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淫乱ビッチの失墜
学校の健康診断でカラダが勝手に感じちゃうリョーコ(本番なし)
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外は暗くなり、さすがのペニーも精力はあっても体力の限界から休憩していたところで時計のベルが鳴る。
「ちっ…時間だ。」
ペシンっとベットでうつ伏せに倒れ込んでいるリョーコの尻を叩く。
「あふん♥️」
「ほれ、時間だ。
オレぁこれから学校の戸締りしなきゃなんねぇんだ。
お嬢ちゃんももう今日はもう帰るんだよぉ。」
ペニーは腰かけていたベッドから立ち上がり、手近なところにあったタオルを取って自分の身体を拭き、服を着始める。リョーコは呆けた様子のまま、のっそりと気だるげにカラダを起こすと大人しく無言のまま服を着た。
「ほれ、校門までは送ってってやっから…」
リョーコはペニーに連れられて校門近くの車回しまで行くと、ファウストから貸し出されている馬車に乗り込んだ。ホムンクルスの馬が曳く御者無しの馬車はリョーコを乗せるとそのまま勝手にファウストの家まで走り出し、ペニーはそれを見送ると校門のゲートを閉め、用務員として学校の戸締りを始めるのだった。
翌朝、学校に登校したリョーコを校門で待ち構えていたのはイェーリングだった。
「遅いぞカンド!」
「あ、おはようございますイェーリング先生」
「早く荷物を体育準備室へ置いて職員会議室へ来い!」
てっきり朝の御奉仕をさせられるのだろうと思っていたリョーコは職員会議室と聞いて耳を疑った。
「えっ、職員会議室!?
何かあるんですか?」
「忘れたのか?
今日は女子学生の、明日は男子学生の健康診断じゃないか!」
「え!?あ!?そ、そう言えば言われてたような・・・」
言われてみればイムラが授業の最後らへんに言っていたような記憶があった。
「だから今週は一般教養の授業が2日連続になってただろうが!」
「あ、はい、言われてみれば…」
「しっかりせんか…」
「すみません、あ!でももう診断ですか!?
アタシも!?
早くないですか!?」
「馬鹿モン!お前は俺の助手として会場の準備だよ!!」
こうして、リョーコは学生でありながら教職員がするはずだった雑用させられるハメになった。他の女子学生たちが受診する中、リョーコだけは受付やら荷物運びやらの雑用をやらされつづける。
「あらミス・カンド、アナタ何してるの?」
「え?!あはは…アタシ、イェーリング先生の助手だから」
「そ、大変ね…」
というような会話が何度か繰り返される。
(あ、ひょっとしてこのカラダで健康診断って大丈夫なのかしら?
人間のカラダじゃないってバレたら不味いのよね?
いや、こうして手伝いをしてるってことはアタシひょっとして受診しなくていい?)
心配になったリョーコは空き時間を見つけて家に電話した。
『はい、もしもし?』
「あ、アタシ!リョーコだけど、イルザさん?」
『はい、何か御用ですか?』
「ファウスト博士いない?」
『あいにくと今出かけております。
急ぎの御用ですか?』
「確認しなきゃいけないことがあるの!カラダの事で!!」
『?何かあったのですか?』
「今日、健康診断があるのよ!
アタシ、受けても大丈夫?」
『大丈夫だと思いますよ?
偽装されているって話ですし、仮にバレたとしてもホムンクルスの身体を持つ人間が居ることぐらい、世間でも知られてはいますし…』
「アタシの場合、バレちゃ不味いんじゃないの?
医者に診せても大丈夫なの?」
『どうでしょう?
代わりにビンツが居りますが訊いてみますか?』
「お願い!」
それから随分と待たされて電話口にビンツが出た。
『もしもし?』
「あ、ビンツ先生!?」
『せんせい!?』
「アタシ、リョーコだけど、これから学校の健康診断なの!
受けても大丈夫か訊きたくて!」
『あ、ああっ…オホンっ…大丈夫だとも!
