188 / 271
淫乱ビッチの失墜
美術部のオモチャにされちゃったリョーコ(前編)(本番なし)
しおりを挟む
ビッチなセクサロイドであるリョーコはモレル校長からいきなりフェラチオを強要され、思わず反射的にモレルの肉茎を咥え込んで夢中でしゃぶる。リョーコは何故、フェラチオしなければならないのか全く理解していなかったが、口内射精される頃にはその疑問そのものが頭からすっぽり抜け落ちていた。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…んじゅるる♥️プハァ♥️」
床に腰を落とし、息をついて口元を拭うリョーコ。対するモレルは半ば呆然と壁掛け時計を見ていた。
「うむむ、見事ですカンド君。
私も5分耐えられませんでした。
おそらく並の男では5分なんて耐えられないでしょうね。」
「はっ?…はぁ…」
リョーコはここへ来てようやくなんで自分がモレルをフェラチオしていたのかを思い出した。
「なるほど、これだけのフェラチオが出来るにもかかわらず5分耐えられなければなんて条件を出すという事は、たしかに彼らの相手など本気でしたくなかったのでしょうね。」
「あ、はい…その、分かっていただけたならいいんですけど…???」
「分かりました、やはりカンド君の処分は無しということで良いでしょう。」
「はい、ありがとうございます。」
リョーコは胸に垂れた唾液をふき取るのにモレルと一緒に四苦八苦し、何とか目立たない状態になってから校長室を後にした。一般教養の授業にはまた遅刻になってしまったが、リョーコが校長室に呼び出されていたことはイムラ先生は知っていたので特に何も言われることは無く、無事に授業を終える。
そして午前中の授業を終えて教室を出たリョーコに声をかけてきた学生がいた。
「ミス・カンド!」
「はい?…あ、たしか美術部の…えっと、ミスター・トム・プリンズ?」
リョーコは何とか名前を思い出すと、トムは嬉しそうに笑顔を見せる。
「やあ、憶えてくれたんだね!?」
「え、ええ…その、何か御用?」
「そうなんだ、実はこの間、モデルをやってもらっただろ?
あの時の絵を見せたいんだ、美術室に来てくれないかな?」
「もうできたの!?
でもなんだか恥ずかしいわ」
「そんな、恥ずかしいのは…まあ、しょうがないかもしれないけど…
でも一度見てくれた方がお互いの為だと思うんだ。」
「お互いの?」
「うん、そう」
「う~ん…そうね、まあ見に行くわ。
今日?」
「そうだね、今日がいいかな。」
「分かったわ、時間はあるし」
「良かった、じゃあどうしよう?
御昼はまだだよね?」
「平気よ?」
「じゃあ一緒に行こうか?」
リョーコはトムと一緒に美術室へ向かった。
「やあ、ミス・カンド、よく来てくれたね
さあ入って入って」
そこには前回と同じ美術部員たちがいた。彼らはリョーコを招き入れると部屋の真ん中に用意した椅子に座らせ、入口に鍵をかける。
「えっと、絵が出来たからって聞いたんですけど…」
入口のカギを閉められたことに不安を覚えつつリョーコが尋ねると、部長がにこやかに答えた。
「ああ、もちろんさ。是非見てもらいたくてね。
いやぁ、ホントにいい出来なんだよ。
君には是非今後我が美術部の専属モデルをやってほしいね。」
「専属モデルだなんてそんな!
でも、絵ってもっと何週間もかけて描き上げるものかと思ってました。」
「え!?ああ!…いやぁ、絵はそうだね。
でも今日見てもらいたいっていうのは絵は絵でも写真なんだ♪」
「写真!?」
「うん、コレを見れば君も専属モデルにしてくれって言うと思うよ♪」
リョーコが部長と話している間に他の部員がリョーコの前に5脚のイーゼル・スタンドを立てて並べ、その上に布でカバーされた板を置いた。見せたいという写真らしい。
「待って、写真なんていつ撮ったの!?」
立ち上がろうとするリョーコの両肩を部長が抑えて座りなおさせる。
「いつって前回さ♪モデルをやってくれたろ?
さあ♪」
部長が合図すると、2人の部員が真ん中の1枚を残し、左右の2枚ずつの写真から布を一気に引きはがしてリョーコに見せた。
「っ!?」
それらはリョーコのヌード写真だった。全裸で挑発的なポーズをとり、顔もバッチリ写っている。
「どうだい、良く撮れているだろう?」
「こんな!いつの間に!?」
リョーコは立ちあがり部長に詰め寄る。
「いつの間にって、だから前回モデルをやってもらった時さ。
憶えてないのかい?」
「知らない!こんなの知らないわ!」
「まあまあ、落ち着いて」
「これが落ち着いていられるもんですか!!
こんなことをして!許されないわ!!」
「そうは言っても君も同意してくれたんだよ?」
「知らない!そんなわけない!!」
「じゃあどうしてこの写真に写る君はニッコリ笑ってるんだい?」
「知らない!こんなの知らない!
