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淫乱ビッチの失墜

先生にカラダで取り入って潮まで噴いちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは朝から不良男子学生2人に強要されたフェラ合戦でフェロモンを吸い込み過ぎて昂ってしまったカラダを持て余し、保健室でイェーリングと情事に及んでしまう。
 膣奥に2発注ぎ込んでもらったリョーコはようやく落ち着きを取り戻し、いつものように御礼にお掃除フェラをするのだった。

「んぐっ♥️んっ♥️んごっ♥️ぉむ♥️」

「よーしカンド、もういいぞ」

「んばぁ♥️…はい♥️ありがとう♥️ございました♥️」

 イェーリングはすぐにベッドから降りてタオルで自分の股間を拭くととっととジャージを着始めた。

「お前も授業だろ?
 早く教室に戻った方が良いぞ」

「はい♥️…そうします♥️」

 イェーリングが出て行ってしばらく待ってからリョーコは一般教養の教室へ向かった。

「カンド君、授業が終わったら私のところに来るように…」

 教室に入り、席に着く前に送れたことを詫びるとイムラ先生にそう言われた。どうやら校門前で不良学生と口論になっているのを見られたせいか、他の学生たちにヒソヒソされているようだったが授業そのものは恙なく終わり、リョーコはそのままイムラの執務室である一般教養準備室へ向かう。

「入りたまえ」

 ドアをノックすると中からすぐに返事があった。

「失礼しまーす」

「ああ、カンド君か…中に入ってかけてくれたまえ。」

 イムラはそう言って入ってきたリョーコを迎え入れると、ドアにカギをかける。

「・・・・・・・」

「んっ?…ああ、これから話をするのは今朝の事だ。
 誰にも聞かれない方が良いだろう?」

 鍵をかけたイムラに訝しむような視線をなげかけるリョーコに気付いたイムラは弁明するように説明する。

「!…は、はい」

「さあ、かけてかけて。今朝、何があったか校長先生に報告しなければならないのでね。」

 そう言ってイムラは突っ立ったままのリョーコの肩を押して応接セットのソファに座らせ、自分はその真向かいに腰かけた。

「それで…いったい今朝は何があったのかね?」

 イムラはメモを取りながらリョーコの話を聞き始める。

「あの…あの2人にまた、無理やりオチ…オチンチンを、しゃぶらされました」

 リョーコがポツポツと話し始めると、イムラは手を止め上目遣いでジッとリョーコを見つめる。

「あの…何か?」

「いや、他の学生たちから聞いた話だと、君があの2人を校舎裏へ連れ込んだと言う話だったからね?」

(何か誤解されてる?!)

 リョーコは顔を青くして必死に否定し始めた。

「ちっ…違います!!
 いや、たしかにそう見えたかもしれないけど」

「しゃぶるのしゃぶらないのと大声でケンカしてたと…」

「そっ、それも違います!!
 彼らが朝からしゃぶれって言うから、それでアタシしゃぶりたくないって言ったんです。
 そしたら周りの人たちがアタシたちを見てて…それで…人に聞かれたくなかったからあの2人を人目のつかない所へ…」

「連れ込んでしゃぶったのかね?」

「違います!
 いや、結果的にはそうなりましたけど…その後も拒否はしたんです。
 それでこっちが言い負かしてやるとこまで行ったんですけど…そしたら今度は力づくで…」

「ふ~ん…それで、しゃぶったのかね?」

「ち・か・ら・づ・く・でっ!無理矢理座らされて、それで口に突っ込まれたんです!」

 そこのところはハッキリさせておかねばならないので、リョーコは「力づくで」を強調する。イムラはジッとリョーコを見ていたが「ふむ…」と一言言うとリョーコが言った通りのことを紙に書き始め、リョーコはそれを見てホッと胸をなでおろした。