学校の健康診断レベルでそのカラダの秘密に気づく者など居ないと断言するよ。』
「ホントに!?」
『うむ、博士の偽装は完璧だ。
まあ、注射針とかは通らないから血液検査なんかは無理だけどね。
あと、レントゲンも無理かな?アダマンタイトはX線を通さないから。』
「そ、それって大丈夫じゃないんじゃないの?」
『学校の健康診断で血液検査もレントゲンも無いだろ?』
「う、うん…無かったと思う…」
『当たり前だよ。その学校は貴族の子弟のための学校だし、貴族の子はだいたいメディカルナノマシンをインストールしてるから健康診断なんて意味は無いんだ。制度上、やらなきゃいけなくてやってるだけでね。
だから本格的な医療検査は項目にないはずだよ。』
「そ、そうなの!?
わかったわ、安心した。」
『うむ、まあ、これからも何かあったらこのビンツ先生に頼ってくれたま』
ビンツがまだ何か言っていたようだったがリョーコは電話を切った。
下着姿になって…いや、ブラを持っていないリョーコはパンツ一丁になって、一通り身長や体重を血圧を測り、視力検査、聴覚検査などを経て、いよいよ最後の問診を受けることとなった。
「次の方どうぞ~」
(うわ、男の先生だ…)
「失礼しま~す」
リョーコはパンツ一丁で胸を手で隠して入る。
「むっ!?」
医者は神経質そうな仏頂面の男性で、リョーコを見ると小さく呻った。
「よ、よろしくお願いします。」
「…はい、座って。
名前は…ミス・カンド・リョーコ?」
カルテを見て名前を確認すると表情一つ変えずにリョーコに椅子に座るよう不愛想に促す。
「はい、そうです。失礼します。」
リョーコはどこか好色な視線を向けられることを予感していたが、そんなことは全くなく、医師はまるで表情を動かすことの出来ない作り物のようなこわばった顔のままで、カルテを机に置いてリョーコに向き直った。
「はい、手を退けて。」
「は、はい…」
リョーコがオズオズと手を退けると、豊満な乳房がブルンと露わになる。医師は視線を胸に向け、わずかに息を飲んだようだったが表情は全く変わらない。
「はい、どこか体調で気になるところは?」
「いえ、特には…」
聴診器を手に取り、リョーコの胸…乳房よりもずっと上の鎖骨と乳房の間位のところに当てる。
「はい、息を刷って」
すぅ~~っ
「吐いて」
はぁ~~~~~っ
聴診器の位置をずらして同じように「息を吸って」「吐いて」を繰り返す。
「はい、じゃあ後ろを向いて…はい息を吸って…吐いて…」
背中に聴診器を当ててごく普通の診察が進む。そして医師はリョーコの背中に指を当て、トントンと叩き始めた。
(な、なんだか普通ね…変に身構えちゃって、失礼だったかも)
そう思った直後だった。
「ひやっ!?♥️」
背後から両肩にいきなり手のひらを乗せられ、リョーコはビクッとして変な声を出してしまった。その後、医師の手は背中をなぞるようにゆっくりと下へ降りていく。
「ひっ♥️…はっ♥️…あ♥️…んっ♥️」
イヤらしい部分なんか触れれてないのに、何故か背筋からゾクゾクと快感が這い上って来て、その都度カラダがピクンピクンと反応し声が漏れてしまう。
医師の手は腰辺りまで降りると、触るか触らないかぐらいの強さで背筋を下から上へツーッと這い上がった。
「ひあぁぁぁぁ!?♥️」
リョーコは背筋を伸ばし、意に反して漏れてしまう声を恥じて口を手で押さえた。
(何!?♥️何のコレ!?♥️)
医師の手は再び両肩に置かれ、今度は何やら強弱をつけて揉み始めた。
「ひんっ♥️…んっ♥️…んふっ♥️…ふっ♥️…せ♥️先生!?♥️」
「うん?」
「あっ♥️あの♥️…んっ♥️…な♥️何をっ♥️ほっ!?♥️
な♥️なさってへっ♥️…何をなさってるンッ!?♥️ですか?♥️」
