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淫乱ビッチの雌伏
真っ暗な裏路地で襲われちゃったリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは予定よりだいぶ遅れて学校に戻ったところ、既に全員が下校していて校舎は無人になっていた。そこで戸締りをしていた用務員のペニー・ワイズに見つかってしまい、そのまま捕まり犯されてしまう。
身動きできない様に拘束され、口をガムテープで塞がれ、抵抗もできないままイカされまくってしまった。手マンでイカされまくり、グッタリしていたリョーコだったが、挿入されて本格的に犯されはじめてからは、いつの間にかワイズに抱きつき、積極的に腰を振り、夢中になった。だが、ワイズは3発目の射精を終えると、壁の時計を睨んでそれ以上の凌辱を諦めてしまう。
《ペニー・ワイズの依存度が1468ポイントになり、依存度一位になりました。》
最後に口を止めていたガムテープを剥がされたリョーコは熱心にお掃除フェラをし、口に射精させて飲み込むことまでしている。
「ちっ、お前が吸い付くから思わず口に射精しちまったじゃねぇか」
「ゴクッ♥️んっ♥️…ごめんなさい♥️」
「このペニー・ワイズ様だって忙しいんだ。
ほら、さっさと立て。」
「は♥️はい♥️…ペニー様♥️」
リョーコがヨロヨロと立ち上がると、その股間からボトボトと白濁液が零れ落ちる。
「あーあー、汚しちまいやがって」
自分のせいだろうにワイズは身勝手に言ったが、リョーコは特に腹立てることもなく謝罪する。
「ああっ♥️…も♥️申し訳ありません♥️ペニー様♥️」
「ああ?ああ…まあいい、こんくれえどうって事ねぇ。
それよりも今日はもう帰れ。
分かってると思うが俺に犯されたとかいうんじゃねえぞ?」
掃除道具を探そうとオロオロし始めたリョーコをワイズはそう言って落ち着かせると、リョーコは感動したように礼を言う。
「はい♥️ペニー様♥️ありがとうございます♥️…誰にも♥️誰にも言いません♥️」
「あ!?…ああ…?
ほら、もう帰れ!
また相手してもらうからよ♪」
ペニーはリョーコの様子が少しおかしいとは思ったが、特に気にするでもなくリョーコの尻をポンと叩いて送り出した。
「あん♥️…ペニー様♥️失礼します♥️」
リョーコは横にずらされたパンツを戻すと、落ちていた荷物を拾いあげ、まだフラフラとした足取りで学校を後にした。
「アイツ、頭でもおかしくなっちまったか?
ペニー様だってよ♪へっへへっ
まあいいや、掃除掃除と・・・」
リョーコはそのままフラフラと学校を後にした。そして校門近くの裏道から市場へ抜ける近道へ入って行く。日はとっくに暮れていて、街灯などあるはずもない裏道は星明りさえ満足に降り注がず、足元すら良く見えないほど真っ暗だった。
ボーっとしたまま歩いていたリョーコだったが、何かに躓いて転びそうになった拍子に、そのあまりの暗さが齎す緊張感で一気に正気を取り戻した。
「あ、あれ!?…アタシなんでこんなところに…」
いや、ワイズに襲われ犯されたことはもちろん、ここまで歩いてくるまでの記憶もしっかりある。しっかり憶えているが、その間の自分の頭が満足に働いていなかったことにリョーコは驚いていた。自分が何でこの道を選んだのかさっぱり分からない。
ともかく、既に裏道の半分以上来ているので戻るよりこのまま進んだ方が良い。
(大丈夫、この道は知っている…
一本道だし、迷う心配はないはず…
何か、道にマンホールとか段差とかも無かったはずだし…)
リョーコは自分に言い聞かせて不安を打ち消しながら、壁に片手をつけながら、用心深く進んだ。しかし、リョーコはもう一つのリスクを忘れていた。前方から誰かが近づいてくる気配がする。
「「!!」」
ちょうど曲がり角で2人は出くわした。互いに足音で気づいたこともあって、ぶつからなかった。仮にぶつかったとしても食パンを咥えてなかったから恋には落ちないが、それでもリョーコの心臓は驚きのあまりバクバクと破裂しそうなほど激しく鳴っていた。
「あ~…す、すみません。」
リョーコはひとまずぶつかりそうになったことを謝って後ろへ下がった。今リョーコが居るところだけが、幅が広い…といっても1mあるかどうかぐらいだったが…ともかく、すれ違えるだけの広さがあるのはここだけだ。
相手はリョーコが下がったのを見て安心したみたいにフ~と息を吐くと、前へ出てきた。背の高い、ちょっと痩せぎすの男だった。足音の他に、チャラチャラとアクセサリーが揺れる音がする。そして男はそのままリョーコの前に立ちふさがった。
「え?…あの…」
リョーコが身の危険に気づいたのは、男に肩を掴まれた後のことだった。
「やっ!放して!!…あっ!?痛っ!!」
リョーコは男の手を振りほどこうとしたが、逆に手を掴まれ、後ろ手に捻り上げられて横の壁に叩きつけられる。そしてそのまま後ろから壁に押し付けられるように抑え込まれてしまった。
「いっ、痛いっ!は、放して!お願い!