「ところで…」

「な、何ですか!?」

 書き終わる前にイムラが唐突に話し出し、リョーコは安堵したのもつかの間ギョッとする。

「私たちが助けに行った時、あの2人は君を突き離して逃げようとしていたのに、君はしつこく吸い付いていたように見えたのだがね?」

「そっ、それはっ…」

 痛いところを突かれ、リョーコは思わず上目遣いで自分を見るイムラの視線から目を逸らす。

「それは?」

「せ、先生はもうご存じでしょう?
 アタシの…その…体質のこと…」

「その…火が付くと収まりがつかなくなるという、アレかね?」

「はい♥️」

「つまり、途中からは君も乗り気だったわけだね?」

「そんなっ…そんなこと…そう…そう…です♥️」

 束の間の沈黙の後、イムラはフーッと息を吐きながら上体を起こした。

「しかしまあ、彼らが無理矢理手を出してこなければ君だって…その、そういうことはしなかったわけだ…」

「そうっ!そうなんです!!
 アタシだって別にやりたくて始めたわけじゃなくて…」

 堰を切ったように話し始めたリョーコをイムラは手でかざして制した。

「まあ、それはそうだと報告書には書いておきます。」

「はいっ!ありがとうございます!!」

 イムラは色めき立つリョーコに再び軽く手を翳して制すると、両手を自分の太腿の上に置き、リョーコから目を逸らし背もたれに身体を預けた。

「それで…その後の事なんだがね?」

「はい?」

 イムラの急な態度の変化を不思議に思いつつもリョーコは身を乗り出してイムラの顔色をうかがう。

「君はその…あの後イェーリング先生と保健室で…」

「そっ…それは…♥️」

 口澱むリョーコからあえて目を逸らしたままイムラはのっそりと身体を起こし、前かがみになって両肘を膝の上に立てる。

「君の体質の事は説明して貰ったし私も理解しているつもりだ。
 だからあまりこういうことは言いたくないのだが、その…ここは学校で君がイェーリング先生とそう言うことをしていた時間は私の授業時間でもあったのだよ。」

「すっ…すみません」

「私の授業を受けずにそういうことを致していたとなると、私としても単位を認めるわけにはいかなくなるのだ。」

「そんな!」

 リョーコが焦って身を乗り出すと、イムラはそこで顔を上げてリョーコの顔を見た。

「仕方ないだろう?
 他の学生たちはちゃんと授業を受けているのだから」

「それは…はい…その通りです。」

 反論のしようがなく、リョーコは思わず俯いてしまう。

「君は途中編入でしかもこういうことが続いているせいで単位が少し足らないようだ。
 これからは適時私の補習授業を受けてもらわなければいけないな?」

「は、はい…それは、当然だと…思います。」

「ではっ!」

 イムラはパッと上体を起こして自分の両膝をパンッと叩き、リョーコはビクッと驚いてイムラを見た。イムラの目がリョーコを射抜くようにまっすぐ見つめている。

「これからはそういうことで心得てくれたまえ。」

「はい」

「そ、それでだね?」

 イムラは急に視線を逸らし、どこかモジモジした様子になる。

「はい?」

「君はその…イェーリング先生と…その…い、致したわけだが?」

「はっ…はぃ♥️」

「その…君はイェーリング先生との…それで…満足…したのかね?」

「あの…それは…」

「いやっ、その、プ、プ、プライベートな問題でもあるし訊くべきではないのだろうけどね?
 ただその、君の体質の事がちょっと…心配でね?」

 リョーコが目をやると、イムラの股間はズボンの真ん中が盛り上がって見えた。

「あの♥️…イ♥️イェーリング先生はアタシを満足させてくださいます♥️」

 イムラは顔を背けたままリョーコの言葉に耳を傾けている。表情は変えないようにしているようだが、隠し切れない気まずさが影となって浮かび上がる。

「でも♥️…確かに今日は♥️…少し♥️物足りなかったかも♥️…知れません♥️」

 イムラがパッとリョーコを見た。

(やっぱり♥️…先生♥️アタシのことを♥️)

「先生♥️…満足させて♥️…いただけますか?♥️」

「わ、私でいいのかね?」

 イムラがリョーコを見つめたままゴクリと唾をのむ。

「先生が♥️アタシのカラダを悦ばせることが出来ることくらい♥️
 アタシ♥️とうに知っていますわ♥️」

 リョーコは胸のヒモを手に取り、ゆっくりと解き始める。

「お願い♥️…できますか?♥️」

 ぺらっと胸元をめくり、リョーコが乳房をボロンと露わにすると、イムラの視線が胸に突き刺さる。ジリジリと皮膚を焼くような視線を感じながら、リョーコは両腕を背中に回し、ワンピースを脱いでいった。