やめて!こんなの!破り捨てて!!」
「まあまあ、最後の一枚も見てよ♪」
部長が合図すると、最後に残された一枚のカバーが外された。
「っ!?」
そこには全裸で大股開きの格好でカメラに微笑むリョーコの姿があった。しかも、カラダの真ん中から白い液体が流れ出ている。
「あの白いの誰の精液って訊いたら、君はイェーリング先生のだって答えてくれたよ♪」
「そんな…そんな…」
リョーコはガクガクと震え始め、椅子に腰を落とした。そのリョーコの両肩に手を添え、部長が耳元でささやく。
「ね、良く撮れてるだろう?
破くなんてもったいないと思わないか?
もっとも、いくらでも複製できるけどね♪」
リョーコはバッと部長の顔を見た。
「そんな…イヤッ、やめて!」
「やめてって言われても、せっかくこんなにキレイに撮れてるのにもったいないよ~♪
まあ、僕たちだけで愉しんで他には見せないでって言うなら、まあ話を聞かないでもないけどね?」
「ど、どうすればいいの?」
分かり切った質問をしてくるリョーコに部長は顔を近づけ覗き込む。
「んふ~♪そりゃあもちろん、分かってるでしょ?」
リョーコはさっき言われたことを思い出した。
「せ、専属モデルに、なります。」
「『専属モデルになる』って、どういうことか分かってるよね~?」
耳元で囁きながら、部長の両手は肩からリョーコの胸へ降りて来た。
「くっ…は、はい…でも、でもその代わり…」
「分かってるさぁ♪」
そう言いながら部長はリョーコからパッと手を放した。
「じゃあ早速、脱いでもらおっかな♪」
前回使ったのと同じ、部屋の隅っこをカーテンで囲った着替え場所でリョーコは裸になって戻ってきた。
「おほぉ~ぅ♪」
「ひゅ~~♪」
「すげぇ~~♪」
一糸まとわぬリョーコを目の当たりにし、満面の笑みを浮かべて3人は歓声を上げたて近寄り、リョーコを囲む。
「さ、触っていい?」
「どうせ、断れないんでしょ?」
「わかってんじゃん」
美術部員たちの手が一斉にリョーコに伸びてくる。
「んっ♥️」
「おお~~、や~らけ~」
「お、意外と重い」
3人の手が乳房を這いまわり、リョーコはプイッと顔をそむけた。
「ん♥️…んふっ♥️…ふ♥️…うん♥️…んっ♥️…んん♥️」
「お、乳首勃ってきた!?」
「うん、硬くなってきたね」
「反応してる?」
チラっと前を見ると、3人が興味深そうにリョーコの顔を覗き込んでいて目が合った。リョーコは慌ててプイッとそっぽを向きなおす。
「あれ、感じ悪くな~い?」
「ねぇ、感じてんの?キモチいい?」
「もう少し正直になって欲しいなぁ♪
じゃないとぉ~♪」
「んんっ!?♥️んっ♥️んふっ♥️…ふっ♥️…か♥️感じてるわ♥️」
無視しようと思ったが、乳首を弄られると隠しようもなくなり、脅し文句もあって正直に答えた。すると3人の顔が喜悦に歪む。
「ふぅぅ~~♪やっぱ感じるんだ♪
そうだよねぇ、君もいっぱい遊んでるんだろうしねぇ」
「あ♥️あそんでなんか♥️」
「ウソウソ♪
イェーリング先生とヤリまくったんだろ?
じゃなきゃ膣内に精液残したまま平気で歩き回るわけないし♪」
「くっ♥️…くふっ♥️ふぅぅ♥️」
「他にもグレアムやパッツィとだってヤッてんだろ?」
「やっ♥️…あ♥️あの2人とは♥️ホントに♥️何も♥️…くっ♥️」
「ホントかなぁ?」
「ホントよ♥️…あ♥️あの2人とは♥️ホントに♥️何にもっ♥️おっ♥️」
「じゃあ口でしゃぶっただけなんだ?」
「そっ!?♥️それは♥️何で!?♥️」
「何でってそんな、校門のトコであんな大声で話してたらきこえちゃうよねぇ?」
「ああ、もう学校中の噂だよ。」
「カンド・リョーコは誰のでもしゃぶる『おしゃぶり姫』だって♪」
「おっ♥️おしゃぶっ!?♥️…そんな♥️あっ♥️あふぅ♥️」
おしゃぶり姫…まさか自分にそんなアダ名が付けられているなんて思いもしなかったリョーコは驚いた。そして、同時にゾクリとしたものを感じ、カラダの奥がジワっと熱を帯びてくるのを感じた。
(まさか♥️興奮してるっていうの!?♥️アタシが!?♥️)
「じゃあ、そろそろ下の方を見せてもらおっかな♪」
「そうだね、リョーコちゃんもガマンできないみたいだし♪
あ、リョーコちゃんって呼んでいいよね?」
「こ♥️断れないんでしょ!?♥️
だいたい♥️アタシが我慢できないって♥️何よ!?♥️」
「だってさっきからずっと腰をくねらせてるし?」
「うん、なんかもうたまんないって感じ♪」
「そんな!?♥️」
事実だった。リョーコは3人に胸を弄られながら、いつの間にか顔を真っ赤にして触られてもいない腰をクネクネと動かしていたのだった。
「さっ、そうときまれば、この格好してよ♪」
部長は真ん中の、大股開きになっている写真を指し示す。
「うっ♥️…わ♥️わかったわ♥️」
3人の手が引っ込むとリョーコはその場に座り込み、両脚をM字に開いた。
「うほ~う♪リョーコちゃん、いや~らし~♪」
(ア♥️アンタたちがさせたんでしょ!?♥️)
リョーコはまたプイッとそっぽを向いた。だが3人の意識は既にリョーコの秘所に集中していてそんなことには気づかない。
「触って、触っていい!?」
「もう、そんなことイチイチ訊くなよ!
