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淫乱ビッチの失墜
河川敷で連続レイプされた挙句攫われちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコはドクの店でトニーに悪戯され、発情したまま家へ帰る途中で2人組のナンパ男に捕まってしまい河川敷の橋の下で犯されてしまった。4回ずつ射精してスッキリ満足した2人はあろうことかリョーコをその場に放置して立ち去ってしまう。
常人の2倍はあろうかという豊満な乳房を放り出し、白濁液で汚れた下半身を晒して大股開きで寝ているリョーコを、通りがかった男たちが次々と犯していく。
「あふっ♥️あぶっ♥️うふっ♥️ふふっ♥️ふあっ♥️はああん♥️
あああっ♥️はああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
「けっ、なんて女だ、こんなにボロボロに犯されてんのに『もっと』かよ?」
「はあぁ~ん♥️すごっ♥️すごい♥️もっと♥️もっとシて♥️
奥に挿れて♥️いっぱい♥️いっぱい突いて♥️ああっ♥️ああっ♥️あああっ♥️」
「すげぇ、こんだけヤられてんのにギュウギュウ絞めてきやがる!?」
「ちょうだい♥️いっぱい頂戴♥️
膣内にっ♥️膣内にいっぱい♥️注ぎこんでぇ♥️」
「おおお…そ、底なしかよ!?」
リョーコは相手が誰かも気にしてなかった。何も考えてなかった。ただ男が圧し掛かり、挿入してくれば何の抵抗もなく自然に受け入れ、喘ぎ、悶え、締め付け、抱きつき、求め、嬌声を上げ、愛液を分泌させ、そして絶頂しつづけた。
「ちょ、ちょっとアナタ大丈夫!?」
何人目かの男が立ち去って一人草むらに放り出されたリョーコに通りがかったオバサンが声をかける。リョーコはいつの間にかパンツが無くなり、服も脱がされて全裸になり、カラダにへばりついた精液と愛液と汗で葉っぱなどが張り付いてとんでもない状態になっていた。
「あふっ♥️…ふぶっ♥️……ぶふっ♥️」
絶頂の余韻に浸り、カラダをピクピクと痙攣させつづけるリョーコの耳にオバサンの声は届いていない。
「大変!…警察…そうだわ、警察に!!」
オバサンが警察に通報することを思いたところで辻馬車が通りかかった。
「ありゃ!?……あ~あ~あ~、こりゃまた飛んでもねえ」
リョーコに気付いた御者が馬車を止めて降りて来る。
「あ!アナタ!御者さん!!
警察に!おねがい警察に通報して!!」
オバサンはちょうどいいところに駆けつけた御者に頼むが、御者はそれを断った。
「ああ、大丈夫だ。アタシャこのコを知ってるんでね。
家まで運びますよ。どうぞご安心くださいや。」
「そうなの!?
でも警察に通報を!」
「大丈夫大丈夫、警察なんかに通報したってどうせ犯人は捕まりゃしやせん。
それよりコイツを家に運んだ方が話は早ぇや。」
御者はリョーコを見つけたら家に運ぶようイルザに頼まれたジョン・グレイだった。オバサンが見ている前でグレイはリョーコの服とカバンを拾いあげると「ちょっとコレ運ぶの手伝ってくだせぇ」とオバサンに預け、リョーコをヒョイと担ぎ上げる。
オバサンは状況が呑み込めずにオロオロしていた。
「え、あ、あの…だって、警察」
「あ~、だから警察は要らねえんだよオバちゃん」
「お、おば!?」
「この子の家の人と話は付いてんだ、いいから任しときなって」
「えぇ!?そんなことあるの!?
ちょっと、アナタ怪しいわね、ホントにこの子を届けるの!?」
「届けるさ、よいしょっと!
ほら、いいから服とカバン寄こしな」
グレイはリョーコを馬車のキャビンにドッカと乗せるとオバサンからリョーコの服とカバンを取り上げてポイポイっと馬車に放り込む。だが、オバサンは納得してないようだ。
「アナタ、まさかこの子攫おうって言うんじゃないでしょうね!?」
「はっ!?
バ、バカ言っちゃいけねぇよ!」
「待ちなさい!
やっぱり警察を呼ぶわ!