やめて!助けて!!」
右手を後ろ手に捻り上げられ、捻り上げられた右手ごと背中から体重をかけて壁に押し付けられ、足も浮き気味で身動きが取れない。背後の男は終始無言のままで、息遣いだけが聞こえてくる。男はリョーコが身動きできなくなったことを確信すると、空いている方の手でリョーコのスカートをたくし上げはじめた。
「いやっ!いやぁぁ~~~っ!おねっ、お願いヤメテぇ…」
男が何をしようとしているか気づき、リョーコは聞いている方が情けなくなるような半泣きの声で哀願する。だが、それで男の手が止まるわけも無かった。スカートを腰までたくし上げた男の手が、リョーコのパンツに手をかける。
「いやぁぁ~~、お願い、やめてぇ~~」
消え入りそうなか細い声で哀願するリョーコの声はむしろ男の嗜虐心を刺激し、興奮させるだけだった。ズルッズルッとパンツが太腿の半ばあたりまで降ろされる。ビショビショに濡れたままだったパンツが離れると、やはり濡れたままだった秘所が冷たい外気に晒され、リョーコのカラダがブルッと震えた。
「いやぁ~~…犯すの?
また犯されちゃうの?
もういや…もういやぁ…」
男の手がリョーコの尻たぶを鷲掴みにし、揉みしだく。その度に、リョーコの微妙な部分が引っ張られ、濡れそぼったそこの冷たさが際立って感じられた。リョーコは思わずカラダを捩って無理矢理逃げ出そうとする。
「うぐっ、ぐっ!いっ、痛っ!」
いち早く気付いた男が捻り上げた右手を抑える力を増し、リョーコはより強く押さえつけられてしまう。男はリョーコが動きを止めたことを確認すると、尻たぶを揉んでいた手を、尻の谷間のその奥へ潜り込ませた。
「!?」
男はリョーコの脚の付け根が…そしてその中心が激しく濡れていることに気付いた。
「いやぁ~~」
先ほどのワイズに犯された時のまま、ベトベトになったままのソコを触られ、濡れていることに気付かれたことを悟ったリョーコが情けなさそうに嗚咽を漏らす。
男は一瞬驚いて手を止めたものの、リョーコの耳元でフッと笑うように息を吐いて再び手を動かし始めた。
「やああああ…やめてぇ…」
男の指は濡れた菊門をグリグリとなぞり、そこを3周ほど回るとさらに前へ進んで来る。
「あっ…あはぁあ♥️」
男の指が溢れるほどの蜜をたたえた泉にたどり着くのは避けようのない必然だった。カラダの中で最も濡れた部分に指が飛び込んできた時、リョーコは思わずわなないた。リョーコの腰は自然にクイッとお尻を後ろへ突き出すように反り返り、男の指を谷間へ迎え入れる。男の指は遠慮することなく、リョーコの招きに応じた。
「やあっあっあっあっ♥️はぁぁ~~~っ♥️」
背後から潜り込んだ男の指がリョーコの谷間の底を探索する。ビラビラとした肉ヒダはたっぷりと愛液に塗れて男の指を歓迎する。男の指は一往復する間もなく、すっかり愛液に塗れてしまった。そしてその指が最奥に控えていた谷間の住人に巡り合う。
「あぅ♥️ふあああ~~~~っ!!♥️♥️」
突然の来客を迎えたクリトリスはすっかり硬く緊張してしまっていた。おかげで来客のわずかな挙動に対してイチイチ大袈裟に反応してしまう。リョーコは下半身をピクンピクンとヒクつかせ、口からは歓迎の嬌声をこぼしてしまう。
「はうっ♥️うっ♥️ふあっ♥️あっ♥️ああーーーんダメェっ♥️♥️♥️」
ワイズの凌辱で燃え上がった官能の火がまだ納まっていなかったリョーコのカラダは、自分でも驚くほどの短時間で絶頂に達してしまった。押さえつけられたままのリョーコのカラダがピクピクと震える。
「はぁ~んイヤァ♥️はぁ~んイヤァっ♥️…あっ♥️はっ♥️はうぅ~~ん♥️♥️」
そこから尚もクリトリスを2周ほどした男の指はズルズルと引き下がり、蜜の湧き出る泉の中へ潜り込んできた。リョーコは頤を逸らせてか細い悲鳴をあげ、媚肉で指を強く抱擁する。
まったく何の抵抗も受けずに侵入を果たした指は、熱い蜜に浸かりながら複雑に蠢く媚肉に揉みクシャにされながら、そこを探検しはじめた。
「はぁ~~~~ん♥️いや♥️いやぁ~~♥️やめてぇ~♥️
掻き回さないでぇ♥️感じちゃう♥️また感じちゃう~♥️」