いいよな?」
「す♥️好きにすればいいでしょ♥️」
「やったあ」
「おお~、すげ、プニプニだ♪」
「な、コレ、丸くなってんのってクリトリス!?」
「そ♥️そうよ♥️んっ♥️ク♥️クリトリスよ♥️んっ!?♥️んふっ♥️あっ♥️」
さっそくクリトリスをツンツンつつかれて反応してしまうリョーコ。
「おい、せっかくだからちょっと開いてみてみようぜ?」
クリトリスへの責めがこれから始まるのかと思いきや、意外とそれっきり済んで大陰唇が圧迫されてクパァと割れ目を開かれる。それまで閉ざされていた部分に冷たい空気が当たり、リョーコのカラダにゾクッと震えが走った。
「おお~、こうなってんだ?」
「前回も見たろ?」
「見たけど、ここまでじっくりとは見てなかったし…」
「ああ~、イェーリングのが出て来てシラケちゃったんだよな」
「今回は大丈夫?
誰ともしてない?」
「はっ♥️はっ♥️あっ♥️…んっ?♥️…し♥️してないわ♥️」
「やったぁ」
そこから3人がリョーコのカラダを入念に調べ始めた。
「えっと、ここが膣だろ?」
「はんっ!?♥️」
「これがビラビラでぇ~」
「はぁ♥️んっ♥️や♥️やぁ~ん♥️伸ばさないでぇ♥️」
「で、コレがクリトリスでぇ」
「あはっ!?♥️…あっ♥️っくふぅぅん♥️」
「あれ、オシッコの出る穴は?」
「これ、これじゃね?」
「え?どれ?」
「これだよこれ」
「はんんんんっ♥️」
ビンカンな部分を3人に見られ、指で弄られ、吐息を吹き掛けられてリョーコはゾクゾクとした快感が沸き起こるのを禁じ得なかった。次第に気分が昂り、お腹の奥でジュンっと愛液が分泌されるのを感じる。
「お、小せぇんだな」
「……あ~ショック…」
「何が?」
「いや、女の股には穴が3つあるんだなって」
「いや、そりゃそうだろ?」
「そうだけど、イザ見るとショック」
「まあ、分かる」
「ええ~、2人ともおかしくない?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「お、濡れてきた!?」
「あ、ホントだ、濡れてる」
ついに愛液が外に溢れ出始めた。
(そんな♥️もう♥️もう溢れちゃうなんて♥️ああ~ん♥️どうしよう♥️)
「指、指入れてイイ!?」
「いい♥️わ♥️…あふんっ?!♥️」
どうせ断れないのに…そう思いながらも答えたとたんに指が1本突っ込まれる。
「おお~…これが…アレかぁ~」
「あ、お前何勝手に挿れてんだよ!?」
「そうだぞ、お前前回も挿れただろ!?」
「ええ~、前回は2人とも挿れるの嫌がってたんじゃないですかぁ」
「前回はイェーリングので汚れてたからだろ!?」
「そうだよ!前回は前回、今回は今回!