アナタ怪しすぎるもの」
かつて実際にそう言うこともしていたグレイはオバサンがあらぬ方向へ勘違いし始めたことに慌てだした。
「け、警察!?」
「慌て方が怪しいわよ!?
いいから待ちなさい、これは警察に任せた方がよさそうだわ!」
「じょ、冗談じゃねえや!!」
痛い腹を探られたくないグレイは御者台に飛び乗ると手綱をとって馬車を発車させた。
「ちょっと!待ちなさい!待ちなさいって!
この、人さらいぃーーーーっ!!!
誰かーーーーっ!人さらいよーーーーーっ!!」
オバサンは走り出したグレイの辻馬車に追いすがり、周囲に助けを求める。
「人さらいだと!?待てぇ!!」
グレイの辻馬車の前に男が飛び出してきた。
彼の名は黒井裁人!現代日本からファンタジー世界に召喚され、魔王軍との戦いを通してカンストするまでレベルを上げ、最後は呆気なく魔王を片手で捻りつぶしたものの、その名声と美少女ハーレムを妬んだ国王の姦計によってこの世界に飛ばされてきた異世界勇者だったのだ!!
ドカッ!
「グハッ!?」
だがこの世界ではレベル1だったので馬車に跳ね飛ばされ、そのまま川にドボンと落ちてしまった。
「おぶっ!?ぶふぁっ!たったすけっ!ぶふっ!?」
「まあ!大変!!」
黒井は跳ね飛ばされた時に身体をどこか傷めたのか、バシャバシャと水音をたてて溺れはじめた。オバサンはグレイを追いかけるどころではなくなり、溺れる黒井を助けるべく河川敷へ戻って行った。
「ふぅ~…どうなるかと思ったぜ」
馬車は森の奥深くにある廃屋へ入って行く。そこはジョン・グレイの隠れ家だった。何故かこの森はいつも霧が立ち込めていて誰も入ってこない。攫ってきた女を監禁したり殺したり死体を始末したりするのに実にちょうど良かった。
グレイは御者台から降り、馬車からリョーコを引きずり下ろすと、「ちぃっと待ってろよ」と馬に一声かけて我が家へと入って行く。そして風呂場へ運び込むと、そこへリョーコを降ろした。
「クソっ、一張羅が台無しだぜ…」
一度風呂場から出たグレイは汚れたリョーコを担いだせいで葉っぱだの体液だので汚れたマントを脱ぎ、ついでに着ているもの全部脱いで裸になると風呂場に戻る。そして未だに呆けているリョーコにシャワーを浴びせた。
「あっ!?♥️あぶっ!?♥️」
「ほうら、キレイキレイしようなぁ、お嬢ちゃん?」
グレイはまるで馬を洗うかのように無造作にリョーコのカラダを洗い流していく。
「あ♥️あは~ん♥️」
粗方全身を流した後で肝心要の股座を洗い始めると、ビンカンな部分にシャワーを当てられたリョーコがカラダを捩り、自分の両手で自らの乳房をすくい上げ、先端の乳首を弄り始める。
「すげぇなぁ、いったい何発射精されたんだ!?」
洗っても洗ってもあとからあとから逆流してくる精液にグレイは呆れかえる。試しにリョーコのヘソの下をグイッと押してみると、精液の塊のようなものがドプッと音を立てて噴きこぼれた。
「うほぉ!?こらすげぇや」
グレイはシャワーを当てながら指を突っ込み、直接搔き出し始めると、リョーコは両手で自分のオッパイを責めながら腰を浮かせて喘いだ。
「あはっ♥️はあああんっ♥️んっ♥️んはあっ!?♥️はっ♥️ふはっ♥️あっ♥️
あはあああっ♥️はぁーーーっ♥️イイッ♥️イイイッ♥️いやっ♥️だめぇ♥️
セーエキ♥️セーエキ搔き出さないでぇ♥️はうぅぅ~~~ん♥️っくふっ♥️」
切なそうな顔で嫌だと言いながらもリョーコはグレイの指を避けようとしない。それどころか下の口で指に食いつき飲み込もうとするかのように腰を高く捧げ上げ、グレイの指を追い求める。グレイは心底呆れたかのように毒づいた。
「バッカおめぇ、搔き出さねぇとこのままじゃ汚くて突っ込めねえよ!」
「突っ込むっ!?♥️突っ込むの!?♥️挿れるのぉ!?♥️
あああ~ん来てっ♥️早くぅ♥️早く来てぇ~~っ♥️はむぅぅ♥️」
突っ込んでもらえると聞いた途端にリョーコの表情に光が差す。リョーコは期待に膨らみ切った胸を両手で押し上げ、乳首に自分で吸い付いた。
「ふむぅ♥️むっ♥️うむぅ~~♥️ん♥️んむぅ~~♥️んっ♥️んっ♥️んはっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️はああ~~~んイイ♥️イイッ♥️イッちゃう~~♥️
