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淫乱ビッチの雌伏
路地裏で酔っ払いに輪姦されちゃうリョーコ(前編)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは学校から帰る途中、近道するために入り込んだ狭い裏路地の真ん中で、反対側から来た男とすれ違おうとして捕まり、そのまま犯されてしまった。
「ああ~っ♥️イクっ♥️イクッ♥️またっ♥️イクッ♥️イッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」
背後から挿入されて3度目の絶頂をリョーコが迎えた時、男はようやく精を放った。
「ぅぅ~~~~~あああっ♥️♥️♥️」
カラダの奥に生じた熱い奔流にリョーコがカラダを震わせて絶頂すると、男は肉棒を引き抜いてとっとと立ち去ってしまう。一人残されたリョーコはビクビクと痙攣するカラダを脱力させ、壁に縋りながら地面に崩れ落ちた。
(アタ♥️…アタシ♥️…また♥️こんなところで♥️)
息を整え、リョーコは酷く重たく感じる自分のカラダに鞭打って立ち上がると、自分のカバンを拾い上げて歩き始めた。アソコから精液がドボッと溢れて、リョーコの内腿を伝って流れ落ちていく。
(何で♥️…何でアタシこんな目に♥️)
リョーコは壁に手を突き、涙で顔を、白濁液で股間と内腿をグチャグチャに汚したまま真っ暗な裏路地を歩いた。ようやく裏路地を抜けた時、市場の多くの店は閉まっていて、開いているのは一部の飲食店だけだった。道行く人もまばらで、帰りを急ぐ労働者か、酔っ払いだけである。
それでも街の光を見て安心したリョーコは立ち止まって溢れてきた涙を手で拭い、光に向かって歩き始める・・・だが、いつの間にか足首のあたりに落ちていたパンツを自分で踏んづけてしまい、そのままよろけて前に倒れた。
「「あっ」」
ドスンっ
地面に転がる前に誰かにぶつかり、リョーコはぶつかった相手に受け止められる。
「うぃ~っ、どしたいネエチャン?」
「おっ、なんだぁどしたぃ!?」
リョーコがぶつかった相手は酔っ払いだった。
「す、すみません…アタシ…アタシ…」
「いいって事よぉ!
お、どうしたネエチャンその顔は!?」
「おう、泣いてんなぁ?何かあったんけ?」
酔っ払いはリョーコの顔が涙で濡れているのに気づたようだ。
「アタ…アタシ…そこで…おか…襲われて…うっ…ううっ」
リョーコは再び泣き出してしまい、手で涙を拭った。
2人の酔っ払いはそれを見て言葉を失い、ふとリョーコの足首に絡まったパンツに目を落とす。
「「・・・・・・・」」
2人は無言のまま互いに顔を見合わせると頷き合うとジャンケンをした。
「よし、ネエチャン、ここじゃ何だからそっち行こう、そっち」
「そうだな、ここじゃ人目に付くから、な?」
「うっ…うぇ…えっ…はい…う…うううぅ」
リョーコは2人の酔っ払いに導かれるまま、近くの店の裏手へ回った。
「よし、ここらでいいだろ、ネエチャンここに座りな、よっ」
「えっ、ええっ!?」
店の裏手に来るとリョーコの腰を持ってリョーコを抱え上げ、壁際に積まれた木箱の上にドスンと座らせた。
「えっ?!あの…えっ!?」
「いいからいいから」
「おい、早くしろよ」
酔っ払いは木箱の上に座らせたリョーコのスカートをまくり上げて脚を開かせようとし、リョーコは慌てた。だが逃れようとするリョーコを酔っ払いは2人がかりで抑えつけ、白濁液で汚れた下半身があっという間に露わにしてしまった。
「おおーーっ!ムダ毛が一本もねぇぞ!?」
「ツルツルのパイパンだぁ!!」
「んぐっ!!んっ!んんん-ーっ!?」
