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淫乱ビッチの雌伏

地下室でお説教されちゃうリョーコ(中編)(本番なし)

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「な!なななな!?」

 気付けば椅子の座面とリョーコの下腿を拘束していたフットレフトが割れて左右に大きく開かれていた。座っているリョーコがほぼ直立している以外はまるで分娩台であった。

「駄目よぉ~?反抗的な態度は♪」

 驚き怯えるリョーコにイルザは優しく笑いかける。

「じゃぁあぁ…昨日帰ってこなかった理由は学校にはなかったのかしら?」

「あ…は、はい…学校は、お昼に退けちゃったんで…」

「そう言うことは早く言いなさい。
 時間を無駄にしちゃったでしょう?」

「いや、だってイルザさんが…えっ!?えっ!?」

 リョーコが抗議るすると、再び椅子の下からウィーンという機械音がして、今度は椅子全体が後ろへ傾き始める。気づけば椅子は完全に分娩台と化していた。

「あ、あの…イルザさんごめんなさい…椅子、椅子戻して」

「んふふ~…言ったでしょう?
 反抗的な態度は駄目ですって♪」

「は、はい…すっすみません…」

「じゃあ話なさい…学校を出た後でどうしたの?」

「は、はい…えっと、友達に誘われて公園前の喫茶店に行ったんです。」

「まあ!アナタが見つかったっていうカフェ・ビーターズとかいうお店かしら?」

「え?!あ、はい、そうです。」

「そこで何があったの!?
 誘った友達に襲われた?」

「いえっ!…友達っていうのは女の子で…」

「な~んだ…」

 いかにもガッカリしたと言わんばかりにイルザが投げ出すように言い、普段のイルザからは想像もつかない態度にリョーコは驚いた。

「イ、イルザさん?」

「いいから話を続けなさい。」

「は、はい…そ、それからアタシ、店を出て…友達と別れて公園に行っ「リョーコ」たんで…えっ?!」

 いつもは「お嬢様」と呼ぶイルザにいきなり「リョーコ」と名前を呼び捨てにされ、リョーコは驚きのあまり話を止めた。

「私がアナタの口からどういう話を聞きたがっているか、もうわかっているわよね?」

「は…はい…」

 上から見下ろすイルザの顔は逆光で良く見えないが、その目が冷たく光っているのだけはハッキリとわかった。リョーコは思わずゴクリと喉を鳴らして唾をのむ。
 イルザはリョーコが怯えた様子を見せるとニコリと笑ってしゃがみ込み、リョーコの両肩を再び揉みながら耳元で囁きかける。

「そんなに緊張しなくていいのよ?
 リラックスしてちょうだい♪」

「い、いや…リラックスって言われても…」

「そうだわ!いい物があるの♪」

 イルザがそう言って差し出したのはドクの店の倉庫で見たのと同じ見た目の電動マッサージ機だった。

「ヒッ!?」

 ドクの店の倉庫でトニーの手で改造電動マッサージ機を使われたリョーコは思わず怯える。だがイルザはクスクスと笑って言った。

「あら、変な事考えてな~い?
 これはマッサージ機よ♪」

 イルザがマッサージ機のスイッチを入れると、棒状のマッサージ機の先端についた半球形の…キノコの傘のような部分がブルブルと震えだす。それはあの日、トニーが使った改造マッサージ機にくらべ、かなり周波数の低い振動だった。

(あ、あれとは違う?)

「これをこうやって肩に当てるの…ホラ、ね?」

 イルザはそう言いながらマッサージ機をリョーコの肩に当てた。優しく押し当てられた肩からブルブルと震える振動が広がり、たしかに気持ちいい。

「…は、はい…」

 怯えた表情のままヒキ笑いを浮かべるリョーコの肩からマッサージ機を離し、再びイルザはそれをリョーコの目の前に翳した。

「でもコレは、それだけじゃないのよ~?
 特別な改造がしてあるの♪」

「かい…ぞう…?」

 嫌な予感がする。

 ヴッヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーッ

「ヒッ!?」

 イルザがスイッチを操作するとマッサージ機の振動体があり得ないほど速く振動し、輪郭がぼやけてしまう。そう、それはリョーコがドクの店の店で見た改造電動マッサージ機そのものだった。てっきり同じ商品の別物かと思ったが違った。

(特注品だって言ってたけど…まさかドクの店の顧客って!?)

「そんなに怖がらなくてもいいのよ?
 ホラ…これはこれでキモチイイでしょう?」

 最大パワーで振動し続けるマッサージ機をイルザはリョーコの首筋に軽く当てる。

「ひっ!?…あ…は…はい…」

 押し付けるような感じじゃなくてわずかに触れる程度に当てているからか、肌が震えるというよりシビレるような感じで意外と不快ではない…それは事実だった。イルザはリョーコの緊張がゆるんだところでクスっと笑い、そのマッサージ機を動かし始める。首の横から前を回って反対側へ、そして再び前へ来て、今度は胸骨をなぞるように胸の谷間を降りていく。

「あ♥️…あ♥️…あ?♥️…あの♥️」

 リョーコの胸の谷間で激しく振動するマッサージ機はリョーコの胸全体にシビレるような感覚を広げ、その先端にある乳首が誰にも触れられないのに勝手に起立しはじめる。
 マッサージ機が谷間を抜けて鳩尾に達した時、リョーコの乳首は二つともカチカチに勃起していた。

「なあにぃ?」

 イルザがリョーコの顔を覗き込みながらニッコリと微笑みかける。

「いや…あの…何ていうか…その…」

「そうそう、話を続けてくれるかしら?」

 戸惑うリョーコを無視し、リョーコの鳩尾あたりにマッサージ機を軽く当てたままイルザが話を進める。

「は、はい…あの…こ、公園に行ったのは、ダンスホールでアタシを襲った、痴漢集団のリーダーを見つけたからなんです。んっ…そ、それで、後を追いかけて…」

「痴漢集団のリーダー?」

「は、はい…えっと…仲間からはネイルヘッドって呼ばれてました。スキンヘッドで、色白で…なんだか気持ち悪い男です…」

「ネイルヘッド…」

「その男が公園の林の中に入って行って、アタシ見つからない様に追いかけてて…そしたら、その男が林の中の、ちょっと広いところで立ち止まったんです。…ちょ…イルザさん?」

 マッサージ機が鳩尾からまっすぐ下へ向かって移動し始め、リョーコは慌てた。あれが、当たるべきところへ当たってしまった時にどうなるか、リョーコは思い出して焦ったのだ。

「話を続けなさい。
 私が期待している話にならないと、私も退屈しちゃうでしょう?」

「は…はいっ!
 ア、アタシそれで、その男に見つからない様に繁みに隠れて見張って…イ、イルザさん!?
 それ、止めてもらっていいですか!?」

 話を再開したのにマッサージ機は下に居り続け、ヘソのあたりを通過したところでリョーコは流石に気になってしまった。既に振動が微妙に最もビンカンな部分に届きかけている。

「ダメよ。
 話が進まないとコレで促すしかないんだもの。」

「わ、わかりました!わかりましたから!
 え、えと、それでアタシ、気づいたら後ろに知らない男の人がいて…その人、覗きだったんですけど、アタシが公園で覗きをしているって勘違いしてて、それでアタシを仲間だと思ってちょっかい出してきたんですっ♥️…ふふぅう~~っ♥️」

 マッサージ機はギリギリ、ヘソと下腹部の間で停止した。だが、その場からでもマッサージ機の振動はリョーコの微妙な部分を刺激し、クリトリスがムクムクと頭をもたげ始める。

「ちょっかいを出されたの?」

「は♥️はい♥️…アタシ♥️四つん這いになってたんだけど♥️
 その人♥️後ろから♥️お尻を触って来て♥️…はっ♥️…ああ♥️
 そ♥️それでアタシその人に♥️『やめて』って言ったんっだけど♥️
 その人♥️…ふっ♥️んっ♥️…やめてくれなくて♥️それどころか♥️
 スカートを♥️まくり上げて♥️パンツ♥️脱がそうとしてきて♥️」

 イルザはマッサージ機を動かし始めた。ただし、下へでも上へでもなく、左右にだ。感じる部分には近づけない、でも振動は伝わってくる…そういう微妙な距離を保ちながら右へ左へとマッサージ機でリョーコの下腹を撫でまわし始める。

「アタシ♥️抵抗したんだけど♥️声出したり♥️音を出したりすると♥️
 見つかっちゃうから♥️…だから♥️あんまりっ♥️抵抗できなくて♥️
 結局♥️…パッ♥️パンツ脱がされちゃって♥️…んっ♥️ふぅぅぅう♥️」

 気づけばクリトリスはすっかり勃起して包皮から顔を出している。そして膣口から間もなく愛液も溢れ出ようかというくらい、膣内なかも愛液で満たされてしまっていた。

「それでアタシ♥️ついに♥️アソコを触られちゃって♥️
 クリちゃんとか♥️オマンコにも♥️指とかれられて♥️
 アタシ♥️アタシもうっ♥️抵抗できなくなって♥️んっ♥️くふ♥️」

 リョーコの腰も勝手に蠢き始めている。四肢を拘束されているのであまり自由は利かないが、それでも微妙な刺激でくすぐられ続ける部分により強い刺激を得ようと、蜜を溢れさせ始めていた女陰をマッサージ機に近づけるべくくねり始めていた。
 だがイルザはそれを許さず、付かず離れずの位置を保ち続ける。

「それでアタシ♥️アタシ♥️あ♥️はああんっ♥️
 こっ♥️声がでちゃって♥️…気♥️気づかれちゃったんです♥️
 そしたら♥️…ふっ♥️うっ!?♥️…ふぅ♥️…そしたらその男が♥️
 『アオカンしてるカップルのフリをするんだ』って♥️…言って来て♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…イ♥️イルザさん♥️ダメ♥️感じちゃう♥️」

「あら、話は面白くなってきたわよ?
 さあ続けなさい♪」

「ハァ♥️ハァ♥️…はい♥️
 えっと♥️…そう♥️…アタシ♥️それで♥️わざと声を出して♥️
 『ダーリンもっとぉ』って♥️それっぽい事言ったんです♥️
 そしたら♥️ネイルヘッドの方は♥️カップルだって♥️勘違いして♥️
 だけど♥️アタシに♥️ちょっかい出してきた方は♥️そのまま♥️
 そのままアタシを♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」

「そのままどうしたのぉ?」

「はい♥️…そのまま♥️アタシを♥️犯してきたんです♥️
 でも♥️アタシ♥️演技も♥️続けなきゃ♥️ダメだからぁ♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ふぅぅ♥️アタシ♥️それで♥️
 わざと♥️声を出して♥️いっぱい♥️いっぱい喘いじゃって♥️
 はっ!?♥️…はあああ~~~~んっ♥️」

 マッサージ機がリョーコの太腿へ、太腿から尻へ…そしてまた反対側の太腿へと、まるで女陰を中心に円を描くように動き始めた。

「何で!?♥️ちゃんと♥️ちゃんと話してるのにぃ♥️」

「うふふ…これはご褒美をあげる準備よ♪」

「ご♥️ご褒美?♥️」

「そう、本当はコレが欲しいんでしょう?」

 イルザはそう言うとマッサージ機をクリトリスとヘソの中間あたりで止めて少し強く押し当てた。強く押し当てた分、振動が強く下半身全体に響き渡る。

「はぁぁぁぁぁ♥️」

 反射的に下腹に力を入れたせいで、膣口から愛液がこぼれ出た。

「そのっ♥️覗き魔の男はっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
 それでっ♥️気をよくしたみたいでっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
 後ろから♥️激しく♥️…んっ♥️…腰を振って来て♥️…ハァ♥️ハァ♥️
 アタシ♥️それで♥️本気で♥️感じちゃって♥️…ふぅ♥️ハァ♥️ハァ♥️
 パンパンって♥️いっぱい♥️突かれて♥️アタシ♥️イッちゃったんです♥️
 ふぅ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

 リョーコは泣きそうになっていた。声も切羽詰まったように上ずってしまっている。

「それで終わり?」

 リョーコは何かを振り払うようにブンブンと首を振った。

「その♥️その覗き魔は♥️それで終わって♥️どこかへ逃げたの♥️
 でも♥️その公園は♥️アオカンと♥️覗きのメッカで♥️…んぐっ♥️
 ハァ♥️ハァ♥️…そんなところで♥️大きい声だして♥️エッチしたら♥️
 ハァ♥️ハァ♥️…周りに♥️覗き魔が♥️いっぱい集まってて♥️
 それで♥️アタシ♥️その人たちに♥️…ハァ♥️次々と♥️犯されたんです♥️
 ハァ♥️ハァ♥️…ああん♥️イルザさ~ん♥️もう♥️もうアタシ♥️…欲しぃ♥️」

「それで終わりカシラ?」

「そうよ♥️昨日は♥️…ハァ♥️ふぅ♥️ハァ♥️ふぅ♥️
 犯されているうちに♥️気を失って♥️…フゥ♥️フゥ♥️
 気づいたら♥️…朝だったのぉ♥️…はああん♥️イルザさぁん♥️」

「ふ~ん…いいわ。
 さ、ご褒美よ♪」

「あっ♥️ああーーーーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 遂に待ち望んでいた刺激が与えられた。イルザがマッサージ機をリョーコの性感帯の中心に宛がい、既に十分に昂っていたリョーコのカラダは一瞬で絶頂した。

「うふふ…スゴイでしょぉコレ?
 さあ、イキまくりなさい♪」

「アハッ♥️ハッ♥️ハアアアアーーーーーッ!!!♥️♥️♥️」

 リョーコは一人で椅子をギシギシと鳴らしながらカラダを揺すり、愛液をほとばしらせて絶頂し続けた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】47
【累計性交回数】730+0
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2362+0
【累計射精回数】669+0
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4080+0
【累計口淫回数】179+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】557+0
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】537+0
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3322+0
【累計潮噴き回数】118+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】65+0
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44489+0(次のレベルアップ経験値44752)

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】
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