はあんイクぅ♥️イッちゃう♥️ああイクッ♥️イクイク♥️ああイッ♥️♥️♥️」
リョーコはビクンッとカラダを大きく跳ね上げるように弓なりにし、頭とカカトでブリッジを作ると歯を食いしばって硬直した。シャワーを当てられていた女陰の中心からお湯以外の液体が迸る。そして次の瞬間、リョーコのカラダはドサッと床に落ちてビクビクッと小刻みな痙攣を繰り返した。
「あはっ♥️…あはぁ♥️…はあぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「お…おお…ハ、ハデにイキやがったな?」
グレイが感想を言うと焦点の合わないまま天井を見上げていたリョーコの目がグリンと動いてグレイの方へ向けられる。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️んっ♥️ンクッ♥️…くはぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️
ねぇ♥️もういいでしょ?♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
ちょうだい♥️オチンチン♥️アタシのここに♥️挿れてぇ♥️」
媚びるリョーコにグレイはゴクリと喉を鳴らした。
「へっ、底なしめ。
言われなくてもコッチは最初からそのつもりだよ。」
「あぁ~~~ん♥️来て♥️早くぅ~♥️」
グレイが強がりの笑みを浮かべて吐き捨てるようにそう言うと、リョーコはグレイの方に向かって股を大きく開いた。シャワーのお湯を止め、シャワーノズルを放り出すと、グレイは自らの怒張しきった分身でリョーコの期待に応える。
「はっ♥️あっ♥️あっ♥️ああ~~~ん来たぁ~~~~♥️」
シャワーのお湯で十分温まっていたタイル敷きの床の上でリョーコのカラダが反り返る。それからグレイは無言のまま腰を振り続け、リョーコは嬌声を上げ続けた。シャワーで浴びたお湯が冷めて水になっても、2人は湯冷めすることなく汗をかき続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは9人と19回性交し、17回の射精で計98ccの精液を出され、1回自慰をし、57回絶頂した。
リョーコは5人から5回、口に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは9人から13回、膣に挿入され、13回の射精で計75ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を直腸に出された。
リョーコは319の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は47ポイント低下し38ポイントになった。
【レベル】46
【累計性交回数】600+19
【累計性交人数】104+4
【累計自慰回数】56+1
【累計絶頂回数】2028+57
【累計射精回数】559+17
【累計射精人数】104+4
【累計射精量】3481+96
【累計口淫回数】140+5
【累計口淫人数】53+4
【累計口内射精回数】74+3
【累計口内射精人数】40+3
【累計口内射精量】417+18
【累計精液嚥下回数】70+3
【累計精液嚥下人数】39+3
【累計嚥下性液量】393+18
【累計膣挿入回数】473+13
【累計膣挿入人数】100+4
【累計膣内射精回数】458+13
【累計膣内射精人数】100+4
【累計膣内射精量】2896+75
【累計潮噴き回数】104+1
【累計肛虐回数】16+1
【累計肛虐人数】15+1
【累計直腸射精回数】16+1
【累計直腸射精人数】15+1
【累計直腸射精量】80+5
【累計強姦回数】47+7
【累計強姦人数】81+4
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42461+319(次のレベルアップ経験値43273)
ベイルの依存度は6ポイント加算され22ポイントになった。
スローンの依存度は20ポイント加算され36ポイントになった。