てっきり優しくしてもらえるんだと甘いことを考えて油断していたリョーコが酔っ払いたちのやろうとしている事に気づいた時はもう遅かった。2人がかりで抑えつけられ身動きもとれず、一人に口を抑えられて声さえ上げられない。
「んっ♥️んんーーーーーっ!?♥️♥️」
おもむろに指を突っ込まれ、リョーコはカラダを仰け反らせてしまう。
「うお、スゲェ濡れてんなぁ」
「射精されたザーメンなんじゃねえの?」
「そうだとしても、すっげぇヌルヌルしてギュウギュウ締めてきて具合よさそう」
酔っ払いはグリグリと蜜壺を掻き回し、楽しそうに感想を述べる。
「んふっ♥️んっ♥️ぬふぅっ♥️うっ♥️うむぅぅぅっ♥️」
リョーコの気持ちがどうだろうとセクサロイドのカラダは快感に従順だ。リョーコの意思より快楽に従うカラダは、埋め込まれた指にビンカンに反応し、新たな愛液を吐き出す。リョーコは指を動かされる度にカラダをピクンピクンと反応させながら、酔っ払い2人への抵抗する力を失っていった。
「よーし、おぢさん早速挿れちゃうぞぉー♪」
「おう、早くしろよ早く」
「おう、いいから見張ってろよ、すぐ終わっからよ♪」
酔っ払いの一人がズボンを降ろし始めた。そのためにリョーコを抑えていた手が一旦離れたが、リョーコは逃げ出すでも抵抗するでもなく、そのまま滲んだ夜空を見上げながら次なる凌辱を待っている。
「一番!いっきまーす!!」
「んっ♥️んぐぅ~~っ♥️」
酔っ払いの肉棒が埋め込まれると、リョーコは目を閉じ全身をこわばらせた。
「おほぉーーっ!コイツすっげぇイイや♪」
「だから早くしろって!」
「わかってるってばよぉ~…よーし、おじさん頑張っちゃうぞぉ~♪」
酔っ払いが腰を振り始め、リョーコの蜜壺が肉棒で乱暴に小突き回され掻き回される。
「んぐぅっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んばぁ♥️あっ♥️あむんっ♥️んっ♥️」
リョーコのカラダはどこまでも快感の従順だ。膣に挿入されればもう拒めない。最早一切の抵抗をやめ、見ず知らずの男の肉欲を受け止めつづけている。
「んふっ♥️んっ♥️んぐぅ♥️んぐぅぅ♥️んぐんぐ♥️んっぐぅぅ♥️♥️♥️」
一瞬ギュッとリョーコが全身をこわばらせ、その後ビクビクとカラダを痙攣させた。
「おおー、イッた!?今イッたよな!?」
「んふーー…へ…あ、何、イッたの?」
「お前ヤッといてわかんなかったのかよ!?」
「おお、イッた、イッてた」
「おい、イッたか?イッたよな?」
犯している方の酔っ払いは腰を振ったことで酔いが回ったらしく眠そうな顔をしていた。もう一人の方は相棒に訊くのを諦め、リョーコの口を塞いでいた手を退けてリョーコに直接訊いてくる。
「んあっ♥️は♥️はぃ♥️イキっ♥️イキまひた♥️あっ♥️ああっ♥️あああっ♥️」
リョーコは木箱の上でM字開脚状態で犯されたまま、まるで熱病にうなされているように頭を左右にゆっくり振りながら答える。その口からだらしなくヨダレが垂れた。
「おほぉ~、何だよ犯されてイッちゃうの?」
「あい♥️はい♥️…リョーコ♥️犯されて♥️イッちゃうのぉ♥️
ああ♥️はぁあ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイイ~~ぁああっ♥️」
本気で感じているらしいリョーコに酔っ払いはすっかり気を良くしてしまった。
「リョーコちゃんって言うんだぁ♪
リョーコちゃん淫乱だねぇ、好きなの?キモチいいの?」
「すきぃ♥️好きなのぉ♥️キモチいいの♥️大好きぃ♥️ああ♥️
イイイッ♥️イイッ♥️はああイイ~♥️いいの♥️イイのぉ♥️」
「おほっ、そうなんだぁ♪
じゃあおじさんたちにエッチしてもらって嬉しい?