「先生?♥️」

 脱いだ服をパサッと床に落としながらイムラに呼びかける。

「う、うん?」

「お願い♥️…します♥️」

 リョーコはパンツを降ろし、床に捨てた服の上にポサッと落とした。

「あ、あああ…」

 まるで夢遊病患者のようにイムラは立ち上がり、フラフラとした足取りでテーブルを回ってリョーコに近づくと、両手を乳房に伸ばした。

「んふっ♥️先生♥️リョーコを♥️満足させて♥️」

「ああ…ああ…」

 イムラはうわごとのように言いながらリョーコの乳房を揉みまわし、頬ずりし、舌を這わせる。最初はその様子を見ていたリョーコも、やがて乳首が硬くなって快感を覚え始めるとともに目を閉じ、快楽に身をゆだね始める。

「はああん♥️…んっ♥️…んふぅ~ん♥️…ハァ♥️ハァ♥️ああ~ん♥️先生♥️」

 イムラはリョーコの胸を無心にむさぼりながら圧し掛かり、リョーコは押されてゆっくりとソファーに腰を降ろし、カラダをソファーへ横たわらせた。大きすぎる胸を息苦しくなるくらい強く激しく揉みしだかれ、尖りきった乳首を転がされねぶられて息を乱し喘ぎながらも、リョーコはイムラの関心が下の方に向いてくれることを願って脚を開く。その中心では新たな蜜が分泌され潤み始めていた。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️せんせぇ♥️せんせぇ~♥️」

 下を責めて欲しい…リョーコのその期待はやや唐突にかなえられた。あれだけ激しくリョーコの乳房に集中していたイムラの両手と顔が同時にスッと、リョーコのキュッと細く引き締まった腹に滑り落ち、その腰の括れを確かめるようにお腹周りを撫でまわしたかと思ったら、次の瞬間スッと更に下へと移動する。

「はぁぁぁん♥️先生ぇ~♥️」

 イムラの両手はリョーコの脚の付け根をなぞるようにさすり、内腿を撫でさする。イムラの荒い息遣いをビンカンな部分で感じ、リョーコは身悶えした。

「カ、カンド君、君のコレ、また随分と大きくなっておるよ。んちゅっ」

「あああっ!?♥️」

 突然クリトリスを唇でついばまれ、リョーコの腰がビクンと跳ねる。

「ふ…やはり君は随分感じやすいようだね。
 面白いくらいに反応する…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるるる」

「あはっ♥️あっ♥️だっ♥️だめっ♥️あっ♥️感じっ♥️感じちゃうっ♥️
 センセッ♥️先生ソコはっ♥️ソコはだめぇ♥️感じすぎちゃうっ♥️」

 アダマンタイトで作られたリョーコのカラダは絶対に壊れない。だから痛覚神経は本来必要ない。なので痛覚神経は人間として人間社会で生活するうえで必要最小限まで減らされ、代わりに触覚神経に置き換えられている。そして更に神経の密度を大幅に増やしていた。女性のカラダで最も神経の集中している器官であるソコも例外ではない。リョーコのクリトリスはどのように刺激しようとも痛みは感じず、あらゆる刺激を快感として受け入れる。そこを刺激しさえすれば、どれだけ下手クソでも必ず絶頂させられるのだ。
 その快感器官を集中攻撃され、リョーコは半狂乱に陥る。

「いやああん♥️あっ♥️イイっ♥️いいぃぃい~~♥️感じちゃう♥️
 センセっ♥️先生イッちゃうっ♥️先生♥️リョーコイッちゃう♥️
 あああダメェ♥️イクゥ♥️イクゥ♥️イクイク♥️イッ!?♥️♥️♥️」