ケインの依存度は17ポイント加算され44ポイントになった。
チョップトップの依存度は40ポイント加算され49ポイントになった。
ルーミスの依存度は20ポイント加算され20ポイントになった。
トランスの依存度は52ポイント加算され52ポイントになった。
シェパードの依存度は33ポイント加算され33ポイントになった。
ガードナーの依存度は37ポイント加算され37ポイントになった。
グレイの依存度は73ポイント加算され359ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】
常人の2倍はあろうかという豊満な乳房を放り出し、白濁液で汚れた下半身を晒して大股開きで寝ているリョーコを、通りがかった男たちが次々と犯していく。
「あふっ♥️あぶっ♥️うふっ♥️ふふっ♥️ふあっ♥️はああん♥️
あああっ♥️はああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
「けっ、なんて女だ、こんなにボロボロに犯されてんのに『もっと』かよ?」
「はあぁ~ん♥️すごっ♥️すごい♥️もっと♥️もっとシて♥️
奥に挿れて♥️いっぱい♥️いっぱい突いて♥️ああっ♥️ああっ♥️あああっ♥️」
「すげぇ、こんだけヤられてんのにギュウギュウ絞めてきやがる!?」
「ちょうだい♥️いっぱい頂戴♥️
膣内にっ♥️膣内にいっぱい♥️注ぎこんでぇ♥️」
「おおお…そ、底なしかよ!?」
リョーコは相手が誰かも気にしてなかった。何も考えてなかった。ただ男が圧し掛かり、挿入してくれば何の抵抗もなく自然に受け入れ、喘ぎ、悶え、締め付け、抱きつき、求め、嬌声を上げ、愛液を分泌させ、そして絶頂しつづけた。
「ちょ、ちょっとアナタ大丈夫!?」
何人目かの男が立ち去って一人草むらに放り出されたリョーコに通りがかったオバサンが声をかける。リョーコはいつの間にかパンツが無くなり、服も脱がされて全裸になり、カラダにへばりついた精液と愛液と汗で葉っぱなどが張り付いてとんでもない状態になっていた。
「あふっ♥️…ふぶっ♥️……ぶふっ♥️」
絶頂の余韻に浸り、カラダをピクピクと痙攣させつづけるリョーコの耳にオバサンの声は届いていない。
「大変!…警察…そうだわ、警察に!!」
オバサンが警察に通報することを思いたところで辻馬車が通りかかった。
「ありゃ!?……あ~あ~あ~、こりゃまた飛んでもねえ」
リョーコに気付いた御者が馬車を止めて降りて来る。
「あ!アナタ!御者さん!!
警察に!おねがい警察に通報して!!」
オバサンはちょうどいいところに駆けつけた御者に頼むが、御者はそれを断った。
「ああ、大丈夫だ。アタシャこのコを知ってるんでね。
家まで運びますよ。どうぞご安心くださいや。」
「そうなの!?
でも警察に通報を!」
「大丈夫大丈夫、警察なんかに通報したってどうせ犯人は捕まりゃしやせん。
それよりコイツを家に運んだ方が話は早ぇや。」
御者はリョーコを見つけたら家に運ぶようイルザに頼まれたジョン・グレイだった。オバサンが見ている前でグレイはリョーコの服とカバンを拾いあげると「ちょっとコレ運ぶの手伝ってくだせぇ」とオバサンに預け、リョーコをヒョイと担ぎ上げる。
オバサンは状況が呑み込めずにオロオロしていた。
「え、あ、あの…だって、警察」
「あ~、だから警察は要らねえんだよオバちゃん」
「お、おば!?」
「この子の家の人と話は付いてんだ、いいから任しときなって」
「えぇ!?そんなことあるの!?
ちょっと、アナタ怪しいわね、ホントにこの子を届けるの!?」
「届けるさ、よいしょっと!
ほら、いいから服とカバン寄こしな」
グレイはリョーコを馬車のキャビンにドッカと乗せるとオバサンからリョーコの服とカバンを取り上げてポイポイっと馬車に放り込む。だが、オバサンは納得してないようだ。
「アナタ、まさかこの子攫おうって言うんじゃないでしょうね!?」
「はっ!?
バ、バカ言っちゃいけねぇよ!」
「待ちなさい!
やっぱり警察を呼ぶわ!
アナタ怪しすぎるもの」
かつて実際にそう言うこともしていたグレイはオバサンがあらぬ方向へ勘違いし始めたことに慌てだした。
「け、警察!?」
「慌て方が怪しいわよ!?