な、俺らも挿れていいよな!?」
「ハァ♥️ハァァン♥️す♥️好きにしてぇ♥️あっ♥️あああ~~~!?♥️」
答えたとたんに今度は2本同時に突っ込まれた。最初に入れた1本は残したままだ。リョーコは思わずカラダを仰け反らせ、媚肉を締め付ける。
「ええ~~、無茶でしょ部長!?」
「本人がイイって言ったじゃん!?」
「そうだけど3人いっぺんにだなんて…」
「さ♥️3本も!?♥️あっ♥️はああああ~~~ん♥️」
何となく感覚で分かっていたが、実際に3本も指を突っ込まれていることを知らされてリョーコは興奮し、乱れた。
「うわ~~何かスゲェ」
「ハァ♥️ハァ♥️はぁぁん♥️」
「うん、膣内温かい。」
「あっ♥️あああっ!?♥️はぁ!♥️あっ♥️あふぅ♥️」
「なんか粒々とかヒダヒダとかあって、濡れてて、グニュグニュ動いてて…」
「いや♥️いやぁ~♥️あっ♥️あはああ~~ん♥️だ♥️だめぇ♥️」
「いやぁ、締め付けてくるなぁ」
「はぁぁぁぁ♥️さ♥️3本も♥️3本も♥️あっ♥️はぁぁぁん♥️」
3人に指を1本ずつ同時に突っ込まれ、それぞれが勝手に動き回り蜜壺を掻き回す、そしてその論評をイチイチ聞かされる。その異常な状況にリョーコはカラダを仰け反らせ、捩り、くねらせて喘いだ。
「おい、何かスゲェ乱れてね?」
「おお~、感じてる!?」
「なぁ、感じてんの!?」
「はぃ♥️はひぃ♥️感じてっ♥️感じてるぅ~~っ!?♥️くはっ♥️かはぁ♥️」
「おお~、気持ちいいの?」
「イク?ひょってしてイツちゃう?」
「はあああん♥️ダメ♥️感じちゃう♥️イキ♥️イキそう♥️イッちゃいそう♥️
お願い♥️赦して♥️もうっ♥️もう赦してぇ♥️あっ♥️あはぁ~~~ん♥️」
「いやぁ、許してって言われてもなぁ」
「俺らむしろイクとこ見たいし?」
「そ♥️そんなっ♥️あっ♥️くはあああっ!?♥️ハァ♥️ハァ♥️ひぃぃぃぃ♥️」
「なあ、膣内ってこうされるとそんなにキモチいいの?」
「いい♥️いいの♥️キモチい♥️イッ♥️ちゃう♥️お願い♥️赦して♥️」
「こっちは?」
突然クリトリスを指が押しつぶすように捏ねだした。
「あひぃぃぃい!?♥️」
思わずリョーコのカラダが跳ねる。
「なあ、こっちも感じるんだろ?
どっちがいいんだ?」
「どっちも♥️どっちもイイッ♥️イイィィィ~~~♥️」
「どっちか片っ方って言われたら?」
「イヤッ♥️いやぁ♥️ダメッ♥️どっちも♥️どっちもイイのっ♥️あ♥️あはぁ♥️」
「どっちもって…んじゃこのままイカせてみっか?」
「はあぁぁぁんっ♥️」
リョーコの中で期待が高まる。両方を、両方を刺激してもらえる。リョーコが絶頂へ向けてひた走ろうとした時、待ったの声がかかった。
「まって、んじゃこっちは?」
「んはあっ!?♥️」
突然、後ろの孔にも指が突っ込まれる。
「うっわ、お前ドコに指突っ込んでんだよ!?」
「キッタネぇ!!」
「ねぇ、コッチは?感じる?キモチいい?」
お尻に突っ込まれた指がグニグニと動き始め、リョーコは狂ったように頭を左右に振った。
「くはああああっ♥️イイッ♥️いいい~~~っ♥️」
「あ、いいんだ?」
「うそ!まじで!?」
「ああっ♥️いいっ♥️いいっ♥️イク♥️イキそう♥️イッちゃう♥️」
「ちょっと待てよ2人とも!!」
「何だよ?」
「これって、指じゃね?」
「「はっ?」」
「いや、これそうだろ?」
「え!?何言ってんだ?」
「ホラ、コレ!膣内で動いてんの…
これってケツに突っ込んでる指じゃね?」
膣と直腸の間にある肉壁ごしに互いの指の感触に気付き、3人は騒ぎ始めた。
「ああーっ!ホントだ!」
「うわ、マジか…これ、ケツに突っ込んだ指?」
「ああ、コレはマンコの指の感触か!?」
「ああああ~~~~ん♥️いやあぁぁぁぁ♥️もう♥️もう赦してぇ♥️
「おっ、そうだな、感動のあまり彼女の事を忘れてた。
よーし美術部員の諸君、リョーコ嬢をイカせて差し上げよう!」
「「おおっ!!」」
「あっ♥️あああっ!?♥️ひゃああああんっ!?♥️」
3人の指が膣内で、直腸で、クリトリス上で、そして乳首で、激しく蠢き始めた。蜜壺を3本の指が泡立つほど撹拌しグチュグチュと白く濁った愛液が噴きこぼれる。リョーコが絶頂するまで、さほど時間はかからなかった。
「あひゃっ♥️ひあああんっ♥️イクっ♥️イッちゃう♥️ああイッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコはカラダを激しく揺すって昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】46
【累計性交回数】620+0
【累計性交人数】108+0
【累計自慰回数】57+0
【累計絶頂回数】2085+0
【累計射精回数】577+0
【累計射精人数】108+0
【累計射精量】3584+0
【累計口淫回数】146+0
【累計口淫人数】57+0
【累計口内射精回数】78+0
【累計口内射精人数】44+0
【累計口内射精量】440+0
【累計精液嚥下回数】74+0
【累計精液嚥下人数】43+0
【累計嚥下性液量】416+0
【累計膣挿入回数】486+0
【累計膣挿入人数】104+0
【累計膣内射精回数】471+0
【累計膣内射精人数】104+0
【累計膣内射精量】2971+0
【累計潮噴き回数】105+0
【累計肛虐回数】17+0