リョーコの目から涙があふれた。だが、それは男に見えてなかったし、女の子に「感じちゃう」と言われて責めるのをやめる男はいない。男の指は迎え入れてくれた媚肉の歓迎ぶりに喜びの踊りで応じた。指は右へ左へ、奥へ手前へ、前へ後ろへと奔放に動き回り、捕まえようとするリョーコの媚肉を翻弄する。
「やっ♥️あっ♥️あああんっ♥️ダメ♥️ダメェ♥️ああダメェ♥️
いやっ♥️あっ♥️感じちゃう♥️ホントに♥️感じちゃうぅぅ♥️」
口では拒否してもセクサロイドであるリョーコのカラダは何人たりとも拒絶しない。いつでも誰でもウェルカム!あらゆる男を受け入れ、来客は必ず満足させる。心からの歓迎こそ究極のおもてなし!リョーコのカラダは賓客の披露した踊りに歓喜を極めた。
「はああ~~~~ダメェ♥️いくっ♥️イクイクイクイク♥️
あああーーーイッちゃううっーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
突然の来客に催された歓迎の宴はクライマックスを迎えた。リョーコは嬌声を振り絞り、全身を震わせ、媚肉は客人をきつく抱きしめた。
「んふっ♥️…あっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコの痙攣が納まると、リョーコのカラダの歓迎に満足した客人は去った。だが悦楽の宴はまだ終わらない。リョーコの秘所から指を引き抜いた男は捻り上げていたリョーコの右手を放し、リョーコの背後でカチャカチャとズボンを降ろし始める。だがリョーコはそこから逃げなかった。壁に縋りついたままハァハァと荒い息を繰り返し、次を待っていた。
やがて男がリョーコの腰に両手を添えると、リョーコはそのまま壁に縋りついたまま両手を壁に突き、背後に腰を突き出す。先ほどまで小さな客人が持て成されていた宴に、次の大きな客人を迎え入れたのはその後すぐの事だった。
ジュプジュプと白濁液が溢れ、地面に向かって零れ落ちていく。
「あっあああーーーーーーっ♥️♥️」
リョーコが漏らした声も快感に濡れていた。男はそのまま腰を振り始めると、リョーコはもう考えるのをやめた。自らも腰を振り、背後からの突き上げを受け止め、狭い裏路地で愛液と嬌声を溢れさせた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、6回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは16の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は4ポイント低下し29ポイントになった。
【レベル】48
【累計性交回数】758+1
【累計性交人数】117+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2494+6
【累計射精回数】696+1
【累計射精人数】117+0
【累計射精量】4236+6
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】579+1
【累計膣挿入人数】113+0
【累計膣内射精回数】559+1
【累計膣内射精人数】113+0
【累計膣内射精量】3451+6
【累計潮噴き回数】124+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】69+1
【累計強姦人数】95+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45369+16(次のレベルアップ経験値46235)
ゴルティエの依存度は24ポイント加算され104ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】
身動きできない様に拘束され、口をガムテープで塞がれ、抵抗もできないままイカされまくってしまった。手マンでイカされまくり、グッタリしていたリョーコだったが、挿入されて本格的に犯されはじめてからは、いつの間にかワイズに抱きつき、積極的に腰を振り、夢中になった。だが、ワイズは3発目の射精を終えると、壁の時計を睨んでそれ以上の凌辱を諦めてしまう。