 リョーコのカラダが仰け反りビクビク痙攣する。だがイムラはクリ責めをやめなかった。

「あはぁっ♥️ダメ♥️イッ♥️イッて♥️るからっ♥️センッ♥️センセ♥️
 もうっ♥️もうイッてるからぁ♥️ああっ♥️あひぃぃ~~~っ♥️イッ♥️
 あっ♥️…また♥️またイク♥️イッ♥️ちゃうっ♥️イッ♥️クゥ♥️♥️♥️」

 そのままリョーコはクリトリスだけで4回絶頂させられてしまった。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

「ふぅ~、カンド君、君は本当によくイクね」

「ハァ♥️ハァ♥️もぅっ♥️先生酷いっ♥️酷いですぅ♥️」

 ようやくクリ責めから解放され、リョーコは腕で涙のあふれる目を隠しながら半泣きで言った。

「ふふふ、いやぁ、済まなかった。君があまりにも感じてくれるものだから、ついね」

「“つい”じゃないです♥️もう♥️アタシばっかりイカされて♥️ぐすん♥️」

「その、済まなかった。あ~…どうする、もうやめるかね?」

 リョーコはバッと顔を隠していた手を退けてイムラを見て訴えた。

「そんな!♥️駄目です!♥️」

「ダメって君、もうたくさんイッたじゃないか?」

「先生の意地悪♥️アタシが精液貰わないと収まらないの知ってるくせに♥️
 最後まで責任もってください!♥️」

「いや、あの、責任って…」

 リョーコが右手を自分の股間に持ってきて割れ目を開いて見せる。

「ここにぃ~♥️先生のぉ~♥️精液を~♥️注ぎ込んでくださいっ♥️」

 そこからは白く濁った粘液が溢れ出て、キラキラと光っていた。

「…わかった…」

「きゃっ♥️」

 イムラの承諾にリョーコは喜びの声をあげる。しかし、イムラはソコにリョーコの期待したものではなく、指を入れてきた。

「えっ!?♥️あっ!♥️やああん♥️」

 何の抵抗もなくさも当たり前のように侵入してきたイムラの指にリョーコは腰をくねらせて反応する。

「あはんっ♥️ダメ♥️先生ちがっ♥️違うのっ♥️指じゃ♥️あっ♥️指じゃなくて♥️
 先生っ♥️あくぅっ♥️ふぅぅんっ♥️先生♥️オチンチン♥️オチンチンれて♥️」

 リョーコはカラダをよじり、挿入された指を締め付けながら訴える。

「ああ、だがその前にイェーリング先生の射精したものを掃除しないとね」

「そんなっ♥️あああっ♥️いやあ♥️先生♥️いやっ♥️指は♥️指はもうイヤァ♥️」

 だがイムラはリョーコの蜜壺を掻き回し、イェーリングの精液とリョーコの愛液の混ざった白濁液を搔き出し続けた。カラダの内側を掻き回され、愛液と精液を搔き出されてリョーコのカラダはソファーの上で激しく踊りくねる。その度に豊満な乳房が右へ左へ上へ下へとブルンブルンと震えた。