【累計肛虐人数】16+0
【累計直腸射精回数】17+0
【累計直腸射精人数】16+0
【累計直腸射精量】85+0
【累計強姦回数】54+0
【累計強姦人数】85+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42784+0(次のレベルアップ経験値43273)
新規実績解除:【おしゃぶり姫】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…んじゅるる♥️プハァ♥️」
床に腰を落とし、息をついて口元を拭うリョーコ。対するモレルは半ば呆然と壁掛け時計を見ていた。
「うむむ、見事ですカンド君。
私も5分耐えられませんでした。
おそらく並の男では5分なんて耐えられないでしょうね。」
「はっ?…はぁ…」
リョーコはここへ来てようやくなんで自分がモレルをフェラチオしていたのかを思い出した。
「なるほど、これだけのフェラチオが出来るにもかかわらず5分耐えられなければなんて条件を出すという事は、たしかに彼らの相手など本気でしたくなかったのでしょうね。」
「あ、はい…その、分かっていただけたならいいんですけど…???」
「分かりました、やはりカンド君の処分は無しということで良いでしょう。」
「はい、ありがとうございます。」
リョーコは胸に垂れた唾液をふき取るのにモレルと一緒に四苦八苦し、何とか目立たない状態になってから校長室を後にした。一般教養の授業にはまた遅刻になってしまったが、リョーコが校長室に呼び出されていたことはイムラ先生は知っていたので特に何も言われることは無く、無事に授業を終える。
そして午前中の授業を終えて教室を出たリョーコに声をかけてきた学生がいた。
「ミス・カンド!」
「はい?…あ、たしか美術部の…えっと、ミスター・トム・プリンズ?」
リョーコは何とか名前を思い出すと、トムは嬉しそうに笑顔を見せる。
「やあ、憶えてくれたんだね!?」
「え、ええ…その、何か御用?」
「そうなんだ、実はこの間、モデルをやってもらっただろ?
あの時の絵を見せたいんだ、美術室に来てくれないかな?」
「もうできたの!?
でもなんだか恥ずかしいわ」
「そんな、恥ずかしいのは…まあ、しょうがないかもしれないけど…
でも一度見てくれた方がお互いの為だと思うんだ。」
「お互いの?」
「うん、そう」
「う~ん…そうね、まあ見に行くわ。
今日?」
「そうだね、今日がいいかな。」
「分かったわ、時間はあるし」
「良かった、じゃあどうしよう?
御昼はまだだよね?」
「平気よ?」
「じゃあ一緒に行こうか?」
リョーコはトムと一緒に美術室へ向かった。
「やあ、ミス・カンド、よく来てくれたね
さあ入って入って」
そこには前回と同じ美術部員たちがいた。彼らはリョーコを招き入れると部屋の真ん中に用意した椅子に座らせ、入口に鍵をかける。
「えっと、絵が出来たからって聞いたんですけど…」
入口のカギを閉められたことに不安を覚えつつリョーコが尋ねると、部長がにこやかに答えた。
「ああ、もちろんさ。是非見てもらいたくてね。
いやぁ、ホントにいい出来なんだよ。
君には是非今後我が美術部の専属モデルをやってほしいね。」
「専属モデルだなんてそんな!
でも、絵ってもっと何週間もかけて描き上げるものかと思ってました。」
「え!?ああ!…いやぁ、絵はそうだね。
でも今日見てもらいたいっていうのは絵は絵でも写真なんだ♪」
「写真!?」
「うん、コレを見れば君も専属モデルにしてくれって言うと思うよ♪」
リョーコが部長と話している間に他の部員がリョーコの前に5脚のイーゼル・スタンドを立てて並べ、その上に布でカバーされた板を置いた。見せたいという写真らしい。
「待って、写真なんていつ撮ったの!?」
立ち上がろうとするリョーコの両肩を部長が抑えて座りなおさせる。
「いつって前回さ♪モデルをやってくれたろ?
さあ♪」
部長が合図すると、2人の部員が真ん中の1枚を残し、左右の2枚ずつの写真から布を一気に引きはがしてリョーコに見せた。
「っ!?」
それらはリョーコのヌード写真だった。全裸で挑発的なポーズをとり、顔もバッチリ写っている。
「どうだい、良く撮れているだろう?」
「こんな!いつの間に!?」
リョーコは立ちあがり部長に詰め寄る。
「いつの間にって、だから前回モデルをやってもらった時さ。
憶えてないのかい?」
「知らない!こんなの知らないわ!」
「まあまあ、落ち着いて」
「これが落ち着いていられるもんですか!!
こんなことをして!許されないわ!!」
「そうは言っても君も同意してくれたんだよ?」
「知らない!そんなわけない!!」
「じゃあどうしてこの写真に写る君はニッコリ笑ってるんだい?」
「知らない!こんなの知らない!
やめて!こんなの!破り捨てて!!」
「まあまあ、最後の一枚も見てよ♪」
部長が合図すると、最後に残された一枚のカバーが外された。
「っ!?」
そこには全裸で大股開きの格好でカメラに微笑むリョーコの姿があった。しかも、カラダの真ん中から白い液体が流れ出ている。
「あの白いの誰の精液って訊いたら、君はイェーリング先生のだって答えてくれたよ♪」
「そんな…そんな…」
リョーコはガクガクと震え始め、椅子に腰を落とした。そのリョーコの両肩に手を添え、部長が耳元でささやく。
「ね、良く撮れてるだろう?