さすがに健康診断で肩を揉まれたり背中をさすられてりするなんて思ってなかった。しかも、触られることで自分でも信じられないくらいにキモチ良くなっている。胸とかお尻とか、性的な部分を触られているわけでもないのに…。そして、だからこそ触らないでくださいと言いづらい。
「うむ、触診だが?」
「あっ♥️…あふっ♥️んっ♥️…な♥️何か♥️…あっ♥️あるんですか?♥️」
「うむ、やはり予想した通りだ。
君、相当に肩が凝っているね?」
「えっ♥️…じ♥️自覚は♥️…特に♥️無いですっ♥️けど♥️」
「頭痛などがあってもおかしくないレベルだよ?」
「くふっ♥️…そ♥️そうなんっ♥️ですか!?♥️…あはっ!?♥️」
「ほら、ココとか効くだろう?」
「あひぃっ!?♥️
は♥️はい♥️…あ♥️あはっ♥️ハァ♥️ハァ♥️ふぐっ♥️んん♥️」
医師はリョーコの背中のツボを心得ているらしく、的確に要所を刺激し、その度にリョーコのカラダが自分でも驚くほど派手に反応する。そして、何故かそこから快感が広がり、徐々にカラダ全体が火照り始めてきていた。
(うそ♥️何でこんなに!?♥️
エ♥️エッチなトコ♥️触られてるわけでもないのに♥️
こんなに反応して♥️
は♥️恥ずかしいじゃないっ♥️)
「くっ♥️…うっ♥️うふっ♥️…くふっ♥️…ふっ♥️…ふぅ♥️」
リョーコは口を手で押さえて必死で喘ぎ声を抑え込むが、カラダは確実に反応してきていた。お腹の奥で何かがうごめき始める。
(だ♥️だめよ♥️これ以上感じちゃ♥️ダメっ♥️)
リョーコは焦るが、しかし焦れば焦るほど余計にカラダを昂らせる。
「せん♥️せいっ♥️…も♥️もう♥️…そ♥️その辺で♥️…くふっ♥️」
限界を感じ始めたところで医師はリョーコの背中からパッと手を離した。
「うむ、背中は良いでしょう。
はい、それじゃ今度は前を向いて」
「くはぁっ♥️ハァ♥️ハァ♥️…は♥️はい♥️」
リョーコは椅子を回転させて前へ向き直る。再び目の当たりにした医師の顔には何の感動も浮かんでおらず、まったくの仏頂面でリョーコの反応など何でもないという風だった。
自分一人が勝手に反応し、盛り上がっていたことを実感し、余計に恥ずかしくなる。
「はい、じゃあ背筋を伸ばしてまっすぐ前を向いて」
「はい♥️」
リョーコが指示に従うと、医師はおもむろに両手のひらをリョーコの乳房の上に乗せた。
「!?♥️」
「はい、そのまま動かないで」
驚くリョーコとは対象的に医師はつまらなそうにリョーコの乳房の表面を触り撫でまわす。その態度があまりにも当然という感じで、むしろ感じている自分の方が異常な気がして却って恥ずかしくなってくる。
「んっ♥️…くふっ♥️ふぅ♥️ふぅぅぅぅ♥️」
リョーコは必死に平静をよそった。実際はカラダは昂ったままで、肌はすっかり上気しているので平静でないのは明らかだったが、これは医療行為なのだ、イヤらしいことしてるわけじゃないんだと思えば思うほど、感じている自分を意識してしまう。
医師の手はリョーコの乳房を決して弄ぶわけでもなく、全体をまんべんなく撫でまわし、時々微妙に圧迫してくる。これぞまさに触診といった感じだった。
「ふむ、乳腺が非常に発達しているね。」
「は♥️はい♥️…んっ♥️んふうっ♥️ふぅぅぅうっ♥️」
医師の表情は相変わらず何の感情も浮かんでいない。
(この先生のこの感じ♥️前にどこかで見たことあるような♥️
…そうだ!♥️ハイター博士だ!!♥️)
リョーコは以前、拉致されてレフティに捧げられる前にリョーコのカラダを調べたヨーゼフ・ハイター博士を思い出した。
(そうだ♥️ハイター博士だ♥️
あの時アタシ♥️あの博士に♥️アソコに♥️あんな大きい物を♥️)
あの時の事を思い出すと急に心臓が高鳴り始めた。そして同時にお腹の奥が熱を帯び始め、ジュンッと濡れ始めるのを感じる。
(ヤダ♥️…思い出して♥️濡れて来ちゃった!?♥️)
リョーコは無意識に脚をこすり合わせはじめる。
「んっ♥️…んくっ♥️…ふんっ♥️…んっ♥️んあっ!?♥️はむっ!!♥️」