《ペニー・ワイズの依存度が1468ポイントになり、依存度一位になりました。》
最後に口を止めていたガムテープを剥がされたリョーコは熱心にお掃除フェラをし、口に射精させて飲み込むことまでしている。
「ちっ、お前が吸い付くから思わず口に射精しちまったじゃねぇか」
「ゴクッ♥️んっ♥️…ごめんなさい♥️」
「このペニー・ワイズ様だって忙しいんだ。
ほら、さっさと立て。」
「は♥️はい♥️…ペニー様♥️」
リョーコがヨロヨロと立ち上がると、その股間からボトボトと白濁液が零れ落ちる。
「あーあー、汚しちまいやがって」
自分のせいだろうにワイズは身勝手に言ったが、リョーコは特に腹立てることもなく謝罪する。
「ああっ♥️…も♥️申し訳ありません♥️ペニー様♥️」
「ああ?ああ…まあいい、こんくれえどうって事ねぇ。
それよりも今日はもう帰れ。
分かってると思うが俺に犯されたとかいうんじゃねえぞ?」
掃除道具を探そうとオロオロし始めたリョーコをワイズはそう言って落ち着かせると、リョーコは感動したように礼を言う。
「はい♥️ペニー様♥️ありがとうございます♥️…誰にも♥️誰にも言いません♥️」
「あ!?…ああ…?
ほら、もう帰れ!
また相手してもらうからよ♪」
ペニーはリョーコの様子が少しおかしいとは思ったが、特に気にするでもなくリョーコの尻をポンと叩いて送り出した。
「あん♥️…ペニー様♥️失礼します♥️」
リョーコは横にずらされたパンツを戻すと、落ちていた荷物を拾いあげ、まだフラフラとした足取りで学校を後にした。
「アイツ、頭でもおかしくなっちまったか?
ペニー様だってよ♪へっへへっ
まあいいや、掃除掃除と・・・」
リョーコはそのままフラフラと学校を後にした。そして校門近くの裏道から市場へ抜ける近道へ入って行く。日はとっくに暮れていて、街灯などあるはずもない裏道は星明りさえ満足に降り注がず、足元すら良く見えないほど真っ暗だった。
ボーっとしたまま歩いていたリョーコだったが、何かに躓いて転びそうになった拍子に、そのあまりの暗さが齎す緊張感で一気に正気を取り戻した。
「あ、あれ!?…アタシなんでこんなところに…」
いや、ワイズに襲われ犯されたことはもちろん、ここまで歩いてくるまでの記憶もしっかりある。しっかり憶えているが、その間の自分の頭が満足に働いていなかったことにリョーコは驚いていた。自分が何でこの道を選んだのかさっぱり分からない。
ともかく、既に裏道の半分以上来ているので戻るよりこのまま進んだ方が良い。
(大丈夫、この道は知っている…
一本道だし、迷う心配はないはず…
何か、道にマンホールとか段差とかも無かったはずだし…)
リョーコは自分に言い聞かせて不安を打ち消しながら、壁に片手をつけながら、用心深く進んだ。しかし、リョーコはもう一つのリスクを忘れていた。前方から誰かが近づいてくる気配がする。
「「!!」」
ちょうど曲がり角で2人は出くわした。互いに足音で気づいたこともあって、ぶつからなかった。仮にぶつかったとしても食パンを咥えてなかったから恋には落ちないが、それでもリョーコの心臓は驚きのあまりバクバクと破裂しそうなほど激しく鳴っていた。
「あ~…す、すみません。」
リョーコはひとまずぶつかりそうになったことを謝って後ろへ下がった。今リョーコが居るところだけが、幅が広い…といっても1mあるかどうかぐらいだったが…ともかく、すれ違えるだけの広さがあるのはここだけだ。
相手はリョーコが下がったのを見て安心したみたいにフ~と息を吐くと、前へ出てきた。背の高い、ちょっと痩せぎすの男だった。足音の他に、チャラチャラとアクセサリーが揺れる音がする。そして男はそのままリョーコの前に立ちふさがった。
「え?…あの…」
リョーコが身の危険に気づいたのは、男に肩を掴まれた後のことだった。
「やっ!放して!!…あっ!?痛っ!!」
リョーコは男の手を振りほどこうとしたが、逆に手を掴まれ、後ろ手に捻り上げられて横の壁に叩きつけられる。そしてそのまま後ろから壁に押し付けられるように抑え込まれてしまった。
「いっ、痛いっ!は、放して!お願い!