破くなんてもったいないと思わないか?
もっとも、いくらでも複製できるけどね♪」
リョーコはバッと部長の顔を見た。
「そんな…イヤッ、やめて!」
「やめてって言われても、せっかくこんなにキレイに撮れてるのにもったいないよ~♪
まあ、僕たちだけで愉しんで他には見せないでって言うなら、まあ話を聞かないでもないけどね?」
「ど、どうすればいいの?」
分かり切った質問をしてくるリョーコに部長は顔を近づけ覗き込む。
「んふ~♪そりゃあもちろん、分かってるでしょ?」
リョーコはさっき言われたことを思い出した。
「せ、専属モデルに、なります。」
「『専属モデルになる』って、どういうことか分かってるよね~?」
耳元で囁きながら、部長の両手は肩からリョーコの胸へ降りて来た。
「くっ…は、はい…でも、でもその代わり…」
「分かってるさぁ♪」
そう言いながら部長はリョーコからパッと手を放した。
「じゃあ早速、脱いでもらおっかな♪」
前回使ったのと同じ、部屋の隅っこをカーテンで囲った着替え場所でリョーコは裸になって戻ってきた。
「おほぉ~ぅ♪」
「ひゅ~~♪」
「すげぇ~~♪」
一糸まとわぬリョーコを目の当たりにし、満面の笑みを浮かべて3人は歓声を上げたて近寄り、リョーコを囲む。
「さ、触っていい?」
「どうせ、断れないんでしょ?」
「わかってんじゃん」
美術部員たちの手が一斉にリョーコに伸びてくる。
「んっ♥️」
「おお~~、や~らけ~」
「お、意外と重い」
3人の手が乳房を這いまわり、リョーコはプイッと顔をそむけた。
「ん♥️…んふっ♥️…ふ♥️…うん♥️…んっ♥️…んん♥️」
「お、乳首勃ってきた!?」
「うん、硬くなってきたね」
「反応してる?」
チラっと前を見ると、3人が興味深そうにリョーコの顔を覗き込んでいて目が合った。リョーコは慌ててプイッとそっぽを向きなおす。
「あれ、感じ悪くな~い?」
「ねぇ、感じてんの?キモチいい?」
「もう少し正直になって欲しいなぁ♪
じゃないとぉ~♪」
「んんっ!?♥️んっ♥️んふっ♥️…ふっ♥️…か♥️感じてるわ♥️」
無視しようと思ったが、乳首を弄られると隠しようもなくなり、脅し文句もあって正直に答えた。すると3人の顔が喜悦に歪む。
「ふぅぅ~~♪やっぱ感じるんだ♪
そうだよねぇ、君もいっぱい遊んでるんだろうしねぇ」
「あ♥️あそんでなんか♥️」
「ウソウソ♪
イェーリング先生とヤリまくったんだろ?
じゃなきゃ膣内に精液残したまま平気で歩き回るわけないし♪」
「くっ♥️…くふっ♥️ふぅぅ♥️」
「他にもグレアムやパッツィとだってヤッてんだろ?」
「やっ♥️…あ♥️あの2人とは♥️ホントに♥️何も♥️…くっ♥️」
「ホントかなぁ?」
「ホントよ♥️…あ♥️あの2人とは♥️ホントに♥️何にもっ♥️おっ♥️」
「じゃあ口でしゃぶっただけなんだ?」
「そっ!?♥️それは♥️何で!?♥️」
「何でってそんな、校門のトコであんな大声で話してたらきこえちゃうよねぇ?」
「ああ、もう学校中の噂だよ。」
「カンド・リョーコは誰のでもしゃぶる『おしゃぶり姫』だって♪」
「おっ♥️おしゃぶっ!?♥️…そんな♥️あっ♥️あふぅ♥️」
おしゃぶり姫…まさか自分にそんなアダ名が付けられているなんて思いもしなかったリョーコは驚いた。そして、同時にゾクリとしたものを感じ、カラダの奥がジワっと熱を帯びてくるのを感じた。
(まさか♥️興奮してるっていうの!?♥️アタシが!?♥️)
「じゃあ、そろそろ下の方を見せてもらおっかな♪」
「そうだね、リョーコちゃんもガマンできないみたいだし♪
あ、リョーコちゃんって呼んでいいよね?」
「こ♥️断れないんでしょ!?♥️
だいたい♥️アタシが我慢できないって♥️何よ!?♥️」
「だってさっきからずっと腰をくねらせてるし?」
「うん、なんかもうたまんないって感じ♪」
「そんな!?♥️」
事実だった。リョーコは3人に胸を弄られながら、いつの間にか顔を真っ赤にして触られてもいない腰をクネクネと動かしていたのだった。
「さっ、そうときまれば、この格好してよ♪」
部長は真ん中の、大股開きになっている写真を指し示す。
「うっ♥️…わ♥️わかったわ♥️」
3人の手が引っ込むとリョーコはその場に座り込み、両脚をM字に開いた。
「うほ~う♪リョーコちゃん、いや~らし~♪」
(ア♥️アンタたちがさせたんでしょ!?♥️)
リョーコはまたプイッとそっぽを向いた。だが3人の意識は既にリョーコの秘所に集中していてそんなことには気づかない。
「触って、触っていい!?」
「もう、そんなことイチイチ訊くなよ!