声を出さないように気を付けていたが、不意に医師の指がいつの間にか硬くしこっていた乳首に触れたせいで声が出てしまう。
リョーコは顔を右に向け、パッと口を手で覆った。
「んくっ♥️…んっ♥️んんんっ♥️んっ♥️
んふぅ♥️ふぅぅ♥️ふぅぅ♥️ふんっ!?♥️」
その後も医師の指が乳首を触り続け、リョーコはカラダをピクピク反応させながら声を押し殺し続ける。
(ああ♥️ダメ♥️これ以上触れたら♥️濡れちゃう♥️溢れて来ちゃう♥️)
リョーコは両乳首を弄られながら身悶えしつづけた。
「んふっ♥️んっ♥️んんんっ♥️んふぅ♥️ふぅぅっ♥️
ふーっ♥️ふーっ♥️ふんんんっ♥️」
乳首への責め苦は唐突に終わった。リョーコは膝を、内腿を狂おし気に擦り合わせ、椅子が鳴るほど身悶えしながら堪え続けていた乳首をようやく解放され、リョーコは肩で息をする。その肌はすっかり上気し、頬は赤く染まり、目には涙さえ浮かんでいた。
「んはあっ♥️…ハァーッ♥️ハァーッ♥️ハァっ♥️ハァっ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「はい、じゃあ最後に口を開けて舌を出してぇ」
医師は金属のヘラ…舌圧子を手にしてリョーコの方を見る。その顔は相変わらず真面目くさった顔で何の感情もうかがい知ることが出来ない。せめてイヤらしい笑みの一つでも浮かんでいれば悪戯だったんだと思うこともできるが、こうも無感動でいられると勝手に反応している自分が馬鹿みたいで一層恥ずかしくなってくる。
リョーコは手で胸を隠すと、前を向いて口を開け、舌を出した。
医師が舌圧子をリョーコの口に突っ込み、舌を下方へ押し下げる。
「おえっ♥️…ぇっ♥️」
予想以上の力で強く舌を押し下げられて思わず変な声が出る。リョーコは恥ずかしくて目を閉じた。
「ん~~~…あ~~~…こりゃ随分ヘンな物を咥え込みましたね。」
「おごっ!?♥️…え゛っ♥️え゛お゛!?♥️」
突然変なことを言われ、口を閉じようとしたところで舌を舌圧子で押さえられ、おかげで唾液が気管に流れ込んで咽かえってしまう。
「ゲホッ♥️え゛ほっ♥️げほっ♥️…な、何を!?♥️」
苦しむリョーコをよそに医師は机に向かってカルテを掻き始めた。
「はい、おしまいですよ。」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は33ポイントのままだ。
【レベル】47
【累計性交回数】647+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2171+0
【累計射精回数】602+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3710+0
【累計口淫回数】155+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】85+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】478+0
【累計精液嚥下回数】81+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】454+0
【累計膣挿入回数】502+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】486+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3045+0
【累計潮噴き回数】115+0
【累計肛虐回数】19+0
【累計肛虐人数】17+0
【累計直腸射精回数】19+0
【累計直腸射精人数】17+0
【累計直腸射精量】94+0