いいから待ちなさい、これは警察に任せた方がよさそうだわ!」
「じょ、冗談じゃねえや!!」
痛い腹を探られたくないグレイは御者台に飛び乗ると手綱をとって馬車を発車させた。
「ちょっと!待ちなさい!待ちなさいって!
この、人さらいぃーーーーっ!!!
誰かーーーーっ!人さらいよーーーーーっ!!」
オバサンは走り出したグレイの辻馬車に追いすがり、周囲に助けを求める。
「人さらいだと!?待てぇ!!」
グレイの辻馬車の前に男が飛び出してきた。
彼の名は黒井裁人!現代日本からファンタジー世界に召喚され、魔王軍との戦いを通してカンストするまでレベルを上げ、最後は呆気なく魔王を片手で捻りつぶしたものの、その名声と美少女ハーレムを妬んだ国王の姦計によってこの世界に飛ばされてきた異世界勇者だったのだ!!
ドカッ!
「グハッ!?」
だがこの世界ではレベル1だったので馬車に跳ね飛ばされ、そのまま川にドボンと落ちてしまった。
「おぶっ!?ぶふぁっ!たったすけっ!ぶふっ!?」
「まあ!大変!!」
黒井は跳ね飛ばされた時に身体をどこか傷めたのか、バシャバシャと水音をたてて溺れはじめた。オバサンはグレイを追いかけるどころではなくなり、溺れる黒井を助けるべく河川敷へ戻って行った。
「ふぅ~…どうなるかと思ったぜ」
馬車は森の奥深くにある廃屋へ入って行く。そこはジョン・グレイの隠れ家だった。何故かこの森はいつも霧が立ち込めていて誰も入ってこない。攫ってきた女を監禁したり殺したり死体を始末したりするのに実にちょうど良かった。
グレイは御者台から降り、馬車からリョーコを引きずり下ろすと、「ちぃっと待ってろよ」と馬に一声かけて我が家へと入って行く。そして風呂場へ運び込むと、そこへリョーコを降ろした。
「クソっ、一張羅が台無しだぜ…」
一度風呂場から出たグレイは汚れたリョーコを担いだせいで葉っぱだの体液だので汚れたマントを脱ぎ、ついでに着ているもの全部脱いで裸になると風呂場に戻る。そして未だに呆けているリョーコにシャワーを浴びせた。
「あっ!?♥️あぶっ!?♥️」
「ほうら、キレイキレイしようなぁ、お嬢ちゃん?」
グレイはまるで馬を洗うかのように無造作にリョーコのカラダを洗い流していく。
「あ♥️あは~ん♥️」
粗方全身を流した後で肝心要の股座を洗い始めると、ビンカンな部分にシャワーを当てられたリョーコがカラダを捩り、自分の両手で自らの乳房をすくい上げ、先端の乳首を弄り始める。
「すげぇなぁ、いったい何発射精されたんだ!?」
洗っても洗ってもあとからあとから逆流してくる精液にグレイは呆れかえる。試しにリョーコのヘソの下をグイッと押してみると、精液の塊のようなものがドプッと音を立てて噴きこぼれた。
「うほぉ!?こらすげぇや」
グレイはシャワーを当てながら指を突っ込み、直接搔き出し始めると、リョーコは両手で自分のオッパイを責めながら腰を浮かせて喘いだ。
「あはっ♥️はあああんっ♥️んっ♥️んはあっ!?♥️はっ♥️ふはっ♥️あっ♥️
あはあああっ♥️はぁーーーっ♥️イイッ♥️イイイッ♥️いやっ♥️だめぇ♥️
セーエキ♥️セーエキ搔き出さないでぇ♥️はうぅぅ~~~ん♥️っくふっ♥️」
切なそうな顔で嫌だと言いながらもリョーコはグレイの指を避けようとしない。それどころか下の口で指に食いつき飲み込もうとするかのように腰を高く捧げ上げ、グレイの指を追い求める。グレイは心底呆れたかのように毒づいた。
「バッカおめぇ、搔き出さねぇとこのままじゃ汚くて突っ込めねえよ!」
「突っ込むっ!?♥️突っ込むの!?♥️挿れるのぉ!?♥️
あああ~ん来てっ♥️早くぅ♥️早く来てぇ~~っ♥️はむぅぅ♥️」
突っ込んでもらえると聞いた途端にリョーコの表情に光が差す。リョーコは期待に膨らみ切った胸を両手で押し上げ、乳首に自分で吸い付いた。
「ふむぅ♥️むっ♥️うむぅ~~♥️ん♥️んむぅ~~♥️んっ♥️んっ♥️んはっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️はああ~~~んイイ♥️イイッ♥️イッちゃう~~♥️
はあんイクぅ♥️イッちゃう♥️ああイクッ♥️イクイク♥️ああイッ♥️♥️♥️」
リョーコはビクンッとカラダを大きく跳ね上げるように弓なりにし、頭とカカトでブリッジを作ると歯を食いしばって硬直した。シャワーを当てられていた女陰の中心からお湯以外の液体が迸る。そして次の瞬間、リョーコのカラダはドサッと床に落ちてビクビクッと小刻みな痙攣を繰り返した。