もっとしてほしい?」
「イイの♥️イイのぉ~♥️う♥️嬉しい♥️もっと♥️もっと欲しぃ♥️
膣内に♥️膣内にイッパイ♥️イッパイ欲しぃ~♥️はぁあ♥️あああ♥️
ああイクっ♥️イッちゃう♥️はああまたイク♥️ああイッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコは目を閉じ、胸を反らせて歯を食いしばってカラダをこわばらせた。そしてビクビクと下半身を小刻みに痙攣させる。
「リョーコちゃんまたイッちゃったのぉ!?
すごい良くイクねぇ♪」
「うん♥️イッ♥️イッちゃった♥️はぁぁ♥️あああぁ♥️ああんもうっ♥️
また♥️ああんまたぁ♥️ああイイ~~~っ♥️はぁ♥️ああ~~~~っ♥️」
際限なく犯され、際限なく絶頂を繰り返すリョーコの姿に、酔っ払いはゴクリと唾を飲み込んだ。もう我慢も限界に達しつつある。
「おい!お前未だおわんねぇのかよ!?」
「・・・・・・・・んっ、んあ!?」
犯している当人は酔いが回りすぎて意識がはっきりしないまま腰を振り続けていた。
「しっかりしろぉこのボケェ!」
「おうっ!おう、まかせお」
相棒に頭をべしっと叩かれたが酔っ払いは相変わらずだった。酔いが回りすぎているせいで意識ははっきりしないし、せっかくの快感にも鈍くなっているのか一向に射精する気配が無い。
相棒の方はせめてリョーコのカラダを愉しもうと服を脱がしにかかった。胸の中央の襟ぐりを止めているヒモを解き、豊満なオッパイを露わにすると、服から出されて支えを失った乳房はこれまで以上に激しくユッサユッサと揺れ始める。
「おお~、デカっ!」
「あ♥️はああ~~ん♥️」
「リョーコちゃんオッパイ大きいねぇ、どう?キモチいい?」
男は犯されているリョーコの揺れる双丘を捕まえ、揉み上げた。
「うん♥️キモチ♥️キモチいい♥️
あああイイッ♥️オッパイも♥️オマンコも♥️
全部♥️全部キモチいい~~っ♥️」
「ふ~ん、オマンコもキモチいいんだ…」
男がふと結合部に視線を落とすと、この暗がりに浮き上がるようなリョーコの白い肌の真ん中に大きな肉の芽が顔を出しているのを見つけた。リョーコの胸を揉んでいた両手のうちの片方がそっちへ降りていく。
「ああっ♥️ああっ♥️ああ!?♥️ああーーーーーっ!!??♥️♥️」
突然クリトリスを触られ、リョーコが頤を逸らせてカラダを震わせる。
「イイッ?イイッ?ココもキモチいい?」
「イイッ♥️イイ~~~ッ♥️イクッ♥️イイッちゃう♥️あああイッ~~~♥️♥️♥️」
再びリョーコが絶頂した。木箱の角を掴んでカラダを支えていた両手を突っ張らせ、全身をこわばらせて下半身をブルブルと痙攣させる。
「またイッたねぇ♪すごいねぇ♪」
リョーコは無言のままコクコクと首を縦に振ると、息をついてから再び喘ぎだす。
「はああダメェ♥️ダメダメ♥️そこ♥️そこダメェ♥️」
「ええ?ダメってここが?キモチいいんでしょ?」
「イイのっ♥️良すぎるのッ♥️イッちゃう♥️イキまくっちゃう♥️また♥️あああ♥️
あっ♥️あああ~~~~いいい~~~っ♥️イクっ♥️ああイッ♥️くぅぅ♥️♥️♥️」
酔いが回りすぎて腰を振るだけのセックスマシーンと化した酔っ払いに犯されながら、その相棒にクリトリスとオッパイを責められるリョーコの嬌声が、市場の路地裏に響き続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】759+0
【累計性交人数】117+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2500+0
【累計射精回数】697+0
【累計射精人数】117+0
【累計射精量】4242+0
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】580+0