【累計強姦回数】56+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】43506+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:【触診】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】
「ちっ…時間だ。」
ペシンっとベットでうつ伏せに倒れ込んでいるリョーコの尻を叩く。
「あふん♥️」
「ほれ、時間だ。
オレぁこれから学校の戸締りしなきゃなんねぇんだ。
お嬢ちゃんももう今日はもう帰るんだよぉ。」
ペニーは腰かけていたベッドから立ち上がり、手近なところにあったタオルを取って自分の身体を拭き、服を着始める。リョーコは呆けた様子のまま、のっそりと気だるげにカラダを起こすと大人しく無言のまま服を着た。
「ほれ、校門までは送ってってやっから…」
リョーコはペニーに連れられて校門近くの車回しまで行くと、ファウストから貸し出されている馬車に乗り込んだ。ホムンクルスの馬が曳く御者無しの馬車はリョーコを乗せるとそのまま勝手にファウストの家まで走り出し、ペニーはそれを見送ると校門のゲートを閉め、用務員として学校の戸締りを始めるのだった。
翌朝、学校に登校したリョーコを校門で待ち構えていたのはイェーリングだった。
「遅いぞカンド!」
「あ、おはようございますイェーリング先生」
「早く荷物を体育準備室へ置いて職員会議室へ来い!」
てっきり朝の御奉仕をさせられるのだろうと思っていたリョーコは職員会議室と聞いて耳を疑った。
「えっ、職員会議室!?
何かあるんですか?」
「忘れたのか?
今日は女子学生の、明日は男子学生の健康診断じゃないか!」
「え!?あ!?そ、そう言えば言われてたような・・・」
言われてみればイムラが授業の最後らへんに言っていたような記憶があった。
「だから今週は一般教養の授業が2日連続になってただろうが!」
「あ、はい、言われてみれば…」
「しっかりせんか…」
「すみません、あ!でももう診断ですか!?
アタシも!?
早くないですか!?」
「馬鹿モン!お前は俺の助手として会場の準備だよ!!」
こうして、リョーコは学生でありながら教職員がするはずだった雑用させられるハメになった。他の女子学生たちが受診する中、リョーコだけは受付やら荷物運びやらの雑用をやらされつづける。
「あらミス・カンド、アナタ何してるの?」
「え?!あはは…アタシ、イェーリング先生の助手だから」
「そ、大変ね…」
というような会話が何度か繰り返される。
(あ、ひょっとしてこのカラダで健康診断って大丈夫なのかしら?
人間のカラダじゃないってバレたら不味いのよね?
いや、こうして手伝いをしてるってことはアタシひょっとして受診しなくていい?)
心配になったリョーコは空き時間を見つけて家に電話した。
『はい、もしもし?』
「あ、アタシ!リョーコだけど、イルザさん?」
『はい、何か御用ですか?』
「ファウスト博士いない?」
『あいにくと今出かけております。
急ぎの御用ですか?』
「確認しなきゃいけないことがあるの!カラダの事で!!」
『?何かあったのですか?』
「今日、健康診断があるのよ!
アタシ、受けても大丈夫?」
『大丈夫だと思いますよ?
偽装されているって話ですし、仮にバレたとしてもホムンクルスの身体を持つ人間が居ることぐらい、世間でも知られてはいますし…』
「アタシの場合、バレちゃ不味いんじゃないの?
医者に診せても大丈夫なの?」
『どうでしょう?
代わりにビンツが居りますが訊いてみますか?』
「お願い!」
それから随分と待たされて電話口にビンツが出た。
『もしもし?』
「あ、ビンツ先生!?」
『せんせい!?』
「アタシ、リョーコだけど、これから学校の健康診断なの!
受けても大丈夫か訊きたくて!」
『あ、ああっ…オホンっ…大丈夫だとも!