いいよな?」
「す♥️好きにすればいいでしょ♥️」
「やったあ」
「おお~、すげ、プニプニだ♪」
「な、コレ、丸くなってんのってクリトリス!?」
「そ♥️そうよ♥️んっ♥️ク♥️クリトリスよ♥️んっ!?♥️んふっ♥️あっ♥️」
さっそくクリトリスをツンツンつつかれて反応してしまうリョーコ。
「おい、せっかくだからちょっと開いてみてみようぜ?」
クリトリスへの責めがこれから始まるのかと思いきや、意外とそれっきり済んで大陰唇が圧迫されてクパァと割れ目を開かれる。それまで閉ざされていた部分に冷たい空気が当たり、リョーコのカラダにゾクッと震えが走った。
「おお~、こうなってんだ?」
「前回も見たろ?」
「見たけど、ここまでじっくりとは見てなかったし…」
「ああ~、イェーリングのが出て来てシラケちゃったんだよな」
「今回は大丈夫?
誰ともしてない?」
「はっ♥️はっ♥️あっ♥️…んっ?♥️…し♥️してないわ♥️」
「やったぁ」
そこから3人がリョーコのカラダを入念に調べ始めた。
「えっと、ここが膣だろ?」
「はんっ!?♥️」
「これがビラビラでぇ~」
「はぁ♥️んっ♥️や♥️やぁ~ん♥️伸ばさないでぇ♥️」
「で、コレがクリトリスでぇ」
「あはっ!?♥️…あっ♥️っくふぅぅん♥️」
「あれ、オシッコの出る穴は?」
「これ、これじゃね?」
「え?どれ?」
「これだよこれ」
「はんんんんっ♥️」
ビンカンな部分を3人に見られ、指で弄られ、吐息を吹き掛けられてリョーコはゾクゾクとした快感が沸き起こるのを禁じ得なかった。次第に気分が昂り、お腹の奥でジュンっと愛液が分泌されるのを感じる。
「お、小せぇんだな」
「……あ~ショック…」
「何が?」
「いや、女の股には穴が3つあるんだなって」
「いや、そりゃそうだろ?」
「そうだけど、イザ見るとショック」
「まあ、分かる」
「ええ~、2人ともおかしくない?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「お、濡れてきた!?」
「あ、ホントだ、濡れてる」
ついに愛液が外に溢れ出始めた。
(そんな♥️もう♥️もう溢れちゃうなんて♥️ああ~ん♥️どうしよう♥️)
「指、指入れてイイ!?」
「いい♥️わ♥️…あふんっ?!♥️」
どうせ断れないのに…そう思いながらも答えたとたんに指が1本突っ込まれる。
「おお~…これが…アレかぁ~」
「あ、お前何勝手に挿れてんだよ!?」
「そうだぞ、お前前回も挿れただろ!?」
「ええ~、前回は2人とも挿れるの嫌がってたんじゃないですかぁ」
「前回はイェーリングので汚れてたからだろ!?」
「そうだよ!前回は前回、今回は今回!
な、俺らも挿れていいよな!?」
「ハァ♥️ハァァン♥️す♥️好きにしてぇ♥️あっ♥️あああ~~~!?♥️」
答えたとたんに今度は2本同時に突っ込まれた。最初に入れた1本は残したままだ。リョーコは思わずカラダを仰け反らせ、媚肉を締め付ける。
「ええ~~、無茶でしょ部長!?」
「本人がイイって言ったじゃん!?」
「そうだけど3人いっぺんにだなんて…」
「さ♥️3本も!?♥️あっ♥️はああああ~~~ん♥️」
何となく感覚で分かっていたが、実際に3本も指を突っ込まれていることを知らされてリョーコは興奮し、乱れた。
「うわ~~何かスゲェ」
「ハァ♥️ハァ♥️はぁぁん♥️」
「うん、膣内温かい。」
「あっ♥️あああっ!?♥️はぁ!♥️あっ♥️あふぅ♥️」
「なんか粒々とかヒダヒダとかあって、濡れてて、グニュグニュ動いてて…」
「いや♥️いやぁ~♥️あっ♥️あはああ~~ん♥️だ♥️だめぇ♥️」
「いやぁ、締め付けてくるなぁ」
「はぁぁぁぁ♥️さ♥️3本も♥️3本も♥️あっ♥️はぁぁぁん♥️」
3人に指を1本ずつ同時に突っ込まれ、それぞれが勝手に動き回り蜜壺を掻き回す、そしてその論評をイチイチ聞かされる。その異常な状況にリョーコはカラダを仰け反らせ、捩り、くねらせて喘いだ。
「おい、何かスゲェ乱れてね?」
「おお~、感じてる!?」
「なぁ、感じてんの!?」
「はぃ♥️はひぃ♥️感じてっ♥️感じてるぅ~~っ!?♥️くはっ♥️かはぁ♥️」
「おお~、気持ちいいの?」
「イク?ひょってしてイツちゃう?」
「はあああん♥️ダメ♥️感じちゃう♥️イキ♥️イキそう♥️イッちゃいそう♥️
お願い♥️赦して♥️もうっ♥️もう赦してぇ♥️あっ♥️あはぁ~~~ん♥️」
「いやぁ、許してって言われてもなぁ」
「俺らむしろイクとこ見たいし?」
「そ♥️そんなっ♥️あっ♥️くはあああっ!?♥️ハァ♥️ハァ♥️ひぃぃぃぃ♥️」
「なあ、膣内ってこうされるとそんなにキモチいいの?」
「いい♥️いいの♥️キモチい♥️イッ♥️ちゃう♥️お願い♥️赦して♥️」
「こっちは?」
突然クリトリスを指が押しつぶすように捏ねだした。
「あひぃぃぃい!?♥️」
思わずリョーコのカラダが跳ねる。
「なあ、こっちも感じるんだろ?
