固辞した。
「い、いや、大丈夫だ。これ以上はもう出んよ。」
「そんな♥️お掃除だけ♥️させてください♥️」
「いや、いい、いい。今日はもう、これ以上は」
イムラは結局リョーコの申し出を固辞し続け、後始末をするとズボンを履いた。
「先生♥️」
「きょっ、今日はもう帰りなさい。
今日の補講分は、こ、この資料に目を通して、来週レポートを提出するように…」
イムラは何かを取り繕うようにおぼつかない手つきでいくつかの書類をかき集めると、リョーコに目も向けずに突き出した。
顔を背けたまま震える手で資料を突き出すイムラからそれを受け取ると、リョーコは礼を言った。
「先生♥️ご指導ありがとうございました♥️
またこれからも♥️ご指導をお願いします♥️」
「あ、ああ…」
イムラが力なく返事をすると、リョーコは後始末をして一般教養準備室を後にした。家から送り出される際、早めにまっすぐ帰るように言われていたリョーコは言いつけ通り家に帰ろうと校舎の玄関まで行った。
貴族の子弟が通う学校だけあって玄関前には車回しがあり、馬房係に頼むと待機している馬車が玄関前まで来てくれることになっている。リョーコが通学に使っているファウストの馬車も馬房に待機しているはずで、リョーコは馬房係の受付へ行った。だが、そこには誰もいなかった。仕方なく、馬車が待っているはずの馬房へ向かうと、途中で用務員のペニー・ワイズと出くわしてしまった。
「ひっ?!」
「おっ!?」
二人は互いに立ち止まり見つめ合う。リョーコの脳裏にはペニーから受けた凌辱の記憶がよみがえる。
《ペニー・ワイズの依存度は現在1468ポイントで現在一位です。》
「な、なんでアナタがここに居るの?」
「ご挨拶だねぇ、俺ぁ用務員だぜ?
学校中に用があらぁな、お嬢ちゃんこそなんでこんなところに何の用だい?」
「ア、アタシは…帰ろうと思ったら、馬房係の人がいなくて…」
「ああ、アイツぁ今日は休みなのさ。
だから俺がここに居るって寸法さぁ」
ペニーはそう言ってイヤらしい笑みを浮かべ、好色な視線を無遠慮にリョーコに向けて来る。リョーコの背筋にゾクっと怖気が走り、ズクンッとお腹の奥で何かがうずき始めるのを感じた。
「そ、そう…あ、あの…か、帰りたいのだけど…」
「ああ、ああ、もちろん聞こえてるよ。
まあ、こっちへ着いといで…ヘッヘッヘッ」
ペニーはそう言うとリョーコに背中を向けて馬房の方へ歩き出した。馬房は臭気対策で校舎から離れたところにある。校舎から離れ、人気も無ければ人目にもつかない馬房の裏手へ入ると、ペニーは立ち止まり、ゆっくりと振り向いた。後をついて歩いてきたリョーコにイヤらしく笑いかける。
「!?」
「ヘッヘッヘ、嬢ちゃんアンタぁ正直だねぇ…人を信用しすぎるよ…
そんなんじゃまた襲われちまうよぉ?」
立ちすくむリョーコにペニーは楽しそうに身体を揺すりながらゆっくりと歩み寄って来た。
「ア、アタシは…か、帰りたいの…」
「ああ、そりゃ聞いたぜ?
安心しなよ、俺も仕事があっからそんなに時間はねぇ。
なに、ホンのちょっと、楽しもうってだけさ…それくれぇいいだろ?」
ペニーはリョーコの眼前まで迫り、その胸に顔を押し付けるかのように近づけて俯くリョーコの顔を下から覗き笑った。
「っ!?♥️」
しばらく無言のままリョーコの顔を覗き込んでいたペニーが不意にリョーコの胸を鷲掴みにした。リョーコが抵抗せずにいると、ペニーは顔をリョーコの胸元から離し、正面から両手で二つのふくらみを撫でまわし始める。
「お~お~、相変わらずデケェ乳だなぁ、触り心地も最高だぁ…じゅるる」
ペニーは口元からヨダレを垂らしそうになりながら、さも当然というようにリョーコの乳房を揉み続ける。リョーコは抵抗もせず、困ったような顔を背けて、わずかに悶えながらも触らせ続ける。
「ヘッヘッヘ、何も言わねぇってこたぁ、イイって事だなぁ?
ま、ダメだっつっても手ぇ出すんだけどよ、ヘッヘッヘ」
ペニーはそう言うとリョーコの襟ぐりを止めているヒモを解き、襟ぐりを開いて乳房を丸出しにした。その瞬間、冷たい外気に晒された乳房にゾワっと鳥肌が広がり、リョーコのカラダが小さくブルッと震えた。それでもリョーコは目を閉じ顔を背けたまま、ジッとして好きにさせている。
「んっ♥️…ふっ♥️…はっ♥️…あっ♥️」
生の乳房にペニーの手が触れ、さすり、撫でまわし、揉みしだく。そしてペニーの舌と指が既にカチコチに尖っていた乳首に触れると、リョーコは自然と喘ぎ始める
「あぁ~ん?
嫌がるそぶりも無ぇじゃねえか、ヘッヘッヘ
ひょっとして俺の身体の味が忘れられなくなっちまったかぁ?
ヘーッヘッヘッヘッヘッ」
「あっ♥️ふっ♥️…うっ♥️…そ♥️そんなわけ♥️ないわっ♥️んっ♥️んあっ♥️」
「へっへっへ、どうかねぇ?
まあ、カラダに訊いて見りゃすぐわかることさぁ」
そういうとペニーは屈んでリョーコのスカートを両手でまくり上げ、右手をリョーコの股座に突っ込んだ。
「あっ♥️あんっ?!♥️」
パンツの上からだったが女陰全体を撫でまわされ、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「あはぁ♪
なんだか湿っぽいぜぇ?」
「きっ♥️気のせいよっ♥️んっ♥️んくっ♥️」
「気のせいねぇ…その割にゃお豆さんがカチカチだぁ♪」
ペニーはあざ笑うかのようにパンツの布地を押し上げる突起を撫でまわした。
「あっ♥️あはあっ♥️あっ♥️んくっ♥️ふっ♥️ふぅぅ♥️」
カラダの外に露出している部分で最もビンカンな肉芽をパンツ越しに撫でまわされ、リョーコはカラダをピクピクさせながら息を乱していく。
(ああ♥️なんてことなの♥️
抵抗しなきゃ♥️逃げなきゃいけないのに♥️
カラダが♥️カラダが動かない♥️)
そんなリョーコの顔を見上げながらペニーはますます調子に乗ってきた。
「ヘッヘッヘェ~、なあ、何で抵抗しねぇんだよぉお嬢ちゃん、ええ?」
《ペニー・ワイズの依存度は現在1468ポイントで現在一位です。》
「あふっ♥️うっ♥️ううんっ♥️…っふっ♥️しっ♥️知らないっ!♥️」
「知らないってこたぁねえだろうがよ?
まいいやっ、カラダに訊いちまお♪」
ペニーはパンツをめくるとその内側に指を這わせた。
「あっ♥️あうう~~んっ♥️♥️」
そこはとっくにぬかるんでいた。ヌルヌルに濡れて光り、内側から開かれた割れ目がペニーの指を迎え入れる。
「おお~っ♪こいつぁどういうこったい、ええ?
いったいこりゃあ何だあ?」
「ああっ♥️あっ♥️ああうんっ♥️し♥️知らないわっ♥️あっ♥️いいいっ♥️」
ペニーの指がぬかるんだ割れ目を前後に動く。その度にリョーコの腰もペニーの指とは逆向きに前後に、ペニーの指の感触を味わいつくそうとするかのように動いた。そして新たな愛液が際限なく溢れ出て来る。
「ケヘヘヘッ、いい具合に濡れてんじゃねぇか♪
もう欲しくて欲しくてたまんねぇって感じだぜぇ?」
「そ♥️そんなこと♥️なっ♥️いわっ♥️あっ♥️はあああ~~~ん♥️♥️」
ついにペニーの指が入ってくると、リョーコはカラダをわななかせ、甘い声をあげた。ジュン…と新たな愛液が分泌され、子宮がキュウッと収縮し、お腹の奥の疼きが大きく強くなる。
(ああ♥️読者♥️なんてことなの♥️
リョーコは♥️リョーコは♥️抵抗できない♥️
この男に♥️リョーコのカラダは♥️もう♥️もう♥️
支配されてしまっているんだわ♥️)
ペニーの指は膣内の様子を探るようにゆっくりと、だが大きく蜜壺の中で円を描くように動いた。それに合わせてリョーコの腰もグリングリンと大きくくねる。それにつれ、蜜壺に残っていた白濁液がドロリととろけだし、ペニーの手を汚した。
「へっへっへ、たまんねぇみてぇだなぁ…あ、ああ?
何でぇ、また誰かのザーメンじゃねぇか、ええ?」
「い♥️いやっ♥️ちがっ♥️違うわ♥️ああっ♥️ああああっ♥️」
「何が違うだ、嬢ちゃんのこったからまた誰かのチンポ咥え込んだんだろ?
ケッヘッヘッ、嫌いじゃねぇが他人のザーメンの中に突っ込む気にゃあなれねぇなぁ?」
ズキンッと何かがカラダの中で疼き、リョーコの目から涙が溢れ出す。
「あ♥️あう♥️ご♥️ごめんなさい♥️アタッ♥️アタシっ♥️アタシはぁ♥️」
「ま、いいってことよ♪
いっぺん搔き出してキレイにすりゃいいんだからよ♪」
「キッ♥️キレイにって♥️あっ♥️あああっ!?♥️あっ♥️ああーーーーっ♥️♥️」
言うが早いかペニーはリョーコの蜜壺を激しくかき回し始めた。グチュグチュと激しい水音と共に白濁液が飛沫を飛ばしながら搔き出されていく。それにともない、リョーコの官能の炎は激しく燃え上がり、リョーコの喘ぎ声と前に突き出された腰が時代に上ずって行った。
「あひっ♥️ひっ♥️ひぃぃーーーっ♥️ぃっ♥️ぃあっ♥️あっ♥️あはあああーっ♥️
ああああスゴッ♥️スゴイっ♥️ああダメ♥️イクっ♥️イッちゃうぅぅっ♥️♥️♥️」
いつの間にかつま先立ちになって腰を前へ突き出していたリョーコのカラダがビクビクッと震えると、ブシュッブッブッシャアアアッと膣口から派手に潮を噴き出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】790+0
【累計性交人数】123+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2595+0
【累計射精回数】726+0
【累計射精人数】123+0
【累計射精量】4413+0
【累計口淫回数】188+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】103+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】569+0
【累計精液嚥下回数】95+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】529+0
【累計膣挿入回数】606+0
【累計膣挿入人数】119+0
【累計膣内射精回数】586+0
【累計膣内射精人数】119+0
【累計膣内射精量】3611+0
【累計潮噴き回数】129+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+0
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45712+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
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