学校の健康診断レベルでそのカラダの秘密に気づく者など居ないと断言するよ。』
「ホントに!?」
『うむ、博士の偽装は完璧だ。
まあ、注射針とかは通らないから血液検査なんかは無理だけどね。
あと、レントゲンも無理かな?アダマンタイトはX線を通さないから。』
「そ、それって大丈夫じゃないんじゃないの?」
『学校の健康診断で血液検査もレントゲンも無いだろ?』
「う、うん…無かったと思う…」
『当たり前だよ。その学校は貴族の子弟のための学校だし、貴族の子はだいたいメディカルナノマシンをインストールしてるから健康診断なんて意味は無いんだ。制度上、やらなきゃいけなくてやってるだけでね。
だから本格的な医療検査は項目にないはずだよ。』
「そ、そうなの!?
わかったわ、安心した。」
『うむ、まあ、これからも何かあったらこのビンツ先生に頼ってくれたま』
ビンツがまだ何か言っていたようだったがリョーコは電話を切った。
下着姿になって…いや、ブラを持っていないリョーコはパンツ一丁になって、一通り身長や体重を血圧を測り、視力検査、聴覚検査などを経て、いよいよ最後の問診を受けることとなった。
「次の方どうぞ~」
(うわ、男の先生だ…)
「失礼しま~す」
リョーコはパンツ一丁で胸を手で隠して入る。
「むっ!?」
医者は神経質そうな仏頂面の男性で、リョーコを見ると小さく呻った。
「よ、よろしくお願いします。」
「…はい、座って。
名前は…ミス・カンド・リョーコ?」
カルテを見て名前を確認すると表情一つ変えずにリョーコに椅子に座るよう不愛想に促す。
「はい、そうです。失礼します。」
リョーコはどこか好色な視線を向けられることを予感していたが、そんなことは全くなく、医師はまるで表情を動かすことの出来ない作り物のようなこわばった顔のままで、カルテを机に置いてリョーコに向き直った。
「はい、手を退けて。」
「は、はい…」
リョーコがオズオズと手を退けると、豊満な乳房がブルンと露わになる。医師は視線を胸に向け、わずかに息を飲んだようだったが表情は全く変わらない。
「はい、どこか体調で気になるところは?」
「いえ、特には…」
聴診器を手に取り、リョーコの胸…乳房よりもずっと上の鎖骨と乳房の間位のところに当てる。
「はい、息を刷って」
すぅ~~っ
「吐いて」
はぁ~~~~~っ
聴診器の位置をずらして同じように「息を吸って」「吐いて」を繰り返す。
「はい、じゃあ後ろを向いて…はい息を吸って…吐いて…」
背中に聴診器を当ててごく普通の診察が進む。そして医師はリョーコの背中に指を当て、トントンと叩き始めた。
(な、なんだか普通ね…変に身構えちゃって、失礼だったかも)
そう思った直後だった。
「ひやっ!?♥️」
背後から両肩にいきなり手のひらを乗せられ、リョーコはビクッとして変な声を出してしまった。その後、医師の手は背中をなぞるようにゆっくりと下へ降りていく。
「ひっ♥️…はっ♥️…あ♥️…んっ♥️」
イヤらしい部分なんか触れれてないのに、何故か背筋からゾクゾクと快感が這い上って来て、その都度カラダがピクンピクンと反応し声が漏れてしまう。
医師の手は腰辺りまで降りると、触るか触らないかぐらいの強さで背筋を下から上へツーッと這い上がった。
「ひあぁぁぁぁ!?♥️」
リョーコは背筋を伸ばし、意に反して漏れてしまう声を恥じて口を手で押さえた。
(何!?♥️何のコレ!?♥️)
医師の手は再び両肩に置かれ、今度は何やら強弱をつけて揉み始めた。
「ひんっ♥️…んっ♥️…んふっ♥️…ふっ♥️…せ♥️先生!?♥️」
「うん?」
「あっ♥️あの♥️…んっ♥️…な♥️何をっ♥️ほっ!?♥️
な♥️なさってへっ♥️…何をなさってるンッ!?♥️ですか?♥️」
さすがに健康診断で肩を揉まれたり背中をさすられてりするなんて思ってなかった。しかも、触られることで自分でも信じられないくらいにキモチ良くなっている。胸とかお尻とか、性的な部分を触られているわけでもないのに…。そして、だからこそ触らないでくださいと言いづらい。