どっちがいいんだ?」
「どっちも♥️どっちもイイッ♥️イイィィィ~~~♥️」
「どっちか片っ方って言われたら?」
「イヤッ♥️いやぁ♥️ダメッ♥️どっちも♥️どっちもイイのっ♥️あ♥️あはぁ♥️」
「どっちもって…んじゃこのままイカせてみっか?」
「はあぁぁぁんっ♥️」
リョーコの中で期待が高まる。両方を、両方を刺激してもらえる。リョーコが絶頂へ向けてひた走ろうとした時、待ったの声がかかった。
「まって、んじゃこっちは?」
「んはあっ!?♥️」
突然、後ろの孔にも指が突っ込まれる。
「うっわ、お前ドコに指突っ込んでんだよ!?」
「キッタネぇ!!」
「ねぇ、コッチは?感じる?キモチいい?」
お尻に突っ込まれた指がグニグニと動き始め、リョーコは狂ったように頭を左右に振った。
「くはああああっ♥️イイッ♥️いいい~~~っ♥️」
「あ、いいんだ?」
「うそ!まじで!?」
「ああっ♥️いいっ♥️いいっ♥️イク♥️イキそう♥️イッちゃう♥️」
「ちょっと待てよ2人とも!!」
「何だよ?」
「これって、指じゃね?」
「「はっ?」」
「いや、これそうだろ?」
「え!?何言ってんだ?」
「ホラ、コレ!膣内で動いてんの…
これってケツに突っ込んでる指じゃね?」
膣と直腸の間にある肉壁ごしに互いの指の感触に気付き、3人は騒ぎ始めた。
「ああーっ!ホントだ!」
「うわ、マジか…これ、ケツに突っ込んだ指?」
「ああ、コレはマンコの指の感触か!?」
「ああああ~~~~ん♥️いやあぁぁぁぁ♥️もう♥️もう赦してぇ♥️
「おっ、そうだな、感動のあまり彼女の事を忘れてた。
よーし美術部員の諸君、リョーコ嬢をイカせて差し上げよう!」
「「おおっ!!」」
「あっ♥️あああっ!?♥️ひゃああああんっ!?♥️」
3人の指が膣内で、直腸で、クリトリス上で、そして乳首で、激しく蠢き始めた。蜜壺を3本の指が泡立つほど撹拌しグチュグチュと白く濁った愛液が噴きこぼれる。リョーコが絶頂するまで、さほど時間はかからなかった。
「あひゃっ♥️ひあああんっ♥️イクっ♥️イッちゃう♥️ああイッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコはカラダを激しく揺すって昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】46
【累計性交回数】620+0
【累計性交人数】108+0
【累計自慰回数】57+0
【累計絶頂回数】2085+0
【累計射精回数】577+0
【累計射精人数】108+0
【累計射精量】3584+0
【累計口淫回数】146+0
【累計口淫人数】57+0
【累計口内射精回数】78+0
【累計口内射精人数】44+0
【累計口内射精量】440+0
【累計精液嚥下回数】74+0
【累計精液嚥下人数】43+0
【累計嚥下性液量】416+0
【累計膣挿入回数】486+0
【累計膣挿入人数】104+0
【累計膣内射精回数】471+0
【累計膣内射精人数】104+0
【累計膣内射精量】2971+0
【累計潮噴き回数】105+0
【累計肛虐回数】17+0
【累計肛虐人数】16+0
【累計直腸射精回数】17+0
【累計直腸射精人数】16+0
【累計直腸射精量】85+0
【累計強姦回数】54+0
【累計強姦人数】85+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42784+0(次のレベルアップ経験値43273)
新規実績解除:【おしゃぶり姫】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】
0
お気に入りに追加
112
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる