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淫乱ビッチの失墜

発情中の隙を突かれ見知らぬナンパ男に犯されちゃうリョーコ(後編)

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「あっ♥️…あっ♥️…あふっ♥️」

 手を止めた後もピクン、ピクンと断続的に痙攣しつづけるリョーコの様子から絶頂を確信した男たちは小さく歓声を上げた。

「ひゅ~♪イツたねぇ?」
「そんなにキモチ良かったぁ?」

「あふっ♥️…あふっ♥️…ぅふっ♥️」

 リョーコは切なげな、どこか悲し気な表情でコクンコクンと無言のまま頷く。

「うふぅ~、いや~らしっ♪」
「いいねぇ、じゃあもっとシたいよね?
 じゃあソコに寝転がってみようか?」

(うそ♥️こんなところで♥️するの?♥️しちゃうの?♥️
 ああん♥️また犯されちゃう♥️知らない人に♥️犯されちゃう♥️)

 男たちはリョーコを草むらに仰向けにさせるとスカートをまくり上げ、両膝を折りたたむように脚を広げさせる。露わになったパンツはリョーコの女陰にピッタリと食い込み、その形を浮き上がらせていた。

「うほっ♪すっげぇや~らしぃ♪」
「見ろよこのクリトリス、プックリ浮き上がって触るとコリコリ♪
 それでこのマン肉のプニプニして柔らけぇこと」
「すげーな、パンツごと指が入って行くぜ」

 男たちの指が無遠慮にパンツの上からその形をなぞり始め、リョーコの意識は再び快感の渦に飲まれていく。

「あうっ♥️あっ♥️あふうっ♥️ふぅぅっ♥️う♥️うんっ♥️」

 2人の男の2本の指がリョーコのもっともビンカンな部分を這いまわり、そこの形と柔らかさを満喫する。リョーコの頭の中には抵抗なんて発想はもはや欠片も残っておらず、ただもたらされる快楽を受け入れ、喘ぐだけの存在になってしまっている。

「にしても本当に抵抗しねぇな、この女」
「だから言ったろ?ヤられたがってる女だって」
「まったくお前の動物的カンには関心するぜ」
「じゃあ、俺から先でいいか?」
「しょうがねえ、とっととヤッちまおうぜ」

 股間を這いまわっていた2本の指が引っ込み、パンツが横にずらされる。

「あふんっ♥️」

「「おおーーーーっ!!」」

 割れ目に食い込んでいたパンツの布地が引きはがされる瞬間、リョーコのカラダがピクンと反応し、男たちが再び歓声をあげる。

「触った感触からまさかとは思ったけど♪」
「パイパンだ♪」

「はうぅぅん♥️」

 無毛の恥丘を二人の指が撫でまわし、リョーコはカラダを揺すってムズがる。そのうち男たちはリョーコのカラダの中から溢れ出てくる白い液体に気が付いた。

「あ、何だこれ、だれかのザーメンか?」
「誰かとヤッて来たけど、物足りなかったんだろ?」
「おい、そのままヤんのかよ!?」
「別にいいだろ?
 どうせお前だって俺が出した後にブチ込むんだろうし?」

 そう言いながら男たちはゴソゴソとズボンを降ろし、はち切れんばかりに怒張しきったモノを取り出す。そしてそのうちの一人がリョーコの脚の間に入り込み、白濁液を逆流させている膣口に先端をあてがう。

「は♥️はあああああん♥️」

 怒張が潜り込んでくると、息を吐きながら押し寄せてくる圧迫感に堪えた。蜜壺を満たしていた白濁液が、居場所を失いブチュブチュと泡立ちながら溢れ、リョーコの尻を伝って地面へ流れ落ちていく。

「おほぉぉ~~すげぇ、こいつイイもん持ってるぜ♪」
「マジかよ、うっわ目ぇ潤ませてスッゲェキモチよさそう♪」

 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・

「はあっ♥️はああっ♥️あああん♥️んああああっ♥️」

 抽挿が始まるとリョーコのカラダが弓なりに反っていき、必然的にその豊かすぎる乳房が突き上げられ、ユッサユッサと揺れ始める。結合部からはとめどなく新たな愛液が搔き出されていくが、残っていた精液はとっくに搔き出されてしまったにも拘わらず、溢れ出る愛液は既に白く濁り泡立っていた。

「うおぉ~~マジキモチいいいーーっ
 ヌルヌルに濡れてんのにギュウギュウ締めて来やがる!」
「くっそぉ~~たまんねぇな」

 待っている方の男が揺れるリョーコの胸に手を伸ばした。

「あんんん~~~~♥️」

 男の手は乳首を捕まえ、クリクリと捻って遊ぶ。だが乳房の方は下からの突き上げでブルンブルン揺すられており、そのせいで空中に固定された乳首は上へ下へと様々な方向へ引っ張られることになった。

「あ♥️はああ♥️ああああああん♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ふぅ~~~んんっ♥️」