「うむ、触診だが?」
「あっ♥️…あふっ♥️んっ♥️…な♥️何か♥️…あっ♥️あるんですか?♥️」
「うむ、やはり予想した通りだ。
君、相当に肩が凝っているね?」
「えっ♥️…じ♥️自覚は♥️…特に♥️無いですっ♥️けど♥️」
「頭痛などがあってもおかしくないレベルだよ?」
「くふっ♥️…そ♥️そうなんっ♥️ですか!?♥️…あはっ!?♥️」
「ほら、ココとか効くだろう?」
「あひぃっ!?♥️
は♥️はい♥️…あ♥️あはっ♥️ハァ♥️ハァ♥️ふぐっ♥️んん♥️」
医師はリョーコの背中のツボを心得ているらしく、的確に要所を刺激し、その度にリョーコのカラダが自分でも驚くほど派手に反応する。そして、何故かそこから快感が広がり、徐々にカラダ全体が火照り始めてきていた。
(うそ♥️何でこんなに!?♥️
エ♥️エッチなトコ♥️触られてるわけでもないのに♥️
こんなに反応して♥️
は♥️恥ずかしいじゃないっ♥️)
「くっ♥️…うっ♥️うふっ♥️…くふっ♥️…ふっ♥️…ふぅ♥️」
リョーコは口を手で押さえて必死で喘ぎ声を抑え込むが、カラダは確実に反応してきていた。お腹の奥で何かがうごめき始める。
(だ♥️だめよ♥️これ以上感じちゃ♥️ダメっ♥️)
リョーコは焦るが、しかし焦れば焦るほど余計にカラダを昂らせる。
「せん♥️せいっ♥️…も♥️もう♥️…そ♥️その辺で♥️…くふっ♥️」
限界を感じ始めたところで医師はリョーコの背中からパッと手を離した。
「うむ、背中は良いでしょう。
はい、それじゃ今度は前を向いて」
「くはぁっ♥️ハァ♥️ハァ♥️…は♥️はい♥️」
リョーコは椅子を回転させて前へ向き直る。再び目の当たりにした医師の顔には何の感動も浮かんでおらず、まったくの仏頂面でリョーコの反応など何でもないという風だった。
自分一人が勝手に反応し、盛り上がっていたことを実感し、余計に恥ずかしくなる。
「はい、じゃあ背筋を伸ばしてまっすぐ前を向いて」
「はい♥️」
リョーコが指示に従うと、医師はおもむろに両手のひらをリョーコの乳房の上に乗せた。
「!?♥️」
「はい、そのまま動かないで」
驚くリョーコとは対象的に医師はつまらなそうにリョーコの乳房の表面を触り撫でまわす。その態度があまりにも当然という感じで、むしろ感じている自分の方が異常な気がして却って恥ずかしくなってくる。
「んっ♥️…くふっ♥️ふぅ♥️ふぅぅぅぅ♥️」
リョーコは必死に平静をよそった。実際はカラダは昂ったままで、肌はすっかり上気しているので平静でないのは明らかだったが、これは医療行為なのだ、イヤらしいことしてるわけじゃないんだと思えば思うほど、感じている自分を意識してしまう。
医師の手はリョーコの乳房を決して弄ぶわけでもなく、全体をまんべんなく撫でまわし、時々微妙に圧迫してくる。これぞまさに触診といった感じだった。
「ふむ、乳腺が非常に発達しているね。」
「は♥️はい♥️…んっ♥️んふうっ♥️ふぅぅぅうっ♥️」
医師の表情は相変わらず何の感情も浮かんでいない。
(この先生のこの感じ♥️前にどこかで見たことあるような♥️
…そうだ!♥️ハイター博士だ!!♥️)
リョーコは以前、拉致されてレフティに捧げられる前にリョーコのカラダを調べたヨーゼフ・ハイター博士を思い出した。
(そうだ♥️ハイター博士だ♥️
あの時アタシ♥️あの博士に♥️アソコに♥️あんな大きい物を♥️)
あの時の事を思い出すと急に心臓が高鳴り始めた。そして同時にお腹の奥が熱を帯び始め、ジュンッと濡れ始めるのを感じる。
(ヤダ♥️…思い出して♥️濡れて来ちゃった!?♥️)
リョーコは無意識に脚をこすり合わせはじめる。
「んっ♥️…んくっ♥️…ふんっ♥️…んっ♥️んあっ!?♥️はむっ!!♥️」
声を出さないように気を付けていたが、不意に医師の指がいつの間にか硬くしこっていた乳首に触れたせいで声が出てしまう。
リョーコは顔を右に向け、パッと口を手で覆った。
「んくっ♥️…んっ♥️んんんっ♥️んっ♥️
んふぅ♥️ふぅぅ♥️ふぅぅ♥️ふんっ!?♥️」