【累計膣挿入人数】113+0
【累計膣内射精回数】560+0
【累計膣内射精人数】113+0
【累計膣内射精量】3457+0
【累計潮噴き回数】124+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】70+0
【累計強姦人数】95+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45385+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】
「ああ~っ♥️イクっ♥️イクッ♥️またっ♥️イクッ♥️イッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」
背後から挿入されて3度目の絶頂をリョーコが迎えた時、男はようやく精を放った。
「ぅぅ~~~~~あああっ♥️♥️♥️」
カラダの奥に生じた熱い奔流にリョーコがカラダを震わせて絶頂すると、男は肉棒を引き抜いてとっとと立ち去ってしまう。一人残されたリョーコはビクビクと痙攣するカラダを脱力させ、壁に縋りながら地面に崩れ落ちた。
(アタ♥️…アタシ♥️…また♥️こんなところで♥️)
息を整え、リョーコは酷く重たく感じる自分のカラダに鞭打って立ち上がると、自分のカバンを拾い上げて歩き始めた。アソコから精液がドボッと溢れて、リョーコの内腿を伝って流れ落ちていく。
(何で♥️…何でアタシこんな目に♥️)
リョーコは壁に手を突き、涙で顔を、白濁液で股間と内腿をグチャグチャに汚したまま真っ暗な裏路地を歩いた。ようやく裏路地を抜けた時、市場の多くの店は閉まっていて、開いているのは一部の飲食店だけだった。道行く人もまばらで、帰りを急ぐ労働者か、酔っ払いだけである。
それでも街の光を見て安心したリョーコは立ち止まって溢れてきた涙を手で拭い、光に向かって歩き始める・・・だが、いつの間にか足首のあたりに落ちていたパンツを自分で踏んづけてしまい、そのままよろけて前に倒れた。
「「あっ」」
ドスンっ
地面に転がる前に誰かにぶつかり、リョーコはぶつかった相手に受け止められる。
「うぃ~っ、どしたいネエチャン?」
「おっ、なんだぁどしたぃ!?」
リョーコがぶつかった相手は酔っ払いだった。
「す、すみません…アタシ…アタシ…」
「いいって事よぉ!
お、どうしたネエチャンその顔は!?」
「おう、泣いてんなぁ?何かあったんけ?」
酔っ払いはリョーコの顔が涙で濡れているのに気づたようだ。
「アタ…アタシ…そこで…おか…襲われて…うっ…ううっ」
リョーコは再び泣き出してしまい、手で涙を拭った。
2人の酔っ払いはそれを見て言葉を失い、ふとリョーコの足首に絡まったパンツに目を落とす。
「「・・・・・・・」」
2人は無言のまま互いに顔を見合わせると頷き合うとジャンケンをした。
「よし、ネエチャン、ここじゃ何だからそっち行こう、そっち」
「そうだな、ここじゃ人目に付くから、な?」
「うっ…うぇ…えっ…はい…う…うううぅ」
リョーコは2人の酔っ払いに導かれるまま、近くの店の裏手へ回った。
「よし、ここらでいいだろ、ネエチャンここに座りな、よっ」
「えっ、ええっ!?」
店の裏手に来るとリョーコの腰を持ってリョーコを抱え上げ、壁際に積まれた木箱の上にドスンと座らせた。
「えっ?!あの…えっ!?」
「いいからいいから」
「おい、早くしろよ」
酔っ払いは木箱の上に座らせたリョーコのスカートをまくり上げて脚を開かせようとし、リョーコは慌てた。だが逃れようとするリョーコを酔っ払いは2人がかりで抑えつけ、白濁液で汚れた下半身があっという間に露わにしてしまった。
「おおーーっ!ムダ毛が一本もねぇぞ!?」
「ツルツルのパイパンだぁ!!」
「んぐっ!!んっ!んんん-ーっ!?」
てっきり優しくしてもらえるんだと甘いことを考えて油断していたリョーコが酔っ払いたちのやろうとしている事に気づいた時はもう遅かった。2人がかりで抑えつけられ身動きもとれず、一人に口を抑えられて声さえ上げられない。
「んっ♥️んんーーーーーっ!?♥️♥️」
おもむろに指を突っ込まれ、リョーコはカラダを仰け反らせてしまう。
「うお、スゲェ濡れてんなぁ」
「射精されたザーメンなんじゃねえの?」
「そうだとしても、すっげぇヌルヌルしてギュウギュウ締めてきて具合よさそう」
酔っ払いはグリグリと蜜壺を掻き回し、楽しそうに感想を述べる。
「んふっ♥️んっ♥️ぬふぅっ♥️うっ♥️うむぅぅぅっ♥️」
リョーコの気持ちがどうだろうとセクサロイドのカラダは快感に従順だ。リョーコの意思より快楽に従うカラダは、埋め込まれた指にビンカンに反応し、新たな愛液を吐き出す。リョーコは指を動かされる度にカラダをピクンピクンと反応させながら、酔っ払い2人への抵抗する力を失っていった。
「よーし、おぢさん早速挿れちゃうぞぉー♪」
「おう、早くしろよ早く」
「おう、いいから見張ってろよ、すぐ終わっからよ♪」
酔っ払いの一人がズボンを降ろし始めた。そのためにリョーコを抑えていた手が一旦離れたが、リョーコは逃げ出すでも抵抗するでもなく、そのまま滲んだ夜空を見上げながら次なる凌辱を待っている。
「一番!いっきまーす!!」
「んっ♥️んぐぅ~~っ♥️」
酔っ払いの肉棒が埋め込まれると、リョーコは目を閉じ全身をこわばらせた。
「おほぉーーっ!コイツすっげぇイイや♪」
「だから早くしろって!」
「わかってるってばよぉ~…よーし、おじさん頑張っちゃうぞぉ~♪」
酔っ払いが腰を振り始め、リョーコの蜜壺が肉棒で乱暴に小突き回され掻き回される。
「んぐぅっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んばぁ♥️あっ♥️あむんっ♥️んっ♥️」
リョーコのカラダはどこまでも快感の従順だ。膣に挿入されればもう拒めない。最早一切の抵抗をやめ、見ず知らずの男の肉欲を受け止めつづけている。
「んふっ♥️んっ♥️んぐぅ♥️んぐぅぅ♥️んぐんぐ♥️んっぐぅぅ♥️♥️♥️」
一瞬ギュッとリョーコが全身をこわばらせ、その後ビクビクとカラダを痙攣させた。
「おおー、イッた!?今イッたよな!?」
「んふーー…へ…あ、何、イッたの?」
「お前ヤッといてわかんなかったのかよ!?」
「おお、イッた、イッてた」
「おい、イッたか?イッたよな?」
犯している方の酔っ払いは腰を振ったことで酔いが回ったらしく眠そうな顔をしていた。もう一人の方は相棒に訊くのを諦め、リョーコの口を塞いでいた手を退けてリョーコに直接訊いてくる。
「んあっ♥️は♥️はぃ♥️イキっ♥️イキまひた♥️あっ♥️ああっ♥️あああっ♥️」
リョーコは木箱の上でM字開脚状態で犯されたまま、まるで熱病にうなされているように頭を左右にゆっくり振りながら答える。その口からだらしなくヨダレが垂れた。
「おほぉ~、何だよ犯されてイッちゃうの?」
「あい♥️はい♥️…リョーコ♥️犯されて♥️イッちゃうのぉ♥️
ああ♥️はぁあ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイイ~~ぁああっ♥️」
本気で感じているらしいリョーコに酔っ払いはすっかり気を良くしてしまった。
「リョーコちゃんって言うんだぁ♪
リョーコちゃん淫乱だねぇ、好きなの?キモチいいの?」
「すきぃ♥️好きなのぉ♥️キモチいいの♥️大好きぃ♥️ああ♥️
イイイッ♥️イイッ♥️はああイイ~♥️いいの♥️イイのぉ♥️」
「おほっ、そうなんだぁ♪
じゃあおじさんたちにエッチしてもらって嬉しい?