「カンド君、カンド君」

 唐突に指が止まり、イムラが話しかける。リョーコは胸を大きく上下させて荒い息を繰り返しながら、焦点の合わなくなった潤みきった瞳をイムラのいる方へ向けた。

「ハァ♥️ハァ♥️んくっ♥️ハァ♥️…な♥️何ですか?♥️」

「私もその…潮っていうのを噴かせてみたいんだが、かまわないかね?」

「はぁぁ~ん♥️もうぅ♥️」

 またなの!?という言葉を、リョーコはソファーにカラダを投げ出しながら飲み込んだ。

「頼むよ、いいだろ?」

 そう言いながらイムラが愛液で濡れた指でクリトリスを摘まみ、クリクリとひねるように刺激してくる。リョーコは一度脱力させたカラダを仰け反らせた。

「ああっ!?♥️イイ~~~ッ!!♥️♥️♥️」

 蜜壺を掻き回されてイク寸前まで来ていたリョーコはその一撃で絶頂してしまう。

「いやぁ、カンド君ならイイと言ってくれると思ったよ。」

「ハァ♥️ハァ♥️…あ?♥️…あっ!♥️ちがっ!♥️」

「さあカンド君、どうすればいいのかね?教えてくれたまえ。」

「ハァ♥️ハァ♥️…ん~~もうっ♥️」

 リョーコは諦めた。カラダを少し起こしてイムラの顔を恨みがましく見る。

「教える代わりに、2回は射精してもらいますよ?♥️」

「分かった!いいとも!!」

 イムラは躊躇なく快諾すると、リョーコはモゾモゾと動いてカラダを安定させる。

「まず膣内なかに指を入れて下さい♥️」

「こうかね?」

 イムラは言われた通りに指を突っ込んだ。

「あんっ♥️…そ♥️それで♥️…ふぅ♥️…う♥️上側の♥️
 クリトリスの♥️裏側辺りを♥️刺激してみてください♥️」

「こうかね?」

 イムラの指が膣内で折り曲げられ、クリトリスの裏側あたりをグリグリと刺激し始める。

「はぁぁぁ♥️…うっ♥️…そ♥️そんな感じ♥️…ですぅ♥️…うふぅっ♥️
 はぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…それで♥️少しすると♥️そこら辺に♥️
 何か♥️コリコリしたものが♥️あはっ♥️あっ♥️膨らんでくるので♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あくぅっ♥️ふぅっ♥️それを♥️そこを責めて♥️
 あああああっ♥️…くはっ♥️はぁ♥️それで♥️イカせると♥️おほぉっ♥️
 し♥️潮が♥️潮を噴きます♥️ハァ♥️ハァ♥️ああっ♥️そこ♥️そこぉ♥️」

 イムラにGスポットを刺激され、リョーコは再び絶頂絵向けて昂っていく。

「おお!?な、なんか愛液の出る量が急に増え始めたよ!?」

「はいぃ♥️それが♥️それがGスポットを♥️刺激できてる♥️証拠です♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ああっ♥️それで♥️それでイクと♥️イッちゃうとぉ♥️
 はぁぁんくくっ♥️潮が♥️エッチなお汁が♥️いっぱい♥️ばあって♥️」

「分かった!この、このコリコリし始めたのがそうなんだな!?」

 イムラは夢中になって指を動かし、抽挿を加速する。リョーコの膣口からはとめどなく愛液が溢れ、グチュグチュと激しい水音をたてながら泡立ち流れていく。リョーコは教えるべきことを教え終え、カラダをソファーに投げ出して快楽に身をゆだねた。カラダをくねらせ、快感のままに喘ぎ嬌声を上げ続ける。

「はぁぁん♥️…んああっ♥️来るっ♥️来てるぅ♥️あああイイッ♥️
 スゴイ♥️ああイクっ♥️ああイッちゃう♥️またイっちゃうっ♥️
 はああイクゥ♥️イクイクイクイク♥️ああイッくぅう!♥️♥️♥️」

 ついに限界を迎えたリョーコは下半身を中心にビクビクと激しく痙攣させ、膣口からおびただしい量の潮を噴き散らした。

「おっ!?おおおお!!
 やった!やったよカンド君!!」

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ああっ♥️先生♥️ハァ♥️ハァ♥️」

「ありがとう!やったよカンド君!君のおかげだ!!」

「ハァ♥️…ハァ♥️…はい♥️…先生♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…んくっ♥️ふぅ♥️
 じゃあ♥️…先生ぇ♥️…約束通り♥️…お願いします♥️」

「あ、ああ、もちろんだとも!」

 イムラはいそいそとズボンを脱ぎはじめ、先端がガマン汁でベトベトに汚れた肉棒を取り出し、リョーコに圧し掛かって行った。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、20回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。

リョーコは165の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は9ポイント上昇し77ポイントになった。

【レベル】45
【累計性交回数】586+4
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1982+20
【累計射精回数】547+3
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3413+17
【累計口淫回数】135+1
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】71+0
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】400+0
【累計精液嚥下回数】67+0
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】376+0
【累計膣挿入回数】464+3
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】449+3
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2845+17
【累計潮噴き回数】103+1
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】46+0
【累計強姦人数】79+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】41363+165(次のレベルアップ経験値41797)

イムラの依存度が122ポイント加算され5189ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】
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