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淫乱ビッチの失墜
公園で覗き魔たちに寄ってたかってレイプされちゃったリョーコ(前編)
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「はぁっ♥️…んっ♥️…んっ♥️…あっ♥️…イッ♥️クッ♥️♥️♥️」
気持ちはどうあれ秘奥を突かれればキモチよくなってしまうリョーコのカラダは絶頂を迎え、その締め付けにモレルは精を放ってしまう。
「ぬぬぬっっ!!」
「くっ♥️はああっ!!♥️♥️♥️」
そして膣内に射精されれば自動的に絶頂するセクサロイドのカラダはいつものように連続絶してしまうのだった。
「あがっ♥️…ハッ♥️…あっ♥️…はっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「ふぅ~~~っ」
モレルは大きく息を吐いてからリョーコから身体を離し、射精を終えて萎びたモノをリョーコの前に突き出すと、リョーコは気だるげにカラダを起こしてそれを口に含んだ。
「ふむ…指導をしてもらった後に御礼をする習慣は身に付いたようですね。」
「ふむっ♥️うむっ♥️んっ♥️んちゅっ♥️んっ♥️んむっ♥️んばっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️はい♥️校長先生♥️ありがとう♥️ございました♥️」
「いいでしょう。ではカンド君、今度からあまり反抗的な態度は慎むように。
では私は職員会議があるので退室します。出て行く前は戸締りは必要ありませんが、片づけはしておいてください。」
モレルはそう言いながらズボンを履いて校長室から出て行ってしまった。
(はぁ…なにやってんだろうアタシ)
何だか空しい気持ちが沸き起こる。だが同時にお腹の奥では打ち出されたモノにカラダが反応し、ポカポカと心地よい温もりが広がり始めている。しかし、それはカラダの奥底で渦巻くムラムラしたものを打ち消すほどの効果はなかった。
(どうしよう…なんだかカラダの疼きが納まらない。)
リョーコはティッシュで股間を拭ってからパンツを履き、ソファーに垂れた愛液もティッシュでふき取ってから服を着た。一応部屋が片付いていることを確認して校長室を後にし、体育準備室へ戻った。
「あれ、誰もいない…そっか、そういえば校長先生、職員会議って言ってたっけ。」
イェーリングが居るかと思ったが体育準備室には誰もいなかった。
(どうしよう…このムラムラを鎮めてくれるのは…)
《現在、依存度ナンバー1はドン・レフティで1356ポイントです。》
(そうレフティ♥️…ああんレフティ♥️アナタに遭いたい♥️
ああレフティ♥️アナタはどうしてレフティなの?♥️
アナタを思うと胸が熱くなるの♥️
アタシはこんなにもアナタを求めているのに♥️アナタはいない♥️
ああレフティ♥️早く遭いたい♥️早く迎えに来て♥️)
レフティを思うと中途半端にムラムラしていたカラダが余計にうずき出してしまった。
(ああ…だめよ、今はレフティに遭えない…他に誰か…)
《現在、依存度ナンバー2はペニー・ワイズで1151ポイントです。》
(ああペニー♥️…って?!じょ、冗談じゃないわよ!!
何であんなイヤらしい用務員のレイプ魔なんかに…
だ、だいたいあの人だってこの学校の職員なんだからきっと会議よ。
そうよ、あの人にこっちから遭いに行くなんてあり得ないわ)
《現在、依存度ナンバー3はスタンリー・クーパースミスで951ポイントです。》
(スタンリー!
そうよ、スタンリーよ!
今どこでどうしてるかしら?
今日は授業は無いはずだから…男子寮!?
いや、もしかして考古学準備室?)
スタンリーは考古学に興味があるらしく授業以外の時間に考古学研究に打ち込んでいるらしい。だからマーチャント先生の考古学準備室にもよく出入りしている。男子寮にいる可能性の方が高いとは思うが、考古学準備室の方が近いしマーチャントはどうせ職員会議でいない筈だから立ち寄ってみてもいいかもしれない。
リョーコは早速スタンリーを探すべく体育準備室から飛び出した。
「あら、ミス・カンド!」
廊下に出たとたんに女子学生に声をかけられた。それはいつぞやの3人組だった。
「あ!…えっと、ミス・ハーゲンセン?