その後も医師の指が乳首を触り続け、リョーコはカラダをピクピク反応させながら声を押し殺し続ける。
(ああ♥️ダメ♥️これ以上触れたら♥️濡れちゃう♥️溢れて来ちゃう♥️)
リョーコは両乳首を弄られながら身悶えしつづけた。
「んふっ♥️んっ♥️んんんっ♥️んふぅ♥️ふぅぅっ♥️
ふーっ♥️ふーっ♥️ふんんんっ♥️」
乳首への責め苦は唐突に終わった。リョーコは膝を、内腿を狂おし気に擦り合わせ、椅子が鳴るほど身悶えしながら堪え続けていた乳首をようやく解放され、リョーコは肩で息をする。その肌はすっかり上気し、頬は赤く染まり、目には涙さえ浮かんでいた。
「んはあっ♥️…ハァーッ♥️ハァーッ♥️ハァっ♥️ハァっ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「はい、じゃあ最後に口を開けて舌を出してぇ」
医師は金属のヘラ…舌圧子を手にしてリョーコの方を見る。その顔は相変わらず真面目くさった顔で何の感情もうかがい知ることが出来ない。せめてイヤらしい笑みの一つでも浮かんでいれば悪戯だったんだと思うこともできるが、こうも無感動でいられると勝手に反応している自分が馬鹿みたいで一層恥ずかしくなってくる。
リョーコは手で胸を隠すと、前を向いて口を開け、舌を出した。
医師が舌圧子をリョーコの口に突っ込み、舌を下方へ押し下げる。
「おえっ♥️…ぇっ♥️」
予想以上の力で強く舌を押し下げられて思わず変な声が出る。リョーコは恥ずかしくて目を閉じた。
「ん~~~…あ~~~…こりゃ随分ヘンな物を咥え込みましたね。」
「おごっ!?♥️…え゛っ♥️え゛お゛!?♥️」
突然変なことを言われ、口を閉じようとしたところで舌を舌圧子で押さえられ、おかげで唾液が気管に流れ込んで咽かえってしまう。
「ゲホッ♥️え゛ほっ♥️げほっ♥️…な、何を!?♥️」
苦しむリョーコをよそに医師は机に向かってカルテを掻き始めた。
「はい、おしまいですよ。」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は33ポイントのままだ。
【レベル】47
【累計性交回数】647+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2171+0
【累計射精回数】602+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3710+0
【累計口淫回数】155+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】85+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】478+0
【累計精液嚥下回数】81+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】454+0
【累計膣挿入回数】502+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】486+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3045+0
【累計潮噴き回数】115+0
【累計肛虐回数】19+0
【累計肛虐人数】17+0
【累計直腸射精回数】19+0
【累計直腸射精人数】17+0
【累計直腸射精量】94+0
【累計強姦回数】56+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】43506+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:【触診】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】
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