 リョーコは真っ赤に染まった顔に今にも泣きそうな表情を浮かべ、頭を左右に振って快感に堪える。

「くぅぅ~~~、クソっ、もうたまんねぇ!我慢できねぇ!」

 胸を弄っていた方の男はそう言うとリョーコの乳首を放し、ズボンを降ろして肉棒を取り出すとリョーコのすぐ右肩のあたりに膝立ちのまま近づいた。

「お、おい!?」
「うるせぇ、俺ぁもう我慢できねぇんだよ、ホラ、口開けろ」

「はぁ♥️あっ!?♥️はむぅっ!?♥️」

 男はリョーコの頭を掴んで強引に自分の方を向かせると、その口に己の怒張した分身を突っ込んだ。

「ふぐぅ♥️んぐうっ♥️んっ♥️んまっ♥️はむぅっ♥️んっ♥️んぐっ♥️」

 肉棒を口に突っ込まれたリョーコは最初は肉棒に口の中を掻き回されるだけだったが、次第に積極的に舌を絡ませ、唇をすぼませてしゃぶりはじめる。

「おほぉ♪いいぞ、いい子だ♪」

 男はリョーコの舌使いに満足したのか、ご満悦と言った表情でリョーコを見下ろし、右手でリョーコの乳房を揉み始める。

「んぶぉ♥️んぐっ♥️んっ♥️んふぅ♥️んぶぅ♥️んぷ♥️んぉ♥️ほむっ♥️」

 リョーコは上体を右に大きく捻って自分から肉棒を根元まで咥え込みにかかる。

「うはっ、すげぇ、女、だな」
「おお~キモチいい~、口でイッちまいそうだ」
「へへっ、そしたら、俺、このまま、2回目、させて、もらうかなっ」
「バカ言うな!口とマンコは別腹だ」

 男たちは勝手なことを言い合いながらリョーコのカラダをむさぼり続け、リョーコはリョーコで一心不乱に快楽を貪り続けた。そしてリョーコに限界が訪れる。

「んぐぅ♥️んむうっ♥️んぐっ♥️んぐっ♥️んぐっ♥️んぐっ♥️んぶっ♥️♥️♥️」

 右に座った男の肉棒をしゃぶるために大きく右に捻っていたリョーコのカラダがビクンと震え、腹筋と内腿にブルブルと痙攣の震えが走る。

「「おおおっ!?」」

 肉棒を咥え込んでいた上下の口が同時に激しく収縮し、2人の男たちは同時に声をあげた。そして上の口を犯していた男が精を放つ。

「んぐっ♥️んぼぉっ!?♥️♥️♥️」

 絶頂中に喉奥に生じた灼熱が溢れる感覚にリョーコのカラダは全身を震わせる。その影響は再び媚肉の更なる収縮運動を齎し、今度は下の口を犯していた男の放精を促した。

「お゛あ゛あ゛っ!?♥️♥️♥️」

 膣内に射精されれば自動的に絶頂するセクサロイドのカラダは正常に機能し、リョーコを更なる高みへと昇天させる。リョーコは精液でウガイでもするように肉棒を咥えたままの口を開け、ゴボゴボと唾液と精液を泡立たせながらビクビクと全身を激しく痙攣させた。

「あ゛がっ♥️あ゛ばっ♥️あ゛あ゛っ♥️…あ゛♥️…んくっ♥️ごっくんっ♥️
 お゛ほっ♥️え゛ほっ♥️お゛ほっ♥️げほっ♥️」

 口に突っ込んでいた方の男が慌てて肉棒を引き抜くと、リョーコは口に溜まっていた精液を一旦飲み込み。それから一部の精液が気管に入っていたせいで激しく咳き込む。

「おお~~すげぇイキっぷり」
「おお、イッたな、派手に」
「すげぇ女だな」
「次、お前やる?」
「当たり前だろ?!早く替われよ!」
「おぉ、じゃあ俺今度は口を愉しませてもらうわ。」

 2人は場所を入れ替えると、2人で上下の口を同時に犯し始めた。さっきまで下を犯していた男は今度はリョーコの頭上方向から上の口に突っ込み、鼻や眉間に陰嚢がぺったんぺったんぶつかる。リョーコは陰毛が目に入るので目を閉じ、もう何も考えずに上下の口を同時に串刺しにされ、胸を揉まれる快感に没頭した。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは2人と9回性交し、8回の射精で計45ccの精液を出され、14回絶頂した。
リョーコは2人から4回、口に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは2人から5回、膣に挿入され、5回の射精で計28ccの精液を膣に出された。

リョーコは270の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は14ポイント低下し85ポイントになった。

【レベル】46
【累計性交回数】591+9
【累計性交人数】102+2
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】2014+14
【累計射精回数】551+8
【累計射精人数】102+2
【累計射精量】3436+45
【累計口淫回数】136+4
【累計口淫人数】51+2
【累計口内射精回数】71+3
【累計口内射精人数】38+2
【累計口内射精量】400+17
【累計精液嚥下回数】67+3
【累計精液嚥下人数】37+2
【累計嚥下性液量】376+17
【累計膣挿入回数】468+5
【累計膣挿入人数】98+2
【累計膣内射精回数】453+5
【累計膣内射精人数】98+2
【累計膣内射精量】2868+0
【累計潮噴き回数】104+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】46+1
【累計強姦人数】79+2
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42191+270(次のレベルアップ経験値43273)

ラックの依存度は60ポイント加算され60ポイントになった。
リオンコートの依存度は46ポイント加算され46ポイントになった。

新規実績解除:【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】
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