もっとしてほしい?」
「イイの♥️イイのぉ~♥️う♥️嬉しい♥️もっと♥️もっと欲しぃ♥️
膣内に♥️膣内にイッパイ♥️イッパイ欲しぃ~♥️はぁあ♥️あああ♥️
ああイクっ♥️イッちゃう♥️はああまたイク♥️ああイッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコは目を閉じ、胸を反らせて歯を食いしばってカラダをこわばらせた。そしてビクビクと下半身を小刻みに痙攣させる。
「リョーコちゃんまたイッちゃったのぉ!?
すごい良くイクねぇ♪」
「うん♥️イッ♥️イッちゃった♥️はぁぁ♥️あああぁ♥️ああんもうっ♥️
また♥️ああんまたぁ♥️ああイイ~~~っ♥️はぁ♥️ああ~~~~っ♥️」
際限なく犯され、際限なく絶頂を繰り返すリョーコの姿に、酔っ払いはゴクリと唾を飲み込んだ。もう我慢も限界に達しつつある。
「おい!お前未だおわんねぇのかよ!?」
「・・・・・・・・んっ、んあ!?」
犯している当人は酔いが回りすぎて意識がはっきりしないまま腰を振り続けていた。
「しっかりしろぉこのボケェ!」
「おうっ!おう、まかせお」
相棒に頭をべしっと叩かれたが酔っ払いは相変わらずだった。酔いが回りすぎているせいで意識ははっきりしないし、せっかくの快感にも鈍くなっているのか一向に射精する気配が無い。
相棒の方はせめてリョーコのカラダを愉しもうと服を脱がしにかかった。胸の中央の襟ぐりを止めているヒモを解き、豊満なオッパイを露わにすると、服から出されて支えを失った乳房はこれまで以上に激しくユッサユッサと揺れ始める。
「おお~、デカっ!」
「あ♥️はああ~~ん♥️」
「リョーコちゃんオッパイ大きいねぇ、どう?キモチいい?」
男は犯されているリョーコの揺れる双丘を捕まえ、揉み上げた。
「うん♥️キモチ♥️キモチいい♥️
あああイイッ♥️オッパイも♥️オマンコも♥️
全部♥️全部キモチいい~~っ♥️」
「ふ~ん、オマンコもキモチいいんだ…」
男がふと結合部に視線を落とすと、この暗がりに浮き上がるようなリョーコの白い肌の真ん中に大きな肉の芽が顔を出しているのを見つけた。リョーコの胸を揉んでいた両手のうちの片方がそっちへ降りていく。
「ああっ♥️ああっ♥️ああ!?♥️ああーーーーーっ!!??♥️♥️」
突然クリトリスを触られ、リョーコが頤を逸らせてカラダを震わせる。
「イイッ?イイッ?ココもキモチいい?」
「イイッ♥️イイ~~~ッ♥️イクッ♥️イイッちゃう♥️あああイッ~~~♥️♥️♥️」
再びリョーコが絶頂した。木箱の角を掴んでカラダを支えていた両手を突っ張らせ、全身をこわばらせて下半身をブルブルと痙攣させる。
「またイッたねぇ♪すごいねぇ♪」
リョーコは無言のままコクコクと首を縦に振ると、息をついてから再び喘ぎだす。
「はああダメェ♥️ダメダメ♥️そこ♥️そこダメェ♥️」
「ええ?ダメってここが?キモチいいんでしょ?」
「イイのっ♥️良すぎるのッ♥️イッちゃう♥️イキまくっちゃう♥️また♥️あああ♥️
あっ♥️あああ~~~~いいい~~~っ♥️イクっ♥️ああイッ♥️くぅぅ♥️♥️♥️」
酔いが回りすぎて腰を振るだけのセックスマシーンと化した酔っ払いに犯されながら、その相棒にクリトリスとオッパイを責められるリョーコの嬌声が、市場の路地裏に響き続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】759+0
【累計性交人数】117+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2500+0
【累計射精回数】697+0
【累計射精人数】117+0
【累計射精量】4242+0
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】580+0
【累計膣挿入人数】113+0
【累計膣内射精回数】560+0
【累計膣内射精人数】113+0
【累計膣内射精量】3457+0
【累計潮噴き回数】124+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】70+0
【累計強姦人数】95+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45385+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
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