やめて!助けて!!」
右手を後ろ手に捻り上げられ、捻り上げられた右手ごと背中から体重をかけて壁に押し付けられ、足も浮き気味で身動きが取れない。背後の男は終始無言のままで、息遣いだけが聞こえてくる。男はリョーコが身動きできなくなったことを確信すると、空いている方の手でリョーコのスカートをたくし上げはじめた。
「いやっ!いやぁぁ~~~っ!おねっ、お願いヤメテぇ…」
男が何をしようとしているか気づき、リョーコは聞いている方が情けなくなるような半泣きの声で哀願する。だが、それで男の手が止まるわけも無かった。スカートを腰までたくし上げた男の手が、リョーコのパンツに手をかける。
「いやぁぁ~~、お願い、やめてぇ~~」
消え入りそうなか細い声で哀願するリョーコの声はむしろ男の嗜虐心を刺激し、興奮させるだけだった。ズルッズルッとパンツが太腿の半ばあたりまで降ろされる。ビショビショに濡れたままだったパンツが離れると、やはり濡れたままだった秘所が冷たい外気に晒され、リョーコのカラダがブルッと震えた。
「いやぁ~~…犯すの?
また犯されちゃうの?
もういや…もういやぁ…」
男の手がリョーコの尻たぶを鷲掴みにし、揉みしだく。その度に、リョーコの微妙な部分が引っ張られ、濡れそぼったそこの冷たさが際立って感じられた。リョーコは思わずカラダを捩って無理矢理逃げ出そうとする。
「うぐっ、ぐっ!いっ、痛っ!」
いち早く気付いた男が捻り上げた右手を抑える力を増し、リョーコはより強く押さえつけられてしまう。男はリョーコが動きを止めたことを確認すると、尻たぶを揉んでいた手を、尻の谷間のその奥へ潜り込ませた。
「!?」
男はリョーコの脚の付け根が…そしてその中心が激しく濡れていることに気付いた。
「いやぁ~~」
先ほどのワイズに犯された時のまま、ベトベトになったままのソコを触られ、濡れていることに気付かれたことを悟ったリョーコが情けなさそうに嗚咽を漏らす。
男は一瞬驚いて手を止めたものの、リョーコの耳元でフッと笑うように息を吐いて再び手を動かし始めた。
「やああああ…やめてぇ…」
男の指は濡れた菊門をグリグリとなぞり、そこを3周ほど回るとさらに前へ進んで来る。
「あっ…あはぁあ♥️」
男の指が溢れるほどの蜜をたたえた泉にたどり着くのは避けようのない必然だった。カラダの中で最も濡れた部分に指が飛び込んできた時、リョーコは思わずわなないた。リョーコの腰は自然にクイッとお尻を後ろへ突き出すように反り返り、男の指を谷間へ迎え入れる。男の指は遠慮することなく、リョーコの招きに応じた。
「やあっあっあっあっ♥️はぁぁ~~~っ♥️」
背後から潜り込んだ男の指がリョーコの谷間の底を探索する。ビラビラとした肉ヒダはたっぷりと愛液に塗れて男の指を歓迎する。男の指は一往復する間もなく、すっかり愛液に塗れてしまった。そしてその指が最奥に控えていた谷間の住人に巡り合う。
「あぅ♥️ふあああ~~~~っ!!♥️♥️」
突然の来客を迎えたクリトリスはすっかり硬く緊張してしまっていた。おかげで来客のわずかな挙動に対してイチイチ大袈裟に反応してしまう。リョーコは下半身をピクンピクンとヒクつかせ、口からは歓迎の嬌声をこぼしてしまう。
「はうっ♥️うっ♥️ふあっ♥️あっ♥️ああーーーんダメェっ♥️♥️♥️」
ワイズの凌辱で燃え上がった官能の火がまだ納まっていなかったリョーコのカラダは、自分でも驚くほどの短時間で絶頂に達してしまった。押さえつけられたままのリョーコのカラダがピクピクと震える。
「はぁ~んイヤァ♥️はぁ~んイヤァっ♥️…あっ♥️はっ♥️はうぅ~~ん♥️♥️」
そこから尚もクリトリスを2周ほどした男の指はズルズルと引き下がり、蜜の湧き出る泉の中へ潜り込んできた。リョーコは頤を逸らせてか細い悲鳴をあげ、媚肉で指を強く抱擁する。
まったく何の抵抗も受けずに侵入を果たした指は、熱い蜜に浸かりながら複雑に蠢く媚肉に揉みクシャにされながら、そこを探検しはじめた。
「はぁ~~~~ん♥️いや♥️いやぁ~~♥️やめてぇ~♥️