「あはっ♥️…あはぁ♥️…はあぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「お…おお…ハ、ハデにイキやがったな?」
グレイが感想を言うと焦点の合わないまま天井を見上げていたリョーコの目がグリンと動いてグレイの方へ向けられる。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️んっ♥️ンクッ♥️…くはぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️
ねぇ♥️もういいでしょ?♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
ちょうだい♥️オチンチン♥️アタシのここに♥️挿れてぇ♥️」
媚びるリョーコにグレイはゴクリと喉を鳴らした。
「へっ、底なしめ。
言われなくてもコッチは最初からそのつもりだよ。」
「あぁ~~~ん♥️来て♥️早くぅ~♥️」
グレイが強がりの笑みを浮かべて吐き捨てるようにそう言うと、リョーコはグレイの方に向かって股を大きく開いた。シャワーのお湯を止め、シャワーノズルを放り出すと、グレイは自らの怒張しきった分身でリョーコの期待に応える。
「はっ♥️あっ♥️あっ♥️ああ~~~ん来たぁ~~~~♥️」
シャワーのお湯で十分温まっていたタイル敷きの床の上でリョーコのカラダが反り返る。それからグレイは無言のまま腰を振り続け、リョーコは嬌声を上げ続けた。シャワーで浴びたお湯が冷めて水になっても、2人は湯冷めすることなく汗をかき続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは9人と19回性交し、17回の射精で計98ccの精液を出され、1回自慰をし、57回絶頂した。
リョーコは5人から5回、口に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは9人から13回、膣に挿入され、13回の射精で計75ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を直腸に出された。
リョーコは319の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は47ポイント低下し38ポイントになった。
【レベル】46
【累計性交回数】600+19
【累計性交人数】104+4
【累計自慰回数】56+1
【累計絶頂回数】2028+57
【累計射精回数】559+17
【累計射精人数】104+4
【累計射精量】3481+96
【累計口淫回数】140+5
【累計口淫人数】53+4
【累計口内射精回数】74+3
【累計口内射精人数】40+3
【累計口内射精量】417+18
【累計精液嚥下回数】70+3
【累計精液嚥下人数】39+3
【累計嚥下性液量】393+18
【累計膣挿入回数】473+13
【累計膣挿入人数】100+4
【累計膣内射精回数】458+13
【累計膣内射精人数】100+4
【累計膣内射精量】2896+75
【累計潮噴き回数】104+1
【累計肛虐回数】16+1
【累計肛虐人数】15+1
【累計直腸射精回数】16+1
【累計直腸射精人数】15+1
【累計直腸射精量】80+5
【累計強姦回数】47+7
【累計強姦人数】81+4
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42461+319(次のレベルアップ経験値43273)
ベイルの依存度は6ポイント加算され22ポイントになった。
スローンの依存度は20ポイント加算され36ポイントになった。
ケインの依存度は17ポイント加算され44ポイントになった。
チョップトップの依存度は40ポイント加算され49ポイントになった。
ルーミスの依存度は20ポイント加算され20ポイントになった。
トランスの依存度は52ポイント加算され52ポイントになった。
シェパードの依存度は33ポイント加算され33ポイントになった。
ガードナーの依存度は37ポイント加算され37ポイントになった。
グレイの依存度は73ポイント加算され359ポイントになった。
新規実績解除:なし
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