…と、ミス・スネルと、ミス・ホワイト?」
「あら、そんな堅苦しい!クリスって呼んで?」
「私のこともスーって呼んでちょうだい。」
「私はメグで。」
「えっと、じゃあアタシのこともリョーコで…」
「分かったわリョーコ、アナタ今、これから時間あるかしら?」
「え、ええ…大丈夫…ですけど?」
「良かったわ。私たち、アナタに助けられたのにろくに御礼もしてなくって」
「そんな!気にしなくっても…」
どうやら先週末に観劇の前に裏路地で襲われた件についての話らしい。襲われた時に確かにこの3人と一緒だったが、襲ってきた元オークスの男は最初からリョーコ一人が目的だったので、別に彼女たちをリョーコが助けたわけではない。むしろリョーコが居なければ3人は何事もなく無事に観劇できていた可能性の方が高かった。
だがそんな事情を知らない3人はリョーコにどうやら恩を感じているようだった。
「そうはいかないわ!アナタが居なければ私たち今頃どうなっていたことか」
「そうよ、何か御礼をさせてちょうだい」
「遠慮はしなくていいのよ?」
結局リョーコは3人に押し切られる形で学校から連れ出されてしまった。
「え、この店なの!?」
「そうよリョーコ、最近お茶が美味しいって評判なの♪」
「リョーコ、ひょっとしてこのお店知ってたの?」
「意外と隅に置けないのね」
連れてこられたのはカフェ・ピーターズ…ドレイトンの店だった。
(世間って狭いのね…それにしてもドレイトンの店が評判だなんて意外だわ)
カランカラン♪
扉を開けるとドアベルが鳴る。
「いらっしゃい、お好きなお席にどうぞ…あ、リョーコちゃん久しぶりだねえ」
ドレイトンは客の中にリョーコの姿を見つけると気さくに声をかけてきた。
「リョーコ、アナタ知り合いだったの!?」
「え、あ、いや、その…と、とにかく座りましょ。」
リョーコはドレイトンとの関係がバレると面倒なことになると思い、驚く3人を近くのボックス席へ押し込んだ。店内は他にも客が大勢いて繁盛しており、ドレイトンは注文を聞きに来たのと注文された品を持ってくるとき以外は寄ってこなかった。リョーコは少しドレイトンについていろいろと聞かれたが何とかごまかし、4人はとりとめのない話をしながら時間を過ごすと、「そろそろ出ましょうか」とクリスがお金を払って店を出た。
店を出たころには既に日は傾き、あたりは少し薄暗くなり始めていた。
「あ、あの男!?」
店を出たリョーコは向かいの公園に入って行く男に気付いた。間違いない、痴漢集団のリーダー、スキンヘッドの男。
(たしか、ネイルヘッドとか呼ばれてた男!)
「リョーコ、どうかしたの!?」
「え、ああ、ゴメンなさい、ちょっと急用を思い出しちゃったの!
これで失礼するわ。」
「え!?」
リョーコは唖然とする3人を置いて挨拶もそこそこに公園へと走った。
「えっと…こっちの方へ来たと思ったんだけど…」
リョーコはネイルヘッドの後を追って走ったが見失ってしまった。人間が突然消えるわけは無いので近くにいるはずだ。公園の中の林の中に違いない。リョーコはそっと繁みに分け入った。
(いた!)
勘を頼りにあても無く彷徨い歩いているうちに、リョーコはようやくネイルヘッドの姿を見つけることが出来た。林の中のちょっとした空き地の真ん中にたたずみジッとしている。幸い、リョーコには気づいていない様子だった。
リョーコはその場で息をひそめ、茂みの中に身を隠してネイルヘッドの様子を伺い続ける。林の中は公園の外よりもずっと早く、暗くなり始めていた。ネイルヘッドの青白い肌の頭だけが、暗い林の背景に浮き上がって見える。
(あんなところで何をしているのかしら?
誰かと待ち合わせ?…んっ!んんっ!?)
気づけば背後に人の気配…そしてその気配の主は四つん這いになっていたリョーコの尻を撫でまわしていた。
『えっ!?な、何ですか!?やめてください!』
リョーコは顔だけ振り返って声を押し殺して抗議する。
『シーッ!』
見知らぬ男が尻を撫でまわしながら、やはり声を殺して口に人差し指を立てて静かにするようジェスチャーしてきた。
『静かにしないとバレちゃうよ!?』
『そうだけど!ちょっと、やめて!何で触ってんですか!?』
『いいじゃねえか同好同士、仲良くしようぜ♪』
『“どうこう”って何よ!?
やめて!触らないで!!』
「んっ!誰かいるのか!?」
『『!?』』
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて口を噤む。
にゃ~お
「何だ、野良ネコか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは猫の気配だったようだ。リョーコと男はホッと胸をなでおろす。同時に男の手が再び動き始めた。
『やっ♥️…ちょっ、やめてください!
さっきの“どうこう”って何ですか!?』
『トボケんじゃないよ♪
この公園は青姦スポットで覗き見スポットじゃねえか♪
まさかネエチャンみてぇなかわいい子が覗きが趣味なんてね♪』
『なっ!?…アタシそんなんじゃっ!』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて自分の口に手を当てる。
へっへっへっへ…わん
「何だ、野良イヌか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは犬の気配だったようだ。リョーコと男はホッと胸をなでおろす。が同時に男の手が性懲りもなく動き始める。気づけばスカートを完全にまくり上げられていた。
『やっ♥️ちょっ♥️ホントやめてっ♥️
アタシホントに♥️ホントに覗きとかじゃ♥️あっ♥️』
『トボケんなって…他にどんな用でこの時間にココに来るっていうんだよぉ?
あいつに見つかっちゃ不味いんだろう?』
『ヤメッ♥️ホント♥️見つかっちゃうでしょ!?♥️
やっ♥️ああっ!?♥️そ♥️そこは!!♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止めて様子を伺う。
メェェェェェッ
「何だ、野良ヒツジか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは羊の気配だったようだ。男はホッと胸をなでおろす。
『ちょっと待って!“野良ヒツジ”って何よ!?』
『雑草刈るのが面倒だからって公園に放牧してたヒツジがそのまま逃げ出して野良になっちまうんだよ、知らねぇのか?』
気付けば男の手が性懲りもなく動き始めている。
『知らないわよ!ってっ♥️何で触ってんの!?♥️
やっ♥️ヤダから!♥️ホントやめっ♥️あっ♥️ダメ♥️そこ駄目!!♥️』
『へへっ、いやだいやだって言いながら湿っぽくなってんじゃねぇか?』
『お願い♥️ホントにっ♥️…あっ♥️ホントにやめて♥️ねぇ♥️見つかっちゃう♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止めてネイルヘッドの様子を伺う。
ブヒヒ~~ン
「何だ、野良ウマか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは馬の気配だったようだ。男はホッと胸をなでおろす。
『何よ“野良ウマ”って!?
馬が野良になるの!?』
『知らねぇよ!居るんだから居るんだろ!?』
意に介することなく男の手が性懲りもなく動き始めている。気づけばリョーコはもうパンツも脱がされてしまっていた。
『やああっ♥️ねっ♥️ホントに♥️ホントにもうヤメ♥️あっ♥️だめっ♥️
ねぇ♥️ホントにもう♥️ホントにダメだったらっ♥️くふっ♥️ふあ♥️
ああっ♥️はんんんんっ!?♥️…だっ♥️ダメ♥️か♥️感じちゃうっ♥️』
『へっへっへ、そんなこと言ってお豆さんがもうコチコチに硬くなってるぜぇ?』
『や♥️やああん♥️ホントに♥️ホントに堪忍して♥️くぅ♥️くふぅぅぅっ♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止め、口を手でふさいで様子を伺う。
ンモオォォォォ
「何だ、野良ウシか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは牛の気配だったようだ。
『何よ“野良ウシ”って!?
やっ♥️ちょっ♥️ホントにいい加減にして♥️あっ♥️あふっ♥️』
『いいじゃねぇかウシだろうがウマだろうがシカだろうが野良は野良なんだよ!
いい加減に大人しく受け入れろよ』
そう言いながらリョーコの膣口に指を突っ込んできた。
『やああっ!?♥️や♥️やめっ♥️指♥️挿れないで♥️
あっ♥️はあああんっ♥️ダメッ♥️ダメだったらぁ♥️
くうっ♥️くふぅっ♥️ふうううんっ♥️んっ♥️んあ♥️』
蜜壺を掻き回されるとリョーコはもう抵抗できない。挿入された指を締め付け、腰を震わせて喘いでしまう。
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止め、口を手でふさいで息を殺す。
パオーーーンッ
「何だ、野良ゾウか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは象の気配だったようだ。
「ゾウ!?ゾウが居るの?!“野良ゾウ”って何なのよ!?」
「バカ!静かにしろ!!」
リョーコはついに声を出してしまった。
「んっ!そこに誰かいるのか!?」
『『!?』』
今度はネイルヘッドはリョーコたちがいる繁みの方を見ていた。
(ヤバイ!見つかっちゃった!?)
焦るリョーコに背後から男が声をかける。
『おい、これから2人で恋人を演じるんだ。』
『はっ!?』
リョーコは思わず素で訊き返す。
『さっき言ったろう!?
ここは“覗き”も多いが“青姦”も多いんだ!
“青姦”しにきたカップルだと思わせりゃ怪しまれねぇ!』
そう言いながら男は再び手を動かし始めた。
『ほら、早くしろ』
「あっ♥️ああ~~ん♥️ダーリンもっとー♥️」
「ここかぁ?ここがエエのんかぁ!?」
「あっ♥️あふっ♥️ふぅぅぅんっ♥️イイッ♥️そこ♥️イイっ!♥️」
「何だ、ただの青姦カップルか」
『『ふぅ~』』
2人は安堵のため息をつくが、男の手は全く留まることなく動き続ける。
「やっ♥️やあんっ♥️ちょ♥️ちょっと♥️も♥️もうっ♥️」
素で喘ぎ、素で慌てるリョーコに男が小声で囁く。
『このまま演技を続けないと、“覗き”だってバレっちまうぞ』
(別に実際にヤル必要ないじゃない!!)
心ではそう思いつつも、男の言う通り演技は続けなければならない。
「はっ!♥️はああんっ♥️あっ♥️も♥️もうたまんない♥️
来て♥️ああん来てぇ~♥️」
縁起を続けなきゃ…とは思いつつも、実際のところ感じているのは演技じゃなかった。リョーコの蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ出し、かき回される度にグチュグチュと水っぽい音が立っている。
「まかせろ、たっぷり犯してやる♪」
男もまた演技じゃなくなっていた。背後からリョーコの尻を抱え、とっくに硬くなっていた怒張をリョーコの膣口にあてがう。
「あっ♥️あああああ~~~~~っ♥️イッ♥️イイ~~~~んっ♥️」
背後からの挿入にリョーコは尻を高く掲げたまま背を仰け反らせる。
「いいかっ!?もっとよくしてやるぞ!
それっ!それっ!それそれそれそれ!」
「あはあっ♥️あっ♥️はっ♥️はっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
もっと♥️もっとシテェ♥️ああイイッ♥️イイッ♥️いい~~~ん♥️」
男が腰を振り始め、林の中にパンパンという肉同士がぶつかるリズミカルな音とリョーコの喘ぎ声が響き渡る。リョーコは背後からの突きに次第に意識を奪われ、肉の快楽に飲まれていった。
「ああ♥️もっと♥️あああイイイ♥️イイっ♥️イク♥️イキそう♥️
ねえもっと♥️もっとシテェ♥️ああイク♥️イッちゃうぅぅ♥️」
両腕で体重を支えるのが辛くなり、尻を高く掲げたまま地面に突っ伏したリョーコは背後からの突きの衝撃を地面につけた胸と頬とで受け止める。そのリョーコを、男の肉棒は容赦なく、媚肉の締め付けをものともせずに突きつづける。
「ああイク♥️イッちゃう♥️イクゥ♥️イクイクイクイク♥️イッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコは一瞬だけ顔を地面から持ち上げてカラダを仰け反らせ、震えた。
「おおうっ!?」
「ふうぅぅぅぅぅっ!!!!♥️♥️♥️」
絶頂時の締め付けに堪えられなかった男がリョーコのカラダの奥底に精を放ち、リョーコは絶頂に次ぐ絶頂にカラダをブルブルと震わせた。気づけば、ネイルヘッドの姿は無かった。
そして、青姦スポット、覗き見のメッカである公園でこれだけ派手に嬌声をあげて楽しんだのである。気づけばリョーコは覗き魔たちに囲まれていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】47
【累計性交回数】649+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2173+0
【累計射精回数】603+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3715+0
【累計口淫回数】156+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】85+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】478+0
【累計精液嚥下回数】81+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】454+0
【累計膣挿入回数】503+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】487+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3050+0
【累計潮噴き回数】115+0
【累計肛虐回数】19+0
【累計肛虐人数】17+0
【累計直腸射精回数】19+0
【累計直腸射精人数】17+0
【累計直腸射精量】94+0
【累計強姦回数】56+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】43513+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】
気持ちはどうあれ秘奥を突かれればキモチよくなってしまうリョーコのカラダは絶頂を迎え、その締め付けにモレルは精を放ってしまう。
「ぬぬぬっっ!!」
「くっ♥️はああっ!!♥️♥️♥️」
そして膣内に射精されれば自動的に絶頂するセクサロイドのカラダはいつものように連続絶してしまうのだった。
「あがっ♥️…ハッ♥️…あっ♥️…はっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「ふぅ~~~っ」
モレルは大きく息を吐いてからリョーコから身体を離し、射精を終えて萎びたモノをリョーコの前に突き出すと、リョーコは気だるげにカラダを起こしてそれを口に含んだ。
「ふむ…指導をしてもらった後に御礼をする習慣は身に付いたようですね。」
「ふむっ♥️うむっ♥️んっ♥️んちゅっ♥️んっ♥️んむっ♥️んばっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️はい♥️校長先生♥️ありがとう♥️ございました♥️」
「いいでしょう。ではカンド君、今度からあまり反抗的な態度は慎むように。
では私は職員会議があるので退室します。出て行く前は戸締りは必要ありませんが、片づけはしておいてください。」
モレルはそう言いながらズボンを履いて校長室から出て行ってしまった。
(はぁ…なにやってんだろうアタシ)
何だか空しい気持ちが沸き起こる。だが同時にお腹の奥では打ち出されたモノにカラダが反応し、ポカポカと心地よい温もりが広がり始めている。しかし、それはカラダの奥底で渦巻くムラムラしたものを打ち消すほどの効果はなかった。
(どうしよう…なんだかカラダの疼きが納まらない。)
リョーコはティッシュで股間を拭ってからパンツを履き、ソファーに垂れた愛液もティッシュでふき取ってから服を着た。一応部屋が片付いていることを確認して校長室を後にし、体育準備室へ戻った。
「あれ、誰もいない…そっか、そういえば校長先生、職員会議って言ってたっけ。」
イェーリングが居るかと思ったが体育準備室には誰もいなかった。
(どうしよう…このムラムラを鎮めてくれるのは…)
《現在、依存度ナンバー1はドン・レフティで1356ポイントです。》
(そうレフティ♥️…ああんレフティ♥️アナタに遭いたい♥️
ああレフティ♥️アナタはどうしてレフティなの?♥️
アナタを思うと胸が熱くなるの♥️
アタシはこんなにもアナタを求めているのに♥️アナタはいない♥️
ああレフティ♥️早く遭いたい♥️早く迎えに来て♥️)
レフティを思うと中途半端にムラムラしていたカラダが余計にうずき出してしまった。
(ああ…だめよ、今はレフティに遭えない…他に誰か…)
《現在、依存度ナンバー2はペニー・ワイズで1151ポイントです。》
(ああペニー♥️…って?!じょ、冗談じゃないわよ!!
何であんなイヤらしい用務員のレイプ魔なんかに…
だ、だいたいあの人だってこの学校の職員なんだからきっと会議よ。
そうよ、あの人にこっちから遭いに行くなんてあり得ないわ)
《現在、依存度ナンバー3はスタンリー・クーパースミスで951ポイントです。》
(スタンリー!
そうよ、スタンリーよ!
今どこでどうしてるかしら?
今日は授業は無いはずだから…男子寮!?
いや、もしかして考古学準備室?)
スタンリーは考古学に興味があるらしく授業以外の時間に考古学研究に打ち込んでいるらしい。だからマーチャント先生の考古学準備室にもよく出入りしている。男子寮にいる可能性の方が高いとは思うが、考古学準備室の方が近いしマーチャントはどうせ職員会議でいない筈だから立ち寄ってみてもいいかもしれない。
リョーコは早速スタンリーを探すべく体育準備室から飛び出した。
「あら、ミス・カンド!」
廊下に出たとたんに女子学生に声をかけられた。それはいつぞやの3人組だった。
「あ!…えっと、ミス・ハーゲンセン?
…と、ミス・スネルと、ミス・ホワイト?」
「あら、そんな堅苦しい!クリスって呼んで?」
「私のこともスーって呼んでちょうだい。」
「私はメグで。」
「えっと、じゃあアタシのこともリョーコで…」
「分かったわリョーコ、アナタ今、これから時間あるかしら?」
「え、ええ…大丈夫…ですけど?」
「良かったわ。私たち、アナタに助けられたのにろくに御礼もしてなくって」
「そんな!気にしなくっても…」
どうやら先週末に観劇の前に裏路地で襲われた件についての話らしい。襲われた時に確かにこの3人と一緒だったが、襲ってきた元オークスの男は最初からリョーコ一人が目的だったので、別に彼女たちをリョーコが助けたわけではない。むしろリョーコが居なければ3人は何事もなく無事に観劇できていた可能性の方が高かった。
だがそんな事情を知らない3人はリョーコにどうやら恩を感じているようだった。
「そうはいかないわ!アナタが居なければ私たち今頃どうなっていたことか」
「そうよ、何か御礼をさせてちょうだい」
「遠慮はしなくていいのよ?」
結局リョーコは3人に押し切られる形で学校から連れ出されてしまった。
「え、この店なの!?」
「そうよリョーコ、最近お茶が美味しいって評判なの♪」
「リョーコ、ひょっとしてこのお店知ってたの?」
「意外と隅に置けないのね」
連れてこられたのはカフェ・ピーターズ…ドレイトンの店だった。
(世間って狭いのね…それにしてもドレイトンの店が評判だなんて意外だわ)
カランカラン♪
扉を開けるとドアベルが鳴る。
「いらっしゃい、お好きなお席にどうぞ…あ、リョーコちゃん久しぶりだねえ」
ドレイトンは客の中にリョーコの姿を見つけると気さくに声をかけてきた。
「リョーコ、アナタ知り合いだったの!?」
「え、あ、いや、その…と、とにかく座りましょ。」
リョーコはドレイトンとの関係がバレると面倒なことになると思い、驚く3人を近くのボックス席へ押し込んだ。店内は他にも客が大勢いて繁盛しており、ドレイトンは注文を聞きに来たのと注文された品を持ってくるとき以外は寄ってこなかった。リョーコは少しドレイトンについていろいろと聞かれたが何とかごまかし、4人はとりとめのない話をしながら時間を過ごすと、「そろそろ出ましょうか」とクリスがお金を払って店を出た。
店を出たころには既に日は傾き、あたりは少し薄暗くなり始めていた。
「あ、あの男!?」
店を出たリョーコは向かいの公園に入って行く男に気付いた。間違いない、痴漢集団のリーダー、スキンヘッドの男。
(たしか、ネイルヘッドとか呼ばれてた男!)
「リョーコ、どうかしたの!?」
「え、ああ、ゴメンなさい、ちょっと急用を思い出しちゃったの!
これで失礼するわ。」
「え!?」
リョーコは唖然とする3人を置いて挨拶もそこそこに公園へと走った。
「えっと…こっちの方へ来たと思ったんだけど…」
リョーコはネイルヘッドの後を追って走ったが見失ってしまった。人間が突然消えるわけは無いので近くにいるはずだ。公園の中の林の中に違いない。リョーコはそっと繁みに分け入った。
(いた!)
勘を頼りにあても無く彷徨い歩いているうちに、リョーコはようやくネイルヘッドの姿を見つけることが出来た。林の中のちょっとした空き地の真ん中にたたずみジッとしている。幸い、リョーコには気づいていない様子だった。
リョーコはその場で息をひそめ、茂みの中に身を隠してネイルヘッドの様子を伺い続ける。林の中は公園の外よりもずっと早く、暗くなり始めていた。ネイルヘッドの青白い肌の頭だけが、暗い林の背景に浮き上がって見える。
(あんなところで何をしているのかしら?
誰かと待ち合わせ?…んっ!んんっ!?)
気づけば背後に人の気配…そしてその気配の主は四つん這いになっていたリョーコの尻を撫でまわしていた。
『えっ!?な、何ですか!?やめてください!』
リョーコは顔だけ振り返って声を押し殺して抗議する。
『シーッ!』
見知らぬ男が尻を撫でまわしながら、やはり声を殺して口に人差し指を立てて静かにするようジェスチャーしてきた。
『静かにしないとバレちゃうよ!?』
『そうだけど!ちょっと、やめて!何で触ってんですか!?』
『いいじゃねえか同好同士、仲良くしようぜ♪』
『“どうこう”って何よ!?
やめて!触らないで!!』
「んっ!誰かいるのか!?」
『『!?』』
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて口を噤む。
にゃ~お
「何だ、野良ネコか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは猫の気配だったようだ。リョーコと男はホッと胸をなでおろす。同時に男の手が再び動き始めた。
『やっ♥️…ちょっ、やめてください!
さっきの“どうこう”って何ですか!?』
『トボケんじゃないよ♪
この公園は青姦スポットで覗き見スポットじゃねえか♪
まさかネエチャンみてぇなかわいい子が覗きが趣味なんてね♪』
『なっ!?…アタシそんなんじゃっ!』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて自分の口に手を当てる。
へっへっへっへ…わん
「何だ、野良イヌか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは犬の気配だったようだ。リョーコと男はホッと胸をなでおろす。が同時に男の手が性懲りもなく動き始める。気づけばスカートを完全にまくり上げられていた。
『やっ♥️ちょっ♥️ホントやめてっ♥️
アタシホントに♥️ホントに覗きとかじゃ♥️あっ♥️』
『トボケんなって…他にどんな用でこの時間にココに来るっていうんだよぉ?
あいつに見つかっちゃ不味いんだろう?』
『ヤメッ♥️ホント♥️見つかっちゃうでしょ!?♥️
やっ♥️ああっ!?♥️そ♥️そこは!!♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止めて様子を伺う。
メェェェェェッ
「何だ、野良ヒツジか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは羊の気配だったようだ。男はホッと胸をなでおろす。
『ちょっと待って!“野良ヒツジ”って何よ!?』
『雑草刈るのが面倒だからって公園に放牧してたヒツジがそのまま逃げ出して野良になっちまうんだよ、知らねぇのか?』
気付けば男の手が性懲りもなく動き始めている。
『知らないわよ!ってっ♥️何で触ってんの!?♥️
やっ♥️ヤダから!♥️ホントやめっ♥️あっ♥️ダメ♥️そこ駄目!!♥️』
『へへっ、いやだいやだって言いながら湿っぽくなってんじゃねぇか?』
『お願い♥️ホントにっ♥️…あっ♥️ホントにやめて♥️ねぇ♥️見つかっちゃう♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止めてネイルヘッドの様子を伺う。
ブヒヒ~~ン
「何だ、野良ウマか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは馬の気配だったようだ。男はホッと胸をなでおろす。
『何よ“野良ウマ”って!?
馬が野良になるの!?』
『知らねぇよ!居るんだから居るんだろ!?』
意に介することなく男の手が性懲りもなく動き始めている。気づけばリョーコはもうパンツも脱がされてしまっていた。
『やああっ♥️ねっ♥️ホントに♥️ホントにもうヤメ♥️あっ♥️だめっ♥️
ねぇ♥️ホントにもう♥️ホントにダメだったらっ♥️くふっ♥️ふあ♥️
ああっ♥️はんんんんっ!?♥️…だっ♥️ダメ♥️か♥️感じちゃうっ♥️』
『へっへっへ、そんなこと言ってお豆さんがもうコチコチに硬くなってるぜぇ?』
『や♥️やああん♥️ホントに♥️ホントに堪忍して♥️くぅ♥️くふぅぅぅっ♥️』
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止め、口を手でふさいで様子を伺う。
ンモオォォォォ
「何だ、野良ウシか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは牛の気配だったようだ。
『何よ“野良ウシ”って!?
やっ♥️ちょっ♥️ホントにいい加減にして♥️あっ♥️あふっ♥️』
『いいじゃねぇかウシだろうがウマだろうがシカだろうが野良は野良なんだよ!
いい加減に大人しく受け入れろよ』
そう言いながらリョーコの膣口に指を突っ込んできた。
『やああっ!?♥️や♥️やめっ♥️指♥️挿れないで♥️
あっ♥️はあああんっ♥️ダメッ♥️ダメだったらぁ♥️
くうっ♥️くふぅっ♥️ふうううんっ♥️んっ♥️んあ♥️』
蜜壺を掻き回されるとリョーコはもう抵抗できない。挿入された指を締め付け、腰を震わせて喘いでしまう。
「んっ!誰かいるのか!?」
ネイルヘッドの声にリョーコと男は慌てて動きを止め、口を手でふさいで息を殺す。
パオーーーンッ
「何だ、野良ゾウか」
ネイルヘッドが見ていたのはリョーコたちがいる場所とは別の場所で、気づいたのは象の気配だったようだ。
「ゾウ!?ゾウが居るの?!“野良ゾウ”って何なのよ!?」
「バカ!静かにしろ!!」
リョーコはついに声を出してしまった。
「んっ!そこに誰かいるのか!?」
『『!?』』
今度はネイルヘッドはリョーコたちがいる繁みの方を見ていた。
(ヤバイ!見つかっちゃった!?)
焦るリョーコに背後から男が声をかける。
『おい、これから2人で恋人を演じるんだ。』
『はっ!?』
リョーコは思わず素で訊き返す。
『さっき言ったろう!?
ここは“覗き”も多いが“青姦”も多いんだ!
“青姦”しにきたカップルだと思わせりゃ怪しまれねぇ!』
そう言いながら男は再び手を動かし始めた。
『ほら、早くしろ』
「あっ♥️ああ~~ん♥️ダーリンもっとー♥️」
「ここかぁ?ここがエエのんかぁ!?」
「あっ♥️あふっ♥️ふぅぅぅんっ♥️イイッ♥️そこ♥️イイっ!♥️」
「何だ、ただの青姦カップルか」
『『ふぅ~』』
2人は安堵のため息をつくが、男の手は全く留まることなく動き続ける。
「やっ♥️やあんっ♥️ちょ♥️ちょっと♥️も♥️もうっ♥️」
素で喘ぎ、素で慌てるリョーコに男が小声で囁く。
『このまま演技を続けないと、“覗き”だってバレっちまうぞ』
(別に実際にヤル必要ないじゃない!!)
心ではそう思いつつも、男の言う通り演技は続けなければならない。
「はっ!♥️はああんっ♥️あっ♥️も♥️もうたまんない♥️
来て♥️ああん来てぇ~♥️」
縁起を続けなきゃ…とは思いつつも、実際のところ感じているのは演技じゃなかった。リョーコの蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ出し、かき回される度にグチュグチュと水っぽい音が立っている。
「まかせろ、たっぷり犯してやる♪」
男もまた演技じゃなくなっていた。背後からリョーコの尻を抱え、とっくに硬くなっていた怒張をリョーコの膣口にあてがう。
「あっ♥️あああああ~~~~~っ♥️イッ♥️イイ~~~~んっ♥️」
背後からの挿入にリョーコは尻を高く掲げたまま背を仰け反らせる。
「いいかっ!?もっとよくしてやるぞ!
それっ!それっ!それそれそれそれ!」
「あはあっ♥️あっ♥️はっ♥️はっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
もっと♥️もっとシテェ♥️ああイイッ♥️イイッ♥️いい~~~ん♥️」
男が腰を振り始め、林の中にパンパンという肉同士がぶつかるリズミカルな音とリョーコの喘ぎ声が響き渡る。リョーコは背後からの突きに次第に意識を奪われ、肉の快楽に飲まれていった。
「ああ♥️もっと♥️あああイイイ♥️イイっ♥️イク♥️イキそう♥️
ねえもっと♥️もっとシテェ♥️ああイク♥️イッちゃうぅぅ♥️」
両腕で体重を支えるのが辛くなり、尻を高く掲げたまま地面に突っ伏したリョーコは背後からの突きの衝撃を地面につけた胸と頬とで受け止める。そのリョーコを、男の肉棒は容赦なく、媚肉の締め付けをものともせずに突きつづける。
「ああイク♥️イッちゃう♥️イクゥ♥️イクイクイクイク♥️イッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコは一瞬だけ顔を地面から持ち上げてカラダを仰け反らせ、震えた。
「おおうっ!?」
「ふうぅぅぅぅぅっ!!!!♥️♥️♥️」
絶頂時の締め付けに堪えられなかった男がリョーコのカラダの奥底に精を放ち、リョーコは絶頂に次ぐ絶頂にカラダをブルブルと震わせた。気づけば、ネイルヘッドの姿は無かった。
そして、青姦スポット、覗き見のメッカである公園でこれだけ派手に嬌声をあげて楽しんだのである。気づけばリョーコは覗き魔たちに囲まれていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】47
【累計性交回数】649+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2173+0
【累計射精回数】603+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3715+0
【累計口淫回数】156+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】85+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】478+0
【累計精液嚥下回数】81+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】454+0
【累計膣挿入回数】503+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】487+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3050+0
【累計潮噴き回数】115+0
【累計肛虐回数】19+0
【累計肛虐人数】17+0
【累計直腸射精回数】19+0
【累計直腸射精人数】17+0
【累計直腸射精量】94+0
【累計強姦回数】56+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】43513+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】
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