掻き回さないでぇ♥️感じちゃう♥️また感じちゃう~♥️」
リョーコの目から涙があふれた。だが、それは男に見えてなかったし、女の子に「感じちゃう」と言われて責めるのをやめる男はいない。男の指は迎え入れてくれた媚肉の歓迎ぶりに喜びの踊りで応じた。指は右へ左へ、奥へ手前へ、前へ後ろへと奔放に動き回り、捕まえようとするリョーコの媚肉を翻弄する。
「やっ♥️あっ♥️あああんっ♥️ダメ♥️ダメェ♥️ああダメェ♥️
いやっ♥️あっ♥️感じちゃう♥️ホントに♥️感じちゃうぅぅ♥️」
口では拒否してもセクサロイドであるリョーコのカラダは何人たりとも拒絶しない。いつでも誰でもウェルカム!あらゆる男を受け入れ、来客は必ず満足させる。心からの歓迎こそ究極のおもてなし!リョーコのカラダは賓客の披露した踊りに歓喜を極めた。
「はああ~~~~ダメェ♥️いくっ♥️イクイクイクイク♥️
あああーーーイッちゃううっーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
突然の来客に催された歓迎の宴はクライマックスを迎えた。リョーコは嬌声を振り絞り、全身を震わせ、媚肉は客人をきつく抱きしめた。
「んふっ♥️…あっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコの痙攣が納まると、リョーコのカラダの歓迎に満足した客人は去った。だが悦楽の宴はまだ終わらない。リョーコの秘所から指を引き抜いた男は捻り上げていたリョーコの右手を放し、リョーコの背後でカチャカチャとズボンを降ろし始める。だがリョーコはそこから逃げなかった。壁に縋りついたままハァハァと荒い息を繰り返し、次を待っていた。
やがて男がリョーコの腰に両手を添えると、リョーコはそのまま壁に縋りついたまま両手を壁に突き、背後に腰を突き出す。先ほどまで小さな客人が持て成されていた宴に、次の大きな客人を迎え入れたのはその後すぐの事だった。
ジュプジュプと白濁液が溢れ、地面に向かって零れ落ちていく。
「あっあああーーーーーーっ♥️♥️」
リョーコが漏らした声も快感に濡れていた。男はそのまま腰を振り始めると、リョーコはもう考えるのをやめた。自らも腰を振り、背後からの突き上げを受け止め、狭い裏路地で愛液と嬌声を溢れさせた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、6回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは16の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は4ポイント低下し29ポイントになった。
【レベル】48
【累計性交回数】758+1
【累計性交人数】117+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2494+6
【累計射精回数】696+1
【累計射精人数】117+0
【累計射精量】4236+6
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】579+1
【累計膣挿入人数】113+0
【累計膣内射精回数】559+1
【累計膣内射精人数】113+0
【累計膣内射精量】3451+6
【累計潮噴き回数】124+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】69+1
【累計強姦人数】95+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45369+16(次のレベルアップ経験値46235)
ゴルティエの依存度は24ポイント加算され104ポイントになった。
新規実績解除:なし
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